デュエルアーカイブス【遊戯王オリなり/物語重視】

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【プレイヤーネーム】カタカナ・英数字入力のみ

【アバター】頭、顔、上半身、下半身、衣装を設定してください

【リアルネーム】

【年齢/性別】

【容姿】

【使用デッキ】1つのみ、無理のない複合テーマならあり

【備考】性格やゲームへの参加理由

・プレイヤー間(参加者/背後)の揉め事は避けましょう。

・恋愛事など自由ですが両人や周りの迷惑になることは避けましょう。

・ロルはわかりやすくであれば簡潔でも構いません。

・物語重視ですが勿論デュエルも可能、しかし勝敗に関しては互いを尊重した形でお願いします。

・参加の際のプレイヤーはお一人様1登録までとさせていただきます。


・オリジナルカードなどは禁止です。

「デュエルアーカイブス」はネットワークを通じて世界中のデュエリストが交流するバーチャル空間です。

この世界で貴方の分身であるアバターを使用し、様々なクエストやイベントに参加し、世界中のデュエリスト達と交流を深めましょう。

では続いて機能の説明です。
まず、ログインしていただいた皆様が初めに訪れますのが、「エントランスホール」。
ここには「デュエルクエスト」の受注、報酬の受渡しを行う受付があります。また、フリーデュエルの為の掲示板や遊Liveを大画面で視聴する事が出来る電光版も設置されております。

次に「デュエルアーカイブス」だけの特別なデュエルについて説明させていただきます。
先程でてきた「デュエルクエスト」はNPCであるデュエルモンスターズの精霊達からの依頼を受け、皆様のデッキと知恵を使い依頼をクリアしていくものです。報酬は様々ですが中には特別なアイテムが報酬になることもあるようです。

続いて「スピードデュエルex」の説明です。
「スピードデュエルex」はモンスターゾーン3、魔法罠ゾーン3、EXゾーン2のフィールドを使ったデュエルです。
デッキの枚数は変わりませんがライフは4000となり、お互いにターンの始めに手札が5枚になるようにドローすることが出来ます。

最後に「ブレインデュエル」の説明です。
「デュエルアーカイブス」ではオープンワールドをフィールドワークをする様に走り、その先にある遺跡や建物を調べることができます。
その際に特殊な仕掛けを施された場所では与えられたヒントから適切なカードを選ぶ知識が問われます。「デュエルクエスト」とは違い準備されたカードのみで行っていただく為少しだけ難易度が違います。

以上が「デュエルアーカイブス」のチュートリアルとなります。

…………

どうだ、……の作った世界は？
………がいつか立派なデュエリストになったら、この世界で……とデュエルをしような？

アカデミアではどうだい？…そうか、なら心配はなさそうだね…いや、なんでもないよ………はそろそろ寝なさい、おやすみ…。


………よく聞いてくれ、この世界には重大な問題がある。まさかここまでマザーが成長するなんて…とにかく、絶対に関わるな、いいね？私は………にあまりよくしてあげられなかった…天国の……にも悪い事をした…だからせめて………が生きる世界のために私は…………(とある開発者の記録より)


用語

アカデミア…デュエルアカデミア。デュエリストの養成学校であり、一般教養もしっかりとカリキュラムに組み込まれている。クラス別の隔たり等もなく、日々腕を磨く学生たちがそれぞれ競い合っている。

デュエルアーカイブス…とある開発者が作ったバーチャルデュエル空間。サーバーのあるブレインズタワーには関係者以外立ち入ることが出来ない。運営が謎に満ちたゲーム。フルダイブ式でブレスレット型の端末からログインすることが出来る。ログイン中のプレイヤーの体はスリープ状態となる。

(/以上、趣味嗜好ドカ盛設定ですがレス解禁です。開発者の関係者など自由にキャラメイクしていただいて構いませんので、お気軽にご参加下さい！)

【プレイヤーネーム】 GANZ(ガンズ)

【アバター】根元から中間まで紅くその先が蒼いショートヘア、バイザーを付けオッドアイを隠した上は白い衿立ちジャケット、下も白いスーツを履いている

【リアルネーム】 垣内二葉(かいとうふたば)

【年齢/性別】18/男

【容姿】 177cm/65kgのやや痩せ体型。青い髪を降ろし左目を隠している。アカデミアの制服はネクタイを緩めジャケットのボタンは外した緩めの着こなし。常にヘッドフォンを付けている。

【使用デッキ】ライブツインサイバース

【備考】普段から目立たない様にと心掛け生活している陰の者。実家の家業柄手癖が悪く、目に付いた輩を懲らしめる程度にその手を使うことも。しかし持ち前の影の薄さを利用しバレてはいない。「デュエルアーカイブス」を始めた理由は家族が話していた内容を聞いてしまったがための潜入。使用するデッキは元々パソコンをいじることも好きだったのでサイバース、更に何故か惹かれたライブツインを使ったリンク召喚戦術を用いる。アバターの姿では少しは普段より喋る様になる。

(/失礼致します。参加を希望する者ですが一つ質問がございます。アバターは人型でなければなりませんか？それとも動物などにすることも可能なのでしょうか？)

