101号室の住人 2022-06-09 23:01:56 |
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>望くん
偶にはこうやって黄昏んのも悪くないな。……あーいや、今日は違うかな。
( 誘われるが儘に隣へ腰掛ければベンチの背凭れへ体重預け夜空仰ぎ、仕事かどうかの問い掛けに対しては否定だけして以後言葉濁し。美味しそうにオレンジジュース啜る彼へと視線移行すれば、普段好き好んで飲むようなモノではないが何故か人が飲んでいると甚だ美味しそうに見える現象に囚われ物欲しげに見詰め。 )
( / 渾名大歓迎です…!好きに呼んでもらって大丈夫ですありがとうございます! )
◆
>夏輝くん
美味いから好き、オレの身体は酒と煙草で出来てると言っても過言ではないくらい。……まあオレと晩酌交わせばきっと夏輝くんも嵌るんじゃないかな、お酒。
( 投げ掛けられた問いに即答すれば冗談交えつつ愉しげにケラケラ笑って見せ。正反対に酒はあまり嗜まないような雰囲気を醸し出す彼に「一緒にどう?」とレジ袋揺らし乍一つ提案持ち掛けてみて。誰かと晩酌を交わすことなど久しく無かった所為か、以後一緒に酒交す場面想像すれば気分が高揚するのを感じ。 )
◆
>英くん
運動は嫌いって答えてたよ、さっきの鳩。英くんには届いてなかったみたいだけど、一応会話成立してたし理解はしてるんじゃないかな。
( 勿論鳩の気持ちを汲み取れるような超能力は持ち合わせておらず、普通の人なら信じないだろう戯言を真顔でペラペラと披露し。ふと外へ来た本来の意図思い出せば近くのパーキングブロックへと腰下ろし、シガレットケースから一本の煙草取り出し慣れた手付きで先端へ火をつけて。 )
◆
>空くん
そう、オレんち酒しかなくて今から食料買いに行くとこ。一緒に行こ。
( 相手の笑みに釣られるように此方も無邪気な笑顔向ければ、ポケットに手突っ込み徐に歩き始め。歩調合わせつつふと思い出したように後ろを歩く彼へと振り返る形で視線合わせれば「逸れないように手繋ぐ?」と片手差し出し乍冗談交じりに子供扱いとも呼べる提案を。 )
>60 空君
んー、簡単なものなら一通り作れるよ。
よく作るのはカレーとか肉じゃがとか。
( 自炊に対して凄いと言われると少し照れたような表情を浮かべつつ、実際は簡単な物しか作らないのでほぼ自炊と言えるかわからないななんて思いながら、最近作った料理名をあげて。相手もきちんと惣菜などを買って食べていることから「ちゃんと食べてるだけ偉いよ」 と言い。)
でもコンビニはよく利用する。
>61 直君
酒と煙草って...身体悪くしそう。
酒は嫌いじゃないけど、確かに酒が好きな人と飲むと違うかもね。
( 酒と煙草、そのセットにはどうも身体の方が心配になる。酒は飲まないわけではないが、確かにお酒が好きな人と一緒に飲めばより酒を飲むことが好きになるかもしれない、なんて思うと「いいよ。飲も。」とすんなり了承して。内心誰かと酒を酌み交わすことが楽しみでもあるのか、表情には出さないがどこか楽しそうにして。)
>55 空くん
………なんだ、空くんか。吃驚した。外に出るなんて珍しいね。
(鳩を何も考えずに見詰めていた為、名前を呼ばれると珍しく驚いたように表情は一切変えずに肩を揺らす。振り向くと自分の真後ろに立っていた貴方の存在に気付き、珍しいものを見るかのように心なしか目を見開く。貴方が外にいるのは珍しいことで、此処の住人である自分も見たことは余りなく。じいっと物珍しげな視線を向けつつ、「今から何処か行くの?」と訊ねてはのんびりと首をかしげてみて。)
(/どうやら>54と>55で絡みがすれちがってしまったようなので、此方で話を進めていきましょう。改めまして宜しく御願い致します!)
