匿名さん 2022-07-25 10:45:23 |
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「 わっ──、可愛い猫!君も独りぼっちなの?……大丈夫だよ、わたしがいるからもう寂しくなんかないよ。」
「 あ、あの──…!貴方に似合う女の子になれるように頑張るので、自分に自信が持てるようになったらちゃんと告白させてもらえませんか。」
希望:①か②
簡単な性格:地味で大人しく臆病者。押しに弱い。教室の隅で読書をしているような所謂カースト下位の女の子。特に異性相手には敬語癖が抜けない。今まで恋愛とは程遠い日々を送っていたせいで男性に免疫がないが、稀に大胆な一面を見せることも。お洒落に疎い。その割に少女漫画に出てくるような王子様に強い憧れを抱いている。そんな夢見た王子様のような彼氏にベタ惚れで、隣が似合う女の子になろうとお洒落に努力を傾注する。
簡単な容姿:制服は校則通りしっかり着用。一度も染めたことのないストレートの黒髪は肩辺りで切り揃えられている。平均より小柄な体躯で身長156cm。目にかかる前髪のせいで暗い印象を与えるも、ぱっちりとした二重の瞳、血色の良い薄い唇、色白な肌で磨けば光るタイプ。仄かに漂う柔軟剤の甘い香り。普段は動きやすい機能性に富んだ服装を好み、メイクやアクセサリー等は無し。→ 恋人様に出会って以降、長く伸びた前髪を切ったり女の子らしいレースのワンピースを買ったりと徐々に可愛らしい容姿に変更予定。
希望の関係性:
①の場合 → 両片思い
②の場合 → 付き合ったばかりの恋人
サンプルロル:①
え──…!( 恋愛小説を熟読中にて鳴り響く携帯のバイブ音 / メッセージを読むなり慌てて席を立ち )……っはあ、はあ。 御免なさい、お待たせしました。( 髪は乱れ息も絶え絶えな様子で指定の位置辿り着き / 彼の姿を見付けるなり分かり易く頬弛緩させ )
サンプルロル:②
わ──…!とてもお洒落なお店ですね。 これとかすごく美味しそう!( 掲げられたチラシへ目を通し / 瞳を輝かせながら苺のクレープ指差して )……っ、とても、行きたいです。( 今にも緩みそうな表情必死に抑え込み / 何度も縦に首を振って全力で誘い乗り )
( / この度はトピの作成、②のお相手に選んでくださりありがとうございます…!向こうでも提示させて頂いたpfと同じものを用意させて頂きました。簡易的なpfのため追記や修正は可能ですので、必要な場合には遠慮なく仰ってください…!もしこのままのpfで良いということでしたら、名前だけ追加したものを再度提出させて頂きます。また、関係性についても主様のご意向をお聞かせ頂けたらと思います…! )
( / ご移動とpfの再掲、ありがとうございます。控えめながらも芯の強い娘様の魅力が存分に伝わるpfですので、これ以上のこちらからの注文はございません。関係性についても、①の場合でも②の場合でも解釈一致で実のところ非常に迷いました……。今回は②の提供のお相手をお願いすることになりましたが、付き合ったばかりの恋人ということで、これから娘様のことをたくさん知っていければと思います。少女漫画の王子様に密かに憧れていることを知ってちょっと王子様を意識してみたりだとか、どんどん綺麗になっていく娘様にドキドキとともにやきもきしたりだとか、娘様の可愛らしい部分に呼応するような絡みができれば、なんて今から夢想しております。長くなってしまいましたが、急ぎpfを作成しますので少々お待ちくださいませ。これからよろしくお願いいたします……! )
名前:篠宮 花音( しのみや かのん )
年齢:17歳( 高二 )
性格:地味で大人しく臆病者。押しに弱い。教室の隅で読書をしているような所謂カースト下位の女の子。特に異性相手には敬語癖が抜けない。今まで恋愛とは程遠い日々を送っていたせいで男性に免疫がないが、稀に大胆な一面を見せることも。お洒落に疎い。その割に少女漫画に出てくるような王子様に強い憧れを抱いている。そんな夢見た王子様のような彼氏にベタ惚れで、隣が似合う女の子になろうとお洒落に努力を傾注する。
容姿:制服は校則通りしっかり着用。一度も染めたことのないストレートの黒髪は肩辺りで切り揃えられている。平均より小柄な体躯で身長158cm。目にかかる前髪のせいで暗い印象を与えるも、ぱっちりとした二重の瞳、血色の良い薄い唇、色白な肌で磨けば光るタイプ。仄かに漂う柔軟剤の甘い香り。普段は動きやすい機能性に富んだ服装を好み、メイクやアクセサリー等は無し。→ 王子様のような彼氏に出会って以降、長く伸びた前髪を切ったり可愛らしいレースのワンピースを買ったりと徐々に女の子らしい容姿に変更予定。
