ななし 2022-09-04 13:09:38 |
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(/サッカー部の助っ人となると放課後の方が自然かなと考えました!どちらの方がよろしいとかありますか?独自のロル了解しました!)
いやいや!多分私なんて眼中になかったと思う!
(興味津々に聞く彼女の口から出たのはお付き合いの言葉。その言葉を聞いた瞬間目を丸くし全力で否定し、恐らく想い人の彼には後輩くらいの印象しか無かっただろうし、今だってきっと忘れられてる。それぐらいの印象しかないと思い)
(/一目惚れの件、了解です!そのように行きましょう!背後様はどのような流れにしたいというのはありますか?コレがしたいというのは。)
___
渚紗さんが眼中に入ってないってありえない!どれだけ、その人は鈍感なの?!
( 今と学生時代に差があれど、こんな素敵な人を見落とすくらいの男子ってどれだけ周りが見えてないの!!なんて思ってしまい、何故かこちらが怒ってしまい、最後の一口のケーキを食べ終えるとテーブルに出していたスマホの音が鳴り )
渚紗さん、電話に出て良いですか?多分、お兄からのだと思うんですよね!
( と、スマホの時刻を見ると多分、兄がそわそわしている時刻に差し掛かってるようで困り顔 )
(/展開的に恐らくかなり先になってしまうかと思いますが、渚沙と詩ちゃんのショッピングに零くんが付き添い又は詩が心配で着いてくることになり、渚沙と詩ちゃんとの仲良さそうな感じに零くん視点では見たこと無い渚沙の表情が見え…という少し進歩ありそうな展開も良いのですが、零くんが会社の同僚又は先輩の女性と居る所をたまたま見かけてしまい、やはり私(渚沙)では隣に立てないかも。という切ない展開も良いかなと考えております!!)
構わないよ!
(怒ってくれている彼女を見てこんなに優しくて表情豊かで可愛い子ならきっと彼が惚れてしまうだろうなと考えつつも、くすくすと表情豊かな彼女を見て笑ってしまい、電話に出ていいかと聞いてくる彼女に対して、構わないといいつつも、困り顔をする彼女の表情に少し疑問を覚え)
(/流石、シスコン。空気読めない人!!ありそうで笑ってしまいました。渚紗ちゃんには零の行動がバレてますね!成る程、そちらの感情も見たいです!是非、そこまで行きましょう!こんな感じで、慌ててお店を出ていった感じで二人の会話は〆としました。大丈夫だったでしょうか?)
___すみません。
( 彼女に甘えて、謝罪するも抹茶ラテではなく、お水を一口含んでゴクリの飲んで。寄せていた眉を戻すように深呼吸し、電話に出るとやはり兄で。「 お兄?ごめん、ごめん。すぐ帰ろうとしたんだけど、つい盛り上がっちゃって。今帰るから、ね?近くまで来てくれてるんだ?今、行くから待ってて。」途中まで迎えに来てくれてるらしく、電話を終え )
渚紗さんのお話、もっと聞きたいのですが今日は帰ります。兄が心配性なんですよね。
ケーキとラテ、美味しかったです!ご馳走様です!レジでしたいんですけど、今日はここで。ごめんなさい。また来ますね!!
(と代金をテーブルに置き、申し訳なさそうに告げるもリュックを背負い、用意してくれていたお土産のケーキが入った白い箱を手にし、反対の空いてる手をひらひらさせ慌てて店を後にした。)
(/全然大丈夫です!では、数回ではありますが、独身ロルに移らせて頂きます!)
またのご来店お待ちしております。
(慌ただしく出ていく彼女を見てくすくすと笑いつつ出ていく際に頭を下げ上記の文を述べ。彼女の置いていった代金や綺麗に食べ終わったケーキのお皿等を片付けつつ盗み聞きするつもりはなかったが、彼女の電波のお兄という言葉を思い出し、心配性なお兄さんだなと仲睦まじい姿に微笑みつつ、妹が大好きな彼のことを思い出し、彼の妹も彼女のような感じだったんだろうなとつい笑みを浮かべていると奥にいた店長に「今日はもう上がっていいよ!おつかれさん。」と言われ、お皿等を洗ってから上がろうかと考え)
(/こちらも独自ロルに移りますね!その後どうしましょう。なんらからの用事で突然、零をカフェへ行かせたいと思ってるのですが………またカフェでも大丈夫ですか?それとも何処かですれ違うとか間に入れるのも良いのではと思ったりします。たまたま、渚紗ちゃんがカフェの買い物で零とすれ違うとか。どう思いますか?)