ー
>56 夏輝くん
へえ、そうなんだ…。僕もそう言えば鶏肉を切らしてた気がする…。
(貴方の買い出しに言うという言葉に何かを思い出したのか、悩ましそうに唸り。冷蔵庫の中身を頭の中で思い出しては不確かは情報が脳裏に浮かび、上記のように呟いて。ふといい案が思い付いたのか、貴方の顔をまじまじと見詰めながら「ねえ、僕も一緒に買い出しに行ってもいい?」と訊ねて。)
ー
>58 望くん
望くんのなのに…、わざわざありがとう。
(隣に座ってと合図をされるとされるがまま隣に腰掛け、飲みかけのオレンジジュースを一口飲み込み。ランニングで疲れた体にはもってこいの味で、相当気に入ったのか心なしかきらきらと瞳を輝かせ。ただ口角は上がっておらず、口で「これすごく美味しい」と伝えるだけで。仕事で疲れた貴方に自分も気の効いたものをあげられないかとポケットを探すとオレンジ味の飴がひとつあり、手の上に乗せて差し出せば「良かったらどうぞ」と言って。)
>44 朧
たでーま。……ん、んん!
( 此方からも緩い挨拶返答しながら差し出された吹き具受け取り、液体に数回先端を浸してから口に咥えると細く長く息を吹き出して大きく膨らんだシャボン玉を作って飛ばしては唇開けない代わりにくぐもった声漏らして相手の注目誘い )
>46 望
ふざけた渾名で呼びやがって。……ん。
( 子供扱いされている様にも感じられる渾名に対して悪態付いてから目前に差し出されたストローを暫し睨め付けていたが、たまには酒や水以外の飲み物も悪くないかと素直にストロー咥え込んで吸い上げ。想像よりも甘くなくすっきりとした味わいに意外そうに幾度か瞬きしつつ次ぐ提案にはしっかりと頷くも一向に口は離さずずるずるとオレンジジュース吸い上げ )
( 可愛らしい渾名付けていただいてとても嬉しいです!口悪い為些か文句垂れると思われますがどうかお気になさらず…! )
>43 夏輝
何。触られんの苦手?…マッサージしてやろうか。
( びくりと跳ねた体を見逃さず、健気に返答する相手を尻目に厭な程爽やかな笑み浮かべればもう一方の腕も相手の肩へと置き、両肩に置いた手で首の根本揉み込みマッサージと称した意地悪を )
>50 空
まじ?さっすが、歳上なだけあんじゃん。…ハタチの食欲ナメんな?…近くのファミレス行こうぜ。
( 相手が悩み込む様子に同伴する可能性低いかと見込んでいたが意外にも承諾貰えれば片腕を相手の肩へと回して抱き寄せ、ファミレスならば安く済むであろうという見え透いた考え持つ相手を脅す様な一言投げ掛けつつ半ば強制的に爪先はファミレスのある方向へ )
>51 直
あ、…大人気ねえの。つうか、等価交換だわ。酒寄越せや、酒。
( 餌付けする様に与えてやる筈がいつの間にか煙草奪われてしまい行方追い掛けようとした手を虚しく見詰めていたが、先刻の企み思い出せば相手の方へ向き直り、上体を前のめりに片腕を伸ばして向こうにある袋の中から酒缶ひとつ奪い取ろうと )
>54 英
ふーん。確かに…前より硬えかも。こういうところも筋肉痛になったりすんの?
(乾いた音響くのみで何のダメージも与えられなかった事に対して相手の筋肉量考えればそんなものかと妙に納得しながら拳を開いて手の平で胸部にぺたぺたと触れ、一見細い体付きからは考えられない硬さに感心しつつ )
>60 空くん本体様
(/またすれ違い…!申し訳ない…。またもやすれ違い?!なんてことにならない為に一旦背後のみで失礼します。どちらに絡みましょうか、希望が有れば遠慮なくどうぞ。)
ー
>61 直くん
直くん、すごい。鳩の心が分かるなんて。僕は鳩と会話できないから憧れる。
(鳩の嘘の心情を真顔で語る様子を疑う心は持ち得ておらず、純粋無垢な瞳を丸めては感心したように拍手を。煙草を取り出す貴方を暫く見詰めていたが、煙草を今まで吸ったことのない故に子供のように「煙草って依存するぐらいハマるんでしょ?それって甘いから?」と首を傾げながら訊ねてみる。甘い砂糖が含まれた物はやめられないから摂取し過ぎ筋肉に良くない、それと同じようなものなのかと脳筋らしい思考を巡らしており。)
>63 英君
別にいいよ。
...近所のスーパーだけどいい?
