匿名さん 2022-09-16 20:57:05 |
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さすがです(相手がお会計出来ると笑顔を見せながら、近いと言われると頷き、店が多い場所だから余計だろうと思いながら案内をして)
わぁ、すごいキラキラしてる!(相手の案内で店に着くと、中に入り、目を輝かせて言い、真琴が、「料理関連は…あ、あそこみたいだね」と言い、そちらに行き、どれがいいかと選んでいて)
へぇ、子供用でも色々あるんだね(子供用の調理器具を見ては、そう言って、「それは俺たち用にして、海桜ちゃんにはこの子供用のにする?」と尋ねて。優佑は、初めて見る調理器具に楽しそうに色々見ているが、海桜と洸はわからないため退屈で、一緒に店内を見て回っていて)
そうですねこのあたりなら…(事前に調べた調理器具の使いやすさなどを考えながら数点選び「これなら小さくてもできますし」と言って見せて)
ふふ、ありがとうございます(手伝いしやすくなると言われて嬉しそうにし、自分も少し見たいものがないか探そうと思いながらカゴに調理器具を入れて)
お姉ちゃん、これ欲しい!
「見て、面白ぇのみっけた!」(勝手に物色していた2人が欲しいと持ってきたのは、海桜は落書き帳とクレヨン、洸は悪戯グッズで)
うん、かって!(2人して目を輝かせながら頷き、相手の持つカゴに入れて。優佑は、近くにあったアクセサリーを見ており、黒い薔薇の飾りのついたヘアゴムで、それを手に取っては、「瑠夏、これどうですか?」と見せながら言い)
素敵だと思いますよ、優佑様の髪色と同じ色ですね(相手に呼ばれ振り返ると綺麗だなと思いながら「けど、誰がつけるんですか?」と不思議そうに首を傾げて)
あ、えっと…海桜ちゃんか、女の子になった僕たち?(嬉しそうにしたが、相手の質問に、そこまで考えておらず、首を傾げながら言い。真琴は、「瑠夏くんも今は女の子だし、優佑くんも、結べるくらいには髪長いし、使えるよねぇ」と言い)
じゃあ、これ、僕プレゼントします!(皆で使うものの、プレゼントに買いたいと言い、ヘアゴムを見つつ嬉しそうにしていて。真琴は、「じゃあ、これ買ったら、家帰る?荷物も多くなりそうだし」と尋ねて)
ふふ、いいですね(相手が買うと言うと頷きながらお会計のレジへ行って。帰り提案には頷き、夕食を作る時間も必要なため「いい時間ですし帰りましょうか」と言って)
お姉ちゃん、だっこ…(海桜は疲れたらしく、相手に両手を伸ばしながら抱っこをせがみ、真琴は相手の代わりにと、荷物を優佑と洸にも1つずつ渡して、「今日は楽しかったねぇ」と言い)
ちょっとお願いします…(相手が荷物を一つずつ渡すと、少しくらいなら大丈夫だろうと思い抱っこして「楽しかったですね」と言って)
行っちゃった…(相手は大変そうだなと思いつつ見送り、海桜と洸にそれぞれ渡しては、キッチングッズを置いておき、優佑は海桜の手を引きつつ部屋に連れて行ってあげていて)
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