___
______お兄、今どこらへん?
(走るとお土産のケーキが崩れるのではと思い思うように走れず、だが気持ちは少しでも早く兄の元へと急ぎ足で。背中にはリュック、利き手にはスマホを、反対の手には白い箱に。スマホで通話しながら、迎えに来ている場所を聞いて。「結構、近くまで来てくれてるのかも。もう少しで着くから電話切るよ!!」とスマホをリュックへ仕舞い、あたりをキョロキョロ見渡すと兄の車が目に入った。兄が自分に気づいたのか、ウインカーか一瞬ついたのを見ると手を振って車の元へ )
ごめん、待った?!お兄とパパ、ママにお土産買ってきたの。
( 車に乗り込み、まずはリュックを下ろして。シートベルトを締め膝の上に箱を置くと車が進み始め帰路に。)
(/どこかですれ違う良いですね!それでまた渚沙は零くんへの恋心が復活?するという流れありです!そこでまた、カフェで会えたらきっと渚沙は運命かなって勘違いしちゃうと思います(笑)そこがまた、もどかしくて良いんですけどね!(笑))
お疲れ様です!
(食器を洗い終え、少し店内を掃除すると更衣室に向かい帰る準備を済ませ、店内を出ようとすると「渚沙ちゃん、これお土産。と言っても、渚沙ちゃん考案のものだけどね」と店長からお持ち帰り用の白い箱に入った桜ケーキをお土産として頂いて。最初はタダで頂くのは…と躊躇したがせっかくのご好意を無下にするわけにはいかなく、ありがとうございますと感謝を述べカフェを後にし)
(/すれ違い、良いですよね!反対車線のすれ違いとかもしくは零が車に乗ってて、渚紗ちゃんが徒歩とかもありそう。零の進路とかは知らず、きっと引越してしまったんだろとか頭の片隅には蓮のこと覚えてるが、余り思い出さないようにしたところに詩の登場、それに覆い被さるように零本人を見かけたら、恋心復活しちゃう?!みたいな。どうでしょう?零の仕事はまだ考えてない状態なのですが、大学出て就職を考えてたりしています。どんな職種となるとまだ未定。どんな職業がいいというのはありますか?朝なので、まずはこれだけお返しします。(背後のみ)後で詩の独自は返しますね)
………ただいま!お腹すいたぁ。
( 玄関に入り、靴を揃えてリビングに行き一言。背後から「詩、さっき……何か食ってきたんだろ?なのにもう腹減ってんのか、太るゾ!」と兄の零が余計な一言をぼやき、リビングのソファへと腰を掛けた。)
育ち盛りなんだから仕方ないじゃん!痩せたいけど、育ち盛りなの。お兄、酷過ぎる!!!
( キッチンに立つ母親に兄のことを愚痴り、その後家族で食事を終えて、キッチンへ置いていたケーキを取りに行き白い箱と、お皿とフォークを持ってテーブルに )
お兄、今日は迎えにきてくれてありがとう。パパとママ、お兄にケーキ買ってきたんだ。季節のケーキが桜のケーキと私がよく食べるベイクドチーズケーキ。美味しいんだよ!
( お皿に乗せて、ご披露。「詩のは無いじゃん!俺の食うか?」チーズケーキをフォークに一口乗せて詩へ差し出してきた零。ありがと、と食べて満足そうに。のんびりとした有栖家の団欒。)
(/いいですいいです!詩ちゃんをみて少し零くんを思い出しつつあるので、ここで零くん本人に出会えたら恋心復活しますね!反対車線に居る零くんを見つけてえっ…となったところにたまたまトラックが通りかかってトラックが通り過ぎたら居なくなってた(近くのお店に入っただけ)なんてどうでしょうか?!零くんの職業に関しましてはお任せしますよ!でも、何かしら仕事として関わりがあれば面白そうですよね!)