( / 有難うございます…!内容は変えておりませんが一応完成しましたpfを載せておきますね。また年齢についてなんですが、同い年でも先輩後輩でも対応できるよう高校二年生の設定として作成致しましたが宜しいでしょうか…?同じクラスメイトでしたら席が隣同士になるようなイベントを作ることも出来ますし、先輩と後輩のような上下関係のある恋人にも王子様感がありとても憧れます…!どんな関係値でも女の子なら誰しも夢見る王子様のような魅力溢れる息子様に花音共々ドキドキしてしまうこと間違いないので、そこは主様が自由に決めて頂いて構いません。長くなってしまいましたが、これから素敵な息子様と絡めることを楽しみにしております!ゆっくり作成して頂いて構いませんので、pfお待ちしておりますね…! )
名前:日向 奏斗( ひゅうが かなと )
年齢:18歳( 高三 )
性格:明るく快活。分け隔てなく人と接することができ、男女問わず友達の多い人気者。根っからの人好きで、ひねくれたところがなく、騙すこと、疑うこと、隠し事などとは無縁。心根が素直なせいか感情表現も素直で、思ったことはすぐに顔に出る。体を動かすことが好きなアウトドア派で、休日はどこかしらに遊びに出ていることが多い。スポーツは個人競技よりも団体競技が好きで、学校ではサッカー部に所属。学力は中の上程度で、恋愛経験も人並み。最近付き合いだした年下の彼女に日に日に惹かれており、彼女の趣味を知ろうと密かに友達から少女漫画を借りて読んでいる。
容姿:繊細で柔らかな栗色の髪。耳の下から首の付け根辺りまで伸びていて、陽の光に照らされるとより明るい色に見える。整っていながらも親しみやすい顔立ちで、よく笑うことも相まって人懐っこい雰囲気がある。体つきはスポーツマンらしく引き締まっているが、日に焼けると赤くなる体質だからか、屋外での部活動にもかかわらず肌はあまり焼けていない。制服は違反しない程度にゆるく着こなし、アクセサリー類は一切身につけていない。私服はスポーティーで動きやすい服装を好む。身長178cm。
( / お待たせいたしました……!こちらのpfも完成しましたので置かせていただきますね。お言葉に甘えてこちらの裁量で先輩後輩にさせていただきましたが、萎えや地雷に抵触していたり、変更して欲しい箇所などありましたら遠慮なくご指摘ください。花音ちゃんの王子様になれるよう精進しますね……! )
( / お待ちしておりました…!なんと素敵な王子様!理想としていた王子様以上の男の子でpfから既に奏斗くんにメロメロです…!皆に愛される人懐っこい性格に加え、密かに少女漫画を借りて王子様になれるよう精進する姿が可愛らしくとても魅力的です!是非このままの奏斗くんに御相手をお願いできたらと思います。早速本編を始めていけたら、と思いますが初回はどうしましょうか…?新しく始めてもいいですし、サンプルロルにて交わした会話をそのまま進めていくのもありかなと…! )
( / 気に入っていただけたようで安心いたしました……! 先輩後輩ということで接点少なめの二人ですので、奏斗は最初はカジュアルめの「好き」で、お付き合いを通じて花音ちゃんを知っていくにつれて、だんだんとベタ惚れになっていく予定です。最初は初々しく、後に甘々になっていく流れを考えていますが大丈夫でしょうか……? また、これは私の趣味の域に入るので全然断っていただいても構わないのですが、二人の出会ったきっかけや、お付き合いに至るまでの様子も背後会話の中で創作させていただきたいです。共通認識があった方が二人のやりとりにも説得力が増すかと思いまして……!
初回は、せっかく可愛らしい反応をいただきましたし、サンプルロルの続きから始めさせていただければと思っています。次のお返事から開始しますね……! )
( / 成程…!徐々に甘々になっていく流れ!とても良いと思います。此方は今まで恋愛経験無しという設定の元、最初は不器用ながらも好きだと伝わるように頑張って想いを伝えていく予定です。時間を経て少しずつ地味な容姿も内気な性格も変わった自分に自信が持てるようになり、最初では考えられないような大胆な行動も…なんて想像を膨らませております! 背後会話の中での創作も賛成です、主様が前から考えている設定等あればそれで大丈夫ですが…!まだ何も決めていないということであれば、花音が本好きな女の子になるため出会いは図書室なんていうのは如何ですか?本の話や貸し借りを通じて仲良くなっていき最終的には奏斗くんからお付き合いを申し込んでくれたという設定の方がしっくりきますね…!花音側も王子様のような奏斗くんにほぼ一目惚れという形で惹かれ、夢のような告白に応じるもカースト上位の女の子に妬まれ非難されたり自分の容姿に自信が無かったりと様々な問題にぶつかり偶にはすれ違うようなイベントもあっていいかも…なんて思ったりもします!主様の想像してたストーリーと相違があればこの話は無視して頂いて構わないので…!