( 相手も買いたいものがあるらしく、一緒にという言葉には簡単に頷き。鶏肉ときくと、相手は体を鍛えているイメージがあるため、やはりそういう人は鶏肉を好んで食べるのだろうかなんて思い、どんな風に食べるのか興味本位で聞いてみて。)
鶏肉どんなふうに食べてるの?
>64 辰巳君
...ちがう...っ、びっくりしただけ。
急に触ってくるから。
( 先程の自分のビビり様を揶揄うかのように、もう片方の手をのせられれば、明らかに不機嫌そうな顔とそれでいて若干照れたような顔を見せながら、むっとした声色でそう伝えて。「...マッサージいらない」と相手から離れようと試みて。)
なつくん / >59
なつくんの事知りたいし、俺の事も知って貰いたいって思ってるよ。
( 少し照れたような表情を見せた彼を思わず見詰めてその表情の変化に嬉しそうに笑って。あまり表情を変えない彼の事を知りたいと思う、と告げて。「じゃあジュースとかも買って、御酒はゆっくり飲もうねなつくん。酔い潰れても介抱するから安心してくれて大丈夫だけどね。」とにこにこと笑みを浮かべてコンビニに寄ってから帰ろうと付け足して。 )
そーくん / >60
御飯も軽く済ませるなら此処のコンビニだけでも全然十分だしね。
( 自炊出来なくてもコンビニで買えば電子レンジでチンするだけだから楽だと思い。うんうん、と頷きながら笑みを零して上記。「来て来て。楽しみだね、そーくんと飲めるの嬉しい。」と嬉しいのかにこにこと笑みを絶やさず伝えて。飲料コーナーを見渡し聞かれた問い掛けに酎ハイを指差し「ビールとかも飲むけど、日によるかも。今日は酎ハイの気分かな。」と色んな酎ハイの缶を数個手にして。 )
なーくん / >61
良いよね、ぼーっと星を眺めたりしてると落ち着くし。そっか、じゃあ明日は休み?
( 隣に座ったのを確認した後同じ様に空を見上げ星空をキラキラとした表情で見詰めて。仕事では無かったらしいが言葉を濁す彼を見遣り笑みを零して首を僅かに傾げ問い掛けて。オレンジジュースを飲んでいれば視線を感じ、彼の方に目を向ければ飲み掛けのジュースのストローを彼の口元に近付けて「なーくん飲む?」と口元から笑みを絶やさず見詰め。 )
いーくん / >63
いーくんにこれあげる、飲んで身体を癒してね。
( あまり表情が変わらない彼だが少しキラキラと瞳を輝かせている気がして、思わずくすくすと笑いソッと彼の手を掴みオレンジジュースを彼の手に持たせて言葉を投げ掛けて「分かる、美味しいよね。美味しさに嵌るとずっと飲んじゃうんだよなぁ俺。」と言い。飴が差し出されれば一瞬きょとんとした表情を見せたが直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべて「良いの?やった、嬉し。…今食べてもいい?」と飴を受け取れば首を僅かに傾げて食べても良いか確認して。 )
たつくん / >64
巫山戯てないからね俺、たつくんと仲良くなりたいからもっと。
( 悪態つき何故かストローを睨み付ける彼の様子をじっと思わず見詰めてはにこにこと笑みを浮かべて上記を伝えて。彼ともっと仲良くなりたいし彼の事を知りたい、そういう風になるにはこっちから距離を縮めた方が良いのではと思い。素直にオレンジジュースを飲む姿を見詰めて”御酒を飲む”という自身の言葉に了承してくれたらしく嬉しそうに笑みを零して。何故か一向にストローから口を離さずオレンジジュースを吸い上げる彼の行動に思わず声に出して笑って「結構美味しいっしょ?これ全部たつくんにあげるよ?」と言い。 )
>>61 → 直くん
おっけ、ってか酒しかないって直くん結構酒飲み?
