江戸川コナン(主) 2022-06-23 00:34:06 |
通報 |
>コナン君
うん、初めてだよ。
同僚の子が凄く薦めてくれてね?たまには良いかなぁって思って来てみたんだけど……なんか事件現場以外でコナン君に会うのって新鮮……。
それに、コナン君精神年齢大人だよね。
私も見習わないとなぁ……。
(結構失礼な事を言ったのに謝罪を受け入れて隣に座っても良いと承諾してくれたコナン君にお礼を言うと、早速と隣に座り鞄を膝に置いた状態にすると問われた質問に答えながら、いつもは事件現場でしかも容疑者の1人として会うことの多いコナン君とこうして何気ない日常生活で会うだなんて思って無かった為、なんだか新鮮な気持ちになり。ふとコナン君をみれば知り合いになってしまった刑事さんからもコナン君は小学生1年生と聞いており、先程失礼な事を言ったのに何か奢れとかそういう事を言わないなぁと自分の中である小学生に対しての偏見が凄いが、それを言わないコナン君は大人だねと言うと、なんだか申し訳無くなってきて「コナン君、さっき失礼な事を言っちゃったから何か奢らせて?そのオレンジジュース以外に何か頼んでくれないとこっちの気が済まないの」と社会人だからケーキの1つや2つ、もしくは軽食を奢る位なんて事無いため自己満足と言えばそこまでだが、そう申し出て)
>彩さん
事件現場以外で会うなんて初めてだもんね。
そ、そうかなぁ?
(言われてみれば此処に限らず他の場所で会う事など事件を除けば皆無に等しい為その発言には納得。精神年齢について指摘されれば、この手の質問には毎回どう答えるべきか悩むことの一つ。知り合いの刑事たちや周りの大人から以前言われた事もあったなと思い出すも、実は中身は高校生だなんて口が裂けても言えることではなく苦笑いを浮かべて咄嗟に誤魔化し。もう少し子供らしく振る舞わなければ何れバレてしまうかもと決意を新たにすれば「そういう事なら…じゃあ安室さん特製の半熟ケーキが食べたい!」と遠慮なく相手からの好意を受け入れてカウンター越しの女性店員に注文。この店の人気店員が作る料理やデザート類は特に評判がよく頼んだケーキは看板メニューにもなっている程で、下手をすれば売り切れなんて事もよくあるのだが運が良かったらしくまだあるようで嬉しそうに満面の笑みを浮かべて)
>コナン君
そうだねぇ。
このまま平穏な日々を送りたい…
そして、あわよくば彼氏が出来て欲しい……。
私は大人だなぁって思うよ?私の偏見が混じってるけど、小学生1年生ってわんぱくで、こう……大人に対して遠慮とかないイメージが強くて…。
(今日はもしかしたら何事もなく平穏な、自分が焦がれてやまない何も無い1日になるのかもと思えば、心の底に秘めていた願望がつい口から出ては、つい先日まで彼氏は居たのだが、自分の持つ体質のせいでデートは台無し、挙句の果てには容疑者候補に入れられるのを繰り返していれば、通常なら当然なのだが彼氏側から振られてしまい、今はフリーで、どこかにそんな体質持ちの自分でも許してくれる男性居ないかな…と遠い目をし。
自分の申し出に嬉しそうにしながら注文するその様子は子供そのもので微笑ましく思うが、それでも自分が思う小学生よりもだいぶ落ち着いた性格で、あの毛利さんのお手伝いをして自分なんかでは分からないおかしな所を指摘したりと頭が良くて子供らしからぬ部分もあると思っている為、所謂ギフテッドと呼ばれるような頭の良い凄い子供なのかなと言うのが自分の印象で。コナン君が嬉しそうに注文した『半熟ケーキ』と言う普通では聞かないケーキの名前に首を傾げれば、他の喫茶店には無さそうなそれが気になり自分も食べてみたくなり、カウンターの向こうにいる女性店員さんに、もしあるなら自分にもと注文して)
>彩さん
ん?あれ、彩さんって彼氏居たんじゃなかった?
ほらこの前の事件の時男の人と一緒に居たよね?