>5

(/参加希望ありがとうございます。アバターはデュエルを考えるとなるべく人型である方がいいかと思います。獣人や人型や獣型への変身なども某海賊世界みたいですがアリとさせていただきます！)

(/はじめまして！参加希望です。PFのご確認お願いします。


【プレイヤーネーム】　
SHELL-M（シェルエム）

【アバター】
ツンツン尖った赤色の長髪で、目は紫に輝いている。額にパイロットゴーグルを付け、青と白のセーラー服を着ている少女のようなアバター。更に黒いブーツやグローブを付けている。

【リアルネーム】
貝塚　恵武（カイヅカ　エム）

【年齢/性別】
17/女性

【容姿】
紫髪の長髪で赤色の目をしている。楕円形のメガネをかけていて、制服は夏以外はしっかり着込んでいる。やや小柄。基本的に手提げバッグを持ち歩き、中には愛読書など色々な物を詰め込んでいる。

【使用デッキ】1つのみ、無理のない複合テーマならあり
【ダイノルフィア】（ランク４採用型）

【備考】性格やゲームへの参加理由
大人しく消極的で目立たない性格。を現実世界で演じていて、実際は色々理由を付けて攻撃しようとする好戦的な性格。特に少しでも悪人と思った人に対しては良いターゲットだと思っている。「デュエルアーカイブス」内ではその性格が完全に表に出ており、「デュエルアーカイブス」では危険人物として噂になっている。「デュエルアーカイブス」を始めた理由もPvPがしたいだけであり、そのためギリギリの限界状態を楽しめるダイノルフィアを使っている。自分の好戦的な性格は『悪人への天罰』というポリシーの下やっており、善良な人に対しては比較的普通に接する。また、自分が痛みつけられることも『自分の悪の心を浄化する』と捉え、自傷ダメージも全く苦としていない。

>7

(/参加希望ありがとうございます！ダイノルフィア、いいデッキですし設定に沿っていて重ねていい！pfも特に問題ありません！リアルかバーチャルかでの絡み文を投げていただけたら絡ませていただきます！これからよろしくお願いします。)

………(騒がしい生徒達を横目に、存在感を消して横切る青髪の生徒。片目を前髪で隠し常にヘッドフォンを付けているその生徒はチラリと、騒いでる生徒たちの足元で蹲る男子生徒を見る。恐らくイジメの現場だろう、こういうものは教師に対応させるに限る。やがて飽きたのか目的を果たしたのかその場を去る生徒達の間をスルり…と通り抜けた。蹲っていた生徒も立ち上がり歩き出そうとする…と、虐められていた生徒は不思議なものを見るように自らのブレザーのポケットを叩く。暫しの放心の後、キョロキョロと辺りを見回して走り去っていった……遠くで何やら騒いでいる生徒達は何かを探しているようだった。)


………興味が無いものって、割と見えないものだからね。(そう独り言をこぼすと、靴を履き替え校舎をあとにするのだった。)


(/あげついでのモノローグ的なやつです。こんな感じでちょっとしたストーリーを繋げていけたらと思いますが、ドッペルは推奨しますが強要はしませんのでぇ～)

>9

恵武（イジメ…そんな言葉に濁されてアレがただのリンチであることに変わりはない…天罰を下してやる…！）

現場を見ていた恵武は掃除ロッカーから持ってきた金属製のバケツを重ねて抱えていた。アカデミアの中でも悪に対する姿勢は変えない。正面切っての戦闘は現実世界では不利。よってこのような陰湿な手を使うのは少し気が引ける…

恵武（ただまぁ、見て見ぬフリするよりかはマシか……天罰！）

男子生徒たちが階段の下を通るタイミングを見計らって金属製のバケツを上の階から落とす。激しい金属音と悲鳴が上がった。これに懲りて彼らも更生するだろう。ただ、まだ1人ターゲットが残っている…

恵武「姿は見えなかったが確かに気配を感じたぞ…！奴にも天罰を…！」

傍観者にも同じ裁きを。そう決意して校舎から出ていく。

>10

……たまにあるんだよな、あぁいうの。(騒いでいた生徒達が静かになったのを校門をくぐり抜けた柵の向こうから眺め一人呟く。違う不良や問題児達の事柄に少しだけ足を踏み入れると決まってその生徒達に何かしらの「不運」が訪れているのをたまに見かける。その際に遠くに見えるシルエット…傍から見れば、いや見えていればだが、自分もただ見ていた見て見ぬふりした悪い生徒だと思われるかもな…と考えるも直ぐにそんな事柄は忘れ、帰宅し誰もいない部屋に「ただいま…」と呟けばベッドに倒れ込む。腕のブレスレットを起動させ、あの世界への扉を開く……。)

「DIVE…DUEL ARCHIVES」…。(静かに呟くと、強い眠気が襲い意識をバーチャル空間へと飛ばしていくのだった。)

(/完全に独り言の領域でしたが絡んでいただいたのでそのままいかせてもらいました！改めてよろしくお願いします！)

