通りすがりさん 2022-06-12 16:58:16 |
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名前:花澤庵(はなざわいおり)
年齢:23歳
容姿:身長172cmで体は鍛えているため少し筋肉がついる。髪型は焦茶色のふわふわとした刈り上げマッシュ。瞳は少し垂れ目で茶色。口の右下に黒子があり、顔立ちは整っている。警察官の服を常に着用するがプライベートの時も動き易い服を着るがお洒落に疎いわけではない
性格:正義感溢れるTHE警察のような性格だが優しく、人がよくて騙され易い。自分のことより他人の心配をするため怪我をしてでも人助けをする。優しいため、犯人の更生に付き合ったりと人が良すぎて心配される。押しに弱いためぐいぐいとこられると負けてしまう
備考:警察官歴2年。銃の扱いに長けており護身術もできる。ただ力は少し弱い
(/こんな感じのPFで大丈夫でしょうか、不備があれば教えてください!)
いえいえ、それで大丈夫ですよ~!
The・警察官…好みです!
うちの子もどうぞ~!
一応海外の子なので海外舞台で進めたいのですが大丈夫ですか~?
名前?イヴァン・ヴァレンタイン
年齢?20
容姿?オールバックに撫で付けてあるが前髪が一本垂れているブロンド、瞳は美しい翡翠色。顔立ちは妖しい魅力を放つ美貌。左目の下に泣き黒子があり、身長は2mを越える長身。筋肉はあるがファー付きの上質なロングコートで隠している。肌は病的に白く、手足がすらりと長い。私服も基本的にブランド物。
性格?享楽主義、自由奔放、楽しい物好き。部下にも友達のような態度で接する割に裏切り者には容赦がない。基本的に目が笑っていない。「カワイイ」人間が大好き。
備考?裏社会を仕切るマフィアのボス。最近の「お気に入り」は可愛い警察官の子。
海外が舞台把握です!では日本人だけど海外で働いているということにさせていただいてもいいですか?
もし大丈夫ならロルなどは主様からお願いします…!
了解です~!
…ふうん?もっかい言ってみてヨ。聞こえないシ。
(路地裏、目の前で怯えるチンピラ風の男ににこやかに微笑む金髪の若い男がいた。チンピラ風の男は自分より若いか、同じくらいの彼に怯えきっており歯の根が合っていない。言葉にならない言葉を吐き出す男に彼はさらに笑みを深くし、無駄のない動きで男の額に拳銃を押し当てる。「もう一回だけ、言ってヨ。」男は耐えきれなくなったか、失禁しながら路地を逃げ出した。)
また貴方ですか…イヴァンさん
(裏路地から急いで逃げる人を見かけて裏路地に入ればまたか、と言いたげに相手を見つけて威嚇する猫のように警戒している表情で近寄る。相手が裏社会を仕切っているマフィアのボスだということは重々承知だが地震は警察。ちゃんと注意したりするのが義務だと思い裏路地に入り相手を注意する)
問題を起こさないでください
…あはッ、やァだ。だってソイツ、裏切者だもン。
(お気に入りの人間を目にしたからか、明らかに機嫌がよくなった様子で笑うが、目の奥は一切笑っていない。寧ろ逃げる男の背に殺意を剥き出した眼差しを向け、拳銃の引き金を引く。弾丸は男の足元を掠め、男は押し殺したような悲鳴を上げながら逃げ去っていった。彼は頬を膨らませ、携帯電話を取り出すと部下に電話を掛ける。)
……治安悪すぎです、ていうか僕警官なんですよ
(目が笑っていないことに少しビクッとしながらも相手は銃を発砲して怪我をさせた。それは警察官として見逃せるわけがなく相手を睨み付ける。)
…だからァ?
