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No.8325
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:12:53
はぁ…嬉しい、です(相手のつぶやきに変わったのだと分かり息を整えながらどこか蕩けた表情で相手を見つめ「無事夫婦になれましたよ」と言って)
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No.8326
by 一条優佑 2024-11-28 01:17:22
!…えへへ、これで正式に瑠夏は僕たちの奥さんなんですね(相手の言葉に幸せそうにしながら言い、相手の表情を見ては、したいという思いが強まり、無意識に相手に身体を押し付けていて)
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No.8327
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:36:48
…その、夫婦になったら夜にそういうことをするっていうのが貴族や王族とお聞きしました…(相手が体を押し付けてくると赤くなりながら執事としてそういう時のサポートも勉強したいたため呟いて)
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No.8328
by 一条優佑 2024-11-28 01:43:14
!…じゃ、じゃあ、これは王族としての務めだから(相手の言葉に、そういうものなのかと納得しては、相手としたいだけだが、王族としての務めだと言い訳していて)
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No.8329
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 01:48:17
…その、ドレスは破かないように気をつけてくださいね(相手の言葉に頷きながらそう言い「優佑様が考えてくださったものですから」と言って)
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No.8330
by 一条優佑 2024-11-28 01:52:57
わかりました、気をつけます(相手の言葉に嬉しさを感じつつ頷いては、ドレスを丁重に扱いつつ、相手を襲って)
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No.8331
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 02:11:58
優佑、様…っ、だめ…(気持ちよさに理性がなくなり、縋るように相手の名前を呼びながら抱きついて)
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No.8332
by 一条優佑 2024-11-28 02:14:31
るぅ、もっかい…(気持ちよさから、それしか考えられずにいて、もう1回と求めて)
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No.8333
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 10:00:54
ん、いいですよ…(相手の言葉に頷き、弱々しく抱きしめ「もっと…」と呟いて)
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No.8334
by 一条優佑 2024-11-28 12:08:18
…(相手からも求められると、嬉しく思いつつ、何度も何度も襲って)
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No.8335
by 七瀬瑠夏 2024-11-28 16:59:12
…っ、はぁ…(相手になども襲われ、意識があるものの必死で相手に抱きついていて)
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No.8336
by 一条優佑 2024-11-28 17:06:19
瑠夏、きもちかった…?(眠そうな、ふわふわとした声で、そう尋ねて、眠ってしまわないよう、起きようとするも、耐えきれず相手の返事を聞く前に寝てしまい)
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No.8337
by 七瀬瑠夏 2024-11-29 00:13:47
ん…(相手の返事を出来ないまま、相手と一緒に毛布にくるまってから眠りについて)
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No.8338
by 一条優佑 2024-11-29 00:19:12
…(相手に擦り寄りつつ眠っていて、夕食の時間になるも、起きることはなく)
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No.8339
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 02:25:04
んー…(相手と眠りにつくのが安心するのかスヤスヤと眠り、相手にくっついたまま眠って)
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No.8340
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 02:40:00
んぅー…(相手と寝ていると、自分たちを起こすように鳴き続ける猫の声で目を覚まし)
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No.8341
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 03:11:18
んぅ…んー…(猫の声に少しだけ身を捩っているが、寒さで思わず毛布にくるまって)
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No.8342
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 08:22:20
どしたの?(猫がこんなに鳴くのを珍しく思っていたが、理由がわかると、ご飯を入れてあげて、「おなかすいてたんだね」と言い)
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No.8343
by 七瀬瑠夏 2024-11-30 15:22:56
…んん(毛布に包まると眠っていたものの、猫がご飯を食べる音が聞こえて少し目を覚まして)
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No.8344
by 一条優佑(海桜) 2024-11-30 16:11:05
お姉ちゃん、わたしもおなかすいた(相手の元に行くと、そう声をかけながら起こそうとしていて)