あなただけに跪く

［名前］イオリ・フォルイアン
［年齢］19-20前後
［性格］優しくて健気だが、武人としての気質を持ち合わせる。それはただひとりの主のみに膝を折るというものであり、それを皇帝たるあなたに定めている。他の妃からのいじめに決して屈しない強さと矜持を持つ。
［容姿］黒髪青目、ウルフカットで垂れ目ぎみ/筋の通った、どちらかというと男らしい顔立ちだが、女性的な美しさをまとっている/身長は170前半くらい/痩せ型/黒のタートルネックの上からアイボリー色の着流し/帯は暗い赤/足元は踵と足先だけ出ているタイプのタイツのみ
［その他］同盟国からあなたの国へ、嫁として送られてきた。が、あなたのことをいたく人間としても恋の相手としても気に入っていて、忠誠を尽くそうする。腰にいつも帯びている小太刀は、実は刃が折れている。

［ロル例］

こんばんは、陛下。夜はまだ更け始めたばかりですよ。(するりと手を滑らせ微笑み)　
どうです、今宵は僕と共に過ごしてみませんか？　ほら、今日はこんなにも月が美しいですし。先日侍女に言って、僕の故郷の酒を取り寄せたのです。(どこか自慢げにしている)

［その他］
(/こんにちは。セイチャでなりをするのは久々というかほぼ初めてです。独占欲と執着心が強い男と健気な男がやりたいです！！！！！！！！！！あと、攻め様の二人称が「きみ」だと救われる命があります…………もしやってくださる方がいたら、ロル例に絡みに来ていただければ……と思います………よろしくおねがいします！！！)

只今からレス解禁となります。それでは、ご縁がありますように。

(/お相手見つかりましたので、ここで〆とさせていただきます。)

募集板の方でお声かけさせて頂いたものです！
よろしくお願いします！

(/よろしくおねがいします！簡易的なもので構いませんので、キャラシのほうお願いしてもよいですか……？　ガバガバ運営ですみません……)

勿論です！お時間頂いてもよろしいでしょうか？
今日中には提示したいと思ってます！

こんばんは、陛下。夜はまだ更け始めたばかりですよ。(するりと手を滑らせ微笑み)　
どうです、今宵は僕と共に過ごしてみませんか？　ほら、今日はこんなにも月が美しいですし。先日侍女に言って、僕の故郷の酒を取り寄せたのです。(どこか自慢げにしている)
　

(窓から世が更けてきた空を眺め、滑り込んできた手に自分の手を重ねる。)君が相手をしてくれるのか。(月の方に目を向けた後また相手を見る。)そうだな、早速頂こう(微かに口角を上げて答えて)


ふふ、ではいま持ってこさせますね。(そばで待機していた侍女に声をかけては、愛おしそうにあなたの手を指先でなぞって)

>>7
(/はい、大丈夫ですよ～！　お待ちしております！)

名前》グランツ・バートレット
年齢》24歳
性格》自分にも他人にも厳しく、他の誰にも弱みを見せない。一切表情を変えることはなく、目的のためなら躊躇いなく何でもする。言葉には出さないが独占欲と執着心が強い。男嫁の前では表情が和らぐことも。自分が孤高の皇帝と呼ばれてることも知っている。周りに恐れられようが自分は自分の道を行く。
容姿》金髪に薄い青色の目をしている。背中に少しかかるくらいの長さの髪をひとつに結んでいる。誰も彼も射抜くような切れ長の目をしている。何もしてないのに睨んでいるように見える。服は決して着崩すことはなく、1番上まで閉めている。182cm、70kg。着痩せをするタイプで脱いだらすごい筋肉をしている。
その他》妃が来る前までは人形やロボットなどと影で言われていた。勝利だけに執着しそれ以外は人間味がほとんどなかった。

遅くなりすみません！
ご確認お願いします！

>>10
(/ウワ～～～～～～～～～ッ！好きだ……特に問題ないですのでよろしくおねがいします！　ご希望のシチュエーションとかありましたらぜひ……！)

>>11
そこまで喜んでくれるなんて嬉しいです！
やりたいシチュ……トピ主は何かやりたいこととかありますか？合わせます！

>>12
まじですか！ありがとうございます！そうですね、わりとなんでもやりたいな……とりあえず夜にグランツさまの部屋を尋ねるところから始めるかんじでよいですか？

>>13
いいですよ！
では、ロルを書いて頂いたら続けます！

>>14
こんばんは、陛下。イオリです。入ってもよろしいですか？(コンコンと扉をノックしながら静かに言って。季節はすでに冬と言ってもいいほどだがまだ薄着で、やはり寒いのかすこし体をさすっている。)

(/よろしくおねがいします！世界観としては中性ヨーロッパ風ファンタジーの感じです！)

>>15
ああ、入れ(この時間帯に来るのは信頼している従者かイオリしか居ないと分かっているから、奥の椅子に腰掛けたまま返事する。入ってきたイオリを見て手元にあった上着を手に取ってイオリの肩にかけ)

>>21
失礼いたします。(部屋に入って奥に進めば肩にかけられた上着を嬉しそうに見て微笑んで)
あ……、陛下、ありがとうございます。ちょうど寒いと思っていたところでした。(腰の刀を従者に預けては、隣に用意された椅子に座って)

(/突然の自我失礼します…！当方学生の身分なので、返信はかなり遅かったり早かったりすると思いますが、よろしくおねがいします)

>>17
君は寒がりだからな(失礼しますの声に頷きながら答える。今さっきまではつけてなかった暖炉をじゅうしゃにつけさせる。)最近はどうだ、何か困ったことはあるか(従者に相手分の紅茶をいれさせながら聞き)

>>18

(/こちらも自我失礼します！大丈夫ですよ、こちらも返信にムラがあるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします！)