月華 2022-12-19 22:46:33 |
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同じくらい、愛してる…?
国「…??つまり、どういう事だ?(不思議そうに首を傾げ)」
うん、心地いいの…。龍ちゃん…、もっと、乱暴に愛されたいな…(にやりと笑う龍ちゃんに、またキュンとなり)
うん、愛してる。同じ位
…おさむさんが今晩の夕飯は私もが作る!って言ったから、それは避けたくて、だから、その…どっぽさんにお願いしたら来てくれるかなって……説明、下手でごめん…なさい
「重畳、愛してやろう(愛を惜しみなく注ぎ)」
えへへ、良かった…。雛、好きでね、愛してるよ。
国「いや、大丈夫だ。雛、任せろ。だざいが可笑しな料理を作らない様に、勿論手伝わせてもらう」
っ、にゃ…、龍ちゃん、乱暴に愛しながら、私を支配してほしい、よ…(龍ちゃんに、お願いし、両手を伸ばす)
じゃあ、そのね、雛…(ほっぺを赤くしながらもじもじし)
国「ああ、雛は夕飯、何が食べたいんだ?」
うんっ…。龍ちゃん、沢山噛んで、痕つけて…?私は、龍ちゃんのだって…
何?月華(微笑みながら)
ええと、塩分少なめで且つ、天然の塩を使った料理なら何でも良いかな…
「嗚呼(頷くと共に沢山付けてゆき)」
手、繋いでも、いーい…?だ、大丈夫かなぁ…?
国「塩分少なく、使う塩は天然の塩だな。そうだな…、雛の健康診断が終わり次第、スーパーに寄るか。そこでどんなメニューにするか考えるぞ」
はぅ、っ…(沢山噛まれ、痕がつく度に、心地よくて甘く声をあげていく)
!えへへ…、良かったぁ…(安心しながら嬉しそうに笑い、雛の手をぎゅー)
国「ああ、頑張ってこい(雛の頭を優しくぽんぽん)」
っ、う…!や、龍ちゃん、そこは…!(一番心地よくて弱い箇所を噛まれ、とびきり甘く心地よい声を出して、大きく跳ねる)
雛の手も、あったかい…(俯き、けれど雛の手は離さないでいて)
与「!お帰り、雛。くにきだ君はなんだって?」
あぅ…(蕩けた表情、潤んだ瞳で龍ちゃんを見つめていて)
雛、んとね…、その…
与「じゃあオッケーもらえたんだね。良かったじゃないか、雛」
ん…(素直に受け)…龍ちゃん、だっこ。このまま、龍ちゃんのお膝のうえ、座りたい…(だっこしてほしくて、お願いする)
愛されたいのもあるんだけど、雛、あの、目を閉じてもらっても、いーい…?
太「むー、くにきだ君来ちゃうのか~。雛、未来の旦那の料理の腕を信じていいのに~(未だにほっぺをぷくっとしてます。可愛いだざいさんです)」
うん…(龍ちゃんに抱き着くと)…がぶっ(自分も龍ちゃんの肩にがぶっと噛みつき)
…好き(恐る恐る、そっと、雛のほっぺに接吻をする)
太「嫌じゃないけど、なんか悔しいのだよ~。むー、雛、私は可愛くないよ~!カッコいいだよ!」
…うん、ついた…。龍ちゃんみたいに、できたよ…
ほんと…?い、嫌じゃなかった…?
太「むむ、可愛いのは雛だよ、雛!私の可愛い奥さんだもん!」
私も嬉しい…。いっぱい、龍ちゃんに愛されるの幸せ…
嫌じゃないよ?
おさむさんの意固地!おさむさんの方が可愛くてカッコイイって本気で思ってるのに…!(言い終わると同時にキスし)
「……少ししたら又、愛してもいいか?月華…」
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