血塗れたPDA 2022-10-09 16:33:59 |
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□喚ばれし者(参加者様)
様々な時代や世界から、後述の(洋館)に気が付くと迷い込んでいた者たちの総称。
置かれた状況は色々であるが、この異様な領域に於いては同じ境遇の者以外の様々なモノから命を狙われる恐るべき死地に突然放り込まれたも同然とも言える。
基本的にこの場所からの脱出が彼ら/彼女らの目的になるが…
□洋館(舞台)
地上3階・地下1階建ての古びた洋館。床には大理石の寄木細工や象眼細工が施されており、豪華な調度品や美しい美術品、高価な宝飾品、貴重な歴史的遺物、精巧な剥製などが数多く展示されている。非常に広大かつ入り組んだ建物で、客間や食堂、図書室やワイン倉、中庭の庭園など様々な設備が整っており、物資や食料品、武器になりそうなモノ等も少なからず存在している。
洋館の外は雷を伴う豪雨が降り続けていたり、夜霧が発生したりと全く穏やかな気象条件じゃ無い上に、昼夜の概念が狂っているのか一向に日が昇らない上、下手気に(洋館)から離れた者は跡形も無く闇に飲まれて(消えて)しまう。
□異形
正体不明の存在、姿形は様々であり、何れもどこか視覚的な意味でノイズめいた奇妙で本質的な(歪み)を持つ。物理的に脅威を与えてくるモノから奇妙な力で翻弄してくるモノまで様々、基本的に意思疎通は不可能。しかし奇妙な行動をとる個体も存在する。
おかしな事にいわゆるフォークロア、古今東西(異世界すら含む)の都市伝説やら怪奇譚めいたモノに関連した存在すら現れる事すらあり、大概は迷いし者/探索者に対して牙を剥く。
共通しているのは如何いう訳か殆どの存在が(洋館)の外からやって来るという点(一部例外もいるが)
□怪異
一部の洋館屋内に不自然に立ち込める霧、奇妙な幻覚や幻聴、入ったものを喰らい取り込む部屋、無限の距離を持つ廊下、時間が停滞した部屋、不意に水道を血が流れたり等の超常現象・心霊現象めいたモノ
大抵は害のある物ばかりだが、無害な時として迷いし者/探索者にとって有益な現象も存在するかもしれない…
>引き続き募集開始までレス禁止
【洋館ロケーション※初期は1Fのみ・進行ごとにエリアは開放される。】
・エントランスホール(スタート地点の広々としたエントランスホール)
・1F大食堂1~4(長テーブルと蝋燭が灯された食堂)
・1F客間(ゲストを迎える部屋)
・1F南側廊下
・1F北側廊下
・1F書斎(かつての館の主の仕事部屋)
・1F中庭~庭園(広大な中庭、庭師の管理小屋が存在する)
・1F客室(101~115まで存在している。シャワーを完備したビジネスホテルの個室の様な様相)
・1Fトイレ(当然男女別)
・1F大浴場
・1F学習室
○ルール
・セイチャットの規約やマナーは厳守
・荒らし、なりすましは厳禁
・ロルは御好きなように、しかし確定ロルは調整・相談の上で(一方的な物は禁止)
・ドッペルは今回は無し(前述のロケーション上で現在地を記載して下さい。)
・戦闘・恋愛はOK(前者は非戦闘員キャラでも巻き込まれ易いので御注意。後者は緩めに見ますが常識的な節度の範囲で)
・本体同士の喧嘩は勿論厳禁。(どうか穏やかに)
・一般的なチャットマナー、ネットマナーを弁えた発言をお願いします。
・今回は(洋館)の仕様上、普段は問題なく使用出来ている異能・特殊技術・魔法の類にやや制限が掛かっています故。チートに該当する力や魔法の類は相応の弱体化・制限をお願い致します。)
・長期的なスレッド進行の為、絡みが長期間途切れたりやむを得ない理由で中断した場合は(何時の間にか逸れた・姿を見失った)形での再度の仕切り直しをOKとします。
○プロフィール(版権)
名前:
作品:
性別:
年齢:
容姿:(簡潔に)
備考:(キャラの詳細な情報や性格などを記載したい際は)
○プロフィール(版権オリ)
