朝が来てもずっと、(〆)

.*･ﾟ h×h / 防＊弾

作成させていただきました
こちらでは下げ進行にてお願い致します…！

こんばんは！掲示板でお声掛けさせて頂いた者です。早速スレ立てありがとうございます…！！下げ進行承知いたしました。お相手に選んで頂けてとても光栄です。

なりきりの題材ですが、ご提案した二つを同時進行という形で問題ありませんか…？どちらか一方の方が良いなどありましたら仰ってください！また、募集文にて地雷有との事でしたのでよろしければそちらについてもお聞きしたいです！！

こんばんは～！
いえいえ まさかお声掛けいただけるとは思っておらず、とても嬉しいです… こちらこそありがとうございます(;;)

はい.*･ﾟ 宜しければ二つを同時進行させていただきたいな、と考えておりました！もしやりやすいようであれば、なり開始時にもう一つトピを立ててそれぞれ分けてもいいかな？とも思います^^＊

そうですね、CPの地雷についてなのですが…、防＊弾だと、J/MのCPが地雷寄りです…;;
唯一9/5/sだけは可能ですが◎
防＊弾に関しては誰でも可能ですので、ご希望のCPがありましたらぜひ教えていただけますか？.*･ﾟ　

私も募集板を見ていてなんと奇遇な…！と驚きました。同時進行の件、承知いたしました！やり取りを見返すのも一つの楽しみですので、主様の仰るように2スレに分けて進めて行ければなあと思います。

地雷についても把握いたしました。もしよろしければ、防＊弾からはhskもしくはyngを提供頂きたく…！そのためcpですと9/4/sか…s/o/p/eか…や/ん/こ/ちか…辺りがやり易いかなと思います。勿論主様の好きなcpがございましたら上記以外でも大丈夫です！

また、h×hは何方でも可能ですが、左優先とのことでしたので此方がゴンを提供する形でよろしいでしょうか…？

かしこまりました^^＊
それでは後ほどもう一つ作成致しますね♪

あ～～待って下さい…とっっても好きです(;;) 当方まさにその3つのCPが凄く好きなんですよ…！
しばらく悩んでおりましたが、、もしよろしければ9/4/sでこちらからr/m提供させてもらってもよろしいでしょうか…？

一応優先と記しましたが、正直どちらでも構いません*･ﾟ こちらがゴンを提供することもできますし、其方様にお合わせ致しますよ～！ このCPができるならどちらでも大満足です^^＊

ありがとうございます…！！わ～そんな……つくづく奇遇な…喜んで頂けてとっても嬉しいです…！

ただ、本当に申し訳ないのですがもし可能であれば上記の二人（hsk・yng）のどちらかを主様にお願いしたくて……折角考えて下さったのに私の言葉足らずですみません…泣 そのまま9/4/sでも構いませんし、他でも大丈夫なのでまたご希望を教えて頂けると嬉しいです…！

でしたら、折角ですのでそのままh×hについては主様にキルアをお願いして此方がゴンを提供させて頂く形でお願いいたします！時間軸は関係性の深まり等も考慮してヨークシン～GI辺りはどうでしょう…？もしくはパロとかでも！！

ｷｬｰ!!申し訳ありません(;;) 早とちりしてしまいましたね…！
お恥ずかしい…笑 でしたらﾔ/ﾝ/ｺ/ﾁでもよろしいですか？ 当方推しがyngでして…！よろしければyngを提供させていただきたく思います.*･ﾟ

かしこまりました！それではゴンくんお願い致します^^＊
当方もその辺りの時間軸で考えておりましたので是非◎
せっかくなので原作の世界観で進行してみましょうか！.*

防＊弾の方もそうなのですが、細かな設定はいかが致しましょう？
何方も恋愛要素が入ると思うのですが、恋人設定、付き合い始め… または両片想い… どれもお話が膨らませそうで、、迷っております…

いえいえ…！こちらこそ紛らわしい事をしてしまい申し訳ないです…。柔軟に対応して下さりありがとうございます。や/ん/こ/ち、承りました！yngさん推しに悪い人はいないと思っております笑 ぜひよろしくお願いいたします。ではこちらはjngkを提供させて頂きますね！

恋愛要素…仰るようにどれも魅力で悩ましいです。なんとなく想像してみたらや/ん/こ/ちは付き合い初め、ごんきるは両片思いくらいが一番刺さるな～と感じたのですが、両方で揃えた方が進行しやすいでしょうか？勿論関係性がどうであろうと楽しさに変わりはないので、両方同じスタート、もしくは上記と別でも対応は可能です！

お手数お掛けします(;;)
ありがとうございます…！
jkお任せ致しました♪楽しみにしております^^＊

ん～～分かります、、付き合い始め、かつメンバーには公表の上あえて同棲ではなく宿舎で生活…なんて良いかなぁと思いました…！！27と23歳辺りのイメージでしょうかね、

ごんきる両片想い最高です…是非そうしましょう…！！(;;)
双方共細かなストーリーは考えなくとも偶にご相談しつつ進めて行けたら…と考えておりましたが如何でしょう？

