モノクマ 2022-08-17 23:13:34 |
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>お姉ちゃん
ふえっ…ぼ、僕が可愛い?!
そんな、僕なんかよりずっとお姉ちゃんの方が可愛いです(大好きな相手(※シスコンではない)に可愛いと言われると、少し頬を赤くしつつ自分より相手の方が可愛いと言い)
>モナカちゃん
こ、こんなのでよければ…(相手に言われた通り1番上のジュースのボタンを押すも、ふとさっきそのジュースを買ったと言う言葉に違和感感じるも何かはわかっておらず、購入したジュースを相手に渡して)
>未空先輩
仕事、ですか…?
……人様のプライベートを聞くなんてダメですよね、ごめんなさい…(仕事、と言うワードが気になり尋ねるも、すぐに失礼だったと謝り)
そう思いますよね…
お姉ちゃん、凄い人だから…僕なんか妹なんて思いませんよね…(姉のことになると少し目を輝かせるも、すぐに俯き気味になり)
>41
<罪木>
そんなことないですよぉ…零門ちゃんはぁ世界で一番可愛くてぇ自慢の私の妹ですぅ…!えへへ…。
(相手の言葉にはにかみながらそっと頭を撫でてみせればふと問いかけ。)
あ、零門ちゃん今日は包帯ちゃぁんと変えましたかぁ?
<モナカ>
えへへ、助かったのにゃー、誉めてつかわすのにゃー!
(どうやらしばらくにゃ、と言うことにしたらしくポイッと車椅子から自販機横のゴミ箱まで空き缶を投げれば新しいジュースを開け嬉しそうに飲み。)
それでお姉ちゃ……そういえばお姉ちゃんの名前は何にゃー?聞かせてほしいのにゃー!
(相手のことをお姉ちゃんと呼ぼうとしふと名前を知らなかったことに気付けばそれらしき名前もジュンコお姉ちゃんから聞いておらず今更ながら首をかしげ名前を聞いて見せて。)
<未空>
あわっ、あのそのえっといやあのだっ大丈夫ですから!えっと仕事って言うのは…その私は“平凡”な超高校級のぬいぐるみ職人なんです。だからぬいぐるみを作ってお仕事をしてるんです。
(相手の様子にあわあわと否定し手を慌ててるのか胸の前で動かしつつぽつぽつと話してみせ。「さっきのぬいぐるみもお仕事なんです。」と話して。)
そ、そんなことないです!すみません!そんなつもりで言ったんじゃないんです!
(うつむきがちになった相手を見ればしまった!とあわあわしつつも首をふって必死に謝りながらも否定してみせ。)
>塔和ちゃん
うん、オレは嘘つきだからね!_ふーん、そういう事なら一日一善を心がけてるオレに任せてよ。その人が見つかるように、横でずっと応援しといてあげるね!頑張れー!
( 全く悪びれる様子も無く、寧ろ当然だと言わんばかりの満面の笑みで嘘つきであると肯定し。返答を聞くなり、さも人探しに協力するかのような雰囲気で話を切り出したかと思えば、”横で応援するだけ”という鬱陶しいだけで善行でも何でもないツッコミ所満載の行動を取ろうとしており )
>美空さん
そうだなー…じゃあ王道のロシアンルーレットとかどう?折角だし全弾込めてやろうよ!先行は譲ってあげるからさ。
( 相手の反応を楽しんでいるのか悪戯な笑みを浮かべながらも、ゲームの内容を問われては軽く考えるような素振りを見せて。一拍置いた後に告げたその内容は、ゲーム性どころか運要素すらも排除された先行即死のロシアンルーレットで。声色には揶揄いが滲んでおり )
>七海さん
そ、そんな…!あんなに運命的な出会いをしたオレの事を忘れちゃうなんて酷いよ…!まあでも、仕方ないか…さっきの全部嘘だし。
あ、オレは王馬小吉だよ!超高校級の総統なんだー。
( 誰、と返されてはショックを受けたのか今にも泣き出しかねない程の悲しげな表情を浮かべるも、結局その妙な小芝居が長続きする事は無くアッサリと先程の発言は嘘だとバラし。嘘を吐く事に一切の罪悪感も感じていないのか、打って変わって明るい表情と声色に戻るとマイペースに名乗り始めて )
>最原ちゃん
_もー、最原ちゃん!放課後はオレと一緒に帰る約束してたのに、何呑気に本なんて読んでるのさ!
