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No.281
by 桜樹八重花 2024-06-08 05:42:30
あっ……
(大好きな人の顔が近くて赤くなると少し目線を伏せる)
きりしま……ん……
(そのまま目を閉じて小さな唇を彼の頬に当てる)
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No.282
by 霧島 透 2024-06-14 07:09:51
「くすっ、お嬢、愛していますよ……」
お嬢にほっぺたにキスをされて小さくクスって笑いお嬢の気持ちに答える様にお嬢のおでこにキスをしました。
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No.283
by 桜樹八重花 2024-06-17 06:18:15
うんー……
(ドキドキして顔が赤くなりながら腕のなかで丸くなる)
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No.284
by 霧島 透 2024-06-29 07:04:35
「くすっ、お嬢は、可愛らしいですね……」
俺の腕の中でまるまったお嬢を優しく抱き締めて慈愛を込めて微笑みました。
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No.285
by 桜樹八重花 2024-07-06 07:21:34
ん……きりしま、お腹すいてきた……
(腕のなかで小さな手が霧島のシャツをくいくい引っ張って)
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No.286
by 霧島 透 2024-07-17 17:42:52
「そうですね……
それならば昼御飯にしましょう。
お嬢は、何か食べたい物は、ありますか?」
お嬢にシャツを引っ張られて愛しそうにお嬢を見つめました。
そして食べたい物を質問しました。
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No.287
by 桜樹八重花 2024-07-24 03:42:10
うーん、お子さまらんち!
(パッと頭に浮かんだものを言うとにっこりと)
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No.288
by 霧島 透 2024-07-26 16:52:18
「お子様ランチですね。
確か近くのファミリーレストランに合ったはずです……
お嬢、ファミリーレストランに行きましょう。
そこで構いませんか?」
お嬢を姫様抱っこしたまま慈愛を込めてお嬢を見つめました。
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No.289
by 桜樹八重花 2024-08-01 19:40:13
うん!そこがいいな!!
(元気良くこくりと頷くと、見つめられることに少し照れる)
きりしまと目が合うとドキドキするー
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No.290
by 霧島 透 2024-08-12 11:06:27
「それならば決まりですね。
そうですね……
俺の胸もドキドキしているのですよ……
聞こえますか、お嬢……?」
お嬢を姫様抱っこしたままお嬢の頭を自分の胸に押さえて自分の心臓の音を聞こえさせようとしました。
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No.291
by 桜樹八重花 2024-08-14 08:20:02
あっ……きりしま……
(胸元に耳を寄せて目を閉じるとそのままゆっくり身体を預ける)
きりしまのこと、だいすき……
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No.292
by 霧島 透 2024-08-20 06:44:35
「くすっ……
俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢を優しく抱き締めて慈愛を込めて微笑みお嬢のおでこにキスをしました。
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No.293
by 桜樹八重花 2024-08-24 06:28:23
んー……しあわせ……
(小さいからだがすっぽりと埋まると腕の中でゆっくりと息をして)
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No.294
by 霧島 透 2024-08-27 17:21:36
「くすっ、それならば良かったです……
俺もお嬢をこうしていると落ち着くのですよ……」
お嬢を抱き締めて自分のおでこに自分のおでこをくっつけ優しく微笑みました。
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No.295
by 桜樹八重花 2024-08-29 20:26:15
きりしま、……だいすき……
(小さなおでこが霧島と重なるとすごく間近で真っ赤になって)
(ドキドキしながら口を近づけていく)
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No.296
by 霧島 透 2024-09-01 18:37:40
「くすっ、俺もお嬢の事が好きですよ……」
お嬢の唇にキスをしようとして最終的にお嬢のほっぺたにキスをして慈愛を込めて微笑みました。
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No.297
by 桜樹八重花 2024-09-03 20:20:29
きりしまだいすき……
(ぎゅってしながら赤くなってうつむいて)
えっと、何かたべにいきたいな
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No.298
by 霧島 透 2024-09-08 14:41:39
「俺もお嬢の事が大好きですよ……
それでは、ファミリーレストランに行きましょう」
俺は、慈愛を込めて微笑みました。
そしてお嬢を姫様抱っこにしたままファミリーレストランに向かいました。
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No.299
by 桜樹八重花 2024-09-10 07:16:36
(レストランが近くなるときゅっと霧島の胸元にしがみついて)
はなれたくないー
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No.300
by 霧島 透 2024-09-15 20:18:34
「そうですね……
それならば俺の膝の上でご飯を食べますか?」
レストランに入ると優しく微笑んで膝の上で食べるのか質問しました。