新人魔王 2022-07-08 22:31:27 |
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いえいえ!こちらこそ声をかけてくださりありがとうございます!早速ですが勇者様の萌萎えはございますでしょうか?よければお聞きしてもよろしいでしょうか?
萌はロングヘア・丁寧・純粋・真面目。萎は男勝り・天然すぎる・暴力的…などでしょうか。
こちらもなるべく主様のイメージに沿った勇者くんを提供したいので、萌えや萎えがあれば是非とも教えて頂けると嬉しいです!
萌萎え教えていただきありがとうございます!現在頑張って魔王ちゃんのpfを作成中ですので完成しだいおあげしますね!こちらの萌萎えとしましては…
萌…真面目、現世へ戻ることが第一、黒髪
萎…ヤンヘラ、過度な低身長、女々しい
ぐらいでしょうか?勿論作りづらそうなら修正考えますね!
名前 ミミレル・アルナレート
性別 ♀
年齢 ーー
容姿 金のロングヘアーをゆるくカーブさせ腰まで伸ばしている 容姿はモンスターと呼ばれる中でも異形で極めて人間に近い 右手の甲には魔王であることを示す複雑な形のあざのようなものが入っているが普段は手袋をつけて隠している 瞳の色は緑で基本的にいつも優しそうな微笑みをうかべている 身長は平均的
性格 人間にもモンスターにも分け隔てなく接しようとする優しい性格 人間と対立をする魔王を辞めてしまいたいと考えている 物腰は穏やかで丁寧だが基本的にどんなときでも前向きにいようとする 異世界といえど人間の街にはあまり訪れないらしく天然というほどバカではないがどうやら騙されやすいらしくよく詐欺まがいのものを買わされそうになっているのを見かける 嘘をつくことが少々苦手らしく嘘をつこうとすると髪に触れるので分かりやすい
備考 1年前に魔王となった新人魔王 世代交代の理由は先代の魔王と勇者による相討ちだそうだが詳しくは知らないらしい 魔王というよりは僧侶やシスターが向いていそうな雰囲気 強力な魔法を多種操れることから最強の魔王と呼ばれているが本人にその気は全くない 魔王を辞めるため勇者を探すが戦いではなく話し合えないかな…と思っている
失礼します!連投すみません!ざっくりですが作れたのであげてみますね。ひとつだけ悩んでいる所があって年齢についてです…2つ考えてまして…。
1つは人外あるあるの497などのあり得なさそうな年齢。
2つめは17や19などにして先代のアクシデントにより普通より大分早く魔王になってしまったというもの。
少し迷ってしまっているので良ければ勇者様のご希望参考にさせていただけるでしょうか?それと改めてよろしくお願いします!
名前 向日 響( むこう ひびき )
性別 ♂
年齢 18
容姿 耳にかかる程度の長すぎず短すぎずの黒髪ストレート。瞳は茶色で二重のつり目。端正な顔立ちではあるものの、眼鏡を付けているせいか地味な印象を受ける。一目見ただけで争いや鍛錬からは縁遠かったであろう事が分かる細身体型で身長は175cm。王様から与えられた勇者としての防具や剣を携えているもののイマイチ似合っていない。
性格 常識的で平凡な感性を持ち、真面目で律儀なツッコミ気質。良く言えば慎重…悪く言えばヘタレな性質ではあるものの、年頃の男の子らしくどこか強がりな面も。異世界に来てからは専ら「帰りたい」が口癖になっており、慣れない生活に胃を痛めがち。しかし面倒見の良さと律儀な性格故か、困っている人はなんやかんやで見捨てられない。
備考 アニメやゲームが好きな所謂オタク。現実世界で好きだったアニメの様に異世界転移を果たしたものの、喜んでいる訳でも新天地での奮起を試みるでもなく元の世界に未練がありまくり。出来る事なら好きなアニメの2期が始まる前に帰りたいと考えている。
先代勇者が亡くなり、新たな勇者を探していた時に異世界からやって来た事で勇者として担ぎあげられる事になり、また魔王を倒し世界さえ救えば現世に帰れると王に説得され勇者になる事を決めた。ただし都合の良いチート能力なんかは授かっていないので貧弱。
素敵なPFありがとうございます。年齢ですが、後者の方がより魔王として異質な存在である事が際立つかなと思い良ければ後者でお願いします…!
こちらもPFを作成して参りましたが、もしかしたら性格などが女々しいに引っかかってしまうかな…と思いまして、問題点がありましたら遠慮なくご指摘をお願いします。
いえ!pf気に入りました…!こちらこそ素敵なpfありがとうございます…!年齢について了解です!それでは年齢については17歳という設定に致しますね!それと最初のシチュについて何か希望はありますでしょうか?
問題がないようで安心しました。ありがとうございます!
そうですね…出会いの場面からでどうでしょうか?勇者くんがモンスターとの戦闘でピンチになった所を助けて貰う、または魔王ちゃんが人里で悪い人間に騙されそうになっている所を助ける…など。
場面了解です!例もすごくいいと思います…!例えを出していただきありがとうございます…!勇者様はどちらかといえばの希望ありますでしょうか?なければ後者がよいな…!と思っておりますがそちらの希望も聞きたいので是非お聞かせお願いいたせますでしょうか?日本語が変ですみません!