( 下校前、荷物を取りに戻るべく教室へ立ち寄ると、扉を開ける直前で一人読書に熱中している見慣れたクラスメイトの存在に気付き。数秒思案した後ガラガラと勢い良く扉を開くと、ぷんすかと不満げな表情と共に約束を忘れたのかと詰め寄り。勿論これは嘘であり約束なんて一切していないが、じっと真剣な眼差しを向けて )
(/絡ませていただきました!似非な部分が多いですが、良ければよろしくお願いします…!)
【苗木誠】
>>13 塔和さん
あれ…どうしたの?誰かを探してるのかな
(車椅子に乗っているというのもあるが高校生とは到底思えない女の子の姿が目に留まり。不思議に思って近づけば、迷子かなにかかと眉を僅かに八の字に下げて心配した面持ちで、相手の目線に合わせるように中腰になって問い掛けて)
【赤松楓】
>>20 七海さん
わっ、ごめんね。ぶつかるところだったよ、怪我はない?
(音楽室からの帰り道、特に宛もなく廊下を歩いていれば目の前の曲がり角から姿を現した相手と危うくぶつかりそうになり。接触こそ避けられたものの、前方不注意を謝罪すれば少し焦った様子で相手に怪我がないか確かめて)
>>33 最原くん
最原くん!すごく熱中してるみたいだね、なにを読んでるの?
(教室を覗けば、読み物に集中している相手の姿が見えて。なるべく足音を立てずに入室し、大きな独り言を零す相手の様子を微笑ましく思いながらも声掛けの頃合いを窺いながら待ち。やがて軽く集中が切れたタイミングが訪れれば側へと歩き寄り、明るい声で興味津々に問い掛けて)
(/皆様の出しているALL文に絡ませていただきました。キャラ練習も兼ねておりますので似非感が強いところが度々見られるかもしれませんが、よろしくお願いします)
>お姉ちゃん
えへへ…お姉ちゃんも、僕の自慢だよ
あ…そういえば、絵に夢中で、忘れてました…(相手に自慢と言われ、照れ笑いしつつ言うと、包帯を変えたかと聞かれ、忘れていた事に気付き、涙目になり)
>モナカちゃん
その…僕は、罪木零門、です…
あ、貴方は…えっと、も、モナカ…ちゃん、ですか?(何度か相手が自分の事をモナカと言っていた為覚えたらしく、合っているのか聞いて)
>未空先輩
全然平凡じゃない、ですよ…
僕なんかより、ずっと立派…だと、思います…(持っていたスケッチブック握りしめながら言い)
超高校級の保健委員の妹が、イラストレーターなんておかしい…ですよね…(相手の様子を伺いつつ、悲しげに言い)
>all
…これじゃ、だめ(放課後、教室で絵を描いていて、完成したがこの絵では姉は喜ばないと思い、その絵にバツを書いて)
(/皆さんと絡んでみたいので、絡めていない方向けにall文を出させていただきました!
もしよろしければ絡んで下さると嬉しいです!)
>26 未空さん
ん、良い所までゲームクリア。
とりあえずセーブして……。
………ぬいぐるみ?と誰かな?
(前を見てなかったせいで目の前の人物とぶつかりそうになり、それを相手側が回避してくれた事にも気付かずにゲームを進めていればセーブポイントまで辿り着けたのかそこでセーブをし一旦ゲーム機から目を離して前を見て。そうすると沢山のぬいぐるみがあり、その前に誰か居たような声が聞こえた気がするが、ぬいぐるみに隠れてしまって全く姿は見えずならぬいぐるみを退かしてあげれば良いと思うのだがそこまで頭が追いついていないのか、ぬいぐるみに気を取られすぎていて先に誰なのかと質問しまさか喋るぬいぐるみとか?と首を傾げており)
(/ 絡んで下さりありがとうございます!!普通に見落としていてお返事が遅くなりました…すみません。これからよろしくお願いします!!)
>39 罪木 零門さん
イラストレーター。
それなら、好きなゲームのキャラ書き放題。
……………えーっと、そんなに泣かなくても良いし謝らなくても大丈夫だよ?
