アオハル　／〆

よーし、移動完了！
まずは部屋立てサンキューな。
改めて言うのもなんかアレだけど、まあ最初だし。これから宜しく。お前と話せんのすげー嬉しいわ。(　にや　)

移動おつかれさまー！ちょっとネーミングセンス無かったかなあって反省してるんだけどね。（　しゅん　）私も声掛けてもらえて凄く嬉しかった！こちらこそ改めてよろしくね！
早速なんだけど、お互いの事を詳しく知っておかないといけないから色々決めていこうと思うんだけどＰＦ作成する中で萌萎があれば教えてほしいな。（　メモ用意　）
あとは年齢だったり細かい設定だったり、何か希望とかあれば遠慮なく言ってねー！

分かりやすくていいんじゃねーの？シンプルイズベスト！って感じでさ。個人的には百点満点。(　ぐっ　)

んー、そうだな……。(　むむ　)俺は別に今のお前で十分、っつーかどんなお前でも受け入れる気ではいるけど、メンヘラとかヤンデレとか、そういう扱いが面倒くさいのは避けてくれると助かる。萎がそれに当たるってだけで他は全部萌に入るかな。

俺もそっちの萌萎聞いてもいい？あと、こうやって話してて直してほしいとことか、もっとこうしてほしい！とかあればそれも教えてよ。(　片手ペン持ち　)

わー、100点満点貰っちゃった！そう言ってもらえて安心したよー。（　ほっ　）

なるほど…了解！んー、個人的には今の話し方はかなり気に入ってるから口調はそのままでいて欲しいかな。あと萎は優柔不断で女々しいくらいなんだよね。（　ふむ　）だから私もかなり萌は幅広いからそこだけ気をつけてくれたら助かるー！あ、因みにたまに男らしくて強引な所があれば尚良しって感じなんだけど…（　ちら　）

一先ずお互いの萌萎要素は確認できたから年齢と関係性なんだけど、無難に高２（１７歳）辺りで募集板でも書いた通り両片想いって事でも大丈夫かな？（　首傾げ　）

おっけおっけ、それはちゃーんと頭に入れとくようにするわ。教えてくれてありがとな。　(　メモメモ　)　ま、一応俺も一人の男ですし？いざって時は容赦しな……ごほん、お前を引っ張ってくつもりではある。　(　軽く胸張り　)

ん、何も問題なし！　(　こくり　)　……あ、クラスはやっぱ同じ方がいい？それぞれ部活はどうするかー、とか普段の俺らの距離感も決めといた方がいいかもな。　

はーい、どういたしまして！…ん？何か途中言いかけなかった？（　じー　）あら、頼もしいじゃん。色々期待しておこーっと。やっぱりさ、いざって時にリードしてくれるのがいいんだよねぇ…（　しみじみ　）

絡みやすさでいえば同じクラスが無難だよねー。あ、部活なんだけど私マネージャーになろうかなって思ってるんだよね。なんかそのほうが青春！って感じしない！？（　わくわく　）んー、確かに距離感大事だよね。最初は友達感覚で軽いスキンシップ程度にして、程よい距離感保つ感じもアリだし…何か希望あったりする？

いーや、気のせいじゃねぇの？　(　目逸らし　)　お前の期待にどこまで応えられるかは分かんねーけど、俺なりに頑張ってみるわ。　(　へら　)

マネージャー！いいな、すげー青春っぽい。　(　おお　)　じゃあ同じクラスなのは決定として……、俺はマネージャー必須の部活に入ってた方がいいよな。サッカーとか野球とかバスケとか？　(　むむ　)距離感の希望ねぇ……やっぱ幼馴染なんだし、普通の男女の友達！ってよりは距離近くていいと思う。あ……と、個人的に周りの目は気にして欲しい！友達的な絡みはいつでもオッケーだけど、その……なんだ、恋愛的な絡みは二人きりがいいっつーか。……付き合うとかになったらそれはまた別だけど……　(　ぼそ/超小声　)

目逸らしてる時点で怪しいんだけど…。（　更にじーっ ／ ←　）ありがとーっ、さっすが私の幼馴染！（　ぎゅうっ　）

やっぱりマネージャーって言ったら運動部だよね！どの部活に入るかはお任せしまーす！あ、だったら家が隣同士で、尚且つ家族ぐるみの付き合いもあれば自然と距離も近くできちゃうよね。（　うんうん　）あー、それは私も同じ意見かも。やっぱりそういう雰囲気の時は誰にも邪魔されたくないもん…ね？（　ちら ／ ぼそ　）え。ごめん、最後のよく聞こえなかったんだけど…何か大事な事言った？（　若干距離縮め　）

気のせいだって！はいこの話終わり！(　強制終了/おい　)　まあな。何年一緒にいると思ってんだよ。　(　頭ぽんぽん/満更でもなさそう　)

んじゃ俺はサッカー部に入る！お前にいいとこ見せねぇと。　(　ぐ/気合い入れ　)　家が隣～ってことも賛成！これでどっちかが寝坊しても遅刻することはなさそうだな、安心安心。　(　にひ　)　そうそう、じゃあそれっぽい雰囲気の時はその方向で。　(　頷　)　ん？いや別に、そんな大したことじゃねーよ。今日の夕飯何かなとか、そんなレベルのこと。　(　誤魔化し誤魔化し　)

なんか腑に落ちないんだけど…ま、いっか。（　む ／ 不満げ　）んーと１０年…以上？（　指折り数え　）でもこれだけ長く一緒に居たら周りから見ると付き合ってるって思われてたりするのかなあー。実際は〝まだ〟なのにね。（　ぽつり　）