特に大丈夫だと思います!もしなにかあったらまたお互いその都度背後から相談させていただけると…!先ロルだけどちらから出しましょうか?
(先ロル了解いたしました!置いておきますね!改めましてこれからよろしくお願いします!)
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願いの叶う壷って本当にあるのですね…!是非私にもくださいな!
(いつもどおりな平和な村市場の中、1つの店の前明らかに詐欺であろう壷とみるからに詐欺だとは疑っていない表情で微笑みを浮かべていて。値段こそ少し高いもののこれがあれば勇者を倒さなくても魔王をやめられる…!と考え小声で呟きつつその笑顔はやはりどこかほっとしたような微笑みで)
(/いらっしゃい…ますか?外も相変わらずお暑いですね…。体調管理に気をつけてくださいね…無理せず来れるときに来てくだされば嬉しいです。頭の片隅にでも入れといてくだされば…一応あげときます。無理しないでくださいね!)
ちょっ…ちょっと!……君、まさかその壺を買う気なのか…?
(異世界に転移してからと言うものの、モンスターと戦おうものなら傷だらけの日々。今日は多めに傷薬でも買っておこうかと悩ましげに村市場を歩いていると、ふとある店に”願いが叶う壺”と胡散臭い名前の商品が売られており。一体誰が引っかかるんだと呆れた様子で店を通り過ぎようとするも、驚く事にその商品の購入者が現れようとしており。余程の世間知らずか何かなのだろうか?しかしこのまま見過ごすのも後味が悪いと考え少女に近付くと、なるべく事を荒立てたくないのか店主に気付かれないように小声で声を掛けて)
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(/諸事情でお返事が遅くなってしまい申し訳ありません…!
ロールを返させて頂きましたが、期間が空いてしまいましたのでもしも相性に不安を感じられましたらここで打ち切って頂いて構いません。まだお相手頂くことが可能でしたら、どうかよろしくお願いします…!)
えっ?はい!そうですよ!素敵な壺じゃないですかっ!あなたも買うのですか?
(突然声をかけられつつ少しきょとんとして驚きながらもにこっとなにも疑っていないように微笑み。自分に声をかけた相手をみては彼もこの壺を買って叶えたい願い事でもあるのかと小首をかしげながら相手に尋ねつつ。相手が小声なので少しつられて小さめの声で。)
(/お返事ありがとうございます!熱中症などで倒れてなくて安心しました…!リアル第一なので大丈夫ですよ~!体調が心配だったのであげちゃいました…急かすようでしたらすみませんっ!ゆっくりで大丈夫ですよ!リアル優先、ここは楽しむこと優先なので!
ご縁を切るなんてとんでもないですっ!もちろん勇者様が問題あれば仕方ないですが私はぜひお相手続けていただきたいです!不安なんてありません!大丈夫ですよっ!…大丈夫と伝えたくてロルより長くなってしまいすみませんっ!!!)
いや…言いにくいんだけどさ。あれ、偽物だと思うよ。
(あまりにも純粋無垢な少女の笑みに、一瞬たじろいで発言を躊躇する。完全に信じきっている様子だし、この壺が偽物だと言ってしまったらやはりショックを受けるだろうか…と若干眉を下げ気後れした様子を見せながらも言葉を紡げば、「本当に願いが叶うんだったら、こんな値段で壺を売らなくても願えばお金が手に入るはずじゃないか?」と最もらしい理由を後に続けて)
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(/いえ、お優しい言葉をありがとうございます…!此方としても勿論問題はありませんので是非お相手をお願いします。今後はレスペースも安定すると思いますので、改めましてよろしくお願いします…!※)
えっ…………偽物…なんですかっ…!?……この方こんなにいい人間そうな顔しているのに…。
(相手から紡がれた言葉に驚きつい少し大きな声を出してしまい。店主に睨まれ慌てて小声になれば。偽物なんて売ってないと思っていたのか少しショックを受けた様子で。やっと願いが叶うと思ったのに偽物だったためか少し肩を落として見せ。それでも相手から告げられた理由によくよく考えればそうであることに納得してしまい。店主の顔をちらりと見てなにでいい人そうと判断したかは不明だが肩を落とし。)
(/お相手続けてくださるのですね…!嬉しいです…!こちらこそ改めましてよろしくお願いします!でもくれぐれも無理しないでくださいね~)
…何を願いたかったのかは知らないけど…こんなの無くてもきっといつか叶うよ。僕も叶えたい目標があるからさ、お互い何とかなるといいね。
(この子にも自分にとっての元の世界へと帰る目標と同じくらいのどうしても叶えたい何かがあるんだろうかと、勝手に共感してしまっては肩を落とした相手を少しでも慰めようと励ましの言葉を掛けて。すると一連の様子を見ていた店主に偽物だと忠告した事が流石に察されてしまったのか、一般的な良い人のする表情から掛け離れた怖い顔で此方へと近付こうとしており。危機感を感じると慌てて「…ち、ちょっと着いてきてくれないか?」と彼女の手を引いてこの場から立ち去ろうと)
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