(目的地が一緒と聞けば歩き始めた相手について行く形でコンビニに向かって歩き始め。家に食料が何も無いという状況ならともかく酒しかないという状況を見る限り相当の酒好きなのかと問い掛け。突然差し出された手にきょとんとするも冗談めいた提案に「なら直兄ちゃんについてこ」と悪ノリして軽く手重ねてみて)
>>62 →夏輝くん
カレーや肉じゃがは簡単なものじゃないよ…。ご飯作れるって恋人とか作る上でも大分デカいアドバンテージじゃない?
(カレーや肉じゃがが簡単と言ってしまえる自炊力と価値観の違いにショックを受けながらもそんな相手なら恋人とかもあっという間に出来そうだと感想口にして。「ま、コンビニ様は最強だもんね。どうせだし一緒に行かない?」とくすくす笑いながら誘い)
>>63 →英くん
英くんが驚いたとこ初めて見たかも。 …俺吸血鬼かなんかだと思われてる?
(表情こそ変わらないものの肩を揺らして驚く姿は出会ってから初めて見るもので素直な感想呟きつつも悪戯が成功したとくすくす笑って。インドアな自覚あるものの外に出るのが物珍しいと視線受けると若干不服とばかりにツッコミ入れ。行き先問われると「んー、特には? たまには外出ようかなと思って」と予定が未定だと伝え)
(/2連続事故って珍しいですね…。ではお返事頂いたこちらの方で進めていこうと思いますのでよろしくお願いします!)
>>64 →辰巳くん
わ、まあたまには?年下に奢るのもお兄さんの務めだし。 へ、お手柔らかにお願いします…。
(急に肩に腕回して抱き寄せられると慣れない距離感に情けない声あげるも年上だと煽てられると少し調子乗って偉ぶった得意げな顔をして。だが直後に脅し文句言われると途端弱気にお願いしつつもその足はファミレスの方へついて行き)
>>67 →望くん
そういえば望くんと飲みっていうかご飯食べるのも初めて?
(コンビニの便利さを二人で共感し合いつつも店内を見渡し。にこにこ笑いながら言ってくれる相手に釣られて此方も口元緩みっぱなしで飲みを楽しみにして、そういえばと気づいたこと口にし。何個も酎ハイの缶を手にするの見れば「そういうのあるよね。じゃあせっかくだし俺も今日は酎ハイにしよ」と真似して酎ハイ系を何本か手に取り)
>夏輝くん
大丈夫、こう見えてオレ全然風邪引かないし結構強いんだよね。……マジ、やった。
( 身体を悪くするのではという煩慮拭おうと無邪気な笑みを浮かべつつ上述し。酒を嗜まない相手にこの誘いは不当だったかと心中後悔している最中、飛んできた前向きな回答に吃驚したようにぱちぱちと双眸瞬かせ。直ぐに嬉々たる感情溢れるとやんわりと彼の腕掴み早足で近くのベンチへと向かって。 )
◆
>辰巳くん
ハイハイ、何とでも言いなよ。……ええ、辰巳くんの吸いかけの煙草と酒一缶って不等だと思うんだけど。
( ブツブツと文句垂れる彼に動揺することもなく適当に相槌を打ちながら大人の余裕見せ付ければ、等価交換と言い酒奪おうとする彼に不満そうに顔顰めながら上述し。そうは言いながらも気怠げに酒缶取り出すと伸びてきた掌へ渡して「オレが優しくて良かったねえ」と横柄な一言を。 )
◆
>英くん
あー、いや。……まあいいや。
( 嘘であることを伝えようと顔上げ口を開くも、純粋無垢な瞳を向けられると打ち明けることに抵抗を憶え。バツが悪そうに後頭部を掻き乍、彼の前では鳩の心が分かる奴でいいかと割り切って考え。火をつけた煙草の吸口を尖った口先で咥えると空を仰ぎながら紫煙吐き出せば、ふと童心表す質問飛んできて。煙草に興味を示す彼に「少し吸ってみる?」と指の間に挟んだ吸いかけの煙草差し出してみて。)
◆
>望くん
普段ならこういう時間つまんないって思うタイプだけど、望くんと一緒に星を見るのは結構好きかも。……さあ、どうだったかな。
( 何を考えるでもなく惘と夜空眺め乍、恥ずかしげもなく上述し。仕事に関する質問投げ掛けられれば数秒の沈黙の後、表情変えずに曖昧な返事を。溢れ出る欲をまるで見透かされたように飲み口差し出されれば、促される儘ゆっくりと上体起こしストローへと顔近付けて。ズズ、と音を立てて吸い上げながら二、三口ジュースを喉へ流し込むと「美味い」と小さく吐き出して。 )
◆
>空くん
格段酒好きって訳じゃないけど、別に食べたいものも飲みたいものもないし酒で腹満たすことが多いかな。
( 閑静な空間にてペタペタとサンダルの音響かせ乍、思案するように目線天井へと向けつつ答えて。揶揄いのつもりで出した提案にまさか受け入れて貰えるとは思わず、吃驚したように瞳丸くした儘硬直して。重なった掌を一瞥すれば今更どうこうする訳にもいかず、其の儘手引き再度歩みを進めるも内心恥じらいを感じており。 )
そーくん / >68
あ、確かに。そーくんと飲んだり食べたり出来る初めての日だね?