了解ー！気合い入れすぎて怪我しないようにね？…仮に怪我しても他のマネージャーの子の所に行くの無しだからね。（　小声　）ま、少なくとも誰かさんと違って私が寝坊することはないかなー。遅刻しそうになったら真っ先に置いてくから。（　真顔 ／ べー　）ふーん…まあ敢えて追求はしないでおこ。えっと、他に何か付け足す事ある？無かったらそろそろＰＦ作成に取り掛かろうかなって思ってるんだけど。

なんか改めて数字聞くと結構長いな。　(　ほえ　)　まあそれだけ長いと誤解されなくもな……って、お前、“まだ”ってことは……？　(　え/目開き　)

へいへい、分かってるって。(　適当返事　)　うーわ、マジかお前、全然優しくねぇ。　(　けっ　)　こんなんだからいつまで経っても彼氏出来ねーんじゃねーの？俺らもう高校生ですけどー。　(　ジト目でじーっ　)　んーん、こんだけ確認しとけばもう十分だろ。じゃー俺もPF作成に移るかな。

…あー！！違う違う！今の何でもないから気にしないで！（　必死　）

優しくなくて結構ですよーだっ。あのね彼氏は出来ないんじゃなくて敢えて作ってないだけなの！（　ふん　）そっちこそ未だに彼女出来たって聞きませんけどー？（　じー　）

簡易的だけど私のＰＦ載せておくね！加筆修正して欲しい所とかあったら遠慮なく言ってねー！



一之瀬　葵（　いちのせ　あおい　）

１６２ｃｍ ／ １７歳 ／ 高２ ／ サッカー部マネージャー ／ 標準体型 ／ 明るめ茶色のミディアムロング ／ 部活の時はポニテ又はお団子スタイル ／ 制服やや着崩し
明るいのが取り柄 ／ 努力家で何事にも一生懸命 ／ 負けず嫌い ／ ホラー系と虫ＮＧ ／ 好きになったら一途 ／ 幼馴染を目で追う毎日 ／ 幼馴染に絶賛片想い中

あー……そう。　(　必死さに押され/曖昧にこくり　)

いーんだよ、今の俺の恋人はサッカーだから！わざわざ彼女探す必要もないんですー。　(　口尖らせ　)

PF確認した！……うん、いつも通りのお前だな。何も問題なし！　(　ぐっ　)　俺のも下に載っけとくから確認頼むわ。なんか問題あれば遠慮なく言ってくれな。


辻　涼太　(　つじ　りょうた　)

175cm　/　17y　/　高校二年生　/　サッカー部所属　/　若干筋肉の付いた中肉中背　/　黒髪ショート　/　基本制服上着なし、白シャツのみ
元気溌剌　/　気合とやる気だけは十分　/ 　怖いもの知らず　/　学力は赤点ぎりぎり　/　いざという時に頼りになる……はず　/　なかなか素直になれない　/　初恋は幼馴染　/　想いを伝えられないまま平行線

ふーん…、サッカーが恋人ねぇ。なーに格好つけてんだか。（　やれやれ　）

確認ありがとっ。（　にこ　）涼太のも確認したよー！涼太もいつも通りだし、特に修正してもらう所もないからそろそろ始めちゃおっか！どんな感じで始めたいとか希望あるー？朝一緒に登校する所でもいいし、部活の場面とかでもアリだし。（　うーん　）

おっけー、了解した！　(　軽く敬礼　/　びし　)　あ、俺1個希望あるんだけど。　(　はい　/　挙手　)　部活終わりの下校スタートとかどうだ？途中でコンビニ寄って買い食いしたりしてさ。これなら今後の行動の選択肢も結構増えそうだし、まず俺がこういう青春送ってみたい！　(　願望　)

何それ！コンビニで買い食い超楽しそう！しかもめちゃくちゃ青春っぽい…！！（　わくわく　）確かにそれだと確実に話題も広がるよね…。よし、その案採用します！（　拍手　）あれだったら次レスで涼太から始めてくれてもいいからねー！

(/ちょっとバタバタしてて反応遅れた、悪い！　(　ぱんっ　/　両手合わせ　)　よっしゃ採用！取り敢えず部活終わりスタートってことで俺から始めさせてもらうけど、返しにくいとかあれば遠慮なく言ってくれな。ロルの長さはあっちに書いてあった通り短く纏めたつもり……だけど前後するかも。　)


帰ろーぜ、葵。早くしないと置いてくぞー。
(部活終了後。手早く荷物を纏め帰り支度を済ませると、幼馴染を急かすかのように声を掛け)

全然大丈夫だよー！開始ロルありがとっ。何も問題ないからこのまま続けさせてもらうねー！（　ぐっ　）私も長さは前後するかもだからそこはお互いサマってことで！


ちょっと待ってよー！女の子は男と違って時間かかるんだから…！
（ 声が掛かると急いで荷物を詰め込み、鞄を肩にかけ彼の元へ駆け寄り ）
この後どっか寄ってくー？

コンビニ寄ってかね？俺今、腹減りすぎてぶっ倒れそうなんだよ。
(彼女からの質問を受けそう提案すると同時に、図ったかのように自身の腹部から空腹を告げる音が鳴り)
……まあでも、もし本当にぶっ倒れた場合はお前に家まで運んでもらうつもりだから。そん時は宜しくな～。

…音やばっ。運ぶのだけはまじで勘弁だから早くコンビニ行こー！
（ ふと聞こえた彼のお腹の音に思わず吹き出しそうになり。面倒な事になる前に、早く目的地に辿り着きたい気持ちになれば自然と彼より先に歩き出していて ）