ヒプマイ[ラッパーたちの休日]

［ヨコハマ]

>簓

当たり前だろ、一郎の野郎に俺様の強さを思い知らせてぇからな。
…仕方ねぇから許してやる
(イケブクロに対抗心を燃やしつつ拳を握りしめた。肩を撫でる手を離し視線を逸らした後煙草を咥えて)

[ヨコハマ] >左馬刻

ウチらどついたれ本舗はテッペン目指す！
だから悪いけど負けへん。
おおきに！流石元相棒やね
(扇子を広げながら目を見開いて
マジなトーンで志を言う。
煙草を咥えるのを見ると
ライターを取り出して差し出し)

そろそろ上げるとしますか

［ヨコハマ］

>簓

テッペン、な…俺達がそこにたどり着く前にぶちのめしてやんよ
別に褒められる程じゃねぇよ
(相手の志にこちらも負けられないと口角を上げた。差し出されたライターを受け取り火をつけた後礼の言葉と共に返しゆっくりと紫煙を吐き出して)

[ヨコハマ] >左馬刻

ならどっちが上か決めようなやいの。
で、今のチームはどないなん？
(こちらも口角を上げながら言い。
自分も煙草を取り出すと火をつけ)

暇や...誰かおらへん？

［ヨコハマ］

>簓

上等だ、俺様の強さを思い知らせてやんよ
いつも通り喧嘩したりするが仲良くやってるぜ
(目を細めながら自信満々に宣戦布告をして。煙草を咥えながら考えた後尋ねられた言葉に返して)

[ヨコハマ] >左馬刻

ははっ。けちょんけちょんにしたるき
首洗って覚悟しいやぁ。
そっか。こっちもバタバタやけど
楽しく仲良うしてるで！
(悪そうな笑みで挑発し返す。
嬉しそうな楽しそうな笑顔で
こちらも近状報告し)

［ヨコハマ］

>簓

はっ、それはこっちのセリフだ。ディビジョンバトルで当たるまで負けんじゃねぇぞ
そりゃ良かったな
(少し相手の方に顔を近づけながら告げた。近状報告には表情を見ながら聞き楽しそうでなによりと口角を上げて)

[ヨコハマ] >左馬刻

俺以外に負けたらどついたるけんな。
それに一郎たちも忙しいみたいやね。
最近会えてへんのよ。
(口角を上げ飄々とした口調で言う。
最近会えていない他のディビジョンの子達を
思い出しながら言い)

［ヨコハマ］

>簓

絶対負けねぇから安心しろ
…一郎のクソガキの事はどうでもいいが他の奴らが今どうしてるのかは気になる
(強気に返した後告げられた名前に眉を顰めた。尊敬している医者や他のディビジョンのメンバーを思い返しつつ会いてぇなと呟いて)

[ヨコハマ] >左馬刻

それでこそ元相棒や。
出たでた…一郎くんに対して口が悪いで？
まぁ…新宿のセンセーたちにも
久しぶりに会いたいなぁ……。
(ニシシッと笑うと顰めっ面に苦笑しつつ
他のディビジョンのメンバーを
思い出したんだろうなっと微笑み)

上げときましょ

［ヨコハマ］

>簓

元相棒以前にハマの王様として負けらんねぇんだよ。
…あいつの事思い出すとイラつくから仕方ねぇだろ
今度久しぶりにシンジュクあたりに行くかな
(相手の言葉に舌打ちをしながら話した後目を伏せた。自分は緊急時でない限りいつでも休暇はとれる為どうしようかと考えて)

[ヨコハマ] >左馬刻

そうやな。王は負けられへんもんな。
相変わらずやね。まぁ、それが
一郎と左馬刻やもんな。
なら、シンジュク行く時は
俺もついて行ってもかまへん？
(苦笑いしながらタバコを吸う。
ニシシッと笑い)

［ヨコハマ］

>簓

おう、それにあいつらと3人で優勝するって約束したからな。
ムカつくが一応嫌いじゃねぇからな…。おう、ついて行くなり好きにしろや
(昔のようにとはいかないがまた仲良くしたいと考えつつ短くなった煙草を地面に落とし足で踏んだ。告げられた問いかけには目を細めながら伝えて)

[ヨコハマ] ＞左馬刻

そっか……。いい仲間に会えたんやね。
嫌いじゃないだけ進歩したやん！
俺とも仲良くしてや～？
おおきに！なら、手土産は
美味い酒でも買ってくるわ！
(煙草の火を消しながら穏やかに微笑み。
驚きつつも安心した顔で頷くと
少し大袈裟に自分を指差しながら言う。)

［ヨコハマ］

>簓

ああ、あいつらにはいろいろ助けられてるし信頼してるぜ
昔みたいには出来ねぇけどな
簓の頑張り次第で仲良くしてやらなくもねぇ
おー、楽しみにしてるわ
(チームメイトの事を思い返しながら話しその後の言葉に揶揄い混じりに告げた。手土産の話に目を細めながら返して)

［ヨコハマ］ ＞左馬刻

一匹狼から脱出したんやね。
いつかまた昔のようになれると俺は思うで？
なら頑張らなアカンね。
何がええ？地酒とか地ビールとか
大阪には美味しいものが色々あるで！
(うんうんと相手の話を楽しそうに
頷きながらニカッと笑い。
指折りながら色んな酒の種類を数え)

［ヨコハマ］

>簓

昔とはちげぇよ
……そういうもんなのか
期待しておいてやるよ
ならビールが良いな
(どこか遠くを見ながら話をし告げた。土産の話には少し考えた後欲しい種類を述べて)