常連さん 2022-06-21 17:58:35 |
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>102
じ、事件に巻き込まれたとかそう言うのじゃ…
(言いにくいものの正直に言おうと決断したのか頬を人差し指で掻きながら述べて)
>84
前いた所、ねぇ…
(叫んだ事に関しては気にしていない様子で相手の話を聞いた。とりあえず元いた世界に帰る方法が見つかるまでどうするかと考えつつ何か言いかける様子に「言いたい事があんなら言えよ」と告げ視線を向けて)
>86
……てめぇ迷子か?
(路地の壁に寄りかかり煙草を吸っていてふと見知らぬ少女を見かけた。見たかぎり外人だろうかと思いつつ吸っていた煙草を地面に落とし足で踏みつけて火を消し近づいて)
>97
鬼…てめぇ人間じゃねぇのか
(話を聞き信じられないと言うように目を見開いた。確かにどこか人間離れしている雰囲気はあるが本当なのかと疑いつつ血については「あー…仕事で浴びた血が服に染みついてやがったか…別に気にすんな」と告げて)……名前も知らねぇ奴には教えたかねぇな(確かに相手の言う通り現在の仕事をしている理由がある。しかし自身のプライベートに関わる事の為相手の言葉に肩を竦めながら返して)
(/こちらも返信遅れてすみませんでした)
>91
あそこは俺と同じで様々な世界を移動してるんだ、だから見つかるかどうかは…(悩みながら)
>97
ジョウゲンの二だっけ…?
>101
人形か…まあしゃべる人形は他の世界にもいたしな(慣れた様子で)
>105
……誰?
(幼い少女には似つかわしくないような、どこか絶望したような青く暗い瞳をあなたに向ければそう聞いて)
>100
そうだね。50年くらい前に起きた「明治維新」で、当時の政府が積極的に西洋文化を取り入れたからね。建物だけじゃなく、街の人も西洋風の服装を着て歩いているよ。(眼を輝かせている相手に、ニコニコと微笑みながら自分の居た世界について説明する)フフフ、そんなに興味を持って貰えるとは思わなかったよ。良かったら、この世界から無事帰れたら、街を案内してあげようか?(柔らかく微笑みながら、案内を申し出る)
>105
フフ、信じられないかい?まぁ、まさか鬼が現実に居るとは誰も思わないからねぇ、無理もないよ。(やや眼を細める妖しく微笑む)余計なお世話かもしれないけど、仕事が終わったら服を着替えた方が良いと思うよ。気を付けないと警官に捕まるかもしれないし…それに、俺の同族が血の匂いを嗅ぎつけて君を襲っちゃうかもしれないよ。(笑みを浮かべながら、決して冗談では済まされないような冗談を口にする)…訳ありっていうのは、否定しないんだね。あぁ、そういえばまだ名乗ってなかったねぇ。俺の名前は童磨。「十二鬼月」上弦の弐であり、「万世極楽教」の教祖をやっている者だよ。どうぞ宜しくね。(警戒している相手にニコリと微笑みながら、自己紹介をする)
>106
正解だよ、一度も名乗ってないのに良く分かったねぇ。(少し驚いた顔した後、ニコリと笑う)じゃあ次は…俺がどんな人間を好んで喰っているのかは分かるかい?(内心:流石にこれは難しいかな…。)(自分の事を分かっていると言う相手に、少し思案してからやや難しい質問を投げかける)
(/碧棺さんの背後さん、大丈夫ですよ。気にしないで下さい。)
>104
え!?……そ、そんな…嘘…
(想像に近いことが起きていたことが判明すると顔を一気に青ざめていき、理解が追いつかない様子で)
>105
貴方って兄弟とか居たり……する?
(深呼吸をして一旦落ち着けばゆっくりと口を開きつつ彼の反応を窺うように聞いて)
>107
西洋風の文化が取り入れられたばかりの日本、またそれも想像するだけで…え、良いんですか!
(妄想がどんどん膨らみ止まらなくなりそうな寸前まで行き、案内の申し出を受け取れば目を輝かせて)
(箒星)
>106
!あの、どうして私が機械人形と言うことを知って…
(突然自身の正体を知る声を聞けば姿を発見しようと辺りを見回しながらも疑問を叫んで)
>109
うん、勿論君さえ良ければ案内してあげるよ。"浅草"なんてどうかな?あそこなら君が見たがっている西洋風の街並みも楽しめるし、女の子が好きそうな店も沢山あるから良いと思うよ。ただ、夜は人が多いから気を付けないと逸れちゃうけどね。(ニコニコと案内する事を快諾すると、浅草はどうかと提案する)
>111
それも正解だよ。…まるで俺が何処で何をしているいるのか全て知っているみたいだねぇ。驚いたよ。(まさか相手がそこまで自分の事を知っているとは思わず、終始驚いた顔でまじまじと相手を見つめる)じゃあ、次は…俺でも分からないけど、無惨様は俺の事をどう思ってるのかな?あ、もちろん変な意味じゃないよ。純粋に俺に対する評価はどうなのかなぁって気になるだけなんだ。…まぁ、流石に分からないよねぇ。(以前から気になっていた事について聞いてみるが、聞きようによっては変な意味に聞こえると思い誤解を招く前に否定する)
>107
俺様は碧棺左馬刻だ。てめぇと同じくここに迷い込んだが危害を加える気はねぇから安心しろ
(相手の瞳を見た後出来るだけ優しい声で名乗った。相手が子供の為なるべく怖がらせないように配慮しつつ反応を伺って)
>108
当たり前だろ、そもそも鬼なんざ物語の中でしか見たことねぇし今だに信じらんねぇよ
(相手の話に頷き視線を向けた。本当に彼が鬼なら証拠があるはずだと考えつつ告げられた冗談に片眉を上げて)……仕事が終わって帰る途中でここに迷い込んだから着替えようがねぇんだよ。それにサツだろうが鬼だろうが撒くから心配要らねぇ
(強気な言葉を返しつつも自分が仕切っている街とは違う為油断は出来ないと内心考えて)
…そういやそうだったな、忘れてたわ。俺様は「火貂組」若頭の碧棺左馬刻だ。覚えておけ
(相手に習い淡々とした調子で自己紹介をして
>109
は?……妹がいるがそれがどうしたんだよ
(相手の問いかけに少し間を置いた後返し訊いた理由を尋ねて)
>115
…てめぇの事情は知らねぇが俺は女には手を出さない主義だから願いは叶えられねぇ
(相手の目を見た後告げた。その後少し考え「話なら聞いてやるよ」と伝え視線を向けて)
>117
あー…名前とか何処から来たとかだ
(相手の言葉に少し考えた後告げた。迷子なら情報とか知っといた方が良いだろと考えつつ話せるとこまで教えろと伝えて)
(/遅れてすみません!)
>119
レイチェル、か…ここに来る前に誰かと一緒にいたか覚えているか?
(話を聞いた後問い掛けた。子供がこんな所に1人でいるのは危険すぎる為付き添いがいるだろうと考えつつ返答を待って)
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