名前:
作品:
性別:
年齢:
容姿:(同上)
備考:(同上)
○プロフィール(完全創作オリ)
名前:
性別:
年齢:
容姿:(分かり易く)
備考:(オリジナルキャラの詳細な情報や性格などを記載したい際は)
>募集開始(プロフ投下レス解禁)
○プロフィール(版権)
名前:エディー・ドンブラウスキー
作品:サイレントヒル シリーズ
性別:男性
年齢:23歳
容姿:トラッカー帽を被った、金髪の太った青年。服装は比較的ラフな軽装。
備考:地方都市でガソリンスタンドでアルバイトをしていた何処にでもいる様な一般人な人物。
気弱な性格と自らの肥満体型にコンプレックスを抱いている、本来は善良な性格の青年だが感情の起伏が激しく激昂しやすい一面がある。何か隠し事があるらしいが…
初期所持品は本人曰く“護身用”のコルトSAAリボルバー(45口径モデル、装弾数6/4)を持ち歩いている。
○プロフィール(版権オリ)
名前:ベンジャミン・サイクス(D-33452)
作品:SCP Foundationよりオリジナル
性別:男
年齢:28歳
容姿:人種はアイルランド系白人、立派な赤毛のモヒカンヘアに顔立ちは人相は御世辞にも良く無くやや悪人面(額に斜め掛かった刃傷があり、やや無精ひげが生えている)、背丈は高め(190cm台)、体格は筋骨隆々で腕に髑髏(スカル)のタトゥーを入れている。服装は(Dクラス職員制服)のオレンジ色の囚人服(背中にD-33452の番号が大きく入れてある。)
備考:ヒャッハー系な見た目に違わずやや粗野で如何にもな態度が多いが、割と常識的なモノも持ち合わせており意外と頭はキレるタイプ。しかし大概の厄介事は筋肉で解決出来ると考えている様な脳筋な処も結構ある。幾つモノ世界の道理を馬鹿にした様な異常物(SCP※アノーマリー)を間近で見て来てその脅威も認識している事からオカルト・超常的な現象に対してはある程度の精神的な耐性がある。
(財団)の最下層の使い捨て要員として命懸けの異常物に対する各種実験・作業を行ってきて(本人曰く運よく)生き残ってきたという。元々は大手銀行をメインで狙う銀行強盗グループの一員だったらしい(その辺も影響してか荒事慣れしており腕っ節が強い)
SCP-354に纏わる収容サイトの収容違反に乗じて壊滅するサイトから脱出中にどうにか外へ抜け出したと思えばこの奇妙な(洋館)に来ていたらしい。
初期所持品はCOM-15(財団施設警備員の標準サイドアーム、ベースはスタームルガーSR9c、9mmパラペラム弾を使用、残弾数は17/14、予備弾倉×1※警備員の死体から拝借した)、応急キット(使い掛け)、安価なスコッチの瓶(飲みかけ)
>参加者絶賛募集中。
○プロフィール(版権)
名前:ベン
作品:Night of the Living Dead(1990リメイク版)
性別:男性
年齢:32歳
容姿:オフィスワーカー風のスーツ姿をした長身痩躯のアメリカ系黒人男性
備考:冷静沈着且つ何かと機転が利き常識人な人物だがやや意固地な所もある。アメリカ東部の田舎町の小さな会社で事務員をしているブルーカラーの人物で、極々普通の一般人(銃器に関して扱いが比較的慣れているのは何度か昔扱った事があったらしい)、元いた世界に於けるゾンビアポカリプス発生初期からの参戦であり、車で逃れている最中に事故に巻き込まれて気を失っている間にこの(洋館)で目覚める。
初期所持品はバール、煙草の箱(残り数本)とマッチ(残り4~5本)、
○プロフィール(版権)
名前:巴マミ(ともえ―)
作品:魔法少女まどか☆マギカ
性別:女性
年齢:15歳
容姿:非変身時は見滝原中学校の夏季制服姿に黒いストッキング+白い靴を履いている、身長は平均よりやや高め、身体つきは結構グラマラスに描写されている、髪形は金髪のツインテールの巻き髪(俗に言う縦ロール)に花形のヘアアクセサリーを付けている。変身時の衣装は中世ヨーロッパの砲撃手をモチーフとした。黄色が基調のブラウスとスカートにベレー帽やコルセットを組み合わせたクラシカルな服装となっている。(ソウルジェム)の位置は変身時は右側頭部の髪飾りの留め具部分。