わ"～素晴らしすぎる…素敵…ぜひぜひそうしましょう！ちなみになのですが、や/ん/こ/ちはどちらが左とかお好みございますか…？

ありがとうございます、都度相談しつつで問題ありません！はじまりはどちらか片方を主様にはじめて頂き、私がもう片方の開始文を考えられたらな～とぼんやり考えております。

また、終止ロルや小説ロル含め、これは許せない！というロルやその他お好みがあればお聞きしたいです。自由にやると私わりとなんでもありになってしまいますので…

あとはロルのお好みだけ分かれば、主様がよろしければそのまま開始で構いません…！心配性につき毎度長々と＆連投申し訳ありません泣

よろしくお願いいたします！

気に入っていただけたようで良かったです^^＊
そうですね… じつはや/ん/こ/ち大好きなんですけど、何方が左か右か…はあまり考えた事なくて…！赤ちゃんマンネなjkにyng何だかんだ手を焼いて、やっぱり俺がいなきゃダメだなと思った所 突然男を見せてくるjk…と言ったようなイメージで笑笑 場合によりけりですね…！！すみません曖昧で;;

こちらもそのように考えておりました.*･ﾟ
後ほどごんきるの方立てようと思います～！

ロルについては特に萎など無いんですよね…！当方終止多めですし描こうと思えば小説ロルになってしまうので、、最初は中～長で始めてみようと思いますが、場面によっても長さは変わってくるのでその辺り緩く進めて行けたらな～と考えております！
どういうロルか見ていただいた方が始めやすいと思うので、こちらのスレにて防＊弾を、私から始めさせていただきたいです.*･ﾟ　

いえいえ！文字のみだと不安になってしまいますよね～;; 絵文字も使えない分冷たい文章になってしまわないように気をつけておりますが…;;
当方仕事のためお返事は夜分になってしまうかと思いますが、どうぞよろしくお願い致しますね♪

連投失礼します！
ごんきるの方スレ立て致しましたのでよろしくお願い致します♪
きっとどれか分かると思います…^^＊

もしよろしければ開始してしまっても何方でも大丈夫です◎
こちらの方は夜までお待たせしてしまいますが、、
引き続きよろしくお願い致します…！！

… ジョングガぁ、


( 燦々と降り注ぐ光が部屋の中にまで差し込んでいる。こんなに天気のいい日は絶好のお出かけ日和だというのに、いつも通り仕事の疲れで一日の半分を睡眠に費やしてしまってはもったいない。ゆさゆさと肩に触れて軽く揺らす。しかし安定した寝息…。＿メンバーとマネヒョンにだけは伝えている…俺と今目の前でぐっすり眠っている末っ子との関係。理解があり、かつ空気を読めるメンバーのおかげで俺たちの関係が周りに知れ渡らないよう配慮してもらっているし、本来ならば“脱退”も免れない自体だというのに。今の所こんなに気の抜けた寝顔を落ち着いて見れる環境である事を感謝しなければならない。…はて、ルームメイトであり…恋人、であり。愛しい末っ子が眠るベッドに腰掛けて寝顔を覗き込むだけじゃこの子は起きない。彼の顔にかかった黒髪を伸ばした指先で避けてやると、兎みたいに丸っこい鼻を見つめて、もう一度ハッキリと名前を呼んだ。「 やぁ。ジョングガ～、朝ごはん。」


( ／ こちら始めさせていただきました…！もし苦手だったり進行しにくい、入りづらい等ありましたら遠慮なくなんでも仰ってくださいね！気になる点がありましたら些細なことでも話しかけていただいて構いませんので、のんびり進めて行きましょう…！◎

名前変更忘れてしまいました…
次回から変更致しますね^^＊

連投失礼しました…！

うん… しゅ／がひょん …？
（　ふと夢の中で呼ばれた気がして目を開けると、自分のことを見詰める柔らかな瞳と目が合った。まだ靄がかかったままの頭で思考を巡らせて相手の名前を呼べば、無意識に表情が緩んでしまう。＿＿元々、この想いは伝わらなくて良いと、長い間押さえつけてきた。許されないものだと思っていたから、何よりも大好きなひょんを困らせたくなかったから。それが今やこんなにも堂々と「恋人」と名乗れるなんて、僕は良いメンバーと、良いしゅ／がひょんに恵まれたものだ。そんな満ち足りた気持ちで微睡みながら「コマウォヨ…でも、寒いので布団から出たくありません…」なんてもう一度頭から布団を被れば、隙間から手を伸ばして相手の袖口を引っ張り此方に引き寄せて。そのまま此方を覗きこむ相手に「ひょん、もう少し一緒に眠りませんか？」とハグを求めるように両手を広げてみて　）

（／お仕事お疲れ様です、開始文ありがとうございます…！優しくて包容力たっぷりなyngさん、最高です。こちらこそ一人称から進行方向まで何かありましたら遠慮なく仰ってください！よろしくお願いいたします…！）