("彼氏が欲しい"との言葉には引っ掛かりを覚え、以前事件現場で会った時にアリバイ証人として彼氏を名乗る男性がいた事を覚えており、観察力と記憶力が優れている点は自負している為現在居ないとも知らずに遠慮なく問い掛けて。正直恋愛関連は苦手でどうにも疎く、乙女心というものも含めさっぱり分からない。
「あははっ…」小学一年生に対するイメージは大体の人が似た様な印象を持っているだろうな、なんて思えて苦笑。実際自分の周りの子供たちも一人を除けばそんな感じだし間違っては居ない。つい事件が関わると探偵モードになるし周りが見えなくなり、間違っている点は指摘を気付いた点は偶然を装って口出しをしてしまう為、他の子供と比べて"変わった子供"と捉われがちで。
注文してから程なくして半熟ケーキを出されれば美味しそうな見た目にパァッと表情が明るくなり、添えられたフォークを手に持つと「いただきます!」と告げてから口に運び)
>コナン君
うん、居たんだけどね……振られちゃって…
………………この体質が心の底から憎い…ッ!
コナン君って好きな食べ物とか好きな人いる?
(コナン君からの至極当然の質問に小学生だからその辺はまだ分からないよねと思って、こちらもこちらで素直に振られたと言ったなと思えば、唐突に顔を覆って心の底から言ったように自分の体質について嘆き悲しんでは。
コナン君が美味しそうに食べている姿見てふと、事件現場ではよく会うがさっきも言ったようにこうして日常で会うのは初の為、頭の良い子供という事しか知らないなと思えば好きな食べ物とか最近の子供はませているって聞いたのを思い出し、それらを聞いてみて、そして運が良かったのか自分の元にも『半熟ケーキ』と言うのが運ばれて来れば見た目はスフレパンケーキみたいだなと思いながらナイフとフォークで食べようと切れ目を入れれば中からカスタードクリームのような何かが出てきて、なるほどそれで半熟ケーキと納得すれば、1口食べでみるととても美味しく、これからここに通おうと心の中で決めて)
>彩さん
あはははっ…うん、何かごめんね?
す、好きな物はレモンパイかな。蘭姉ちゃんが作るレモンパイすっごく美味しいんだ!
(相手の様子から何かまずい事聞いちまったかもと反省し苦笑浮かべ、犯人扱いだけで無くその体質が原因だと嘆く姿に思わず謝罪。続いての質問にはケーキを食べる手を止めて後半の"好きな人"という単語に咽せそうになるも何とか堪え、そちらを誤魔化すように前半部の質問に対してのみ答え。昔から好物ではあるものの既製品でも中には美味しい物も存在するがやはり手作りには敵わない。中でも幼馴染が作るレモンパイは格別で本心から満面の笑みとなり。)
>コナン君
うん、謝らなくて良いんだよ?
コナン君のせいじゃないし………。
レモンパイかぁ…アップルパイなら作るけどレモンパイは作った事ないなぁ、今度会ったら作り方教えてもらおうかな。
(自分よりずっと年下の小学生から、明らかに気の使った謝罪をされると、小学生に気を遣われて謝られる自分…となり、少し遠い目をしながらも謝らないでと言いつつ内心は自分の体質を嘆き悲しんで。好きな人については聞けなかったが好きな食べ物は聞けると、パイは色んな種類があるしかく言う自分も冷凍パイシートを使ったお手軽な物にはなるがアップルパイは作った事はあってもレモンパイは無いなと思い返して、好物というのは人によって好みが出るし、その好みの真ん中だと言う蘭さんのレモンパイと言うのがどれほど美味しいのか気になり、事件現場以外で会うことは今のところ無いが、コナン君ともこうして日常生活で会えた事から考えるとここに通っていればその内会えるかもだし、その時に作り方を聞こうと拳を握れば「そういえばコナン君、ホームズの弟子なの?」と唐突にそんな話題を振れば、その理由がこの前自宅でテニスの大会をテレビで見ていたらコナン君がそこにおり、自分はホームズの弟子と言っていたのを今思い出して、今聞くと言う、ある意味思い立ったが吉日のタイプの人間なのかそんな事を聞いて)
>彩さん
…うん、是非教えて貰うと良いよ!彩さんの作るアップルパイも食べてみたいなぁ。ね、彩さんの好きな物は?