( 口元を緩めて笑う彼の表情に嬉しくなりにこにこと笑みを浮かべたまま上記を伝えて。彼との初めての日だと知れば更にワクワクと嬉しさが混じり。恋人とかならば記念日とでも言うんだろうなぁと思いながら彼へと目を向けて。「そーくんは御酒、何が1番好き?」と自分と同じ様に酎ハイを手にするのを見ながら彼の好みが気になったのか不思議そうに聞いてみて。 )
なーくん / >69
…嬉しい事言ってくれるなぁ、なーくん。じゃあもし星空見たいって時は俺の事誘ってね、一緒に見に行こ。じゃあこの後御酒一緒に飲まない?
( 不意に言われた言葉に一瞬間が空いたが直ぐに嬉しそうに言いながら、次の機会が有ればいいなと思い星空をじっと見詰めて。仕事の事を聞いても答えてくれない彼の反応に特に気にする様子も無く笑みを零し御酒の誘いを持ち掛けて。オレンジジュースを吸い上げる彼を見遣り美味しいという言葉に、自分が作った物では無いが嬉しく感じてにこにこと笑みを浮かべ「でしょ?好きなんだよねこのオレンジジュース。」と述べて。 )
>67 望君
ほんと、変わってるな。
( 自分のことを知りたい、知って欲しい、そんな感情なんて自分にはないなと思いながらも、心が温かくなるのを感じ戸惑いの色を見せる。相手の気遣いには「俺の方が年上なのに、世話されてる...」なんて言葉を漏らしながらも、一緒にコンビニに行くことに同意して立ち上がり。)
>68 空君
そうかな。...のわりに恋人いたことないんだけど、俺。
空君は、料理できる人が恋人がいいと思う?
( 料理ができれば恋人を作る際大きなアドバンテージになる。相手の言葉を頭の中で繰り返しながら、自分が人と関わることが苦手なのが大きな原因だが、料理ができてよかったと感じる経験はなく。なんとなく相手にどうなの尋ねてみて。 )
>69 直君
わかんないよ、そういう人に限って身体悪くするかも...って、外で飲むの?
( 体調に関して何らかの自信がある彼を見て少し呆れた表情で返しながら、手を掴まれてベンチまで移動させられたことには目を丸くして。てっきり部屋に帰って飲むのかと思っていたので、そのままここで飲むとは、余程酒が飲みたかったのだな、なんて思いながら、ベンチに腰掛けて。)
名前 結城 透弥 (ゆうき とうや)
年齢 19歳
号室 104号室
性格 生真面目で、素直。物腰柔らかく誰に対しても、客観的に、そして、穏やか。
容姿 真っ黒の髪、髪型がマッシュ(ツーブロックにも近い。) 。丸眼鏡をかけていて、黒目。目はパッチリ、肌は白め。
身長 175cm
備考
高校二年からこのアパートに住んでいて、将来の夢はヴァイオリンニスト。今年晴れて、音系大学に進学した。結構几帳面で、部屋は綺麗な方。一人称は『私』、二人称は、人によって変わる。
(昨日、生真面目で素直男子を希望したものです!PF確認お願いします!)
