ロイド・フォージャー 2022-06-30 20:18:21 |
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>ちんちくりん
は!?//////////
(こいつ、オレに会えなくなるのが寂しいのか…!?それって、やっぱり……)
(:アーニャの言葉を聞き、茹でダコのように真っ赤になって動揺し、心の声は騒がしくなり:)
か……勝手にしろ。////
(フンッて、そっぽを向く。自分は勉強しなくてはいけない為、これ以上相手に構っていられないので立ち去ろうとして)
じなん>
(振り向きざまの相手の顔が真っ赤だったのを確認すると、ものすごい勢いで相手の前に立ち塞がり相手の手を取ると保健室へと駆け込み)
せんせーい...居ないか、じなん体温測る
えっとあ、ちょっと我慢しろ
(おでこをくっつけようと考えるが流石にそれはまずいと思い手のひらを相手のおでこにピタッとくっつけ)
(/遅くなり申し訳ないです)
>ちんちくりん
!?////////
なっなっなっ…!何だよ!?
お前、オレをどこへ連れて行くつもりだ!!
(手…手……ッ!!)
(突然相手が物凄い勢いで自分の目の前に立ち塞がったかと思えば、相手に手を握られて驚き目を見開いて動揺し。トクン…トクン…と、赤面したままで胸が高鳴る。「このオレ様がこんな庶民の女に…。違う!そ、そんなんじゃねーし!!絶対違う!!だあああぁぁーーーーーっ!!心臓の音がうるせェ!!」と、内心絶叫しては"トクン"を手で掴んでそこら辺へぶん投げ。以前、自然教室でブラックベルの命令により、アーニャと二人で水汲みに行かされた事があったが、地図を読み間違えた彼女のせいで巻き込まれて迷子になってしまい、更に最悪な事に悪天候になり、二人で洞窟へ逃げ込んだ事がある。心細くなって怖かった様子の相手にひっつかれて邪険にしてしまうも、その後、雷鳴が鳴り出して恐怖のあまり泣くアーニャを守るため、自分から手を繋いであげた事を思い返しては、相手と手を繋ぐのは今回が初めてじゃなくても緊張して心臓の音が鳴り止まず。抵抗虚しく保健室へ連れて行かれ)
お前、何か勘違いしてないか!?
オレは何ともねぇよ。お前が頭の中を診てもらえ!!
手を離せ……っ!!!!?
(ワーワー文句を言いながら繋がれた手を振り解こうとしたら、自分のおでこにアーニャの手のひらをくっつけられ、思考停止で硬直し)
(*/いえいえ。アーニャちゃんが可愛過ぎて次男君は心臓が幾つあっても足りなさそうですね。上記の自然教室=公式の小説ネタです。アーニャちゃん、またまた、やらかしていて可愛かったです。*/)
(/こんばんは。お元気でしょうか。奥へ潜りそうなので上げておきます。本編久し振りの更新でしたね。後、新キャラが出てきました…!)
じなん>
じなんの顔、真っ赤だった...そう言う時は風邪か熱中症かに決まってる
(何故か洗面器が見当たらず考え抜いた末にバケツに水をはり、持ってくるとタオルを入れ力一杯絞りビタンと音がするくらいに勢い良く相手の頭に貼り付け)
熱中症は危険だから...何でもない言われてもそれが人助けだと思っているから!
>ちんちくりん
お前のせいだ!!
いてぇッ!!何しやがる!!このピーナッツ女!!ブス!!ちんちくりん!!
てめェ、オレを誰だと思って……っ
~~~~~ッ!!////////
……ありがとう。
(自分の顔が赤い理由は相手のせいだと文句言ったら、タオルを勢いよく頭に貼り付けられて痛みを感じ、悪口連発し怒鳴ってしまうも相手の善意の行動である事は分かっていたので途中からグッと言葉に詰まる。少しの間を置いてから、まだ赤い顔を背け御礼を言って)
じなん>
(相手が何か言ってるのは聞こえていたが、焦っていたのかバケツに片足を突っ込みそうになり何とか踏み留まり相手の方へと振り返り)
病人が何だかんだ言う事ない!早く治せ!
それともちちに診てもらうか?
>ちんちくりん
危ねぇ!!
(バランスを崩したのか、バケツに片足を突っ込みそうになって踏み留まった彼女を咄嗟に支え)
……っ、バカ!ボーッとすんな!!てめー、どんだけ鈍いんだよ!!("こいつ、大丈夫か!?足、挫いてねぇか!?")