(彼女の持つ才能はゲーマーや保健委員では無くイラストレーターと知れば、自分はゲーマーの為原作の絵のみが好きだが、人によっては神絵師と言ってその好きなゲームキャラを綺麗な絵で書いて投稿する人も居ることは知っている為それをし放題と零し。泣きながら謝る相手を見れば、何を言ったら良いのか頭の中で考え癖であるフードを被って考える状態になれば、そんなに酷い事を言った訳でも無いからそんなに謝らなくてもとちょっと困り顔で大丈夫と言ったような事を言い)
>43 王馬くん
……うーん………そんな出会いあったかな
…………………クラスメイトと日向くんとは会うからちゃんとわかるけど……。
……………嘘?……一瞬詐欺師の才能持ちかと思ったけど総括…どこかの偉い人とか?
ちなみに私は超高校級のゲーマーだよ。
(彼の言葉を真に受け、そんな風に出会って面識あったかなと考えるも出てくる人物は同期であるクラスメイトと日向くん位で彼は出てこず、忘れているのかなと思っていれば、まさかの彼の嘘発言に少し固まって小首を傾げた後超高校級の詐欺師の才能かななんて思っていたら総括と言う単語にどこかの偉い人かと小首を傾げて。総括と言うと御曹司や社長よりも上の会長とかその辺の立ち位置だったと記憶しているが、そんなに凄い会社はあの十神財閥の他にあったかなと考えて)
>44 赤松 楓さん
ん?………大丈夫だよ。
……そっちは何も無い?
(ゲームが良い所まで終わり、そろそろ一旦ゲーム機をしまって終わらせようかなと思っていた頃に話しかけたられた為、いつもの彼女に比べれば比較的早めに反応を取っては。ぶつかりそうだったという単語もきちんと聞き取っていたようで大丈夫と答えると、ぶつかっていないから大丈夫だと思うが、避けようとして足を挫いたりする人も居るしそちらも大丈夫かと小首を傾げて質問して、ゲームに夢中になっていて前を見ていなかったと素直に説明し)
(/ 絡んで下さりありがとうございます!!こちらも非似になる部分もあるかと思いますのでお気になさらず。むしろこちらの方が酷いかもしれませんがよろしくお願いします!!)
>43
<モナカ>
…………んもー!うーるーさーいー!気ーがーちーるーのー!横で応援するんじゃなくて手伝ってよー!
(最初は放って置いてジュンコお姉ちゃんの居場所を探そうとしたものの横でこうも頑張れ頑張れと言われても正直うるさいし鬱陶しかったようで首を横に振りながら駄々をこねるように言うと何でもないように頬を再び膨らませ文句をいってみせ。)
<未空 愛>
ロ、ロシアンルーレット!?全弾!?というかそ、それって私確定死じゃないですかっ…!!
(まさか本物の銃をこんな自分と同じほどの子供が持っていないだろうと思いつつ、いや心にそう言い聞かせつつもやはり相手の言葉をほとんど信じてしまっているのかガクガクと小刻みに震えやや涙目になってもツッこんでしまい。)
>44
<モナカ>
…そうだよーモナカはジュンコお姉ちゃんを探してるのー!それでお兄ちゃんはだぁれ?
(この辺りにもいないとなると教室かと思い車椅子ごと移動しようとしたその時。目の前に屈んできた相手を見れば早くジュンコお姉ちゃんを探したいという本音をしまい笑顔でそういって見せて。)
(/絡んで頂きありがとうございます!こちらも似非ですがよろしくお願いします!)
>45
<罪木>
はわわぁ…大丈夫ですよぉ…!私に任せてくださぁい…!
(相手が涙目になると自分も慌てて涙目になってしまいながらも背中を擦ると非伸縮性の包帯を取り出して見せて。)
<モナカ>
ふぅん。零門お姉ちゃんだねー。うん、モナカはねー、モナカって言うんだー。小学校では、超小学生級の学活の時間って呼ばれてるんだよー!
(相手の言葉を聞けば頷いてみせ胸の前で手を合わせてはにこにことそういってみせ。)
<未空>
ッ……そんなことないですよ、私は平凡なんです。平凡でいいんです。
(相手の言葉に詰まりつつもえへとややひきつった笑いを浮かべながら。)
そ、それに変ではないと思いますよ?それだって立派な才能じゃないですか。
(相手の言葉にふるふると首を振れば今度はしっかりにこっと微笑んで見せて。)
>46
ぷはっ……あっえっとその…こ、こんにちは…?