>>69 → 直くん
酒で腹満たすって何も食べないより身体に悪くない…? まあ俺も人の事言えない食生活だからお互い様だけど
( 酒で腹を満たすという身体を壊すお手本のような食生活に思わずツッコミ入れつつも他人の生活に首突っ込み過ぎるのも気が引けて茶化すように笑い。此方も冗談半分で重ねた掌のまま硬直されると選択間違えたかと恥ずかしくなり、流石に手引こうとした所で歩み再開すると何とも言えない空気のまま彼に付いていき )
>>70 → 望くん
だね。誰かと宅飲みとか久々過ぎだなぁ。望くんっ結構いけるクチ?
( 彼と話したりすることは何度もあったがサシでご飯や飲みは初めてで更に仲良くなれそうな予感に空腹も忘れてご機嫌な様子で。久々のサシ宅飲みでペースも覚えているか心配になれば彼のお酒の飲み方気になって問いかけ。「色々飲めるけどウォッカとかジンベースのカクテルが好きかな。好きな飲み物で割れるし」と返答しつつもそこそこの買い物量になりそうと推測すれば近くにあった籠持ってきて「入れる?」と差し出し )
>>71 → 夏輝くん
え、マジで? 恋人途切れないタイプだと思ってた……。 俺は料理できる人が絶対良いとは思わないけど、自分の為に料理作ってくれたらすっごい嬉しいかな
( 恋人居たことない発言に意外とばかりに僅かに目見開き驚いてみせ。思い込みの偏見から未だショックが抜けきらないものの彼からの問いに少し悩んでから自分なりの考え述べて )
(/>11にて甘え上手なあざとぶりっ子くんのkeepをお願いしていた者です!遅れてしまいましたが、PFが出来たので確認をお願いいたします。不備や主様のイメージにそぐわない点がございましたら教えてください。
名前:有里 千歳( ゆり ちとせ )
年齢:25歳
号室:102
性格:自身の魅力を十二分に理解しており自己肯定感が非常に高い。人懐っこく、年上年下関係なく甘え上手。人前ではほとんど見せないが、自分の理想を維持するためにかなりストイックな1面もある。学生時代に少し荒れていた時期があり、酔った時など少し柄が悪くなる時がある。
容姿:襟足が少し長めのマッシュヘア、髪色はピンクアッシュ。瞳は茶色で黒目がちなアーモンドアイ。身長は170cm。肌髪体、全てにおいてケアを怠らないため程よく引き締まった体に肌ツヤも良い。ビッグシルエットパーカーにバルーンパンツのコーデなど、少しダボッとした感じの服を好んで着ている。
備考:調理系専門学校卒業後、20歳の時に近くのレストランに就職。その際に近場にあったこのアパートへ移り住んだ。食べ歩きが大好きで、休みの日はよく話題の店などに足を運びSNSに投稿するのが趣味。しかし気を抜くと直ぐに丸くなってしまうため定期的にジム通いしている。タバコも酒も嗜む程度に好き。一人称は俺、二人称は~さん又は~くん。
>望くん
そんなこと言われたらオレ毎日誘っちゃうけどいいの。……ソレ良いね、飲みたい。
( 飛んできた誘いに小さく頷き快く承諾すれば、嬉々たる表情を浮かべつつ冗談交え乍チラリと隣に座る彼を一瞥して。此の儘解散して自宅へ帰ることにほんの少し寂寞感を抱いていた為、普段より若干ワントーン高い声で誘いに乗れば高揚する気持ち露わにして。四六時中酒ばかりの生活だった所為か偶にはこういうのも良いな、と内心溢しつつ仄かに舌に残るオレンジの酸味を味わい乍満足気に表情緩めて。 )
◆
>夏輝くん
オレに何かあったら夏輝くんが看病しに来てくれるでしょ?……嗚呼、ごめん。オレんち今散らかってるし外でいいやって思ってたけどやっぱ家のほうがいい?
( ニコニコと口元に笑みを湛え乍、本気とも冗談とも取れる口振りで返答して。抑々今迄サシでお酒を酌交わす機会が無かったためこういう場合は宅飲みが普通なのだろうか、と後悔はするものの自宅へ誰かを招き入れることにほんの少し抵抗もあり。先にベンチへと腰掛ける彼を見下ろす形で質問投げ掛けては、彼の返答次第では後戻りも考慮してベンチには座らず。 )
◆
>空くん
……ふ、空くんこそ人の心配してる場合じゃないでしょ。また痩せたんじゃない?
