真夜中さん 2022-06-18 21:47:17 |
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こんにちは、初めまして。
のんびり出来たらと思って立候補したいのですが、どうでしょうか?
こちらは月の女神を提供したいなと思っております。
(/参加希望ありがとうございます。質問等受け付けております、こちらも夜の魔女のプロフを投稿させて頂きますので、簡単なプロフィールを記入して頂ければ幸いです)
ありがとうございます。
早速、質問があるのですが…
・女神の証拠として背中に三日月型の聖痕(セーラー〇ーンみたいですが)は萎えに入らないか
・こちらのロルが中~長となっておりまして、可能であれば真夜中様のロルも中(3行~)からだとこちらはやりやすいのですが、その辺は負担にならないか
の2点があるのですが、お答えくださると助かります。
回答を頂いた後にこちらの月の女神のpfを載せたいと思っております。
名前 トバリ
性別 女性
年齢 10代後半から20代前半
性格 寂しがり屋で悪戯好き。恋愛に関しては初心。
容姿 長い黒髪をポニーテールにしており、肌が黒い。目付きは鋭く吊り目であり瞳の色は水色、夜は冷える事も多い為、黒いパーカーの様なフード付きの防寒服に真っ黒なセーラー服の様なデザインの服装でスカートは短め、脚には黒ストッキング、体型は痩せ型で胸も控えめ、身長は160センチ程。
備考 夜の魔女と呼ばれている。人間ではなく精霊に近い存在であり月の女神と同格。暗闇の森のツリーハウスで暮らしている。夜にしか行動出来ない為、昼間は眠っている。
(/かなり簡単ですがプロフ作りました。三日月型の聖痕については特に問題無いですし、ロル数は出来るだけ3行位にします)
質問に答えて下さりありがとうございます!
では、下記より女神のpfを載せさせて頂きますね。
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名前 セレーネ
年齢 19~21程の外見
容姿 金髪の癖のない髪を腰の辺りまで伸ばしており、月の女神故か夜になると背中にある三日月型の聖痕同様髪が仄かに月色に発光しているため、ちょっと目立つ。瞳の色は青色で、大きくパッチリとした、可愛い系美人の顔立ち。肌の色も白く、純白のマーメイドドレスに靴はヒールのあるものを良く愛用している。
体のスタイルも悪くなく、身長も165cmと高めの身長で出るところは出て、引っ込む所は引っ込んでいる。基本的には優しげな微笑みを常に浮かべている。
性格 比較的穏やかで、冷静沈着。基本的には嫋やかで物静かだが、女神という性質上、自分のお気に入りに害を成した場合は苛烈な怒りを見せたりとやや二面性がある。
恋愛とはなんぞや状態だが、好きや恋、恋愛関係になる等が理解出来れば、相手にその愛情表現をストレートにするし、行動にも出る。
備考 月の神殿という白亜の神殿に住んでおり、自然現象である月を人が神格化した故に生まれ落ちた精霊に近い神となる。
月の化身と言った方が伝わりやすいかもしれない。
生まれた時から女神であり、成長も老いもない為外見的変化は一切無いままただ時が移ろってゆくのを神殿から眺めているだけだったが、ふとある時を境に散歩と称して夜に出歩くようになり、朝になる前には神殿へと帰る生活が出来た。
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(/ こんな感じになりましたが、いかがでしょうか?訂正箇所や追記箇所等ありましたら、遠慮なく仰ってください。)
では、絡み文失礼しますね。
絡みにくいとかありましたら、遠慮なく仰ってください。
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はぁ……今日もやっぱり代わり映えのしない世界………あら?
ねぇ、そこの貴女。1人なの?もし、良かったら話し相手になってくれない?
