とくめい 2022-06-12 13:22:16 |
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うん!それが一番良いからね、そう言えば明日も仕事じゃない?
(頷く相手に笑みを見せてから時刻を見てからそろそろ寝る時間じゃないのかと感じて尋ねて。「うん!材料は明日にでも買おうかなって思ってるから楽しみにしてて…そう言えば一緒に住むし、連絡先交換する?」と少し遠慮がちに尋ねながら先程放り出したスマホを手に取ろうとし。「一番特別だから…」ぽんぽんと頭を撫でる相手に聞こえるか聞きえないほどの声量で呟き。)
嗚呼、明日も仕事。御前も?
( 時計を見ればそろそろ寝た方が良い時間で。小さく頷いては彼も明日は入っているのだろうかと気になり問い掛けて。「俺が仕事終わってから一緒に買いに行くか?一人で出歩くの怖くねェ?…ん、交換する。」とスマホをポケットから取り出してスっと彼に差し出して登録しておいてくれと言いたげに見詰めて。ぽんぽんと頭を撫でれば小さく呟かれた言葉にふ、と思わず口角を上げて「…俺の一番も御前だ。」と言い。 )
俺もいつもの時間からBARに出るよ
(相手の問いかけに頷き、夕方からの仕事には行くつもりで。「いいの?……本当は不安だから、一緒がいい……ありがとう、これで登録できたよ」と言って受け取った相手のスマホを見せると嬉しそうに笑顔を見せ。相手から言われた言葉に顔を赤らめながらも嬉しそうに笑顔を見せ「その、好きだよ…」と言って相手の表情を少し窺って)
じゃあ仕事終わったらいつもと同じでBAR行くから。
( いつも通り仕事が終わればBARへ足を運び逢いに行くと伝えて。「当たり前だろ。一緒に行こうなじゃあ。…さんきゅ、御前の連絡先増えたの嬉しいわ。」と彼の連絡先を知れた事がとても嬉しく口角を上げて彼の手にあるスマホを見遣り。好き、という言葉にピタリと思わず動きを止めて彼を見詰めて「……聞こえなかったからもっかい言って。」と彼へと顔を少し近付けて御願いしてみて。 )
やった、待ってるね
(いつも通り行くと言われ、約束していたおつまみも作っておこうと思いながら笑顔になり。「うん、明日はいっぱい楽しみがあるね。こちらこそ、匡さんの連絡先知れて嬉しい!」と言ってから相手のスマホを渡し。顔を近づけらられ、真っ赤になりながら呟くように「だ、だから好きだって…言った!」と言って)
嗚呼、待っててくれ。早めに仕事終わらすから。
( 仕事は大分終わらせたがまだ残っている為、頑張れば夕方迄には終わらせれそうだと思い。「明日だけじゃねェからな、これから楽しみだろう。何かあったらいつでも連絡して来いよ?」とスマホを受け取りポケットにしまいながら伝えて。真っ赤になりながら再度好きだと言われればふ、と口角を上げて「俺も好き。」と言えば唇に触れる程度のキスをして離れれば反応を窺い。 )
うん、美味しいいつもの用意しておく
(早めに終わらせると言う相手に笑顔で頷き。「そ、そうだね…えへへ、毎日幸せだし楽しくなりそう。うん、何かあったら連絡する」と頷き、少し照れたように笑い。触れるほどのキスをされ、数回瞬きをしてから耳まで赤くなり「え、あ…し、知ってる…」と動揺を見せて。)
それだけで頑張れるな、明日も仕事。
( 笑顔で頷く姿に頭をぽん、と撫でて頑張ろうと意気込み。「嗚呼、俺も毎日幸せになるし楽しくなりそうだな。やっと御前が俺の事見てくれたから、今は其の幸せに浸ってる。ん、良い子。」と俺自身を見てくれた事がとても幸せだと感じてふ、と口角を上げて。キスをすれば動揺する彼に先走ったかと思い「悪い、好きだと言われて嬉しくてつい。御前が落ち着くまでは我慢する。」と軽く両手を上げて伝えて。 )
俺も、佐久間さんが来るまで頑張る
(相手の意気込みに同じように頷き、相手が来るまでも頑張ると言って。「だってあんなにアプローチされたら意識は多分してたし…俺も、正直に言えば、数時間前より幸せ」と言って笑う相手に抱きつき、笑顔を見せ。両手を上げた相手に勢いよく首を振り少し近づき「い、嫌とは言ってないよ……嬉しい、し」と言って少し迷ってから自分からキスをし。)
無理はすんなよ?