( 一人暮らしを初めて以降悲惨な食生活に何とかしないと、とは思っていたがどうしても面倒臭さが勝ってしまい改善する気になれず。そんな時に隣人から指摘があるもその後の発言に思わず笑い声漏れ。繋いだ掌をぐっと此方へ引き寄せ後方にいる彼との距離を詰めればじっと見下ろし、もう片方の空いている掌で彼の真っ白な頬へと触れてみて。 )
なつくん / >71
そうかな?なつくんの事知りたいって思うの当然だよ。
( 少し戸惑った様子の彼に笑みを浮かべながら自分にとっては知りたいと思うのは当たり前なのだと告げて。色んな事を知ればもっと仲良くなれるし、と思いながら彼を見詰めて。「歳上とか歳下とか関係無いよ?楽しみだねなつくん。」とにこにこと笑みを零し立ち上がった彼に続くように立ち上がりコンビニへと向かい。 )
そーくん / >73
御酒大好きだから結構飲めるよ俺。
( こうしてゆっくりした時間で御酒や御飯を食べたり飲んだりする仲にこれからなれば良いし、今からがとても楽しみだなと思いながら彼へと目を向けピースして笑みをにこにこと浮かべて。「良いね、カクテルとか。酎ハイとかビールとかばっかりだからカクテル飲む機会ってあんまり無いんだけど、美味しいよね。」とカクテルの味をあまり思い出せないが美味しかった記憶はあるのか伝えて。「良いの?じゃあそーくん割り勘しようね。」と籠に手に持っていた酎ハイを入れて。 )
なーくん / >75
勿論良いよ?一緒に共有したいもんね、それに俺も嬉しいから。一人で飲むより二人で飲む方が愉しいし美味しいし。
( 彼から誘われれば仕事終わりなら何時でも行くし共有出来ることがとても嬉しく感じてこくこくと頷いてみせて。御酒を飲もう、と誘い掛ければ了承してくれた彼の言動に嬉しそうに笑みをにこにこと浮かべ上記。オレンジジュースが美味しかったのか分からないが表情を緩めた彼を見遣れば「今度なーくんにも買ってこようか?」と首を僅かに傾げ提案してみて。 )
>64 辰巳くん
僕はならないかな。筋肉が激しい運動とかに慣れてるから筋肉痛になること自体が少ないし。
(ぺたぺたと触れられる感触に瞳を細めては少しむず痒く感じ。筋肉が激しい運動に慣れきっている為、普段から筋肉痛になれない。筋肉痛は運動がよくできている証のようなもので、筋肉痛になれないことは余り好ましくなく。真顔で貴方の二の腕に触れ「辰巳くんは筋肉ある?」と訊ね。)
>66 夏輝くん
うーん…色々あるけど…筋肉達にはいらない部分とか取り除いた奴をよく買うから、特別な調理方とかはないかなあ。夏輝くんはオススメの料理とかある?
(鶏肉の食べ方を聞かれると特別なことは思い浮かばす首を左右と手を振り。火を使うと火事を起こす危険性があるからと全く火を使わない自分よりも貴方の方が物知りだろうから、と首を傾げながらオススメの料理を訊ねて。)
>67 望くん
わ、ありがと。望くんのなのに何だか申し訳ないけど大丈夫…?