備考:基本的には人の好い温厚な性格で困っている相手を放って置けないタイプで他人への気配りも良くできるおしとやかで面倒見のいい人物、しかし実際は年頃の少女らしく、魔法少女の孤独な戦いに対する不安と恐怖や、心許せる家族も魔法少女としての自分の姿を明かせる親しい友人もいない生活に寂しさを感じ続けており後輩たちの前では無理をしていた模様。(急な展開や思っても居なかった様な事を突き付けられると混乱したり情緒が不安定になるなど)戦闘時は非常に落ち着いた様子で的確に相手の能力や性質を短期間で把握するなどベテラン相応の貫録を持つ。が…自分の魔法に付ける技名めいたモノがなんとも独特なモノであったり、変わった部分でやたらとネタになる人物。
主人公の鹿目まどかと同じ見滝原中学校に通っており、3年生。魔女の結界に巻き込まれたまどかと美樹さやかの窮地を救い、2人の相談役となり魔法少女の存在と契約することの覚悟を説く。魔法少女の中では珍しく、他者を魔女とその使い魔の脅威から守るという信念で戦い続けたため、まどかとさやかに大きな影響を与えた。しかし2人の前では頼れる先輩を演じていたものの、一方で心の内に強い不安や孤独を抱き続けていた。まどかとの会話により不安を払拭するが、直後の(お菓子の魔女)との戦闘でまどかとさやかの眼前で頭部を食い千切られるという呆気なくも凄惨な最期を遂げた。魔法少女の象徴的な人物であり、彼女の退場によって『まどか☆マギカ』における魔法少女となることの重さや物語の本質が明かされるまた、第10話にてほむらの回想として描かれた過去の時間軸の世界では、魔女が魔法少女の成れの果てであることを知ったマミは同士討ちを始めるほか、他の時間軸でもほむら以外の他の魔法少女達と同様に死亡している。
また最終話においては、「全ての魔女を生まれる前に自らの手で消し去る」という決意をしたまどかの前に、佐倉杏子と共に幻覚として現れ、その願いがどんなに恐ろしい願いか理解しているのかとまどかに覚悟を問う。そしてその覚悟を認めたマミは、第四話でまどかが魔法少女になることを諦めた際に彼女がマミの部屋に置いていったノートを、再びまどかの手へと返却した。 そして、まどかの願いによって改変された世界においては杏子と同様にその死が無かったことになり、さやかが魔獣との戦いの果てに円環の理へと導かれていくのをほむら・杏子と共に見届けた。杏子と同じく、マミもまたまどかのことは覚えていない。魔法少女に成る際の願いは“生きる”事(交通事故で両親を亡くし、自身も瀕死の状況だった際に契約を持ち掛けられた為こういう形になった)
魔法としては何処からともなく無数に取り出し、もしくは自律させて使用する多種多様な単発式マジカル・ライフルドマスケット銃(短銃型や水平二連散弾銃型などバリエーションも豊富)や設置式の古風な大砲(決め台詞はティロ・フィナーレ!、挙句の果てには列車砲などまで)を使用するが、メインはリボンの現出による対象の拘束・切断を行うモノが本体の魔法であり、飛び道具はそれらを効率よく生かす手段であるとの事。なおリボンはそれらの用途の他に強力な結界を張ったり、リボンで自身の分身を構築したりと使い勝手が非常に良い様である。
また基本的な魔力推進による空中機動の他、他者への癒しの魔法も会得しており割と様々な方面で役に立つ力を持つ。劇中での戦闘能力はダントツのトップクラスであり先を見越した攻防や時間操作に対して酸くない時間で対応策を練り上げたりと抜け目がない。魔法に傾倒しない体術も戦術に取り込んでおり、リボンによる拘束と移動術・高速マスケット・必殺技と、バランスの良い仕上がりを見せることから魔法少女以前に戦士としてかなり完成されていることがわかる。(兵法や兵器の書籍を元に必死に勉強し、他の魔法少女には無い姿勢で己の戦術を磨きあげる描写が為されている。)それらを含めて戦闘センスが極めて高く、特に判断力・応用力の高さには目を見張るものがある。