( 頑張ると告げる彼に頷いては無理はして欲しくないと思い伝えて。「少しでも俺の事を見てくれるならアプローチしたいからな俺は。本当か、御前が幸せなら嬉しい。これからもっと幸せにしてやるから。」抱き着いてきた彼を強く抱き締め頭をふわりと撫でてやり。両手を上げた自身に勢いよく首を横に振る彼に思わず口角を上げて笑い「でもガツガツ行き過ぎると怖くねェか?大丈夫か?御前が嬉しいなら俺も嬉しい。」と彼の方からキスをしてきた事に嬉しそうにして。 )
あ、頑張るっていうのある意味癖だから…心配しないで
(頑張らなければいけないと思うことが多くていつの間にか口癖になっていただけだと告げて苦笑し。「かっこいいよね…そりゃこうなっちゃうわけだね。うん、でも俺も匡さんを幸せにしたい」と言って撫でてくれる相手に笑顔を見せてまだ抱きついたままで。「キスくらいは平気だし、嬉しいからもう少しされたい…とは思う」と口角を上げて笑う相手に頬を膨らませながら少し頬を赤らめて告げて。)
普通に心配はするに決まってるだろ。御前無茶するタイプだからな。
( 口癖だと言う彼に眉を少し顰めて心配するのは当たり前だと伝えて。無理をして一人で抱え込む彼の事だからとても心配で。「一途なのが取り柄だ俺の。俺の事を幸せにしてくれるのか?でも俺今すげェ幸せだよ。」と頭を優しく撫でながら片手は彼の背に回して抱き締めながら幸せだと伝え。今の此の幸せが崩れるのは怖いなと何処か内心不安に思いながらもふ、と口角を上げて見せて。「ん、じゃあキスしよう奏。おいで。」と頬を膨らませ顔を赤くしている彼を見詰めれば軽く腕を広げてみて。 )
そうかな、自分ではまだまだだと思うけど……心配はさせたくないし程々にしておくね
(一人で抱え込んでいる自覚もなく、逆に甘えてばかりだと自分では思うが心配はさせたくないため頷き、甘えることも覚えないと…と少し思い。「すごく素敵な取り柄だよ、かっこいい。俺だけ幸せなんて嫌だよ、だから一緒に幸せになりたいから、ずっと傍にいる…」と言って抱きつきながら貴方が許してくれる間は、と、まだ相手への好意を自覚したばかり特有の不安だからと言う考えは口には出さずに抱き締める相手の背中に腕を回して。「……ん」名前で呼ばれた、と心の中で意識しながらもゆっくり腕の中に入り、相手の方を見上げるようにしながら目を瞑り。)
頼って甘えてくれ、迷惑も沢山掛けてくれ。俺は御前の事なら何でも嬉しいからな。
( 一人で抱え込んでいるなと思うのは傷などの事で。頼られるのも甘えられるのも、迷惑掛けられるのもとても彼からなら嬉しくて。自分自身は得意では無い癖に彼にはそうして欲しいと。「御前に格好良いと言われるのなら良かった。俺は御前が幸せなら俺も一緒で幸せなんだ。俺は絶対に離れねェから安心してくれ、寧ろ俺は御前が俺から離れないか心配だ。」と少し眉を下げた様な表情を見せながらも安心させるように口角を上げて告げ、ぎゅっと少し強く抱き締めて。「ん、俺と付き合いたいって思ったらちゃんと言ってくれな。今は御前に好きだと言われた事が嬉しい。」と目を瞑る彼にそっと優しくキスをして。 )
……まだ、そういう……頼ったりするのあまりなれてないけど少しづつするね。ありがとう
( 頼ることも甘えることも迷惑をかけるのもどちらかというとダメなものだと思っているため慣れていないから少しずつ頼っていこうと思って。「うん、すごくかっこいいよ。じゃあ俺も離れないから安心して」少し眉を下げながらも笑おうとする相手の顔に優しく触れて、頬をふにふにとしながら笑顔で離れないと言って。「うん、取り敢えず元カレとは一悶着ありそうな予感がするから、それが終わったら…かな」とキスをされたあと目を開き、少し照れながらも不安げに告げて。)