(今日も今日とてなんの刺激もない平凡で退屈で久遠の時を生きている自分にとって何の面白味の無い昼間が過ぎ、やっと出歩ける夜になれば月の神殿から抜け出し、サクサクと草木を踏み鳴らす音とカツカツと自身の履いている靴から聞こえる音、森の木々が揺れる音やフクロウ等が鳴いている音を聞きながら、最早日課となった散歩へ繰り出していれば、月の女神だからかその髪は仄かに月色に発光しており自身の着ている純白のマーメイドドレスがそれを反射してか良く周りが見える。どうせ何も無いと思って散歩へ出ていたがそこで黒髪褐色肌と見たことの無い人ならざる者を発見し、思わず声をかけ)
・・・やぁ、こんばんは。今日も月が綺麗だね。それにしても夜の暗闇の森に足を運ぶ物好きが居るなんて珍しいね?貴女が美しく輝いて見えたから月が二つあるのかと思ったわ
(月の灯りを頼りに暗闇の森を同じく歩いていた時に背後から見知らぬ美しい女性に話しかけられて少し驚きと戸惑いを見せながらもお世辞ではなく思った事を口に出しながら挨拶を交わしてにっこりと微笑むと「ワタシはトバリ。ここ暗闇の森に住んでいる夜の魔女だよ?素敵なお嬢さん、貴女のお名前は?」と軽く自己紹介を済ませると相手にも名前を尋ねて)
(/ロル数これくらいで大丈夫でしょうか?)
あら、ありがとう。
ちょっとした散歩にと思って来てみたけれど、今日は良い日になりそうだわ。
月が2つなんて中々鋭いのね、当たらずも遠からずって言ったところかしら。
(なんとなくこの森を歩いていたが、そうかここは暗闇の森と言うのかと今相手の言葉から気付いた事だが、そんな事は自分にとっては催事でしか無く、そんな場所があったのか位の感想を心中で呟き。月が2つあるかと思った、名前はとの言葉に鋭い所は鋭いのにとクスクスと口元を手で隠しながら笑うと「ごめんなさいね、貴女が少し面白くて……私の名前はセレーネ。月の女神、セレーネよ。」と簡単な自己紹介をして)
(/ ロル数問題ないですよ!合わせて下さってありがとうございます。)
セレーネ・・・そうか、君が月の女神セレーネだったのか、通りでとても綺麗な人だと思ったよ?
(くすくすと笑う彼女から名前を聞いてふと何処かで聞いた事のある名前だと思ったらこの暗闇の森の近くにある月の神殿に住む女神の名前だと思い出せば相手の美しさにも納得してしまい何故だか心臓がドキドキするのを感じながらも「えっと、話し相手を探してるんだったっけ?ワタシは今からこの先の湖に行くんだけれども話ついでに良かったら君もついてくるかい?素敵な物を見せてあげるよ?」と少し顔を赤くしながら相手をこの先の道沿いにある湖へと一緒に行かないかと道を指差しながら誘ってみて)
あら、ありがとう。
トバリは魔女なのよね、魔女ってどんな事をするの?興味があるわ
(容姿について褒められれば、ありがとうと軽く返すも、どうやら女神と奉られていて且つ人の目にも一応は見える女神だからか容姿を褒められるのには慣れているらしく、大した反応は見せなかったが、相手が先程言っていた魔女との言葉にどんな事をするのかと興味津々で、湖へ着いてこないか、素敵なものを見せると言われれば「良いの?ならお邪魔させて貰うわね」とどんな事をしてくれるのかどんな物を見せてくれるのかと楽しみと言った様子で仄かな笑みを浮かべながら同行したいと願い出て)
夜の魔女って言っても特別な事はしてないよ?ここら周辺に毎日夜が来る様にまじないをかけているだけだから
(歩きながらセレーネの質問に対して自信なさげに答えると湖が見えてくれば「ほら、蛍達のダンスが綺麗だよ?」と湖には星空が反射されており、その上で無数の小さな光がいくつも飛び交っているのを見れば蛍だと説明して反応を伺って)
そのまじないが私からすれば特別な事よ
私なんて神殿からただ人々の営みを見守るだけしか出来ないから、少し羨ましいわ
(自分には無い特別なまじないと言う力、自分は月の女神と言っても特別な権能は持っておらず、月の化身なのだから当然ではあるが、月と同じように神殿から人の営みを見守り、ただ時が過ぎていくのを感じるだけの日々だったが、相手と出会えた事はきっと何か良いものになるだろうと確信じみた思いを抱いており、湖へと到着し蛍達の光と月明かりに照らされて反射しキラキラと光る湖と言う幻想的な光景に「こんな場所あったのね、もっと早く知れれば良かったのに」とここをもっと早く知っていれば、長い夜の慰めになったに違いないと少しだけ不満がるも、案内してくれたお礼はきちんと言い)
ありがとう、嬉しいよ、そう言ってくれるのは君だけだよ?