気がつけば(洋館)へ飛ばされていたがこの悪夢の中でも彼女自身がそう在らんとした(魔法少女)としての役割を果し、困っている人達を助けようと動くが…
初期所持品:ソウルジェム(黄)、グリーフキューブ数個
今回は原作終了後より参加(何時の時間軸かは不明)
尚、趣味はお茶会やスイーツ作り。特に前者は紅茶にこだわりがある模様
※制限
・ソウルジェム経由の耐久性・生命力の制限。
・各種魔法発動・展開の消耗・ディレイ(隙)がやや強め。
・変身そのものもかなりの魔力消耗を要する。
>参加者絶賛募集中。
こんにちは。素敵な世界観に引かれ迷い混んできました。主様の好みに合わないかも知れませんが、よろしくお願いいたします。
名前:紗龍(完全創作)
性別:男
年齢:27
容姿:顔立ちはどこか西洋な雰囲気を感じる顔であり、整ってはあるものの目付きは鋭い。銀髪で身長は高め(180程)お洒落に無頓着なのか、パーカーとジーンズをいつも好んで着ており、腕もとにお世辞にもお洒落とは言えないブレスレットを着けている。また、首もとには少し古ぼけたロケットがあり中には仲睦まじく微笑む女性と紗龍の写真が入っている。愛煙家であり、いつも煙草を持ち歩いている
備考:明るく、情に厚いタイプで敵対していたとしても一度仲間になればずっと信用し続ける性格をしており、敬語が苦手なのか年上だろうと容赦なくため口で会話する。だが、目の前で誰かが傷ついたり仲間が死亡したりすると取り乱し、普段の様子とは想像が着かないほど冷淡になる。
過去は、存在を恐れられたほど人々を殺めてきた暗殺者で、その事が災いとなり当時の婚約者を殺されてしまった。その時に婚約者が残した言葉がきっかけで、今までの罪を贖罪するための旅を始め迷い混むようにこの洋館へと流れ着いた。
能力 腕に着けたブレスレットを使い様々なキャラに変身し、分身も作り出すことが出来る
>ビギナー様
いらっしゃいませ、御参加希望ありがとうございます。
特に問題はありませんので開始まで暫しお待ち下さいませ。
【お知らせ】
当スレッドの性質上、本編の方もそろそろ投下して順次始めていこうと思います。参加希望の方も此方にプロフを書き込んでくだされば確認していきますゆえ御気軽に御参加下さい。
名前:シズナ・レム・ミスルギ(版権)
作品:英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ
性別:女
年齢:24歳(黎の軌跡Ⅱ時のもの)
容姿:銀色の長髪、女性でありながら170リジュ(cm)の長身でスタイルも良く、出る所は出ている。
剣士でありながら脇や太腿を大胆に露出した派手なバトルスーツ(本人は最新のファッションを取り入れた自慢の服装と思っている)を着こなし、
私服もバトルスーツとそこまで変わらず軽装を好む。
備考:無邪気かつ自由奔放な性格。気に入った相手には砕けた口調で話す。
見た目は大人びた美女だが話してみると天真爛漫な喋り方をするので見た目ほど幼く見える。
猟兵と呼ばれる中でも飛びぬけてランクの高いSSS級猟兵団「斑鳩(いかるが)」の副長を務める。
「黒神一刀流」と呼ばれる流派の使い手で、得物は身の丈ほどもある妖しい紋様が入った漆黒の大太刀。
「白銀の剣聖」として名を馳せ、剣の腕は次元を超えた強さ。
また、武の達人が持つとされる心眼「観の目」も飛びぬけており、未来予知じみた見抜きや読心を行う程。
性格上バトルジャンキーであり気持ちが昂ると他者の声が耳に入らなくなるほどの戦闘狂だが無用な殺生等は行わない為、誰彼構わず戦うわけではない。
武の極致、高みに至らんとする本分からくるものであり落ち着けばちゃんと話も聞くし協力もする。
尋常ならざる幽世の気配を感じ取り、出歩いていた所いつの間にかこの洋館に迷い込んだようだ。