はぁ～…、

( ようやく起きた、と立ち上がろうとしたのに、また腰を落とさせたのは彼が二度寝を始めようとしたからだ。あぁ…と落胆した声を漏らし、布団に包まれる彼をお包みに包まれる赤ん坊と連想する。もういっそ一緒に眠ってしまおうか、思った所で伸びた手を目で追うと、ぐっと引っ張られた袖口に “ おっ、ムォヤ、” バランスを崩して慌ててシーツに片手をつきつつ、先程よりも近くなった距離で彼がなにも意識していない時に出る高くて柔い声を聞く。あまりにも可愛らしい物言いに、呆れたように眉間を摘んでため息をはくも口角は緩く上がってしまっている。それに薄らと開いた…しかしそれでも大きくて、どこからそんなに星をいっぱい瞳に閉じ込めたのか、とでもいうようなキラキラな目に吸い込まれるように。仕方ないな、とどこか嬉しそうにころんと横になり、貴方に抱きつくのだ。「 ……、」その瞬間香る彼の匂いとぽかぽかと高めの体温。「 … いつまで眠るの、じょんぐが。もう…10時過ぎてる。」起きることを示しながら、結局寄り添っては自分も眠気に誘われてしまって。



(／ありがとうございます(;;) お疲れ様です～！ご満足いただけて良かったです…！！背後はもう一つのスレにあったように蹴ってしまおうかと思ったのですが、jkが可愛くて爆ニヤケだったのでそのことをお伝えだけしておこうと思いお返事させていただきました…！^^＊ かしこまりました♪ こちらは蹴ってしまって構いません！引き続きよろしくお願い致しますね.*･ﾟ　

う～ん、折角のひょんの朝ごはんが冷めちゃうので＿＿あと５分……
（　あれやこれやいいつつも自分の腕の中に潜り込んでくる一回り小さな身体を抱き締め返ししっくり来る位置を探すように脚を絡めながら、まるで猫みたいだな、なんて小さく笑う。それにしても、ゆ／んぎひょんはほんとうに僕に甘いんだから。相手の首に頭を埋め衿元の匂いを存分に嗅ぎながら、この時間が永遠に続けば良い…と再度うとうとしかけるが、そういえばさっき"朝ごはん"というワードが聞こえた気が＿＿思案の結果、かなりベタベタな言葉を口から零せばしっかり眠る事は諦め、せめてこの温かい布団と少しひんやりする愛しい人の体温を楽しもう、と決めて。だってこの兄は昔から料理が上手なのだ。たとえ僕のためにわざわざ作ってくれたという嬉しい事実を抜きにしても、頑張って起きる価値がある。一先ず抱擁を緩めそのまま腕枕をしてやるような形になれば、うとうとし始めた相手の白い肌に見惚れ、思わず耳辺りの髪を掬うように撫でてみて。「何時から起きてたんですか」起こそうとするでもなく小さな声でぽそりと呟いては、そのまま心地好い眠気の中彼を眺めていて　）

…ん、あと5分、
( 朝を告げる白い光が開けたカーテンから差し込み、いやという程俺らを照らしているというのに、ぽかぽかと高い体温に包まれているおかげで再度落ちてしまいそうな微睡みに耐える。5分後に起きるという彼の緩い言葉を繰り返しながら、なにより食べることが大好きな彼のことだ、朝が非常に弱いだけで本当にあと数分すれば起き上がるだろうと。何せ一度彼の腕が体に回り脚を絡めてしまったら自分も起き上がることは困難である。心地いい眠気の中、目を閉じれば部屋の外から足音やら笑い声やら話し声が微かに聞こえてくる。それほど静かな部屋で拾う彼の優しい声に耳を澄ませば、あたたかくて優しい手が肌に、髪に触れた。目を閉じても目の前に確かな彼の存在があることに覚えた嬉しさは君には内緒にしておこう。「 何時…、んー…9時過ぎ、くらい。」寝惚け声で呟けば、触れてきた彼の手の上にそっと自分の手を重ねる。伝わる体温と肌の感触…思わず緩んだ頬は相変わらずそのままで。

…ひょんも別に朝は強くない筈なのに、なんでそんなに早く起きられるんですか
（　相手が自分より１時間も早く起きていたことに驚き、あいご～、と少しも悲しくないくせに落ち込んだふりをしてみる。否、もしかしたら彼に一人で料理を作らせたことに少しだけ罪悪感を覚えているのかも。なんていったって恋人、なのだから。このまま寝てしまっても構わないのに律儀に五分の約束のためあと少しの所で留まっている相手の様子を見ていると"可愛いな"なんて言葉がつい口をついて出そうになるけれど、こんなこと言ったらひょんは怒るだろうか。そう思いながら重ねられた手に指を絡めるだけに留めては相手につられて緩く口角を上げ。自身も眠気が取れた訳ではないのだがこのまま見ていたら白い光にもっと白いこの人が溶けてしまいそうだ、とファンタジーな妄想を巡らせもぞもぞとベッドの端に寄ればうつ伏せのままずるりと下半身を床に落とす。「しゅ／がひょん…僕、起きます」決意を明確に口にするも身体はその場から動かず、上半身だけベットに残った状態で助けを求めるように相手の方に腕を投げ出して　）