嗚呼、分かってるから焦らずゆっくり頼ったりして欲しい。
( 今までの経験で頼る事も甘える事も出来ない彼の様子に眉を顰めながら、心配そうに伝えて。自身もどちらかと言うと甘えるのも頼るのも苦手なタイプな為気持ちは何処か分かると思い。「御前もすげェ格好良いよ、前向こうとして1歩踏み出したからな。ん、離れないでな。」と顔に優しく触れて、頬をふにふにとする彼の手に嬉しさを感じ口角を上げて頷いて。「そうだな、そう簡単にはいかなそう。何かあったら直ぐに言えよ?俺が仕事中とかは行ける時は直ぐに駆け付けるが、そうではない時が有るかもしれねェから1人であんまり出歩くなよ。心配だからな。」とこの先の事を考えてはじっと真剣に見詰めて。 )
うん、ありがとう…匡さんもね?
(心配そうにする相手に笑顔でお礼を言いながら、自分も甘えて欲しいと思ったため少しでもいいから相手にして欲しいとだけ伝えて。「そうかな、匡さんが背中を押してくれたからだよ。陳腐かもだけど…一生離れない」と口角を上げて笑う彼につられて笑顔になりながら離れない、と言って抱きつき。「ありがとう、その言葉だけでも嬉しいけど流石に怖いから何かあったら頼るね。一人でもあまり出歩かない」と真剣な表情をする相手に頷き、気をつけると言って)
俺も良いのか?
( 俺も、という言葉に一瞬きょとんと間抜けな表情になってから首を少し傾げて問い。「俺が少しでも御前の背中を押せたなら良かった。…嬉しい言葉だな、一生離れないでくれ。」と笑顔の彼に安堵して口角を上げて少し強く抱き締め返して離れないでくれと伝えて。「ん、ちゃんと頼ってくれ。何かあった時すげェ後悔するだろうから俺がな。良い子、俺が居る時は一緒に居ような。」と頭をぽん、と優しく撫でて見詰めて。 )
( / 背後から失礼致します…!
この後の展開など希望、何かこうしたい!こういう事をしたい!などありましたら宜しければとても聞きたいなと思いました。 )
当たり前だよ!
(きょとんとした表情に思わず笑顔になりながらいいのかと尋ねる相手の頭を撫でて。「うん、もしなかったら一生違和感を抱かなかったかも。うん、離れない」抱きしめ返され、背中を一定のリズムで優しく叩き。「匡さんが後悔するのはやだしちゃんというね。うん、一緒にいる」と撫でてくれる相手に擦り寄り)
(/そうですね、よければ特に元カレと接触がなく、数日後に服を買いに行くや遊園地に行くなどのデートを計画して、一緒に出かけた時に見かけて怯えだす……とかどうでしょう?絡まれるのもいいですし絡まれず、安心して付き合う…とかですかね?)
当たり前なのか、俺は御前が頼ったり甘えてくれる姿見れたらそうしようかな。
( 笑顔になり頭を撫でられる珍しい感覚に口角を上げて伝えて。彼が頼ってくれたり甘えてくれる姿を見れたら自身も頑張ろうかなと思い。「…ちゃんと気付けた御前は偉いし、別れを告げれたのもすげェ偉い。ん、嬉しいな。」と背中を一定のリズムで叩かれ少し落ち着いた気持ちになりながら抱き締める力を強めて。「ちゃんと言ってくれるの安心するわ。」と擦り寄る彼が可愛いなと思い優しく撫でて。 )
( / 良いですね!何処かに出掛ける計画を立ててデートしていたら、たまたま見掛けて怯えるけれど絡んで来なかった…とかですかね!絡んでこなかった事に安堵して付き合うのも有りですね! )
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