ただいま~
(お店を後にしどこも寄り道することなく自宅に帰り、誰も居ないが帰宅時の挨拶をし。店長から貰ったケーキを冷蔵庫に入れカバンを置き手洗い等をした後部屋着に着替え、簡単に夕飯を作り、テレビをつけテーブルで夕飯を食べていると、ふと今日の詩との会話を思い出し、お持ち帰りしたケーキ喜んでもらえてるかななんて考えつつ夕飯が食べ終わり、店長から貰ったケーキをデザートとして食べ始め)
(/反対車線すれ違いしましょう!渚紗ちゃんが見つけてください。恋心復活、ドキドキします。高校時代に何か渚紗ちゃんから声かけたとか、アクションがあったとしたらより良いかもと思うのですがどうでしょうか?もしくは、零の記憶に残ることがあったとかだとより流れ的に良いのではと思ったりしてます。うーー、カフェに関わる職業となると営業マンとかが良かったりしますか?こちらは独自ロルは先程ので一旦〆にします。渚紗ちゃんはキリが良さそうなところで〆てもらえばいいと思います。後はすれ違いのことが決まり次第、場面しましょう。)
(/零くんの高校生時代のお友達の中に渚沙の友達のお兄ちゃん又は関わりがある人が居るというのはどうでしょう?渚沙の友達が渚沙の恋を応援するために零くんに紹介したことがあって、目が合えば挨拶する程度ではあるが距離が近づいたとか!零くんの職業に関しましては、製菓会社の営業マンでカフェのケーキの噂を聞きコラボ商品を出すことが決まった。なんてどうでしょう?!渚沙の独身LOLはこのロルにて〆させていただきます!)
はぁ、今日も疲れた~
(ケーキを食べ終えお風呂を沸かしている間に夕飯で使ったお皿等を洗いお風呂に入り少し次の夏の新作ケーキのアイディアを練っていたところで、眠気とアイディアの行き詰まりを感じ今日はこの辺にしようと考え頭を乾かしベットに倒れ込みだんだんまぶたが重くなりそのまま寝てしまい)
(/渚紗ちゃんの〆ロル ありがとうございました。高校時代、顔見知りというのはありかもしれないです。恋を応援するとなると、くっつけようとするので変に拗れてしまうので(高校時代に)サッカー部の助っ人に零が駆り出されていたら渚紗ちゃんがよく来ていて目にしていたというのはどうでしょうか?渚紗ちゃんの友達のお兄さんからその情報は聞いていたとかなると辻褄が合うような気がします。それで、会釈されれば会釈するとかの挨拶程度はするみたいな感じで、渚紗ちゃんが零に好意をと寄せていたという感じ。告白とかもありだったりします。
製菓会社の営業マンとなると、渚紗ちゃんのお店は知ってるという流れになってしまうのでそれは避けたいなあと思ってます。
実はすれ違いを終えたら、妹の頼みで渚紗ちゃんのお店に零を行かせて再会をさせようかと考えてました。それでもっともっと恋心がという感じが良いかなと思ってました。それで、零は甘党なのでお店を気にいるとかの流れにしようかなと思ってたんです。
どうでしょうか?
零の職種は何処かのエンジニアとか、にしようかなと考えてました。それで、渚紗ちゃんのお店に息抜きとかに通わせようかと。)
(/良いですね!助っ人に来る時は良くサッカー部の応援に来ていて、零くんはその姿を目撃していたけどまさか目当てが自分だとは思っていないという感じですかね?告白は少し恋愛の話(彼氏いるの?彼女居ますか?程度)をしていた時、渚沙が私なんてどうですかね?みたいなことを聞いて冗談ですよ!とはぐらかしてどっかに行ってしまって結局なんだったのか分からないまま零くんは卒業してしまったなんてどうでしょう?
零くんのお仕事の件も良いですね!忘れかけていた恋心がすれ違いで復活しお店に来たことで止められなくなってしまった…って感じ凄く良いです!今から楽しみになってきました!)
(/サッカー部を見にくる人っていそう、零はまさか助っ人の自分だとは思ってない!まさにそうだと思います!なんせ、シスコンだから(笑)告白みたいな、質問しちゃいます?渚紗ちゃん。恋には奥手とあったので告白みたいな質問してくるとは驚いちゃいました。でも、答えが聞けず、誤魔化してしまうとかありです!零と会ってドキドキしてください。
零の職業はエンジニアでラフな私服にでと言う感じにします。反対車線でたまたま通話か何かで零が車を停めていたと言うことにします。時刻は午前中にしますか?それとも午後が良いかな。渚紗ちゃんはカフェでの買い物でどっかのお店に入るみたいな感じでしょうか?お店に入る前に零らしき人を見て、お店に入り用事を済ませて出てきたら零は居なくなって見当たらないという感じでよろしかったでしょうか?