装備品:漆黒の大太刀、戦術オーブメント「Xipha(ザイファ)」
※制限事項
剣術…長時間戦ったり、多くの敵を相手にすれば苦戦するくらいに落ちている
神気合一…所謂「無我の境地/リミッター解除」だがとある人物の見様見真似で発動している紛い物でもあり洋館で使うと使用後に強い疲労に襲われ、暫くパフォーマンスが大幅に落ちる。
観の目…普段なら目に見えない高次元の存在等が見えたり、相手の心を読んだり未来予知じみた遠見すら出来るが此処では見えない。未来予知じみた見抜きも出来ず「嫌な気配がする/何かがいる」等と言った「常人より感覚が鋭い」程度。読心も出来ない。
戦術オーブメント…導力魔法<アーツ>に制限がかかっており、発動まで時間がかかる。効果も弱まっている。他者との通信機能なども万全ではない
(/初めまして。素敵な雰囲気に惹かれましたので参加希望です。原作だと達人クラスの腕前なのでかなり制限を加えましたが、これでも足りないよ!場合はご指摘お願いいたします。ご確認の程、宜しくお願い致します!)
>通りすがり様
いらっしゃいませ、御参加希望ありがとうございます。身体能力・技量の類に関しては其処まで制限を掛けずとも大丈夫ですよ(発生する脅威の性質上、徐々に締め上げる様に色々な意味で状況が悪化していく形になるので近接戦闘に長けたキャラはある意味重宝されるかも)その他プロフの方も問題は有りませんので本編へどうぞ!
> スレ主様
(/分かりました。では剣術の方は制限の方を無くしたいと思います。観の目や神気合一、導力魔法に関しては先程提出させていただいたとおりに行こうと思います!)
○プロフィール(版権
名前:マーフィー・シーカー
作品:バイオハザード3(及びRE3)
性別:男性
年齢:27歳
容姿:白人男性。身長は191cm程でアンブレラ社私設部隊(U.B.C.S)の制服・装具一式(タクティカルベスト、エルボー・ニーパッド、レッグホルスター)にニット帽を身につけている。髪は短く刈り上げている
備考:かつてはやや自暴自棄な部分もあったが基本的に冷静沈着で割かし真面目、且つ性根は善人らしい。アンブレラの私設部隊「U.B.C.S)デルタ小隊A分隊の一員、入隊前はアメリカ海兵隊に所属していた(最終階級は伍長)が、自分の兄弟を殺害したギャングメンバーとその仲間をライフルの狙撃で計20人を殺害した殺人犯として逮捕され、無期懲役を言い渡された。しかし、海兵隊時代より優れたマーフィーの神業と評された狙撃技術に目をつけた「U.B.C.S.)の傭兵コーディネーターによってスカウトされ入隊。
戦闘能力・身体能力共に高く腕利きの狙撃手、或いはマークスマン(選抜射手)であり非常に高度な技量を有している。 ラクーンでは治安維持及び救出作戦で投入された為、標準装備。
今回はラクーンシティ内への降下後の感染者との市街戦で隊が市内に離散した後から参戦、大量のゾンビと交戦時に負傷し意識を失った後に何時の間にかこの(洋館)へ来てしまっていたらしい。
傷の具合は重症ながら生き延びる事を諦めてはいないらしい…が
初期所持品はコルトM4A1(U.B.C.S制式アサルトライフル、5.56mmNATO弾を使用、フォアグリップ・フラッシュライトを装着、、装弾数30/20)、予備弾倉×7、SIG SP2009(サイドアーム、9mm口径 装弾数15/15、予備弾倉×3)、コンバットナイフ、スモークグレネード×2
○プロフィール(版権オリ)
名前:梓家始季(しいえ・しき)
作品:型月世界観(MELTY BLOOD)
性別:女性
年齢:24歳
容姿:黒髪の総髪(ポニーテイル)に今回はとある西側PMSCs(民間軍事請負企業)のコントラクターとしての立場で黒のキャップにサングラス、インカム。紺のポロシャツにジーンズ、チェストリグにプレートキャリア、タクティカルグローブにレッグホルスターなどの装具一式と言う物々しい格好をしている。※普段は大体男物の黒のスーツ一式(喪服めいている)、背丈は平均的な日本人女性のそれであり余計な肉が付いていない事から割と中性的に見られる事が多い。隻眼であり左目が普段は閉じられている。
