It’s only love…【EVA/募】

(/すみません、マリとアスカの表記が間違えていましたので運営様に伝達を送りました)

(/こんにちは、素敵なトピックですね！私もエヴァが大好きなので嬉しいです。希望はカヲシン。カヲル君もシンジ君も行けるので主さまが好きな方を取ってもらってかまいません。此方、原作は漫画、アニメ、旧映画、新映画すべて復習済みです。よろしければよろしくお願いいたします。)

(/早速お声掛けありがとうございます！カヲシン希望ですね、最推しCPなので私の方も御相手様が見つかりとても嬉しいです。是非御相手よろしくお願いできればと思います！それではお言葉に甘えて、此方はカヲルくんをさせて頂きたいのですが大丈夫でしょうか？また此方も知識は漫画、アニメ、旧映画、新映画と全て履修済なのですが、どの世界線の二人希望かも教えていただければ幸いです…！)

(/どの世界線も素敵で悩んでしまいます。やっぱりここは主様に任せたいなと思います。)

(/了解いたしました！アニメと新映画世界線も良いなと凄く迷ったのですが今回は漫画版で…と考えているのですが如何でしょう？もし大丈夫でしたら、二人が同じ学校に通っている設定で初めたいなと思うのですが…初回や設定に何か要望などございましたら少しでも良いので意見を頂きたいなと)

(/了解いたしました！特に希望はございません。ただひとつエヴァは見てはいるのですが、私自身なりきりをあまりしたことがなくて……所々間違ってしまったら、申し訳ないです。更新ペースもやや遅めです。よろしければ、初回ロールお願いいたします。)

…シンジくん、まだかなあ
(放課後チャイムが鳴り渡ればすぐ様校門前に足を運んでいくとこっそりと待ち伏せしてみようと立ち止まり、学校の辺りを見回しながら彼の姿を探しつつぼそっと一言呟いて)

(/了解です！更新ペース遅めでもお待ちしていますので。
初回文出させていただきましたので問題なければよろしくお願いします)

……ん、なんだ渚。…いたの？
今日は、なんか寄り道していかない？暇だし。

(いつもなら彼を無視してでも帰るかも知れない。でも、何だか、今日は寄り道していきたい気分でそう問いかけて)


(/初回ロールありがとうございます！貞エヴァのシンジくんはどこかアニメ版とは違う生意気さをうまく表現して行きたいと思います！……ぅ……やっぱりなかなか難しいですね……。)

あ、シンジくん！そうだね、何処かへ……ってあれ。
なんか今日いつもより優しくない？

(嬉しそうに笑みを浮かべれば彼から誘われたことにより、更に機嫌が良くなりながらも行き先を考えていればふと思い立ったことを首を傾げながら尋ねて)

(/絡みありがとうございます！
全然違和感ないですしとても上手いと思いますよ…大丈夫です！)

気のせいだろ…。渚、どっか行きたい所あるか？特に行くところは考えてなかったわ…。

(いつもより優しいにちょっと怪訝になりつつ、行く宛を決めてなかった事をなにか行きたい所があるかと訪ねて)


(/そうですか、よかったです！これにより背後はちょっと潜らせて頂きます。あらためてよろしくお願いいたします。)

まあ気のせいならいっか。
え、行きたいところ？…そうだなあ。シンジくんは行きたいところ特にないわけ？

(それ以上踏み込もうとする気持ちが出て来ず一応はそう結論付けると、行きたいところと聞かれあまり考えていなかったためか疑問を聞き返して)

(/了解です！では背後失礼しますね/蹴り可)

………あったら聞くと思う？
特にないからできれば意見を聞きたいんだけど。

(何だか、寄り道するはいいが、少しも行く宛がなくて悩みながら。そういい、カヲルの方をちらりと見て)

………あったら聞くと思う？
特にないからできれば意見を聞きたいんだけど。

(何だか、寄り道するはいいが、少しも行く宛がなくて悩みながら。そういい、カヲルの方をちらりと見て)

(/すみません。なぜか二回になってしまいました。レス消費すみません……。)

まあ、確かにそうだけどさ……
あ！ちょうど良いところがあるんだった。ねえ一緒に来てよ？

(少しばかり彼の行きたいところに合わせようと思う気持ちもあった様子で述べるも、すぐに良い場所の当てを思いついたのか手を繋いで連れ出そうとし)

(/背後会話の返信忘れていましたのでこちらも連発失礼致します、失敗はこんな感じで主にもしてしまうことがあるので大丈夫です。気軽になりきって行きましょう！)

手を繋ぐ必要性を感じないんだけど……。
まぁいいか、早く案内してよ。

(手を握ってくるカヲルの手を握り返す。あいつが紹介する場所はどんな場所かな、とドキドキしながら。)

(/はい、ありがとうございます！(蹴り可能。))

だって君が迷子になったら嫌だしさ？
多分シンジくんも行ってみたら気に入るんじゃないかな

(温もりが伝わる手をしっかりと握り締めながら目的地へ足を運んでいき、本当は手を掴みたかっただけとは口が裂けても言えないままその目的地は相手も気にいるであろうと確信を得ており)

…気に入るかどうかは行ってみないと判んないよ。後、迷子にはならない。何歳だと思ってるの。

(相手が少し自分の事を小馬鹿にしたような幻覚を思い込み、少し拗ねながら)

え？それは勿論分かってるよ。…14歳って言ってなかったっけ？

(突然拗ねる様子に少し驚いたと言わんばかりに目を丸くすると、彼の年齢を思い出せば確認するように問いかけ)