続きからですね、了解致しました!宜しくお願い致します…! )
見て、これ。駅前で配ってた。( 彼女の席の真正面に立ち / 新装オープンのチラシぴら ) 放課後デートのお誘いです。今日、帰りに寄って行かない?
わ──…!とてもお洒落なお店ですね。 これとかすごく美味しそう!( 掲げられたチラシへ目を通し / 瞳を輝かせながら苺のクレープ指差して )……っ、とても、行きたいです。( 今にも緩みそうな表情必死に抑え込み / 何度も縦に首を振って全力で誘い乗り )
ーー
どれ? ( 彼女の指の先をよく見ようと少し背中丸め / 机に顔近づけて ) ……よかった。俺も、朝から花音とすごく行きたかった。( ふいに上げた顔の近さにどきりと胸が鳴るもすぐに表情緩め / 屈託ない笑顔で )
( / 慣れない中でもちゃんと好意を伝えようとしてくれる花音ちゃん、健気で愛おしいです。いずれ花音ちゃんの大胆な行動にたじたじになる奏斗が見られるのかと思うと、今からにやにやが止まりません……!
図書室での出会い、初手から花音ちゃんのことが知れていいですね。奏斗はきっと積極的に本を読むタイプではないので、課題の読書感想文用の本を探しに図書室へ、というのがしっくり来ます。もし花音ちゃんが図書委員だったりしたなら課題図書の一覧を持って話し掛けに行ったり、そうでないなら同じ本棚の前で自由図書を悩んでおすすめを教えてもらったり……。奏斗は人との距離を縮めるのが上手いと思いますし、花音ちゃんも一目惚れしてくださるということで、一度きっかけがあればその後はとんとん拍子に仲良くなれそうですね! 告白も奏斗からという認識に相違ありません。すれ違いイベントも二人の空気感が掴めたら是非入れていきたいです。奏斗は人の悪意に鈍感なので少々頼りないかもしれませんが、花音ちゃんへの愛の力できっと乗り越えてくれることと思います……! )
──!、えっと。この苺の…( 不意に縮まった距離に鼓動速まり思わず上体後ろのめりに / 話が全く耳に入らないほど目前の彼に気を取られ )っあの、奏斗先輩。周りの人達からすごい見られてるんですが……!( 誰もが見惚れるような笑顔向けられれば分かり易く赤面 / 周囲から痛い程の視線浴び一定の距離を保とうと彼の肩に手を当て )
( / 奏斗くんのそんな一面がこれから見られると思うと興奮が止まりません…!花音から仕掛けられるくらいには早く成長していかないと!
そうですね、そしたら花音は図書委員で読書感想文用の本を探している奏斗くんに出会ったという設定で行きましょう…!それをきっかけに仲良くなり、その後は本目当てではなく花音目当てで図書室に奏斗くんが来てくださることが増えてお付き合いに至るという感じでいけたらなと思います。 他に何か事前に決めておいたほうがいいこと等ありますでしょうか…! )
えっ。( 彼女に言われて初めて周囲の視線に気がつき / 教室内見回して ) あー……、早く行こっか…… ( 淡く頬染めつつはにかむような笑み浮かべると、決まり悪そうに頬掻きつつ )
( / 図書室での出会いの流れ、把握です。本を通じて仲良くなって、じきに図書室の外でも挨拶だったり立ち話するようになる、というものを考えていましたが、図書室の中だけで完結するのも秘密の逢引のようで素敵ですね……! 現時点で特にこちらから気になることはございません。花音ちゃん背後様からは何かございますか? )
は、はい……( 慌てて荷物持ち席を立ち / 彼の手をそっと掴むと足早に教室を出て )あんまりあーいうのは教室内でしない方が良いんじゃ──…地味なわたしと一緒に居たら奏斗先輩が周りから何か言われるかも。( ぼそぼそと歯切れ悪そうに悲観的な思考を口にして )
( / あ、いや……!やっぱり先輩後輩だとなかなか会う機会がないかなと思って図書室を利用したんですが、勿論図書室外でも遭遇したら挨拶をしたり立ち話をしたりというのもあっていいと思います! 此方も今のところ気になる点はございません。そしたら一旦背後は失礼して、また何かあれば出てきますね…!花音も自分に自信がないことから現在は悲観的な思考になりがちですが、苦手な部分や直して欲しい箇所など御座いましたら遠慮なくお申し付けくださいませ…! )
……教室外でだったら良い? ( 掴まれた手を離さないようにぎゅっと握り返しながら / 緊張したような少し硬い声色で ) 別に花音のこと悪く言うような奴に何言われたっていいけど──……気をつけます。( 不快感を露わにするような口調で悲観思考を否定 / しかし教室内の空気を思い返すと素直に反省して )