備考:ステレオタイプを装うがこの手の裏家業を営む人間としては比較的常識人ながら(仕事)に関しては機械めいた効率性優先の冷酷非情さを垣間見せる。時折自分自身の在り方に疑問を抱くが後悔する権利など無いほど大勢の血でとっくに汚れている為、そんな自己憐憫に嫌悪感すら覚えている。
ある世界に於ける無名ながら凄腕の殺し屋。個人情報に関しての詳細は不明な点が多いが、そのワークスタイルは非常に多岐に亘る。(依頼)に応じた殺し方の方式に忠実であるのが特徴だが本人が好むやり方は直接の命のやり取り。過去に何者かにより高度な各種戦闘技術や破壊工作技能を叩き込まれており特に近接戦闘に於ける技量が非常に高い。
とある依頼で中東某国のとある勢力の要人の暗殺の為、現地に展開している大手PMSCs(タロスセキュリティ)のコントラクターの一員として潜入、警備業務を行いながら下見をしている最中にいつの間にかこの(洋館)に迷い込んでいた。
能力:『直死の魔眼』
魔眼と呼称される異能の中でも最上級のもの。異能の中の異能、希少品の中の希少品。無機、有機問わず“活きている”ものの死の要因を読み取り干渉可能な現象として視認する能力。
直死の魔眼から視た世界は“死の線”で満ちた終末の風景であり、まっとうな精神構造ではこれと向き合っての日常生活は難しい。(実際本人は嫌っている)
ここで言う死期とは生命活動の終焉ではなく、「存在の寿命」。意味や存在が、その始まりの時から内包している「いつか来る終わり」のこと。誕生という大元の原因から、死という最終結果を読み取っているとも表現される。物理的な破壊ではなく、概念的な死であるため、治療や蘇生、再生や復元も無効化する。死徒などの不死者を相手にする場合は非常に有効。
「魔眼」と表記されるが、厳密には超能力であり、魔眼と淨眼のハイブリッド。死期の情報は「線」と「点」で示される。
死の線
モノの死にやすい部分。
線に沿って切ることでその箇所を死に至らしめることができ、「線」をもって切られた部分は本体の生死関係なく行動、治療、再生不能。厳密に言えば、線をなぞって物を解体する、ではなく、線状に物を殺している、という事になる。切断に腕力は必要なく、強度も無力化される。たとえ鋼鉄であっても、線がある場所ならば容易に切り裂いてしまえる。素手でもなぞれば切断できる。
死の点
寿命そのものであり、死の線の根源。
突くことで対象の死期を発現させる。線と同様、突くのに腕力を必要とせず、強度も無視して貫く。ただし、能力が高まっている、極度に集中している状態でないと点を視ることは出来ない。
通常、「死に到る原因」があって「死期という結果」になるのだが、直死の魔眼の前ではその常識が通用しない。死期という結果を、線や点へ干渉することで強制的に発現させている。そして、この「死」は生命活動の終焉ではなく「存在の寿命」であるため、殺せる対象は生命体に留まらない。端的に言えば、相手が何であっても寿命があるのなら殺せてしまう。
※制限・『直死の魔眼』の精度及び連続使用時間に大幅制限(原作の両儀式や遠野志貴ほどのキャパシティが無い為、脳に対して多大な負荷が掛かり最悪死にかねない。)
初期所持品:56-2式(中国・大華ノリンコ製AKコピー7.62mm×39弾を使用、現用改修によりピカティニーレイルが増設され、ドットサイト・フォアグリップ・フラッシュライトを装着、装弾数は30/30+1発)、予備弾倉×8、コンバットナイフ、SVインフィニティ(サイドアーム、ガバメントベースの高精度カスタムモデル、6.0インチバレル、45APC弾使用、装弾数は12/12+1、サプレッサー装着可能。予備弾倉×6)、その他投げナイフ等の暗器に手榴弾などの爆発物。 ファーストエイドキット×1
素敵なスレッドを見つけて参加したいなと思いました!