(羨ましい、そんな言葉を言われたのは初めてだったので照れ臭そうにはにかむと幻想的な光景を見ながら相手の隣に座ると「君さえ良ければワタシはまたこうして君に会って夜を楽しみたいな」と恥ずかしそうに呟けば「あ、そうだ、ホットワインや軽い夜食を持ってきているんだけど一緒に食べる?」誤魔化す様に持ってきていた鞄からサンドイッチとホットワインが入った水筒を取り出しては相手に手渡して)
まぁ、魔女って皆からあまり良い印象は持たれないわよね……不思議だけど。
(これまで長い年月を生きてきて、その中には当然相手と同じように魔女と呼ばれる人の子は居たし、その人の子達もまじないや魔術、薬草学と言ったものに精通している者達で、その知識を持って人を助けたりしていたが、辿る最後は皆同じ道で、何故助けて貰っているのに恩を仇で返すのか人の子達の考えは分からないが、良い印象を持たれないのは知っており、相手の呟きを聞き取れば「そう言ってくれるのは嬉しい、是非明日の夜も会いましょう、場所は…ここで良いかしら」と矢継ぎ早に次会う約束をほぼ一方的に取り付ければ、取り出されたサンドイッチと水筒を見れば「そうね、頂くわ。この景色を見ながらなんてロマンチックよね」と有難くサンドイッチとワインを貰うと笑みを浮かべて)
暗闇の森は迷いやすいから月の神殿まで迎えに行くよ?今日はもうそろそろ戻らないと朝日が出てきちゃうね?
(相手と明日もまた会う約束をすれば嬉しそうに顔を赤らめると鞄から金色の懐中時計を手に持って時間を見ればもうすぐ日の出の時間になってしまうと伝えて、相手を月の神殿まで送る事にすれば月の神殿から一番近い暗闇の森の入り口へ立つと「また明日、太陽が沈んだらここに立っているよ、おやすみ、セレーネ」と手を振って相手を見送って)
ありがとう。
楽しい時間はあっという間なんて言葉を人の子は使うけれど…なるほど、こういう事を言うのね。
(湖のほとりで蛍の光と湖に反射する月明かりを楽しみながら、相手と語らいサンドイッチやワインを楽しんでいれば、時間的に送っていくと言われ、もうそんなに時間が経ったのかとこれまでに感じたことの無い時間の過ごし方、時間の経つ早さに驚きを隠せず、そうか人の子達の言う言葉はこういう事かと今気づけば、人な子達が時間を有意義にだが、足掻いて足掻いてまるで閃光を思わせるその在り方を今少しだけ理解して。自分の神殿から1番近い森の入口まで案内されれば「えぇ、わかったわ。じゃあ……また次の今夜に会いましょう」ともう夜も耽るためこんな表現にはなってしまったが、会える楽しみから昼もきっといつもとは違う気持ちで過ごせるだろうと思っており、自分は眠る、食べると言った事が必要ではないが、相手はきっと昼は寝ているのだろうと想像がついた為「おやすみなさい。」と挨拶をすれば、そのまま相手に背を向けカツカツと靴の踵部分が地面と触れる度に聞こえる音をさせながら自分の神殿へと帰っていき)
初めて友達が出来た?友達だよね?でもこの胸のドキドキは何なんだろう?・・・セレーネはこの気持ち知ってるのかな?今度聞いてみようかな?
(セレーネを見送り闇に沈むように影の中を移動し暗闇の森のツリーハウスへと戻りカーテンを閉め切った寝室でジタバタと初めて友達?が出来た事に対して悶えているとドキドキとなる心音と顔が熱くなるこの現象が何なのか分からないままその日は次の夜まで眠りにつくと太陽が沈み夜になった事を確認すれば暗闇の森の入り口までセレーネを迎えに行けば「今夜は雨が降りそうだな?月が見えなくてもセレーネは来てくれるだろうか?」と空が雨雲に覆われるのを見て不安そうに待ち合わせ場所で待機していて)
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