( / 迷いますね……たとえば奏斗が花音ちゃんを独り占めしたい思いから、廊下ですれ違ってもアイコンタクトの後微笑むだけで挨拶はしなかったり、基本奏斗は友達といるので花音ちゃんが遠慮して話し掛けなかったり、みたいなことが続いて図書室完結も良いなあと……! ここは描写するわけではないので、決めきってしまわずに想像の余地を残しておくことにします ( 笑 ) それではこちらも一旦失礼しますね。何かあればすぐにお呼びください。改めて、これからよろしくお願いいたします……! )
2人のときだったら大丈夫です。……っでも、わたし可愛い反応とかできないし奏斗先輩を喜ばせてあげられないかも。( 離すタイミングを逃しちらり繋いだ掌一瞥 / 不安混じる瞳で見上げ )ふふ、そう言って貰えて嬉しいです。誘ってくれて有難うございます。( 反省する姿が愛らしく自然と笑顔溢れ )
( / 成程!どのアイデアも素敵で迷いますね…。決めきらない方向で把握致しました、本編を進めていきながら色んな妄想を膨らませておきますね…!( 笑 ) かしこまりました!改めてお相手に選んでくださり有難うございました、此方こそ宜しくお願い致します!此方の返信は不要です。 )
……あはは、俺がしたくてしてるだけだから、そんなこと気にしなくていいのに。( 一瞬きょとんとした後に声立ててからりと笑い / 肩の力が抜けた様子で手握り直すと、優しい眼差しを向けて ) いいえ。今日はカフェだけど、どこか他に行きたいところある? 花音の行きたいところ、全部連れてくよ。放課後でも、休日でも。( 彼女の笑う顔に暖かな気持ちになれば、もっと喜ばせたいと張り切って )
わたしも奏斗先輩に沢山触れたいけど、こういう経験無いから全然慣れてなくてどうしたらいいか……( 掌から直接伝わる温もり感じて体温上昇 / ゆらゆらと瞳左右に揺らして )とても楽しみです、カフェ。 今日行きたい場所ってよりかは今後一緒に行ってみたい場所になるんですけど、映画館とか水族館とか遊園地とか!あとゲームセンターにも行ってみたいし、お家デートとかも楽しそう──…って、すみません。欲張りすぎました。( 指折り数えながら次から次に湧き上がる欲を思いのままに連ね / ハッと我に返り慌てて口塞ぐも時すでに遅し )
したいように、したらいいよ。花音からだったら何でも嬉しい。( ストレートな表現に照れて少し言葉詰まらせ / 押されると弱い ) ……ふ、ぜんぜん欲張りじゃない。忘れないうちにメモしとかないと。……映画館と水族館と遊園地と──何だっけ? ( 慌てる彼女とは対照的に自然と笑み溢れ / ポケットからスマートフォンを取り出すと素早く打ち込み、途中で手を止めればふと顔を上げて )
今日はずっと、このまま繋いでいて貰えますか……?( ぎゅと手握る力若干強め / 目伏せながらぼそぼそと声潜めて )ゲームセンターとお家デート──でもわたしは奏斗先輩と一緒なら何でも楽しいのであまり場所には拘らないっていうか…( 態々記録してくれる彼を見て嬉しい反面、優しい彼なら叶えようと頑張ってくれるだろう姿が浮かび申し訳無さそうに眉下げ )
……うん。繋いでよう、ずっと。( 嬉しさ噛み締めるような声で同じ言葉繰り返し / 応えるように手に力込めて ) どこでもいいなら花音の行きたいところ行こうよ。( 全てメモし終えると五つの単語が並んだ画面見せ / 一点の曇りもない笑顔で )
ふふ、先輩の手は大きくて温かいですね。( 照れ笑いを浮かべながら上機嫌に声弾ませ / 軽く上下に繋いだ掌揺らし )じゃあわたしの行きたい所に全部行った後は奏斗先輩の番ですからね?行きたい所、考えておいて下さい…!( スマホの画面を見たあと彼へ視線流し満面の笑みを浮かべて )
花音の手は小さくて細い。女の子って感じ。……離したくなくなっちゃった。( あっという間に到着した目的の店を見上げ / それから彼女の方へ視線遣ると、眉下げて笑って見せて ) ──ふ、いっぱいあるから覚悟しておいてよ? ( 予定を立てるだけでも楽しい会話に思わずふっと息洩らし / 少しいたずらっぽく口角上げて )
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