(ぬいぐるみから無事?ひょこっと顔を出せば首を振ってぬいぐるみを落とすものの落とし損ねた一つを頭のてっぺんにのっけつつ目が合えば何か言わなくてはと言葉につまり胸の前で手を動かしたもののとりあえず挨拶をし。)
えっとその…未空愛ですけど…。
(誰かと言われたので名前を言うものの相手は自身と同じ77期生であるし名前は知っているかと心の中で思いつつ。)
(/いえいえ大丈夫です!改めましてよろしくお願いします!)
>48 未空さん
……こんにちは?
あ、喋るぬいぐるみじゃなかった……。
えっと……確か同期で超高校級のぬいぐるみ職人だった、未空さんで合ってる?
(喋るぬいぐるみかと思ってしばらく見つめていれば、ぬいぐるみの山から人が出てきた事で喋るぬいぐるみでは無く、ぬいぐるみの山の中に人が埋もれていたのかと今気づけば、なぜそうなったのかな?と前も見ずにゲームに夢中になっていたせいでぶつかりかけそれを相手が避けてくれようとしたからそうなったとまでは頭が回らなかったらしく。出てきた人物の顔と名前を聞けば、確か自分と同期の人でぬいぐるみ職人の才能持ちだったような?と顔と名前、才能が一応脳内でヒットしたらしく、自分の言っているその人で間違いないかとリュックの紐を掴んだ状態で小首を傾げて確認をし)
>49
あはは…ぬ、ぬいぐるみは多分喋らないですよ…。はい、え、えっと貴方は確か七海千秋さん…超高校級のゲーマーさん…ですよね?
(相手の言葉にやや苦笑い気味にだがそう呟けば自身の名を覚えられてることにこわばりはがらもほっとしたのか少しはにかんで。指を頬に当てつつ自身の記憶からも、先程のあのゲームへの熱中っぷりからも恐らくと思うものをあげてみせ。)
>50 未空さん
……最近はVR技術とか、ゲームのグラフィックとか向上してるし、半導体技術も高くなっているから有り得そうだと思って…。
それに………確か喋ったり反応するロボットが開発されたから、有りそうだなって…。
合ってるよ。私の場合趣味というか性格がのめり込みやすくて、そののめり込んだ先がゲームだったってだけだから……そんなに凄い才能でも無いけど。
(彼女の呟きを聞き取れば、最近のゲームの進歩はグラフィックを初めにフルボイスだったりと昔とは違ってそういった点でも進歩しているし、ゲームには関係しない為記憶は曖昧ではあるが喋ったりこちらの声に反応して特定の動きを見せるロボットが開発されていたりと技術の進歩が凄いから、超高校級の才能持ちならそれを可能にしたのかと思ったと答え。自分の名前と才能を当てられれば合っていると頷くも、自分の場合は父がプログラマーであった影響と尚且つ自分の性格上突き詰めるものは突き詰める性格とが合わさり、趣味がゲームになり、そのゲームに対して突き詰めて行ったらいつの間にか超高校級の才能になっていたと言う感じなのでそんなに凄い才能では無いと言い、才能は一種の個性と考えている為とある科の人が聞いたら激怒するか悲しむかしそうな考えなので、どこかのんびりとした口調で肯定し)
……………そういえば、なんでこんな風に?
(と今さも気づきましたと言わんばかりに、ふと何故目の前の人物がぬいぐるみの山に埋もれていてぬいぐるみも散乱していたのか分からないため、自分とぶつかりそうになったからなんて思ってもいないのもあってそう問いかけ)
>七海先輩
ひっく…困らせて、すみません…
僕、絵を描く以外の才能、持ってなくて…(大丈夫と言われると泣き止むも、まだ目に涙が浮かんでいて)
>お姉ちゃん
うぅ…ごめんなさい…
お願いします…(涙目のまま謝ると、超高校級の保健委員の相手にしてもらう方がいいだろうと思い、頼むことにし)
>モナカちゃん
超小学生級…?
ていうことは…この学園って小学校もあったんだ…(希望ヶ峰学園が凄いのは知ってるが、付属小学校がある事は知らず、聞き馴染みのある『超○○級の○○』というワードから付属小だろうと思い呟き)
>未空先輩
はわわっ…僕、もしかして、地雷踏んじゃいましたぁ…?