(ジュースを渡されると瞳を丸め、パチパチと数回ほど瞬きを。素直に礼は伝えてみるものの申し訳なささが嬉しさよりも上回ってしまい。自分の差し出した飴を喜んでくれたことに満足したのか口角を少し上げてみようとするも気味の悪い笑顔になってしまい、直ぐ真顔に戻し。「ん、ぜひぜひ食べて」と両手で合図をしては貴方がどのような反応をするかと見詰め観察。)
>68 空くん
吸血鬼…、思ってる訳ないじゃん。吸血鬼だったら確保して警察につき出してますし。
(ツッコミを入れられては慌てて首を左右に振るが、身振りで分かるおどおどとした様子とは裏腹に吸血鬼は確保する等の脳筋らしい考えが含まれており。外に出ておかないと、と気分で出てきてくれた貴方と話せて良かったなと考えながら頷き「空くんが外に出るタイミングで出てなかったら会えてなかったよね。久し振りに話せてよかった」と瞳を細め言って。)
>69 直くん
………吸う。ーーーッ、ゴホッ…。
(差し出された吸いかけの煙草を受け取り遠慮気味に吸ってはみるが直ぐむせてしまい。珍しく表情を変え歪ませては「ぼく駄目だ、体に悪そうで苦手」と言い。これを好んで吸う貴方は珈琲を飲めない自分より大人なのだろうな、と密かに尊敬しては煙草を何処に置こうかと小さく辺りを見渡し。)
>72 さま
(/ 御免なさい。情報が少ないな…、と感じたのと相性に不安を感じたのとで断らさせて下さい。貴方にも素敵な縁がありますように。)
>74 さま
(/素敵な子を有難うございます!早速ですが絡み文を…と行きたいところではありますが、他に希望をしている方がいらっしゃいますので期限である今晩まで御待ちください!)
>>75 → 直くん
…わ、別に痩せてないですー。また飯食べたら元に戻るし
( 一人暮らしでは食生活など諸々乱れまくる気持ちはよく分かるがやっぱり彼の食生活も心配などと思考巡らせていた最中、手元引き寄せられると思わず声あげて。ずっと近い距離で目合わそうと思えば身長差から自然と見上げる形になるのがちょっと悔しくてしれっと踵浮かせて背伸びしつつも拗ねたような口調で抗議して )
>>76 →望くん
お、それを聞いたらちょっと張り合いたくなるかも。
( ピースしながらニコニコする彼が実は酒飲みと知れば対抗意識芽生えて最悪潰れても同じアパート内ならギリギリ帰れそうだと考えればもう一本缶チューハイをカゴに入れ。「大体オレンジジュースで割れば美味しいんだよね、家にウォッカあるから良かったら飲む?」とカクテルの良さ伝えつつも飲んでみるかと尋ね。「おっけー」と2人分の酎ハイ入ったカゴ持ちながら他に入れる物探し )
>>77 →英くん
そこは匿ってくれたりしないんだ。確かに英くんと会うタイミングあんまないもんね。
( 慌てて否定はするもののちゃっかり吸血鬼なら警察に突き出すという彼らしい考えに思わず笑って上記呟き。生活リズムとか嗜好とか違うふたりが会う機会などあまりなく彼の言葉に同意するようコクコク頷くも「ところでなんかやってる最中だった?」と問い掛け )
>77 主様
(/他にも希望者様がいらっしゃったのですね。見落としてしまいすみません。こちらは辞退しても構いませんので、そちらの方をどうぞ採用して差し上げて下さい。
>73 空君
ふーん…。そっか。
空君は、恋人いるの?
( 料理を作ってもらうと嬉しいという相手には、そんなものなのかと納得し。ふと恋人繋がりで、相手にそういう人はいるのだろうかと興味があり尋ねてみて。自分はこんな性格なので、これからも恋人ができるかどうか怪しいが、相手は気さくだしきっとモテるだろうと想像して。)
>75 直君
…いや、いいよ。勝手に家だと想像してただけだし。
ここで飲もう?
( 看病しにきてくれる、発言には少し呆れたような表情を浮かべて。それ以上は何も言うまいと発言をやめて。ベンチに座ってしまっていてなんだが、勝手に飲むと言えば宅飲みを想像していただけで、外で飲むのも悪くないと首を振れば自分の横をぽんっと手で触り、座るように促し。)
>76 望君
望君は、こういうとき何飲むの。
( 何やら自分と飲むことを楽しみにしているような発言をする相手には、やはりその気持ちはわからないと思いながら。年上としては、年下の面倒を見たいのは普通だと思うのだが。そんなことを思いながら、 歩いて近くのコンビニまで辿り着くと、飲み物コーナーまで行き。)
>77 英君
そっか。
鶏肉に限って言えば、茹でてサラダチキン作るとか?
シチューとかに入れても美味しいと思う。
( さすが筋肉のことを考えているだけあるな、なんて思いながら、自分だったら鶏肉を使うメニューとしてぱっと思いついたのがそれらで。サラダチキンなんかは、最近はやりだし簡単に作れるのでオススメだと言い。)
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