yume 2022-07-22 21:04:30 |
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ここにいる天使と悪魔はチカラを失い、空を飛ぶことが出来なくなってしまった。
相手を攻撃しようにもチカラが無い―――。
やむを得ず、チカラが戻るまでという誓約のもと、
人間界の山奥にあるひっそりとした館で共同生活をすることになったのだった。
【天使】
天使は基本的に神に忠実だ。
自分の信じる悪を裁く為なら残酷になるだろう。
☆.天に忠実で真面目な大天使長、信心深く時に残酷。
2.温和で心優しい純粋無垢な幼い天使。
【悪魔】
悪魔は自由だ、己以外に信じるものは何もない。
悪魔の囁きに耳を傾けてはいけない、きっと闇に堕とされるだろう。
3.自由奔放で面倒くさがりの悪魔らしい悪魔。
4.無口でミステリアスな元大天使の堕天使。
(/上記の特徴を備えていれば後は自由にアレンジして頂いて構いません
時系列的には共同生活が始まって数日が経ったあたりからでお願いします。)
>暫くレス禁止
「嗚呼……神よ、何故我らにこのような試練を科したのですか…?
――いや、大丈夫なはずだ、見捨てられてなど…」
「―――なんだ。悪魔などとかわす言葉はないぞ。」
「こんな――こんな気持ちにさせるな。こんな、不純な気持ちなど……」
name:エテル・サンタマリア
age:見た目は20代中盤程度(実年齢は500歳前後)
character:厳格で生真面目。基本的に冷静だが神の考えに背くものはすべて敵とみなすなど過激なところがある。戦闘の腕は確かだが手先が不器用で家事などは苦手。負けず嫌いで日々苦手な家事の練習をするなど努力かな一面も。
look:腰辺りまであるくせ毛の金髪。目はつり目気味で、右目が黄色で左目が水色のオッドアイ。大人っぽい顔立ち。透明感のある真っ白い肌で細身身長は185㎝と高い。服装は白いカソック。裾には大天使の証である羽のような金の刺繍が施されている。神の力が込められている金の十字架のネックレスを常に身に着けているが今はそれを感じられない。天使の証である光輪は失われ、大きな羽で少しは飛ぶことは出来ても天へ戻るほどの力は無い。
weapon:【セラフィムアロー】天使の羽を模した金色の大きな弓。大天使長のみ使用することが出来、代々受け継がれてきたものである。天の力を使い射ることができるが今は使用することが出来ない。回復魔法も使用することが出来るがわずかな力では擦り傷を直す程度しかできない。
other:産まれてからずっと神に全てを捧げていた為誰かを恋愛的に好きになったことが無い。今回の戦闘では第一線で戦っていた。その中で多くの仲間が犠牲になってしまったことを己の力不足だと悔やんでおり、天に帰れないことを犠牲になってしまった仲間たちが恨み、神が自分に罰を与えたのだと毎日数回、館近くの湖で祈りと懺悔を欠かさず行っている。
>レス解禁、質問などあればお気軽に!
>3
(/こんにちは、参加希望ありがとうございます
キャラキープ致しますのでプロフィールの提出お願い致します)
『………お願いします。争いがなくなることを、平和になってくれることを……!』
『……………あっ……。………え………っと………あまり近寄らないで、悪魔。…嫌いでしょう?』
『あ………あの………、………。僕とお茶、飲みませんか?』
名前 オリヴァー・リズリィ(天使だった頃は、アーシャ。)
年 普通は十二歳の少年位、たまにでかくなって19歳程度の外見を持つ。(本年齢は1000歳ごえ)
性格
どこかミステリアスで、無口めの人。人見知りがある。元、天使だったからかわからないが、できるだけすべて穏やかに終わればいいと思っている。料理は良くも悪くもない、いわゆる普通。かわいいものなどが大好き。
容姿
ルビーチョコレートのようなかわいらしいピンク色の髪に、悪魔には似つかわしくない空色の瞳を持ってる。長さはやや長めの短髪。M字わけをしている。カラーピンが沢山髪の毛にかざれていて、左目に眼帯をつけている。そばかすはついているが、肌が明るいを超して青白い。耳にピアスを沢山開けている。服は白いワイシャツにピンクのベストにガーターつきのズボン。靴は編み込みブーツ。所々に包帯や絆創膏を貼っている。身長は小さいときは142cm、大きいときは175cmで痩せている。くまのぬいぐるみのアルをいつも持っている。
武器
少々特殊な銃『アル二号』と投げナイフを使う。
アル二号は、魔力によってその形を変えて、近距離~遠距離の攻撃を可能にする銃。本質的には『改変』の銃なのだが、オリヴァーには使いこなせない。
概要
神の怒りに触れてしまった為、大天使を降りた、元・天使。
天使と悪魔の争いがなくなることを祈っている。
好きなものは休憩、甘いものなど。
(軽く書き起こしてみましたがいかがでしょうか!)
(/お声掛け失礼します。2の温和で心優しい純粋無垢な幼い天使のKeepをお願いしたいです。
それと一点質問なのですが、幼いと言う表記だったのですが天使の中でも人間で言う未成年あたりの年なのか、天使としては幼いけれど人間で言うなら成人したばかり辺りなのかが少し知りたいです。もしこちらの匙加減でしたら後者にしようかなと思っております…!)