(彼が苛立ったように返す声色は、恐ろしいほど冷え切っている。底冷えする眼差しで相手に応えつつ、部下からの電話に応える。「あ~、いた?んじゃ代わりに始末しといテ。うん。」声だけは明るく、怒りなど微塵も感じさせない声色に戻ったが、瞳は相変わらず冷たく相手を見ていて)
だっだから、あまり問題を起こしたり人を殺さないでください
上はあなた方について黙ってるようにと言いますけど普通に生きてる人が危ない目に遭ってはいけないですから
(恐ろしく冷えた声色に臆しそうになるがキッと睨み返し、今の警察の上はマフィアに飼われているような状態ゆえに逮捕をしても意味がないのは知っているがもし見逃し続けて一般人が巻き込まれるのは黙って居られず、相手にそう告げると苦手な相手の冷たい瞳を再び睨み)
…一般人には手ェ出さないって。じゃ、俺もう行くネ~。こう見えても忙しいノ。ばいば~い。
(一層冷え切った空気を纏うが、するりと唐突に柔らかくなったかと思うとへらりとした笑みを浮かべ、空気が元に戻る。「あ、終わっタ?あんがと~。うん、うん、俺も今から帰るヨ~。」電話をしつつ踵を返し、ひらひらと手を振って立ち去っていき)
……信じれないし、尾行してみるか…?
でも、警察が尾行は…うーん
(自分が元々居た国とは違う国の悪いやつ、その言葉をあっさり聞けずに尾行を考えるも、街のパトロールの一環として尾行するのは良いが果たしてそれで相手の機嫌を損ねて逆効果だったらと思うが、最悪自分は死んでもそれで何か変わるのならと思いこっそり後をつけて)
あはッ、死体処理済んだァ?まだ?じゃ俺がやっとくヨ。
(出迎える部下を軽くあしらい、先ほどの男の死体をじっと感情の籠らない目で見ていた。「…裏切るヤツが悪いんだよねェ。」そう呟きながら容赦なく死体の顔を潰し、指紋を焼き、どこかに電話をして淡々と処理を進めていき)
っ……
(バレないように息を潜めながら相手の行動に少し気分を悪くし、口元を手で覆う。恐ろしい現場を見て本能なのか自分が弱いのか逃げ出してしまいたい衝動が出るが、逃げようとする足もすくんで居て動かせず。かといって逮捕しようとしても上が見逃す状況では何もできず、ただ黙って裏切ったという相手の処理をする相手を見続け)
…は~、終わり終わり、っと。処理面倒くさいんだから、君たちも裏切っちゃダメだヨ?
(処理を終わらせ、大きく伸びをして欠伸を一つ。まるで緊張感のない様子だったが顔を部下たちの方に向け、にこやかな笑みとともに恐ろしいことを言い放った。部下たちは震えあがりつつ返事をし、それに満足したのか「じゃ、俺部屋で寝てるカラ何かあったら言ってネ~」と言ってからくるりと踵を返して)
や、ばい
(踵を返してきた相手の進行方向に今自分は隠れているため慌てて一歩下がり、バレない間に戻ろうと思い同じように踵を返して相手に気付かれないようにしようとするが水溜りか、液体の溜まったものに入ってしまい水音が微かにし)
…あはァ。ダメじゃん、黙って入ってきたラ。
(美しい顔に悪魔的な笑みを浮かべて物音の方へ歩を進め、相手の顔を怪物よろしく上から覗き込む。「ちなみに、今踏んだの血溜まりだヨ。さっきもうひとり裏切った子処理したところだシ。」至って冷静に水溜りを処理するよう部下に指示を出すと、細身に似合わぬ怪力でひょいと相手をお姫様抱っこの形で抱き上げてしまい)
っ……降ろせっ
(相手から覗き込まれ血溜まりだと言われた瞬間、サァと顔から血の気が引いたかと思えば急に地から足が離れてしまいお姫様抱っこで抱き上げられて整った顔に思わず顔が赤くなりかけたが首を振り降ろせと口調を少し荒くしながらも暴れてもし殺されたら…と思うと抵抗もあまり出来ず睨みながら言い)
やァだ。
(相手の言葉を軽く一蹴し、そのまま自分の部屋へ到着すると相手をソファーへ放り投げる。その足で部下に連絡を取り、「あ~、アイツいる?うん、そう。可愛いの捕まえたからお願いしたくてサ。」と嬉々とした調子で話し続け)
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