(謝るのは間違いだったのだろうか、自分の謝罪が原因で遠い目になったように見えなくもない。相手の為にもこれ以上この話題はやめておこうと思えば、止めていた手を動かし再びケーキを口へと運び。幼馴染の性格からして、レシピを知りたいと言えば恐らく喜んで教えてくれるだろうと後押しして。また話題に出たアップルパイは最近食べてないなと思い出し折角だから相手の作ったアップルパイもいつか食べてみたいと呟けば、自分の好物は話したが相手の好物はどんな物なのか気になり逆に問い掛け。
「え?あー、彩さんもウィンブルドンのテニス大会観てたんだ?」一瞬なんの事かと思い首を傾げるも、先日ロンドンであった事件の事と思い出せば世界的有名なテニスプレーヤー、ミネルバ・グラスが出場した大会なら日本のTVで放送されるし日本の子供がミネルバに『助けてあげる、僕はホームズの弟子だ』なんて言えばこのシーンが取り上げられ映し出されても不思議ではない。今思うと彼女を助け協力して貰う為とは言え、なんと大胆な行動を取ったのだろうかと我ながら思う。それでもホームズには昔から憧れているし間違いではない為「うん、そうだよ。」と何の迷いもなく答え)
>コナン君
本当?それなら今度差し入れみたいな形になるけど毛利さんに送る……いや、でもご迷惑かな…。
私の好きな食べ物は…肉……いや、甘い物も好きだけどね?ケーキとかタルトとか。
(自分のアップルパイを食べてみたいと言われれば悪い気はせず、前向きに作ろうかなと検討すれば渡す方法が思いつかず、思いついても、いつも事件でお世話になっている毛利さん達宛に差し入れのような形で考えたが、そうなると奥様はいい気分にはならないだろうと、小五郎とその妻が別居中と言うのを知らないため、事件でお世話になっているとはいえ赤の他人で、しかも異性から手作りのお菓子というのは流石にと悩んでしまい。自分の好物の話になれば、即答で肉と答えたものの、あまりにも女子力が無さすぎる回答と自分で思って、何故か訂正でもしようとしたのか甘いスイーツも好きだと答え。テニスの大会はやはり世界的に有名なプレイヤーだったし、職場での話のネタになるかもと思って見ていたら現場でよく会う子供が映り、かなり驚いたと笑っては、ホームズの弟子の部分を肯定したコナン君に「もしかして、コナン君って所謂シャーロキアンってやつ?」と自分も軽くではあるが内容は知っていてもホームズの弟子を名乗る程読み込んでいない、それを豪語するコナン君はもしかしてと上記を問いかけて)
>彩さん
深く考えなくても大丈夫だと思うけど…もし気になるなら彩さん家に今度お邪魔しても良い?
あはは…要するにどちらも好きって事だね。
(何やら差し入れを渋る相手にそこまで深く考えなくても、寧ろおっちゃんの事だから鼻の下を伸ばして喜びそうなものだが。何を気にしての事か分からないがそれでも気になるなら、予定が合う日にでも家を訪れても良いかと尋ね。好物については何故言い直したのだろうか不思議に思うが、言葉に出たと言うことは即ち両方好きな物なのだと捉え。
「うん、僕にとってホームズは憧れだからね!」今は到底敵わないがいつか憧れのホームズを越える探偵になりたいと思っており目を輝かせて。)
>コナン君
そうなの?
随分心の広い奥様だね…?
特に代わり映えの無い部屋だけど、是非来てね!
その時にはアップルパイ用意して…って連絡手段無いから前もって準備出来ないから、来てから作るだと時間かかっちゃうよね…。
コナン君、連絡手段何か持っていたりする?あるなら連絡しあって日にちとか決められるし
(普通なら自分の旦那が異性から他意は無いとはいえ手作りの何かを送られるのを嫌がるものだと思っていたが、相手はあの有名な毛利小五郎さんなのだ、もしかしたらそういった贈り物に慣れているのかもと小首を傾げては。好物に関しては両方好きだねと頷き、甘い物は特に疲れた時に食べると心に染み渡る…となんか不思議な事を言って。ホームズは憧れと即答したコナン君に、やっぱりシャーロキアンってやつだと思うと「それじゃあ、将来の夢は探偵とか?」と聞いてみるが、あの毛利さんのお手伝いをしているような子供なのだから十中八九探偵だろうなと予想出来れば、こんな小さい内から未来のビジョンが描けているのは素直に凄いと感心し、自分なんてなあなあで生きてきて大学を卒業し就職と言う平凡な生活な為、夢に向かって毛利さんのお手伝いをやっているコナン君は大人だと思うと「それじゃあ、近くに毛利さんって言う凄い探偵さんがいるし、勉強になる事が多いね」と眠りの小五郎がどんな仕組みでそうなっているのか知らないのもあり、きっと毛利さんから学べる事は多いだろうと笑みを浮かべ「にしても、ここの人達と言うか、探偵さんとか犯人の人って頭良いよね…雑学だったりトリックとか私全然分からないもん」と一応大学を卒業している筈なのだが、体質上小五郎の推理によって犯人とその犯人が使ったトリックが話されるのを聞く事が多いのだが、自分では到底思いつかないトリックや雑学が多くて毎度感心してはいけないが凄いと思ってしまうと苦笑し)