○プロフィール(版権)
名前: グレイ・フルバスター
作品: FAIRY TAIL
性別: 男
年齢: 18歳
容姿:黒髪で美少年。右胸に妖精の尻尾の紋章がある。
備考:性格はクールに見えるが、内に秘めた思い特にギルドの仲間を想う気持ちは負けておらず、時には損な役回りを担ったり命や自分の命運を天秤にかける行動に躊躇いなく走る事も結構ある。
氷の造形魔導士。
○プロフィール(版権オリ)
名前:スズナ・ヴァレス
作品:FAIRY TAIL
性別: 女
年齢: 18歳
容姿:水色の髪で腰ぐらいまでの長さ。瞳の色は黄色。
服装は白のTシャツに黒のコートに、スカートにニーハイソックスに茶色のブーツ。
右肩に水色の紋章がある。
備考:魔法は水と氷の滅竜魔導士。氷の造形魔法
性格は明るくて仲間思い。
>聖羅様
参加希望ありがとうございます。2名とも特にプロフに問題は無い為本編へどうぞ(一応注意点を挙げるなら魔力の類が当スレの環境では貴重になりますのでその点を気をつけて頂ければ大丈夫です。)
○プロフィール(版権)
名前:ルキノ・ドゥルギ
作品:第五人格
性別:男
年齢:35
容姿:茶髪のオールバックで後ろ髪を三つ編みにしている。イタリア系の顔立ちで茶色の瞳。白いカッターシャツに緑のストライプのサスペンダー、革靴。全身の至る所に爬虫類の鱗のようなものが生えていて頭部の鱗をガーゼで隠している
備考:とある大学で教授を務めていた生物学者。主に爬虫類や昆虫の研究をしていたが知り合いに貰った珍しい蛇を調べている際にその毒で体に鱗が生えてしまった。現在はとある荘園で暮らしていたがそこで行われている「遊戯」に参加中に洋館に飛ばされた。はぐれた仲間を探しつつ洋館の散策をしている。腰に下げた鞄の中に入っている毒素を体内に入れる事で硬い鱗を生やし身を守る事が出来るがここでは数十秒に制限されている。また武器としてククリナイフを所持している
(/面白そうなトピを見つけたので参加希望します。不備や修正箇所などありましたら直しますので伝えてください。ご検討よろしくお願いします)
―出現脅威①―
名称:ゾンビ
出典:ジョージ・A・ロメロ監督作品シリーズ準拠
出現形態:多数
外見:生気の無い肌色に白濁した目、文字通り古典的な生ける屍(ゾンビ)的な人型クリーチャー
攻撃手段:食欲に任せて貪欲に喰らいついてくる。深く噛まれた場合、非常に強力な毒素のある細菌に感染してしまう(ゾンビ化現象との因果関係は不明)
備考:原因不明の動く死体、痛覚の類は最早存在せず脚部を破壊されても這いずって生者を貪ろうと襲い掛かってくる。動きは死後硬直が起き始めた死体故に緩慢だが、身体的なリミッターの枷が外れている為、素手で他者の肉を抉り取るぐらいの怪力を有している。弱点は頭部であり性質を理解すれば対処はそう難しくない。しかし原作宜しく音も無く何時の間にか背後にいたりするので油断は禁物。何故この場所(洋館)に現れているのかは不明。
名称:ライイングフィギア/ライングフィギア
出典:サイレントヒル シリーズ
出現形態:多数
外見:上半身をゴム製の肉感溢れるラバーに包まれたようなヒトガタ。汚水のような色をしている。
攻撃手段:体当たり及び体にある裂け目からガス状の腐食液を噴出して攻撃。
