ビギナーさん 2022-07-13 19:19:11 |
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101号室 主 百代 円(ひゃくだい まどか)
がしゃ髑髏
102号室 募集)異形頭さん
103号室 募集)妖狐さん
104号室 募集)天使さん
105号室 募集)悪魔さん
106号室 募集)海座頭さん
107号室 募集)人魚さん
108号室 募集)人間くん
109号室 募集)獣人さん
110号室 募集)雪女(男)さん
主PF
「ふふ、僕は円…百代 円だよ。人には変だから覚えやすい名前だって良く言われるね。」
「僕の趣味…?お茶かなぁ。気分が落ち着くから好きなんだよ。それに、美味しいんだもの。君も飲みに来るかい?」
百代 円 -Hyakudai Madoka-
40y/医師/201号室/190㎝/がしゃ髑髏
烏の羽根のような黒髪/肩の少し上辺り/趣味のお茶を点てている時は髪を耳に掛ける/優しそうな感じの糸目/色は青/基本高級ブランドの服/見た目はあまり気にしない/スタイルは良い/小物までブランド品/寒がりなので年中厚着/舌にピアス/年下には面倒見の良いおじさんタイプ、同年代にははんなりさん/自分は大丈夫だから若い子には幸せになってほしい/色恋に疎い/誰かに惚れてもあまり態度が変わらない/煙管から吐いた息を人にかけるとかけられた部分が白骨化する/能力は迷惑を掛けるので使わない
「 110号室の氷室だ。……ぁ゛、用がねぇなら近寄んな 」
「 レートは高い方が燃えるってもんよ。……絶対当たるから信じときゃいーんだよ 」
氷室( ひむろ )/雪男
110号室/外見30代前半/身長170㎝/イカサマ師( ギャンブル全般 )/上から下まで青系色であり肌も白め/面長の顔、目は細い/丁度着物の帯辺りまでの氷柱を模した流れるような髪質/雪結晶模様の着物、氷の下駄/自身の体から常に冷気が漂っており接近すればするだけ冷気に当てられる/正当に生きるより多少無茶をしても己の意志を通したい信念/賭事が日常で毎日何かしら賭けている、当たるも八卦当たらぬも八卦/人恋沙汰に関してはその場の流れに身を任せるタイプ/静かにしてればそれなりだが口を開けば残念
(/まだ募集してますか? 雪男で参加希望です、)
ひっそりと絡み文をば。
>ALL
…まだ寒いねえ。
(暖かくなり始めている春先、季節外れな厚手のコートの襟を立てた中年の男が歩いていて)
>百代
あーあ、なーんであそこで気付くかな……
( その歩いている相手の真後ろを歩く、年中冬景色らしき着物を着た寒男が一人。ほぼ偶然であり本日通っていた賭場で自分のイカサマを見破った挙句、倍の賞金を踏んだくったヤツに対する苛立ちで前が見えておらず今にも背中にぶつかりそうで )
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
>氷室
お…っと…きみ、前を見ないと危ないよ。
(背後の気配に気づいて振り向くとすれすれの所で男を避け、余計なお世話か、とは思いつつも前の見えていないらしい男に声を掛け)
>百代
つかあそこで見破るならもっと早めに破ってこいよなー…………っと、誰かと思えば──ええと?
( 地面を歩く速度で視線追い、まさか避けるとは思っておらず知らないままに2メートル程通り過ぎて暫く。ぴたりと止まり後ろを振り返り相手を見るなり、頭の中は完全に悔しさで埋め尽くされ相手が誰なのか一時記憶から離れ )
>氷室
百代円、だよ。きみと同じアパートの101号室に住んでるんだ。
(くすり、眉尻を下げて笑うと自分を知らないらしい相手に名前を名乗ると今しがた自分が歩いてきたアパートの方を指差して)
>百代
あ~あ、そうそう。長い名前の人。……あまり人の名前覚えるの面倒で、申し訳ないね。
( 手で相槌を打ちながら顔と名前をどうにか一致させ、総称して『名前が長い人』とインプットして。そのまま謝罪をと軽く頭下げ、上げた時に相手の着こなしに不思議そうに眺め )
>氷室
ふふ、いいんだよ。…それにしても寒いねえ。
(笑顔のままに答えたところで風が吹き、寒そうにコートの襟に顔を埋めながら軽装の相手をじっ、と眺め)
>百代
寒い?……そりゃ俺が此処にいるせい、かもなぁ。
( 自分の周りでどんな風が吹こうとも自身から湧き出る冷気によって、更に周囲の温度は下がっていく。寒がりなのを認知した上で相手にはアパート指差し、)……部屋戻って片隅で小さくしてりゃあ直ぐ温まるだろうさ。
>氷室
同僚が言うには…僕はどうも寒がりらしくてね。それに、ここで会ったのも何かの縁。良ければお茶でもどうかな?
(アパートを指差されると微かに苦笑し、それくらいで治まったら苦労しない、とでも言いたげな眼差しを向けた後首を傾げ)
>百代
ふぅん、……俺と茶なんて楽しくないだろうに。寒さを増長させるだけだぜ。ま、どーしてもってコトなら。
( まるで新手のナンパかと勘違いするくらい、とてもあっさりと誘い文句を言う相手に不安しかないのは何故だろう。暇を弄ぶのは好きだが一応自分は存在自体が相容れない、本当に?と自分指差し再確認を )
>氷室
ふふ、ありがとう。それじゃ行こうか。
(一応は了承してくれた相手に頷くと先導するようにコートの襟を立てつつ先を歩いていき)
>百代
なんか俺ら浮いて──…まぁいっか。
( 道中自分らに似たような奴がいたら声を掛けて勝手に茶会の人数増やしてしまおうか、などと企みながら必要以上に寒がる相手の後ろを歩く距離感を、もう少し離すべきか悩みペース遅めに )
>氷室
まあ…味は期待しないでよ。素人の趣味だからね。
(先にアパートに到着してしまうと柔らかい微笑みを浮かべつつ後ろを振り向き、コートのポケットからカギを取り出すと一階の端にある101号室のカギ穴に差し込み)
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