>彩さん
奥様って…妃先生なら一緒に暮らしてないよ?別居中だもん。
うん、スマホ持ってるから連絡先交換出来るよ。
("奥様"と言う単語を聞いておっちゃんと妃弁護士が別居中と知らないのだと理解しそれとなく説明を。おっちゃんと妃弁護士が夫婦である事は疎か別居中と言う事すら知らない人は沢山居るし、そこまで関わりも無く況して会った事もない人なら知らなくても可笑しくはない。もっと言えば夫婦間の問題である為こんな事公表する事でもないだろうし。
まあ確かに相手の言う様に家を訪れる約束をしても連絡先が分からなければ連絡の取りようがない訳で。ポケットからコナン用のスマホを取り出せば、LINEの交換用QRコードを慣れた手付きで表示しカウンターテーブルの上に置いて。
「夢は探偵になる事だよ。…そ、そうだね。」自分の夢については肯定し、毛利探偵の近くにいる事で勉強になるなんて言われれば実際は"自分が毛利探偵を眠らせて推理している"なんて言える訳もなく、偶に冴えていて推理を的中させる事もありはするが殆どが的外れ。この部分については苦笑いを浮かべるしかなく。
「此処で働いている安室さんも私立探偵でおじさんの弟子だしね。トリックは悩む事もあるけど、ちょっとした閃きが大切なんだ…っておじさんが言ってたよ!」言われてみれば探偵も多いし、公安やFBIと言った面々もこの街に集まっているなと。その反面事件が多いから困り物でもあるのだが。)
──────────────────────────
【参加者様一覧】
□版権
・江戸川コナン(主)
・毛利蘭
□創作
・創作① >36 様keep
※明日23時59分までにPF提出が無ければkeep解除
・創作③ >30 東雲 彩様
上記以外は版権及び創作②が空いております。
【規約及び創作キャラについて】
>34 にて追加点と変更点を記載しております。
─────────────────────
>コナン君
え、そうなの?
っていうか、それ……私聞いても良い情報だった…?
(毛利さんとその奥様は別居していると聞けば、そうなのと初知りな情報に目を丸くするが、ふと、こんなプライベートで尚且つあまり人に知られたくないような事を知ってしまって良かったのだろうかとちょっと困り顔をし。テーブルに置かれたQRコードが提示されたLINEの画面を見ればこちらも携帯を取り出してLINEを開き、そのQRコードを読み取る画面を出してコナン君のLINEを追加すると、今度はこちらがQRコードを出して待ち。この店で働いている安室さんという人がすぐに頭から出てこず、しばらく考えれば「あぁ!あの人ね。あの人、安室さんって言うのか……あの人も凄いよね、雑学もだけど…こう、洞察力とか観察力?って言うのそういうのが機敏な人だなって思う。きっと気遣い上手なんだろうなぁ」とコナン君の言う安室さんはあの金髪褐色肌の男性かと出てくれば、あの人も凄いと思いつつ探偵なんだと今知っては、そんな凄い人が弟子なんて、やっぱり毛利さんは凄いなぁと呟き)
>彩さん
彩さん、口固そうだし大丈夫かなって。それに蘭姉ちゃんは妃先生に戻ってきて欲しくて色々奮闘してるし、別居中っていうだけであって夫婦に変わりないって一生懸命アピールしてるしさ。
(不運体質なのは十分分かっているが、こう言う話をしても誰かに話したりしなさそうだと直感が働き。幼馴染も少しでも毛利探偵に気のありそうな女性が居ると間に割って入り、よくアピールしていたなと思い出し。どちらかと言うと毛利探偵が美人に弱く鼻の下をだらしなく伸ばしている為それを戒める為の行動なのだが。スマホを手に取ると逆に相手のQRコードを読み取り友達追加を完了させ。
「安室さん、女性に人気みたいだよ?あの人ギター弾けるし料理も出来るし一体何者なのか分からなくなるけどね」本職は公安であるが、何でもマルチにこなしてしまう為何者なのか疑いたくなると引き攣り笑いを浮かべて)
>コナン君
いや…まぁ、確かに言わないけど…。
って、今妃先生って言った?その妃先生ってまさか法廷の女王って呼ばれてる無敗の弁護士妃さん?