>11

恵武「……逃げたか！顔はおろかまともな特徴も掴めなかったな…。」

急いで校舎を出て校門の向こうまで走ったが既にターゲットの姿はなかった。思えば気配だけ感じて姿は全く見えなかった。まさか幽霊か、それともよほど姿を隠すのが上手いやつなのか。

恵武「長期戦になりそうだな…。」

足早に家へ帰り、カバンからブレスレット機器をとりだして腕に装着する。現実世界で下せない罰は仮想世界で下すまで。

恵武「ログインだ。DIVE DUEL ARCHIVES！」

ブレスレット起動させると強い眠気でベッドに倒れこみ、バーチャル空間へ意識が持って行かれる。

SHELL-M「………よし。まずはやつの情報だ。」

ログインに成功して身体を馴らすと、掲示板に『アカデミアの関係者で気配を消す技術に長けた者求ム。』と書いておく。本人に見つかればそれで良いし、噂程度でも集まるだろう。

>12

今日もお勤めがんばりますか…ん？(ログイン時のロビーにて、掲示板前が騒がしいと思い歩みを進めると何かと身に覚えのある書き込みをみつけ少し固まる。まさかここまで正面切って来るとは…とも思うが特に考えもなく書いたのかとも思える。それに書き込み者の名は「デュエルアーカイブス」の中でも知れている相手。)

……「デュエルクエスト」の受注を頼む。(まぁ自らわざわざ出るわけもなく、そもそも自分じゃなくとも面倒事になりそうなことに首を突っ込む物好きもいないだろう。受付で「デュエルクエスト」を受注すればクエストゲートへと歩を進め、そこに停車してあるホバーバイクに跨がり自らのデッキを差込み、クエストの現場へと向かうのだった。)

>１４

SHELL-M「ん？今のやつ…。」

広場の外れの陰から動向を見守っていたが、ひとり不審な動き方をした男を見つける。掲示板の内容を見ながら関心は薄く、むしろ逃げているような歩き方だった。本当にわずかな違和感だが今はそのわずかな違和感からヒントを出さなければならない。

SHELL-M「追いかけるか…。」

陰から飛び出すと自分もホバーバイクにまたがり、彼を追いかけて行く。

>14

……追ってきているな、気づいたわけではなさそうだがこのままにするのも面倒事になるか(バイザー越しに背後から追跡してくるホバーバイクと相手に視線を送りつつ、はぁ…とため息をつけば車体を横に滑らせながらのブレーキをかけて。)


何の用だ、クエストゲートからずっと追いかけてくるなんて…ストーカーか？(適当にあしらうかと考え軽口を叩くように追跡者である相手を真っ直ぐと見据え話しかけ)

>15

追っていたバイクが止まると自分も同じようにエンジンを止め、ニヤリと笑うと指をさす。

SHELL-M「オマエ、掲示板のヤツ見ただろ？知らないとは言わせないぜ？」

言い終わるとデッキケースとデュエルディスクを取り出して見せつけるように大袈裟に腕に装着する。

SHELL-M「コッチは少しでも情報が欲しいんだ！イヤでも吐いてもらうぜ？」

>16

はぁ…確かに書き込みは見たが心当たりも何も無い、と言うよりあんな書き方をして大人しく出てくると思ってるのか？(やれやれとバイクから降りれば同じようにバーチャル決闘盤を装着、出来を装填し)

……何も知らないと言っても信用はしなさそうだな、どうやら(本当に面倒なことになったなと肩を落とし深く息を吐いて吸うと真っ直ぐに向き合い)

>17

SHELL-M「フッ、オレに立ち向かうたぁ相当腕に自信があるんだな！」

デュエルディスクのパネルを操作すると周囲にデュエルフィールドが展開され、周りに状況やプレイヤー情報などが映し出される。見物する人は今はいないが長引かせれば集まるかもしれない。可哀想だが彼を見せしめとすれば情報提供も多くなるだろう。

SHELL-M「いくぜ…DUEL！」


（/デュエルのロルはどのようにすればよいのですか？

>18

勘違いするな、話を聞かなさそうだから付き合うだけだ…(辺りを覆うデュエルフィールドの薄い膜更に突如現れた白いジャッジロボ…対戦者同士を逃がさないようにする処置にも見えていつまで経っても慣れない様子。)

DUEL！先攻は貰うぞ、俺は手札からアーマード・ビットロンを通常召喚！(掛け声と共に先攻・後攻を決めるジャッジロボがGANZの方に旗を振り、先手となったことを宣言すれば彼が召喚したのは白いロボットの様なモンスター)

(/まぁ流れに任せる感じで大丈夫ですよ、あんまりガッツリやらなくて大丈夫です)

>19

SHELL-M「後攻か…。」

手札を確認すると全て紫色に染まっており、無限泡影もない状況。先攻ならば余裕の勝利を決められそうだったが、相手の動きを見ながら戦略を考える必要がありそうだ。

SHELL-M「アーマード・ビットロン？サイバース族か！」

展開能力に長けた種族だったはず…。相手がどう展開するか身構える。