男性キャラはやりなれないので、頑張ってドキドキさせたいと思います!こちらも楽しみです!)
(/卒業間近でこのままでは離れ離れになってしまうと思い勇気を振り絞ったって感じにしようと思ってます!零くんと会ったらドキドキで多分渚沙まともに喋れない気がします(笑)
午後にしましょうか!その日はお店自体は定休日だったけど、次の日の仕込みや備品の買い出しとかをスタッフはやっていてその日渚沙は備品の買い出しに出て居たという設定にしますね!)
(/まともに喋れないとか可愛らしい姿を見せてくれるだなんて楽しみです。口調は雑で、相変わらずシスコンでいもうとファーストなので気に入ってもらえると良いんですけど、高校の時のイメージが崩れませんように(笑)
午後ですね!了解しました。仕込みや備品はスタッフ、日替わりみたいな感じなのでしょうか?スタッフの中でも仲の良い人とかいる予定ですか?こんな感じで場面替えしました、渚紗ちゃんが零を見つけてくれるのを待つばかり。)
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さてと、飯食ったし………、お客さんと打ち合わせの時間か。
( 本日は午後から御客と打ち合わせ。外で昼食を済ませ、其方の会社にて出向く途中。自分の職場からは距離があるため車移動、ふと書類が気になりウインカーを出して路駐し確認を )よし、書類は大丈夫だ。時間的にも余裕で間に合うだろ。ン?そう言えば………
( 携帯を手にしながら、手際よく操作中 )
(/場面切り替えありがとうございます!仕込みや備品のスタッフは手の空いた人が備品の買い出しに行く形です!スタッフの中で特別仲の良い人を1人位は作ろうかなと考えております!)
(とある日の午後。今日はカフェが定休日だが、明日の仕込みのためカフェに出勤しており、店内の片付けや備品の整理を行っているとふとお皿の数が足りないことに気がつき、そういえば前にお皿を割った人がいるなんて聞いたなと思い出し、時間もあるし買いに行くかと店長に事情を話しお財布とカバンを持ち、カフェで使う食器は全て同じ店のものを使っているためその店に行く道中ふと反対車線で路駐している車に目が止まりその車の運転席には高校時代ずっと片想いをし今でも忘れられない彼が居て)
えっ、あっ、
(ドキッと心臓が波打つのを感じ少し足を止め戸惑ってしまったが何せ相手は反対車線。見間違いやただ似ている人では無いかと冷静に考えようとするも鼓動がどんどん早くなり冷静になれるはずもなく)
(/特別仲の良い人がいると良いかもですね、もしくは同じ時期に入った異性とかもあるかも。職場に限らず、渚紗ちゃんと絡む異性がいたら両片思いになればそれが何かになるかもしれませんよ。
零への反応、可愛いです。直接対面したらどうなるのか。)
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そう言えば、詩のやつ……今日の帰りはどうなんだ?この前みたいに、遅いと流石に心配になる。門限ってのがあった方が良いんじゃねぇ。
( 反対車線に高校の後輩がいるとは露知らず、相変わらずスマホ画面を見ながら妹と連絡しようと操作を。シスコンは妹が生まれた時点から始まったのか、今はウザがられる事もあるが心配性は直らない。帰宅が遅いと遅い分不安になり、どうしようもなくなるようで大袈裟だが悩み始めながらもLINE中 )
(/そしたら同時期に入った異性の仲の良い子を作っておきますね!pfとかは必要ですかね?あまり登場する機会はないと思うのですが、一応あった方が良いということでしたら、提出させて頂きます!
お褒めの言葉ありがとうございます!これがとても高校時代やんちゃしていた子には見えませんよね(笑))
お、お皿買わなきゃ
(彼を見かけたとはいえ、本人だったとしても声をかけるほど仲良くはなかったはず。もし、声をかけたとして相手はきっと覚えていない。などぐるぐると考えが空回りしてきてふと自分が今現在何をするために外に出てきたのか思い出し、とりあえず、自分が外に出てきた理由を終わらせてからの方が良いと、半ば思考を無理やり変えたように御用達のお店に入っていき)
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