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No.821
by 紅花 2022-08-08 14:36:40
そうそう、気にしてないんだけどなぁ。(どうすれば鈴玉の気分が晴れるか考えては、ふと、思いついて。「そんなに気にしてるならお使い頼もうかな。小花の服を新しく頼んだからさ、一緒にお使い行ってきてくれないか?」と頼み)
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No.822
by 蛇骨 2022-08-08 16:27:02
「…畏まりました。」
(深々とお辞儀をして鈴玉はマリーナの手を引き、そのまま店へと向かって)
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No.823
by 紅花 2022-08-08 18:57:19
さんきゅー。…これで気分が少しは晴れると良いんだけど。(マリーナを連れて店へと出掛けていく姿を見つめ、朝食のおかずを食べると呟いて)
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No.824
by 蛇骨 2022-08-08 20:53:23
鈴玉ちゃん真面目だからネ。
(食事に手を付けながら笑い)
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No.825
by 紅花 2022-08-08 22:50:00
真面目なのはいいことだけど、真面目すぎると気ぃ使っちゃうんだよ。おっさんさぁ、おねーさんにあんまりストレス貯めさせない方がいいぞぉ。(はぁ、とため息をつくと白蘭の方を向いて注意を促して)
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No.826
by 蛇骨 2022-08-09 12:46:44
「はあ…」
(白蘭はあまり聞いていないのか曖昧な返事を返しつつ相変わらず食事に手を付けていて)
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No.827
by 紅花 2022-08-09 14:37:38
ちょい、あんたボスだろ?話はちゃんと聞けよぉ。(曖昧な返事にフォークの先を白蘭に向けて頬を膨らませると少し拗ねたように)
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No.828
by 蛇骨 2022-08-09 22:00:09
「んなこと言われたってなあ…鈴玉のヤツ、俺のやることなすこと全部ケチつけんだもんよ。」
(白蘭は困ったように頭を掻きながら答えて)
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No.829
by 紅花 2022-08-10 00:27:33
はいはい聞いて従うだけの奴より、反論してくれる人が居る方が良いだろ。ケチつけるってことはそれだけおっさんが大事なんでしょー。(自分にも身に覚えが有るのか苦笑いしながら言い)
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No.830
by 蛇骨 2022-08-10 19:22:06
「そうかねえ。」
(そうこうしているうちに白蘭は食事を食べ終わったらしく、大きな欠伸を一つ)
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No.831
by 紅花 2022-08-10 21:27:56
そうそう。逃げられないよう大事にしなぁ。(にひひ、と笑って食べ終えた皿を重ねて。蛇骨の方へ向けば「どう?おにーさんはまだ食べる?」と確認し)
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No.832
by 蛇骨 2022-08-10 21:53:33
オニーサンもそろそろ良いかなァ。
(口ではそう言うものの皿は大量に積まれており、すっかり満腹になったらしく)
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No.833
by 紅花 2022-08-10 23:06:38
そう?しかし結構食べたなぁ。おにーさんって結構食べるのね。(綺麗に食べてくれたことを感心しつつ、蛇骨の方にある皿を片付けて。「おにーさんはあんまり食べないイメージあったけど、食う時は食うんだなぁ」と零して)
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No.834
by 蛇骨 2022-08-11 18:04:32
ま、そうだネ。
(薄く笑って答え、まだ眠そうに欠伸をひとつしてみせて)
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No.835
by 紅花 2022-08-11 20:37:50
あ、もしや眠い?先に送っていこうか?(皿に残った食べ物を食べてしまうと、軽く首を傾げて問いかけて)
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No.836
by 蛇骨 2022-08-11 20:41:58
ン~、別に。オニーサン、朝は欠伸出るノ。
(紅花の言葉を首を振って否定し、薄く笑った表情のまままた欠伸を一つして)
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No.837
by 紅花 2022-08-11 20:54:51
あ、そうなのか。まぁ、朝は出やすいよなぁ。(成程、と思うと頷き自分も身に覚えがあるなぁと考えて。「デザートどうする?果物ぐらいしかないけど」と確認して)
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No.838
by 蛇骨 2022-08-11 20:58:43
オニーサンは要らないケド、龍鷹に茘枝あげてヨ。
(自身は首を横に振るものの、龍鷹の方を向くと「龍鷹、茘枝好きなノ。」と笑って)
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No.839
by 紅花 2022-08-11 21:17:24
そういやそんなこと言ってたなぁ。(蛇骨の言葉にそういえば、と思い出すと茘枝を皿に乗せて机の上に置いて)
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No.840
by 蛇骨 2022-08-11 21:36:05
アリガト。
(笑顔で礼を言うと煙管の煙を揺らして)