冒険者 2022-11-12 02:19:32 |
通報 |
…人に見られるのが、ちょっとこわい、です。
でも、アルスさんが一緒にいてくれるから、まだ心強いです。
( 質問には小さく頷き。やはり人目を気にしてしまうようで、少しこわい気持ちは拭えず。しかし、相手がこうやって自分のことを気にかけてくれていることで、少し強くなれた気がする。出会ってまだ1日も経っていないが、心の中でこんなに信頼できる人に出会えたことを感謝し。 )
そうか…うん、ルナがそう言ってくれるなら俺も期待に応えないとな。ルナは俺がそばにいる間は誰にも手出しはさせないよ、約束する
(人に見られるのが怖いと口にするぐらい他人に対して警戒心の強い彼女が自分と一緒に行動することで多少なりとも心強さを感じるまでに信頼してくれたことを嬉しく思い、そんな約束を口にしては笑いかけて)
…!
あ、ありがとうございます…。
( 相手の台詞を聞くと思わず顔を真っ赤にして、それを見られないようフードを目深に被り隠して。なんだか胸の鼓動がうるさく、この気持ちをなんと表せばいいのか分からない。そうこうしている間にお目当ての店につき。)
さて、と…着いたな。それじゃあ必要な薬を揃えていこう、まずは基本の回復薬…これは飲むタイプのポーションだ、飲むと傷の回復を早めてくれる。それと効果は大体同じだけど塗るタイプの薬も一緒にあった方がいいな…どうしてかわかるか?
(薬屋へと到着し、店内へと足を踏み入れると早速彼女へと薬の詳細について説明を交えながらお店の棚からビンを手に取ってそれを手渡して。飲むか塗るか、それ以外は殆ど違いはなく概ね効果は同じという薬を両手に持ちながら、効果の近い薬を二種類用意する理由がわかるか質問して)
…えーっと、なんででしょう…。
一緒に使うと治るのが早い、とかですか?
( 店に入ると色々な品物を見て、目をキラキラさせる。しかしすぐ相手からの説明を受けると、一生懸命覚えなければと話を聞き。問題には、暫く考える仕草を見せ、それでも答えが分からなかったのかとりあえずそうかなと思うものを伝えてみて。)
そうだな、重ねて使えば確かに回復速度は少しは上がるけど、重要なのは毒などで身体に不調が現れた場合だよ。口からの摂取は受けつけなくなる可能性があるんだ、そういう場合に備えて塗り薬も持っておくと安心なんだ
(複数回同じ効果の薬を使う事で効果を高められることもあると彼女の答えは否定はしなかったが、一番大事なのは何らかの理由で口から薬を飲むことが難しい状態になった時への備えだと説明を重ねて。回復薬の次は、と棚を見ながら新たにビンを手に取り)
後は、解毒薬もあった方がいい。ダンジョン探索で一番身近で危険なのが毒だからね
なるほど…!
毒は確かに危険ですよね。
( 相手の回答を聞けばなるほどと納得して。自分の村でも毒を受けて帰ってきた人の治療に酷く手こずっていたのを思い出し。解毒薬を合わせて買うことに。他に買っておいた方がいいものはないかと尋ねて。)
他にはないですか??
そうだな…色々とあるけど、例えばルナのように身体一つで戦うなら身体を強化出来る薬を使ってみるのはいいかもしれないな
(他のオススメを尋ねられれば、彼女の戦闘スタイル的に敵と接近することが多いであろうと考えて、身を守る意味でも単純な戦闘力強化の意味でも身体能力や筋力を一時的に向上させる薬は有効かもしれないと提案しつつ、それらの薬のある棚へと案内し)
そんな薬もあるんですね…!
( 身体強化をする薬があると聞くと、初めて聞いたようで少し驚いたような表情を見せ。相手に続きその棚の所へ向かうと、思っていたよりたくさんの種類のある身体強化系の薬に釘付けになり。)
ああ、旅の頼もしい味方になるはずだよ。…ただし、効果の高いものほど依存性が強いから常用はオススメしない、あくまでも自分の腕を磨くのが大事だからな
(強力なものほど確実に目に見える効果は得られるが、それに頼り切った戦闘をすればやがて薬無しではいられなくなると話し、いざという時に補助的に使うのが正しいと説明すれば、もしも強くなりたいのならそのための修練は怠らないようアドバイスし)
わかりました。
頑張って、腕を磨きます!
