常連さん 2022-11-02 00:23:28 |
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(/お声かけいただきありがとうございます。改めましてよろしくお願いしますね!
早速ではありますがお互いのキャラについて設定のすり合わせを行いたいと思うのですが、萌えや萎えについてお聞かせください。
こちらの要望としましては明るく気さくでありつつ、少し悪戯っ子で小悪魔的な部分もあるといいなと思っています)
(/要望の件、承知致しました。もし其方に萎えについて何かあれば遠慮なくお申し付けください!此方が気さくな子ということですので、其方は逆にクールな感じの子だと絡みが面白くなりそうで良いなと思いました。一方で女々しい、病弱の要素は萎えに該当しますので避けて頂ければと思います。)
(/要望承りました、萎えについては特に思いつきませんので自由に作成いただければと思います。
他に何か確認しておきたいことなどなければひとまずプロフ作成へ移りましょうか?)
名前/河上一真(カワカミカズマ)
年齢/17(高2)
容姿/一度も染めたことのない黒髪を短めにサッパリ刈った髪型。切れ長でつり目気味の目。身長173cmで中肉中背のごくごくありふれた一般男性といった出で立ち。制服は着崩すことなく着用し、私服はあまり色味が派手でないトレーナーやスウェットなどを好んで身につける。銀縁メガネ着用している
性格/普段は物静かで大人しく見られがちだが、言いたい事や思った事はズバッと指摘するタイプ。感情を表に出すのが少し苦手で、表情や態度にもあまり感情が出にくいが好きなものや大切なものへの想いは人一倍にある。人付き合いがあまり得意でないが故の不器用さもあるが、不器用なりの優しさも併せ持っている
(/お待たせしました。完成しましたので確認お願いします)
名前/三城渚(ミキナギサ)
年齢/17(高2)
容姿/ダークブラウンで肩につく程度のミディアムヘア。前髪を斜めに分けている。黒目がちな瞳。身長158cmの普通体型。制服は注意されない程度に着崩している。私服は可愛い系からシンプル系までとレパートリーが豊富。
性格/気さくで人懐っこい。いつも笑顔でいるため周りを明るい雰囲気にさせる。少し小悪魔な一面も。
備考/学園のアイドル。愛称として「ナギ」と皆から呼ばれていることも。
(/素敵なpfをありがとうございます!此方も完成しましたのでよろしくお願いします)
(/可愛らしいアイドルちゃんをありがとうございます!キャラも完成しましたので早速始めていこうと思うのですが、関係についての希望などはありますか?
こちらとしては一真が渚ちゃんに実は片想いしていてクラス内の席替えで隣同士になったことで関わりを持つようになって少しずつ関係を深めていくみたいな感じが面白いかなと思うのですが、他に何かいいアイデアあればお聞かせください)
(/その導入で良いと思います!席替えをきっかけに二人仲が深まってきたら一緒に勉強したり、学校行事を共に楽しんだりなどしていければとても面白いと思います。また、渚は一真くんのことを友人だと思っていたものの彼との交流をきっかけに意識し始める感じを想定しています)
(/いいですね!まさに青春っていう感じがして今からとても楽しみです。それからこれは提案ですが、最初は渚ちゃん側は一真のことは同じクラスだけど殆ど話したこともないしよく知らない人ぐらいの認識で居てもらうというのはどうでしょう?一真はあまり社交的なタイプではないので多分こういう機会でもないと接点を持てなかったのではないかと思ったりもするので…ただ、渚ちゃん的にはどんな人か今はまだわからなくても一度でも話したらもうお友達ぐらいの気持ちで関わってくれるのはとてもいいと思います。とりあえず、お互いのことをよく知るところから仲を深めるのもいいのかなと)
(/確かに、一真くんとはほとんど話したことがない方が自然ですね。そのようにさせて頂きます。互いにどんな人なのかを知って仲を深めてから、話し合ったイベントを挟む感じでしょうか?)
(/そんな感じですね、少しずつ一緒に行動する時間が増えていくような感じが理想かなと。
他に何か気になる点や意見などあるでしょうか?無ければ次で初回ロル書かせていただきますね)
…窓際か
(クラスの席替えの日、くじ引きにて席が割り振られることになり自身の出席番号と黒板に書かれた座席表とを照らし合わせ窓際の席まで歩いてきて、椅子を引いて腰を下ろせばまだ空席のままの隣の席を何気なく見て、それほど興味がある訳でもないが誰が隣に来るのだろうとぼんやりと考えていて)
(/初回出しました。書き直し等必要であれば遠慮なくおっしゃってください)
私あっちの席。
(仲の良い友人らと互いに新しい席の場所を確認し合っていて。「また後でね」と声を掛けてから新しい席へと移動すると顔と名前は知っているものの話したことがない相手の姿が。改めて席を確認すると隣同士であることが分かったため、彼の隣に座ると明るい声色で話しかけ)
隣だよね?よろしく!
(/初回ロルありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いします)
……ああ、よろしく
(考え事をしていた矢先に隣の座席に一直線に向かってくる姿にまさか、と僅かに目を見開いて。内心動揺するこちらの心境などきっとわからないのだろう、隣に座った彼女が他の皆にするように学年や男女問わず多くの人を虜にするような笑顔を向けてきて、一瞬言葉を失ってしまうが、どうにか気を取り直して短くそう返し「三城…だよな?」本当は聞くまでもなくフルネームまで知っているが、何を言えばいいのか分からずあえて確認するよう質問をして)
そうそう!
(敢えて自分の名前を聞き返されていることには全く気付かず相手からの質問に笑顔で頷いて。まだ授業が始まるまで時間がありそうだったため、もう少し会話を続けようと思って。相手の名前は知っているものの、こうして二人で話したことが無かったためそのことを口にして)
そう言えばこうやって河上くんと話すのって初めてだよね?
そうだな、接点も特に無かったからな
(元々必要に駆られでもしないと必要以上に誰かと話しをしたりということをしない自らの性格もあって、彼女と直接言葉を交わしたような記憶はなく、正直にそう返答して。「…三城は、割と誰が相手でもこの調子なんだな」ある意味でこれまで彼女のことはどこか遠い世界の住人のように感じていたのだが、自分にこうして気さくに話しかけてくれる彼女は、誰に対しても分け隔て無くフレンドリーなイメージそのままで、勝手なイメージで距離を取ってたのは自分の方だったとここにきてようやく理解して)
(相手に対しては何となく孤高な印象を抱いていたが、当の相手に会話を拒否されているような素振りが無いことにやや安堵して。「河上くんって物静かな感じだし、一人でいる方が好きなのかなって」と前々から思っていたことを口にすると、机に頬杖をついて再び笑みを浮かべて)
でも話してみたら結構普通で親近感が湧いたというか……?安心したかも。
…基本的には一人の方が気楽なのは確かにそうだな、三城みたいに会話を弾ませたりするのは苦手だ
(動作につられて揺れる髪、花が咲いたような笑顔、いずれもが自身の心を掴んで離さず彼女の一挙一動に目が離せなくなってしまうが、目が合うと動揺からか僅かに目が泳ぎ、それから彼女の席とは反対側の窓の外に視線やるようにフイッと首を回し、照れやら動揺やらのせいで少しだけぶっきらぼうに言葉を返すが、人付き合いが嫌いなのではなく自分と一緒に居ることでその人を楽しませられるかが気になってしまうという口ぶりで「三城はいつも人の中心にいて疲れたりしないのか?」その点常に人の中心にいる彼女は凄いとしか言いようがなく、気疲れはしないのかと質問してみて)
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