その、えっと…すごく努力家なんだなと思って…その…(相手の一瞬の変化も見逃さず、自分の言う才能は『"生まれ持ったもの"としての才能』ではなく、『"努力して得たもの"としての才能』と言ったのだと言いつつ、泣かないように堪えようとするも、目には今にもこぼれそうな程涙を溜めていて)
で、でも…お姉ちゃんが笑わないなら、いらないです…(相手に才能だと言われると、暗い表情が多い姉が笑顔でいてくれないなら意味がないと思っており、しゅんとしながら言い)
>52 罪木 零門さん
……んーと、私あまり絵に詳しく無いけれど、
絵って普通の色鉛筆とかで書く絵の他に……油絵とか水彩画とか……なんか色々種類があったような…?
絵の種類って多そうだし……それで超高校級の才能なら、立派な才能の1つじゃないかな?
(絵しか能が無いと言う相手に、こちらはゲームに出てくる単語としてでしか知識はないが、それでも絵と一纏めにしても、昔の〇〇派とかそうでなくても油絵や水彩画、普通の鉛筆で書くものと種類は多そうだし、それが超高校級として認められているならほとんどの絵の書き方が出来るのだろうし、それはそれで凄い事なのではないかとフードを被った状態で言い、何せ絵については詳しくないのでずっとフードを被った状態ではあったが相手の事をそんなに卑下しなくても良いのではないかと小首を傾げて)
【苗木誠】
>47 塔和さん
ジュンコお姉ちゃん?もしかして、江ノ島さんのことかな。ボクは苗木誠、江ノ島盾子さんの同期だよ
(相手が口に出した名前はそれなりに見知った相手のもので、顎に手を当てて考える素振りを取れば自身の知っているジュンコという名前の持ち主を挙げて。子供相手ということもあり怖がらせないようににこりと笑えば、名前とともにお目当ての人物と同期であることを明かし)
【赤松楓】
>46 七海さん
うん、私は大丈夫だよ。えっと…確か、七海さんだよね?超高校級のゲーマーさんだっけ。歩きながらはちょっと危ないから、どこかに座った方がいいと思うよ
(相手にも特に怪我などは見られずにほっと胸を撫で下ろせば、対面した回数こそ少ないものの既視感のある姿に記憶を探り。彼女が手に持つゲーム機を見て芋づる式に才能と名前を思い出せば、心配の色が滲む苦笑とともに相手の身を案じた助言をしてみて)
>54 赤松 楓さん
そうだけど……。
とりあえず、ゲームは辞めてく………それで誰かな?
(ぶつかりそうになった事を申し訳なさそうな顔をして謝り。そして自分の名前と才能を当てた相手に合ってはいるが、自分は相手の顔も名前も知らない為、誰かと首を傾げて質問するが自身の後輩に当たるというのに全く覚えておらず)
>51
<未空 愛>
な、なるほど…そこまで行くとすごいですよね………最も私はプログラミングとかさっぱりなので作れないですが…。
そんなこといったら私も趣味みたいなですし平凡ですし…七海さん以下ですよ…。
(相手の言葉を聞けば納得したように頷くも形を縫うだけならともかく中身のコンピューター系統は自分にはさっぱりなのでそれこそ別の人の才能を借りなければ自分には到底無理だと考え。……勿論影でこっそりぬいぐるみと話す自分からすればぬいぐるみが喋ってくれればこれほど素晴らしいことはないが少なくとも多少の言葉を話すのならともかく人工知能等を入れるとなるとこの学園の他の生徒なら容易だろうが自分には無理そうだと考え。相手の才能についてはあっていたことに僅かに安心し自分のぬいぐるみ職人という才能も考えてみたが自分だって趣味とあんまり変わらずのめりこんだものがたまたまぬいぐるみだったこと、尚且つ自身は平凡となればやはり目の前の彼女の方がすごいと考え。)
え?あ…それはその…………ち、ちょっと足が滑ってしまって…あはは…。
(相手からの質問に自身の周りを見渡せば確かになかなかないであろう現状になっており。言葉につまり胸の前で手を動かすもまさか馬鹿正直に『貴女と衝突しそうになり避けたらこうなりました。』なんてことを言う訳にもいかず目を泳がせつつ手頃な…といってもすぐ近くにたくさんあるぬいぐるみの1つに手を伸ばし掴むと誤魔化すように乾いた笑いをあげてみせて。)
>52
<罪木>
大丈夫ですよぉ…零門ちゃんのためならぁ…何でもしますからぁ…!
