入ったモン勝ちぜよ／テニプリ

みんな、楽しそうだね、なんの話しをしているんだい？
(小さく笑いながらみんなに話しかける)

(/ありがとうございます！よろしくお願いします)

＞幸村

なんじゃ、幸村じゃなか。そうじゃなぁーたいした話はしとらんが......越前の愛猫の写真見せてもらってたぐらいじゃ。（　手ヒラ、／話していた内容説明して）

（／こちらこそ有難うございます。まだまだ似非な仁王ですがよろしくお願いします。）

仁王
まぁ、人見知りはしない。前に俺のせいで学校に来た時は焦ったけど、、(自分がお気に入りの猫じゃらしをバックに入れて登校した為、付いて来てしまった事を思いだし)

幸村
あ、俺に負けた人、、(ボソっと呟くと、これまた失礼な事を言い)

(/よろしくお願いします。生意気なキャラですが、よろしくお願いします)

>仁王
坊やの？俺も見たいな、いいかい？…可愛いね、名前は？
(仁王の肩に手を置いて飼い猫の写真を覗き見て)

>越前
今は好きなだけ言わせてあげるよ、次は無いけど
(笑ってはいるが明らかに怒っていて。)

(/こちらも非似ですが、よろしくお願いします。生意気なキャラ最高です)

幸村
ふーん、ま、何回やっても結果は同じだと思うけどね。(チラッと相手を見れば、すぐに視線を外し)



(/生意気キャラの受け入れありがとうございます)

＞越前

寂しかったんじゃろう、飼い主のお前さんに離れたなかったんじゃろうな。可愛いがりたくもなるもんじゃ。（　口元を緩ませ、笑み浮かべながら）


＞幸村

構わんぜよ、のうー可愛い猫だと思わんか？名前まで知らんのうー。なんて名前つけてると思う？（まだ、名前は知らないと思えば彼ならなんてつけるのか、気になり尋ねて）

仁王
いや、俺が猫じゃらし間違って持って行っただけなんで、、(とは言うものの、少し照れ臭いのか、仁王に表情が見えないように隠し)

>越前
そんなに挑発して、今から俺と1戦したいのかい？
(相手の乗せられたのかテニスラケットをカバンの中から出そうとする)

>仁王
本当だ、このふてぶてしい目とか坊やにそっくりだね。…名前？…………かまめしとか？
(写真の目を指さし楽しそうに笑う。少し考えたあと真剣な顔して答える)

幸村
俺は別にいいっすよ。また負けたいならね(相手がラケットを取り出すのをみて、断る理由もなくやる気で)でも、確かあんた病気じゃなかったっけ？(ふと思い出したように返答し)

上げとくっス

＞越前

何と猫じゃらしいを間違えたんじゃ、越前もあれじゃのうおちょこちょいなんじゃな（　笑いそうになるなるの堪えながら、口元隠し）
わざわざ、上げてくれたんか、ありがとさんじゃのう。（　素直に礼を言えば、ファンタクレープの缶ジュースを渡し）

＞幸村

確かに言われてみると似てるぜよ、越前に似とるなら懐いてはくれそうにないのう。....まぁ、ええ名前なんじゃなか。（かまめしに、笑いそうになり、堪えながら呟き）

仁王>
たまたま入っただけだし、(おっちょこちょいと言われムスっとし、相手から意外な物をもらえば、一応礼を言っておき)
あざっス

>越前
相変わらず生意気だね、本当
(病気の事を言われてラケットを取る手が止まる。また再発しても嫌だしとりあえずはしまう。)

>仁王
こことかよく似てるよ。かまめしじゃないのかい？
(カルピンの目を指さして笑う。かまめしと信じて疑わずに聞く)

幸村>
万全じゃない相手に勝ったからって、嬉しくないからね。(自分では、皮肉で言ったつもりだが、言い方によっては、心配してるようにも聞こえ)

＞越前
そう怒りなさんな
悪気はないんじゃ。すまんのう。ボタン押し間違いでのう、炭酸は飲めないで処理に困ってたんじゃ、受け取ってくれて感謝するぜよ。（　素直にジュースォ受け取る姿に、ほっと胸を撫で下ろして）　　


＞幸村

＿ほんまじゃ、似てるぜよ。幸村、よく見てるんじゃなぁ。100パー誓ってもいいぜよ。越前が付けるとは思わんぜよ。（　首を横に振りながら、呟き）

仁王>
別にいいっスよ。これでチャラって事で、、(そう言いながら仁王にもらったジュースを飲み)

＞越前

よーう、炭酸飲めるのうー。喉に、ぐっと来るんが俺は苦手じゃき。（　ジュース飲む姿にちらっと、目線向けながら）

仁王>普通に美味いっスよ。じゃあ、先輩は何が好きなんスか？(いつの間にか、あんた呼ばわりしていないが、本人は全くの無自覚で、飲み終わったジュースをゴミ箱に投げに行き)

上げとく

＞越前

好きなもん、そうじゃのうー食べものじゃと、焼肉は好きぜよ。（　顎に手を当てながら、考える素振りしながら呟き。相手から先輩と呼ばれて驚いた表情で、ちらっと見て）