( 強いものほど依存性がすごいというのはなんだか納得がいく。とりあえず、補助的な弱めの薬を買うことにして。あまり買いすぎても荷物になるだろう。薬に頼らず自分の腕を磨くことも確かにそうだと頷き。相手の足でまといにできるだけならないよう、訓練もしなければと思う。)
いい返事だね、ルナはいい冒険者になる素質があるかもしれないな…といってもルナにとっての冒険は妹さんを見つけるまでなのかもしれないけどね
(彼女のように向上心を持って前向きに物事に向き合えるのは素晴らしい素質だと思えて、是非に冒険者にと思ったが彼女の場合は明確な旅の目的がありその後のことはその時にならなければわからないが、それでも一緒に帰るという選択肢もあるだろうと考えては少し勿体無いなとも感じてしまって。必要な薬は粗方揃ったため、次の目的地へ行こうと支払いを済ませて店を出ることにして)
…さて、次は…ルナには武器は必要無さそうだから装飾品でも見に行こうか。力が上がったり敏捷性が上がったり効果は様々だけど装飾品は込められた魔力によって身につけるだけで効果があるから自分に合ったものを選ぶんだ
え…そんな。
( 冒険者である相手にそう言われるとなんだか嬉しいような少し気恥しい気持ちにもなり。しかし自分が目的を果たし終えたら、きっと冒険者ではなくなってしまうのだろう。当たり前なのだが、何故か少し寂しい気持ちにもなり。次の目的地について相手から聞くと、そちらに向かいながら説明を聞く。)
装飾品…、楽しみです。
そういえば、ルナは人間の街はここが初めてだっけ?もしも何か気になる場所とかあれば遠慮なく言ってくれていいからね。その時その場所での出会いを大切に…寄り道も冒険の醍醐味だからな
(目的地の店へ向けて歩きながら、彼女にとってはこの街が山を出て初めての街ということになるんだろうかと尋ね、旅の目的が目的だけにそんな気持ちにはなれないかもしれないが、それでもせっかくいつもと違う場所に来たのだから少しぐらいは寄り道を楽しんでみてもいいのではないかと優しく笑いかけて)
寄り道…。
実はさっきから、甘い香りが気になってて…。
( 相手の発言に、実は先程から街中をただよう甘いお菓子の香りが気になっていて。甘い物好きな為、ちょっと恥ずかしそうに正直に伝えると。きょろきょろと辺りを見渡して香りの元になる場所を探し。)
(/遅くなり申し訳ありません。)
ああ、それなら多分あそこかな。ほら、あそこにケーキ屋があるんだ、ルナはケーキを食べた事は?もし気になるなら行ってみようか?
(言われてみて確かにほのかに香る甘い香りに気づき、そういえば自身は立ち寄った事はないがこの近くにはケーキ屋があったなと記憶を頼りに視線巡らせ探せばケーキ屋を見つけ、そちら側を指差して。彼女がもしも気になるなら寄ってみようかと提案しては緩く首を傾げ尋ねて)
ケーキ…!
行ってみたいです…!!
( 甘い香りの正体が分かるとぱぁっと顔を明るくさせる。ケーキは自分の母が作ってくれたこともあり、好きな食べ物の1つだ。相手の提案に大きく頷くと、喜びからかついつい顔が綻んで。)
はは、ルナはケーキが好きなのかな?…まあ、それはともかく、決まりだな
(前向きな笑顔でこれまでになく乗り気な様子を見せてくれた彼女に、それだけケーキが好きなんだろうかと推測してはせっかくだから寄っていこうと改めてケーキ屋へ向けて歩き出して。ケーキ屋へ到着し店内へと入れば中は座って飲み物と一緒にケーキを楽しめるテーブルが設置されており、買って帰ってもいいがこれからダンジョンへ向かう関係上この後はあまり落ち着いてケーキを食べたりという時間も取れないだろうと考えては店内で食べていく提案をし)
買って持ち帰ってもいいけど、ゆっくり座って食べていこうか?
はい!
あ…、アルスさんは甘い物苦手じゃないですか…?
( 食べていくという提案には、確かにこの後ダンジョンへ向かわねばならない為持ち帰りはできないと考え頷いて。久しぶりに甘い物が食べられるとあっては嬉しさでソワソワした様子を見せるが、ふと相手は甘い物が苦手ではなかっただろうかと心配になり、ちょっと申し訳なさそうにたずねて。)
いや、甘い物は嫌いではないよ。日常的に進んで食べるほどではないけど、探索とかで疲れた後なんかは甘い物が欲しくなるな
(投げかけられた質問に対し、それを否定するように首を横にふれば特別大好物という程ではないものの、それでも身体が欲することもあるという程度には甘い物も嗜むと話せば空いている席へと歩みを進めて)
ここの席にしようか
トピック検索 |