備考:金属の軋む様な異音を立て苦しみ悶えるような動作で近づき、ガスを噴霧してくる。とある霧の街に出没する正体不明の異様な怪物、作品によってその出自は異なる。この(洋館)に於いても外から押し寄せてくる異形の1つとして存在する。
名称:星の精
出典:クトゥルフ神話系列作品
出現形態:複数
外見:顔もなく目もなく。ゼリー状の体を持ち、触手のような吸入口を無数に生やしたイソギンチャクめいた胴体に、大きな鳥のような鉤爪を生やした球体のような姿をしている。普段は完全な(不可視)状態であり犠牲者の血液を啜った際に赤に染まった本体が視認出来る。
攻撃手段:人外の怪力の触手や鋭い鉤爪を使って獲物を捕らえ、吸血する。人間に匹敵する知性と柔軟さ・強靭さ・俊敏さを兼ね備えており相当に残虐で獲物を弄ぶ狡猾さとしぶとさを有している。
備考:ロバート・ブロックの小説『星から訪れた者』に登場する種族の名称。
その名の通り星間宇宙に住む地球外生命体(神話生物)で、魔術書『妖蛆の秘密』に記された呪文によって召喚することができ「クスクス」と囁いたり「ゲタゲタッ!」と轟くような笑い声めいた不気味な音を発てて星間からやって来る。普段その姿ははっきりとは見えない不可視の存在だが、血を吸う事によって輪郭がはっきり分かるようになる(但し、地球の生物の血液は腹持ちが悪いのか、数分で消化され直ぐに姿が見えなくなるともされる)
名前 デイジー・エニエスタ
リリィ・エニエスタ
?年齢 不明(見た目は7歳くらい)
?性別 女
身長 120(デイジー)、122(リリィ)
体重 18(デイジー)、20(リリィ)
容姿
デイジー→金髪碧眼のロングヘアー、頭に白いレースのついた黒のカチューシャをつけていて、白と黒のゴスロリドレスを身にまとっている。
リリィ→金髪碧眼で、耳より下の位置で三つ編みにしている。彼女から見て左の方に赤いリボンの髪飾りをつけていて、赤いリボンなついた黒のゴスロリドレスを身にまとっている。
?詳細
双子人形。排泄以外は人間と同じように行える、『生きた人形』。その証拠に、彼女達の関節は球体関節となっている。明るく騒がしくいたずら好きな性格で、カタカナが混じったどこかぎこちない喋り方をする。
突然消えた『マスター』を探している。
能力
(デイジー)
黄燐ノ炎
半径5m圏内を火の海にすると同時に、黄燐の効果により有毒な煙を発生させる。
炎の結界
赤色の壁が出現し、攻撃を防ぐ。氷属性の攻撃ならカウンター攻撃ができる。
(リリィ)
ダイヤモンドダスト
煌めく氷が降り始め、氷に当たったものは徐々に体が凍らされていく。
スノーカーテン
カーテンを引くように白く透明な障壁で攻撃を防ぐ。攻撃が炎ならカウンター攻撃できる。
武器
フレイムボウ(デイジー)
オレンジ色の鳥のマークがついた焔の弓。矢が着弾すると爆発し、その範囲のみ燃える仕様。
フロストレイピア(リリィ)
小さな雪の結晶の飾りがついたレイピア。刺すとピンポイントで凍らせることができる。
(こんな感じで宜しいでしょうか…?)
>>匿名様
大丈夫です、特に問題はありませんので本編へどうぞ!
ただ特殊能力関連に関しては当スレの環境上やや弱体化
する仕様になってます故、その辺だけご注意下さいませ。
(詳しくはルールの項目をご覧下さい)
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