(唯一自分が役に立てること、相手に頼られることにうっすら微笑みを浮かべては相手の包帯をほどきはじめ。)
<モナカ>
うん、それにねーモナカは希望の戦士で魔法使いをやってるんだー!
(相手の言葉に頷けば希望の戦士のことを話してはにこにことそういって。)
あ、それでレモンお姉ちゃんはジュンコお姉ちゃんの場所を知らないかにゃー?
(あ、と当初の目的を思い出したように言うと首をかしげ上目遣いでそう聞いてみせ。)
<未空>
あっそのあのあのっいえ!そんなことないですからっ!えへへ、ありがとうございます。
(相手の様子に慌てればポケットに入った小さなぬいぐるみにそっと手を伸ばしつつも作った笑顔でそういってみせ。)
わ、私は罪木さんとあまり話さないのでハッキリとは言えないですけど…きっと喜んでくれてる…と思い…ま……すみません!私なんかが突っ込む問題じゃないですよね!!
(自信無さげだが最後まで言い切ろうとしたものの平凡な自分が言うのはかなりおこがましいのではとハッとしすみません、すみません!と謝って。)
>54
<モナカ>
あれ?ジュンコお姉ちゃんの知り合いだったんだー。苗木…なえぎ…ナエギ…。うーんジュンコお姉ちゃんから聞いたことあるようなないようなないような…。
(相手の言葉にきょとんと同期であったことを知ってはジュンコお姉ちゃんから聞いたことはあっただろうか…と小さく考える素振りをするがどうも思い出せなかったらしく。)
ま、いいやー。モナカはね、モナカって言うんだー。モナカはね、魔法使いなんだよー。
(どうやら考えることを放棄したらしく自身の名と才能……ではなく希望の戦士の役割をいってみせては小首をかしげ手を合わせ笑顔を浮かべ。)
(/ 七海千秋をやっている背後から失礼します。
本日の夜辺りまで少し遠出をしていまして、返すのが今日の夜頃になりそうです。
本日中には七海宛の返信は全て致しますので少々お待ち下さると嬉しいです。
失礼しました。)
>56 未空さん
うーんと……流石の私でもプログラミングとかは出来ないし、一応才能として認められたのはゲーマーの方でプログラミングされたものをやる側だから、そんなに凄くないと思うよ?
それにプログラミングもぬいぐるみ職人も何かを作っているって言う点では同じだから、私よりも貴女の方が凄いと思う。
(父がプログラマーではあったがプログラミングの仕方なんてサッパリで、こちらは作られた物をやり込むという消費者側の立場に居る事から生産者である相手の方が才能としては優秀なのでは無いかと小首を傾げ。)
そうなの?
…………足元注意しないといけないね。
(彼女の言う足を滑らせた発言を信じ込めば、自分はゲームをしながら廊下なんかを歩く事が多い為気を付けようと上記を言い。中々な散乱具合に流石にこれを無視してゲームを続ける程人として終わっていない為、手伝うねと一言言うと廊下に散らばったぬいぐるみを拾い上げて手伝うが、前を見てなく声さえ聞こえてなかったせいで、本当の原因は自分にあるとはまだ辿り着いておらず、売り物になるだろうしと丁寧な扱いでぬいぐるみを拾ってはホコリなんかを払い)
>59
い、いえ…私はあくまで平凡なのでっ…七海さんの方がずっとすごいんですよ…!わ、私は平凡でよいので…
(あまり凄い凄いと言われては少し困ったように自身は平凡であるべき存在なのだから自分より何倍、何十、いや何百倍もすごい相手にそんなことを言われては本当にバチが当たってしまうのではと頭の片隅では本気で考えつつ。)
あ、あはは…そ、そう…ですねー…。
(明らかに目をそらしつつも苦笑いでそういってみせ。相手が手伝い始めるとなんだか申し訳なさで胸がいっぱいになってしまい「す、すみません!」と謝りつつ埃を払いながらかごにぬいぐるみを集めていき。)
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