(コナン君からの言葉に確かにこんな人のプライベートでかつデリケートな部分を人に吹聴したり面白おかしく話したりする程、人として終わっては無いがと思っていた時にふと、聞き覚えのある名字だなと思い、考えていれば、直接お世話になった事は無いがそれでもホームページとか、会社内とかで何かやられたのかお世話になった人がいるらしく、まさかその妃弁護士かと問いかけて。お互いにLINEでの友達追加が終われば、一応確認の為にと可愛らしいスタンプでよろしくねと書いてある物を1つ送ってきちんと届いたか確認すると、無事届いたようなので問題なしと嬉しそうにし「それじゃあ、基本は土日と祝日が休みだからその辺なら何時でもいいから来てね」と笑い。安室さんは女性から人気で料理は勿論ギターも弾けると聞くと「そりゃ…イケメンだし、女性から人気なのはわかるよ?あと、飲食店やってるから料理も出来るのも納得できるけど……ギターも弾けるの?逆に出来ないことって何?」と甘い顔立ちの彼の事を思い出せば、女性人気なのも勤め先がポアロだから料理が上手いのはまだ納得出来るが、ギターと聞き、宇宙猫状態になれば、観察力や洞察力に雑学なんか凄いよねと話していた相手がそんなにいっぱい色んな事が出来るなんて思ってなかった為、逆に出来ないことことは無いのかと問いかけずにはいられず)
>>(/初めまして。コナン好きなので是非参加させて頂きたいです。希望キャラ不慣れかもですが安室さんでお願いします。好きな色はミドリです
よろしくお願いします!)
>彩さん
うん、そうだけど…知り合い?
(相手の妃弁護士を知る様な言いようにもしや知り合いなのだろうかと問い掛けて。知り合いじゃなかったとしても、敏腕弁護士として名も知れ渡っているし不思議では無いのだがどうなのだろうと気になり。
「分かった。その時は前もって連絡するね」とスマホをしまいながら笑みを浮かべて。話題に出てる人物について聞かれればふと考える素振りを見せ。彼は警察庁警備局警備企画課に所属するゼロ、黒の組織に潜入するバーボン、そして私立探偵兼ポアロのアルバイト店員とトリプルフェイスを持つ人物。その時の顔によって雰囲気もガラリと変わるし凄いと思うが、最早出来ない事などないのではないかと結論付ければ)
んー、無いんじゃないかな。逆に有るなら教えて欲しいかも。
>57様
(/参加希望有難うございます!空いておりますので、是非ご参加下さい。皆様宛に絡み文投下をお願い致します。)
>コナン君
ううん、直接お世話になったりはしてないよ。
ただ、職場でお世話になった人が居てね?少し不利な状態だったらしいんだけど、勝訴したって聞いた事があるから、その人かなって。
(知り合いかと問われれば違うと首を横に振って否定をすれば、自分ではなく詳細は知らないが職場で妃弁護士に弁護をして貰った人が居て、その人が凄い弁護士さんだったと話していたからと理由を話し。家に来る時は連絡すると聞けば「こっちも腕によりをかけてアップルパイご馳走するね!」と事件ではない何気ないほのぼのとした会話が出来ることに若干の感動を抱きつつも、来る時はアップルパイを用意すると笑い。安室さんは多分何でも出来ると聞けば「そういう人の頭の中ってどうなってるの?人間辞めてる?」と仕事をこなすだけでもヒィヒィな自分と違いやれる事の多いその人は人間なのかと物凄く失礼な事を言って)
>彩さん
ふーん、そうだったんだ。妃先生凄いよね、僕も何度か目の前で弁護してる姿見たことあるけど絶対に諦めないもん。
(弁護士としての腕は流石だし相手では無く職場の同僚が弁護されたと聞いて納得。実際に妃弁護士が担当する案件に関して毛利探偵が調査を依頼された事もあったなと思い出し、その時の木崎弁護士の姿を思い出せば諦めない姿は流石だなと感心して。
「…え?流石に人間辞めてはいないと思うよ?」これを話題に出ている本人が聞いてたとしたらどうなってしまうんだろうと少しばかりの恐怖を覚え、それは違うと思うと苦笑いを浮かべ否定して)
トピック検索 |