(彼女の体を支えたままで表面上悪態をつきながらも心の声は本音が駄々漏れで彼女を心配していて)
はぁ?何言ってんだ。診てもらう必要ねぇよ。
じなん>
ふっふふふふふふ!
(予想以上にびっくりした事に驚いた表情を見せ、目をパチクリとさせるとキョロキョロ左右を見て)
病気になると自分の好きなこと出来ない、アーニャがピーナッツ食べられない…悲しい
だから病気を甘くみない方が良い!
>ちんちくりん
!?(近っ!!////)
いや、お前がピーナッツ食えなくなったって俺には関係ないだろ。
…おい、ちんちくりん。俺の事はもう良いからお前は勉強しろ。
(彼女の体を支えていた為、距離が近い事に気が付くと赤面し慌てて離れ。彼女のズレた発言に対して冷静に突っ込みを入れた後、保健室のベッドに横たわって。ゴロンって仰向けで寝転がれば、前髪をかきあげながら溜め息をつき)
じなん>
勉強…してる、毎日毎日ちちと勉強会
(話題を逸らす様に不自然に口笛を吹き、空中を見つめれば人差し指を上下に動かして、その時の光景を思い出せば物凄く深いため息をついて)
>>32
(/空いているのでどうぞ。絡み文を投稿お願いします)
>>34
(/ありがとうございます。了解しました)
>アーニャちゃん
アーニャちゃん毎日暑いですけど…体調の方は大丈夫ですか?(彼女の表情を見て心配になり)ロ、ロイドさんとはイチャイチャしていません!!///(頬が赤くなる)
>ちんちくりん
へぇ…おっさんが毎日お前の勉強を見てんのか。
(『こんなバカなやつでも、親に大事にされてんだな…。』)
ハッ、お前、馬鹿だし頭が悪いからな。おっさん、苦労してんじゃねーの?
(両親の関心が無い自分と違って親と一緒に過ごせる彼女を少しだけ羨ましく思い、表情を曇らせ、寂しそうな心の声を漏らした。元気ないのを悟られないよう、鼻で笑い、悪口を言えば時計を見ると下校時間。早く寮へ帰って勉強したい為、30分程休んだ後起き上がってベッドから降りては額に貼り付けられたタオルを剥がしてバケツの中へ戻し、「じゃあな、ブス」と言って保健室を出て行き帰ろうとして)
(/初めまして、ヨルさん、ロイドさん。ダミアン君背後の者です。似非ですが、宜しくお願い致します。あの、すみません。ヨルさん、アーニャちゃんの事「アーニャさん」って呼んでいましたよ。ダミアン君、ヨルさんは本編でまだ絡んだ事無いので、仮の呼称ですが、対面済みのロイドさんの事を「おっさん」呼びでしたので、「おばさん」で呼んでいいでしょうか?)
>>37
(/初めまして、あ…すみません自分のミスです。アーニャさんですね!教えていただきありがとうございます。そうですね、あんまりダミアン君と絡んでいない場面がないですもんね。ダミアンさんて呼んでもいいでしょうか?おばさんで大丈夫ですよ!)
>ダミアンさん
あら?確か貴方は、アーニャさんのお友達のダミアンさんですか?(入学式で確か見たことがある顔だなと思い彼の方を向き)
>>36
(/初めまして、ロイドさん待っていました。自分ロイドさんが好きです!本編ではロイドさんとヨルさん絡みが大好きです。よろしくお願いします!)
>ロイドさん
ロイドさんお仕事お疲れ様です。(彼の顔を見てニコッと微笑んで)
はは>
…はは!やっと来た。おでけけしてました?
(トテトテと相手の前に歩み寄ると身体を左右に揺らし、頭を傾げ)
アーニャ、ははの手伝いする。だから何でも言って大丈夫
アーニャ元気、体調崩してない
じなん>
そう、ちちは超スパルタ!でもあめとむち?の使い方が上手いとかはは言ってた
(ボーッとしていたが相手の行動にハッと何かに気づき、物凄く早い勢いで駆け寄り相手の前に立ちはだかって両手を広げて)
じなん、本当に大丈夫か?アーニャにはそう見えない
>>39様
(/空いているのでどうぞ、宜しくお願いします)
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