>10
(キャラキープありがとうございます、
質問の件ですが、天使としては幼いという解釈で大丈夫です!分かりにくく申し訳ありません。
プロフィールお待ちしてます。)
>all
(なにもない普通の日、不思議な共同生活が始まってから数日たったぐらいだろうか。オリヴァーは散歩をしていた。勿論、大好きなアルも一緒だ。心地よい風がまた気分をよくさせて、なんだか良い一日になりそうだなと思った。あの山奥の館から、少し出れば樹海が広がっていて、十分程度歩いた頃だろうか?オリヴァーは雨細工みたいに綺麗で、そして血のような色をした林檎を見つける。)
『わぁっ……、林檎だ!た……食べたい!アルも、一緒に食べたい!』
(と、心を踊らせて取ろうとするが中々届かない。ぴょんぴょんと跳ねてみてもやっぱり届かない。仕方なくオリヴァーは、何度も挑戦する事とした。)
(/絡み文提出いたしました~♪よろしくお願いします。)
>12 オリヴァー
(/こんにちは、絡み文を確認致しました。
募集キャラの「無口でミステリアス」という部分とかなり異なり、清純で無邪気な印象を受けました。
大変申し訳ありませんが、此方が求めている募集キャラとは異なる為今回はお断りさせて頂きます。)
「……神様の考えは矢張り僕には分からないみたいです」
「悪魔なんかと話すつもりはありませんよ!僕はそこまで落ちぶれていません」
「これ以上近づかないで……これ以上知らない感情を僕に抱かせないで…」
名前:ルミエ・ブランシュ
年齢:見た目は10代後半、実年齢は100歳になったばかり
性格:これまで見習い天使だったがようやく正式に天使になれ使命感に溢れている。温和で心優しく、純粋無垢で騙されやすいが騙したら後が怖い。純粋無垢だからこそ、自身の信じる"善"から外れたものを嫌う
容姿:白髪の短髪で目にかからないように分けられた長い前髪。目はタレ目で海のように深い青色の瞳。子供っぽい顔立ちで肌の色は白く、頬を突くともちもちしている。服装は膝丈の白いカソック。神の力が宿っているシルバーの指輪をつけているが今はそこから力は感じられない。天使の証である光輪を失い、羽も小さく、ジャンプして数秒その場に停止できる程しか飛べなくなった
武器:蔦や草花が縁取られた鏡で普段は形が見えないが使用する時だけ見えるようになる。鏡でいつでも身だしなみを整えられるが本来の使用方法は光を集め照らしたり、写したものを自身の魔力を使って鏡の中に取り入れる足り取り出すことができるが、今は光を集めて照らす事しかできない
備考:産まれてから天使になるために見習いとして努力し続けた。今回の戦闘ではサポートとして初めて戦っていた。自身も死にかけるものの、仲間が最後の力を振り絞って救ってくれたが自身はまだ治癒魔法が使えずそのまま仲間は息絶えてしまい、治癒魔法をなんとか習得しようとするが自身が治癒魔法を受けることにトラウマを抱えている
(/>10のものです。質問にも答えてくださりありがとうございました。PFが完成したので提出させていただきます。もし不備などがあれば教えてください)
>ALL
(共同生活が始まり、いまだに悪魔たちに警戒心丸出しにしており、数日も悪魔と一緒にいると汚れると思い思わず身を匿っている家を飛び出してしまい、山奥にいるがさらに奥の方へ逃げるように山奥へ行くと、あっという間に迷子になったのか木々しかない山奥に入ってしまい)
あれ…?ここ、どこ…もしかして迷子になってしまったんでしょうか
(/ALL絡み文を提出させていただきました。もし不備などがあれば教えてください)
(/>8の者です。PF完成したので不備等あればご指摘お願い致します。)
「あ"ー、だりぃ__なんで俺がこんな目に...」
「はっ、俺には天使の気持ちは分かんねぇわ」
「んだよ、この気持ちは__俺らしくねぇ...」
名前:キース・リベルタ
年齢:20代前半な見た目(実年齢は300歳ぐらい)
性格:自由奔放で面倒くさがり。気怠げで基本他人任せ。何かに縛られることを嫌い、自らの欲望に忠実。自分の感じる愉悦だけを追い求めている。プライドが高く自分の行動に口出されることを嫌がる
容姿:肩につくくらいの髪をハーフアップにしているつんとした黒髪。瞳は鋭く鮮やかな赤色。右目の下に黒子と鋭く尖ったギザ歯が特徴的。全体的に整った顔立ちではあるものの目つきとギザ歯から怖いという印象を持たれがち。身長は180cmで程よく筋肉がついてる。服装は着崩したグレーのシャツに黒のジャケット。
武器:三又の槍。かざすことで人を誘惑することができる代物。
備考:自分以外に尽くすということをしたことがない為、他人に尽くす者に対して理解できないと思っている節がある。そのため恋愛にも今まで興味を持ったことがない。その性格から孤独となることが多いがあまり気にしないようにしている。
>ルミエ
ルミエ!!ルミエッ……何処に…!!
(日課の祈りを終え、身を潜めている館へと戻ると違和感を感じて。ルミエが居ないことに気付くともしや悪魔に連れ去られたのではないかと再び館を飛び出し。森の奥の方へと足を進めつつ必死に彼の名前を呼んで。こんな時に力があればすぐにルミエの気配を探れるのに…と己の不甲斐なさに深くため息をつき。
>キース
(/プロフィール確認いたしました!
不備等見当たりませんので絡み文の提出お願いいたします)
>all
ふわぁー、なんか飲みてぇな
(天使との共同生活が始まっても態度を改める気は更々なく、館のソファーへごろんと寝そべる。暫く目を瞑ってみたりぼーっとしたりと過ごしているうちにふと喉の乾きに気づいて欠伸と共にぼそりと独り言を呟く。何か飲み物を飲みたいものの起き上がるのが面倒であ"ー、と項垂れ)
(/all文投げさせていただきます。)
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