【 白昼夢 】 ／ 〆

募集板の方でお声かけさせてもらった者です！
よろしくお願いします！

お越しいただきありがとうございます。これからよろしくお願いします。

まずこちら提供のウツボですが、現実世界に来て少々魔法は使えるもののユニーク魔法は使えない、また人魚の姿へはある程度自由に変化する事ができる、という具合にしたいと思います。
こんな感じで大丈夫でしょうか？ご希望あれば教えてください。

また提供いただくキャラですが、こちらの萎えお伝えしておきます。
萎?女々しい、低身長、泣き虫、無言、コミュニケーションが取れない、鸚鵡返し
こちら踏まえてキャラメイクしていただければ幸いです。

素敵なトピ立てありがとうございます！
その設定で大丈夫です！
萎、了解しました。今日明日にはpf提出したいと思います！

了解しました。

それではプロフお待ちしておきますね。

名前:神代ひなた かみしろひなた
性別:男 16歳
見た目:178cm、57kg。最近筋トレを始めた。黒の髪を片側だけをかきあげた髪型で、目の色は薄い青。
性格:アホがつくほどのお人好しで、自分のことより他人のことを優先してしまう。地域の人にはよく頼られて名前も覚えられてる。その所為で周りの友人からは、もっと自分の事を大切にしろと怒られてるが、当たり前になってるからよく分かってない。勉強も運動も普通よりかは上で、勉強については置いていかれないように努力している。18歳の兄と、25歳の兄がいる。それぞれから溺愛されてる。

pf提示させていただきます、遅くなってすみません！
御手数ですがご確認お願いします！

プロフ提出していただきありがとうございます。申し訳ありませんが、今回は相性不一致ということでお相手を解消させていただきます。お声がけいただいたのにすみません。ありがとうございました。

かなり場違いな書き込み失礼致します。
募集された方とは解消されたとの事ですが、もし相性が合えば一緒にトピを進めたいなと思い書き込ませて頂きました。
勿論断っていただいても構いません。かなり魅力的なトピでこのような提案をさせて頂きました。
お手数ですがご検討お願いします

お声がけいただきありがとうございます。こちらとしてもこのまま捨てたくない設定でしたので続けられるなら嬉しいです。
まずはこちら提供希望のキャラとプロフをお願いしてもいいでしょうか？

いきなりのお声かけなのにご丁寧な対応ありがとうございます。
もしよろしければ、このままフロイド君でお願いします。
トピ主様の萌萎などお伺いしても大丈夫ですか？

それではウツボ弟提供させていただきます。

こちらの萌萎ですが以下になります。
萌→からかいがいがある、お節介、世話焼き、常識人
萎→無口、無関心、女々しい、低身長、ツンデレ、泣き虫、オウム返し、ずっと展開任せ

こちら参考にしていただければ嬉しいです。

立花樹(たちばないつき)/16歳/172cm/黒髪の少しくせ毛、前髪をピンでとめてる/少しつり上がった黒い目/規定通りに制服を着ている/全体的に薄い体
感情が表情に出やすい/嘘をつけない/運動が得意で勉強が苦手/間違ったことが嫌い/困った人を見ると放っておけない/人助けをして遅刻することもある

遅くなってすみません、ご確認お願いします

プロフありがとうございます。

始める前に決めておきたことや相談しておきたいことはありますか？

プロフ確認ありがとうございます！
こちらは特にはありません！

っ！！いってぇ……んだよ急に……あ？お前誰？

(飛行術の授業中機嫌よく箒に乗っていたのに突如制御が効かなくなって箒から落ちてしまい、怪我を覚悟して目を瞑ったがそれほどの痛みはなく地面に落下して。文句を言いながら目をあけると授業にはいなかったはずの見知らぬ男がいて、怪訝そうな顔をしながら立ち上がると服についた汚れを払い)

(／それではよろしくお願いします！)

だ、大丈夫か！？怪我とかないか！？
(びっくりして目を丸くしながら相手に駆け寄る。とりあえず服の汚れをどうにかしないと、とカバンの中からタオルを出して手渡す。お前誰と聞かれて「俺は立花樹だ」と名前を答えながら相手の名前も聞く)

(/よろしくお願いします！)

怪我はしてねぇけど……たちばないつき？全然知らねーオレはぁフロイド。ってかここどこぉ？

(タオルを差し出されるとそれを受け取り体についたホコリを払って、彼の方をしばらくみていて。見覚えのない顔に不可解に思いつつ周りをみても知らない景色で首を傾げながら聞いて)

怪我してないのか、よかった。俺とは初めてだろ？
(怪我してないことに安心する。フロイドなんて自分の知り合いに居なく、ましてや外国人の知りたいだって居ない。ここかどこかと聞かれて「ここは俺の家の前だけど、木にでも登ってたのか？」と近くにあった木を指さして)

そーだけどさぁ、そもそもお前ナイトレイブンカレッジの生徒じゃねーじゃん。箒で空を飛んでたけど木には登ってない。

(彼の話はイマイチ理解ができず、さらに首を傾げて。見慣れない人物に見慣れない風景で、眉間に皺を寄せると、首を振って空を飛んでいたと返事をし)

ナイトレイブンカレッジ…？
(聞きなれない学校名に首を傾げながらスマホで調べる。調べても似たような名前の学校は出てくるものの、ナイトレイブンカレッジなんて学校は存在しない。調べるのに夢中で箒で飛んでいたというありえない言葉に反応が遅れて、「空を飛んでたのか！？」と声を上げて、相手の顔を目を丸くして見てしまい)

魔法士だったら飛ぶでしょ？知らねぇの？……あのさ、ここツイステッドワンダーランドのナイトレイブンカレッジじゃないの？マジで？

(全ての人に魔法の力がないにしても箒で飛ぶ人間がいるくらいは知っているはずで、常識すら違う彼にますます眉間に皺を寄せ。なんとなく事態を察しながらも改めて質問し)