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No.7162
by 一条優佑(真琴) 2023-12-21 02:16:40
ほんと、ここの人たちってば、油断も隙もないよねぇ(帰っている途中、近くにいた使用人にお仕置で使ったナイフを渡して処分を頼み。部屋に着くと、そう言ってベッドに寝転んで)
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No.7163
by 七瀬瑠夏 2023-12-21 08:01:27
そうですね…(先ほどの光景がなんとなく焼きついており、寝転んだ相手の隣で横になると軽く服を握って)
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No.7164
by 一条優佑(真琴) 2023-12-21 10:36:11
…瑠夏くん、怖い?(相手の様子に気付くと、そう尋ねつつ頭を撫でてあげ)
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No.7165
by 七瀬瑠夏 2023-12-21 11:11:38
…自分が襲われかけたこととか、その…真琴様のお仕置きがちょっとこびりついちゃって(相手の言葉に軽い困ったことのように強がって苦笑いをして言って)
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No.7166
by 一条優佑(真琴) 2023-12-21 12:44:29
…俺のこと、怖いに決まってるよねぇ(相手の言葉を聞き、自分のした事を考えれば、相手が怖く感じても仕方ないと思い)
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No.7167
by 七瀬瑠夏 2023-12-22 01:19:48
…でも離れるのは嫌ですよ(相手の言葉に否定はできないが、でも離れないでほしいと思っているためそう言って)
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No.7168
by 一条優佑(真琴) 2023-12-22 01:30:01
そう?よかった(相手が怖いなら離れようかと思っていたが、離れるのは嫌と言われ、嬉しそうに言い、相手に抱きついて)
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No.7169
by 七瀬瑠夏 2023-12-22 02:37:38
…すー…(相手が抱きついてくるとまだ傷が痛いが嬉しいと思っていたためそのまま頭を撫でていたがしばらくすると眠ってしまって)
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No.7170
by 一条優佑(真琴) 2023-12-22 02:41:29
寝ちゃった…(眠った相手を見ては、なんとなく手当てはしたのか気になり、相手の服を捲り、傷を確認して)
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No.7171
by 七瀬瑠夏 2023-12-23 02:35:23
うぅ…(傷を確認されると少し呻き声を上げたがそのまま眠っていて)
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No.7172
by 一条優佑(真琴) 2023-12-23 06:53:15
痛そう…(相手の傷を見るも、手当てが出来ると思わないため、服を戻すとやさしく抱きしめて、「瑠夏の傷が早く治りますように」と呟いては、眠りについて)
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No.7173
by 七瀬瑠夏 2023-12-24 03:25:24
…う…(相手と一緒に寝ていると安心していたが少し傷に布が擦れて目を覚ますと手当てをするためにベッドから出て)
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No.7174
by 一条優佑(洸) 2023-12-24 10:27:42
…(相手がベッドを出ても静かに眠っていて)
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No.7175
by 七瀬瑠夏 2023-12-25 01:34:48
…こんなものか(傷の手当てをすると少しホッとしながら相手の元に帰り「もうすぐここの生活共おさらばですよ」と言ってキスをしてから横になって)
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No.7176
by 一条優佑(洸) 2023-12-25 01:40:49
んんっ…(相手が隣に寝転ぶと、少し目を覚ますも、相手にくっついて、再び眠りについて)
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No.7177
by 七瀬瑠夏 2023-12-25 01:50:42
…う…ん…(少し嫌な夢を見てうなされながら、逃げるような動きをして)
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No.7178
by 一条優佑(洸) 2023-12-25 01:57:05
んやぁ…どこぉ…(相手が離れると、嫌がるような寝言を言いつつ、相手を探していて)
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No.7179
by 七瀬瑠夏 2023-12-25 02:03:06
…ん(相手の声が聞こえてまだ寝ぼけているが近づき、手を握りながら目を瞑って)
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No.7180
by 一条優佑(洸) 2023-12-25 02:08:07
ん、ふへ…(相手に手を握られると、安心したのか、幸せそうに笑い眠り続けていて)
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No.7181
by 七瀬瑠夏 2024-05-25 17:39:34
(/埋もれてしまって居て見つけるのが遅くなってしまって…背後です。ずっとリアルの方が忙しくて中々来れなかったのですがまた背後様が気付いてくださって、続けてもよければお相手していただけると幸いです…!)