匿名さん 2022-06-07 17:01:16 |
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改めてお声かけいただき、誠にありがとうございます。本日からお相手宜しくお願いします ~!
某募集トピでも言ったように、名無し様の「昔は男の子みたいな格好で一緒に遊んでたような子が高校で再会したらめちゃくちゃ女の子らしく成長してて意識し始める」という設定に魅力を感じ決めさせていただきました。ですのでこの設定で進めていきたいのですが、大丈夫でしょうか? ^^
名無し様の娘ちゃんが元々転校が多くて、小学校の頃転校してきた娘ちゃんを皆の輪に入れたのがこちらの息子で、その頃は恋愛感情に気づいてもお互い関係性や意地の張り合いで素直になれずもどかしい感じ。小学生卒業と同時に娘ちゃんが再び隣県に転校し中学生の3年間会うことがないまま、高校の入学式(現在)で再会!みたいなのはどうでしょう?
息子は娘ちゃんの事が昔は好きで、高校で再会して娘ちゃんへの恋心が再燃 ───お互い告白するタイミングは常にあるはずなのになかなか言い出せない、そんなすれ違いがあればドキドキするかななんて ^^ あくまでも私の提案なので全然もっと何かあれば言っていただいて構いませんので!
「○○!?びっくりした…帰ってくるなら言えよ!」
「ははっ、相変わらずゲームよえー」
「○○は昔から可愛かったよ。…おい、笑うなよ。もう一生言ってやんねえ!」
設定を考慮して提供としては、明るいノリの良い性格だけど恋愛の事になると鈍い男の子を考えているのですが、萌萎あればお聞かせください ~!
招待ありがとうございます!
これからよろしくお願いします。
早速、私が書いた設定に付け足していただいてありがとうございます!すごく良い背景だと思いました~。そういう方向でやってみたいです!
募集にも書きましたが、こちらの娘ちゃんの設定でリクエストとかありますか?
あと萌萎を教えてもらえればと思います。
了承いただきありがとうございます。
何かしたいシチュエーションがあればその都度言っていただけると幸いです!
萎えは受け身すぎたり毒舌などですかね…萌はそれ以外でしたら何でも大丈夫です。某募集トピに書かれてたキャラクターで可愛いと思いました^^
ルールなのですが、ロルは中(100)~で確定ロル以外でしたら大丈夫です。小説ロルなど大歓迎です! 1週間無言でキャラリセとさせていただきますのでご了承ください。では、問題がなければpfの作成お願いします^^
ルールと萌萎把握しました~。
キャラpfを作ってきたので貼り付けときますね!
ちょっと修正したので確認をお願いします。
門倉 律花(カドクラ リツカ)
15歳(高1)
容姿:明るい茶髪ボブヘア。小学生の頃は髪が短くて男の子みたいな格好をしていた(兄の服のお下がり)好きな人に可愛いと思われたくて、中学時代にファッションや美容のことを物凄く勉強し、髪も伸ばして、女の子らしくなることに成功した。
性格:明るく社交的で誰とでもすぐ打ち解けられる性格だが、元々は人見知りするタイプで友達作りも苦手だった。親の仕事の都合で転校することが多く、転校先の小学校でも新しいクラスに馴染めずにいた時、ある男の子がクラスの輪の中に入れるキッカケをくれたことで友達ができて、今のような明るい性格になった。その男の子にずっと片思いをしているが、本人を目の前にすると素直になれなくて告白できずにいる。ゲームや勝負事になると負けず嫌いな所が出てくる 。ちなみにゲームはあまり上手くない。バスケやサッカー等のスポーツが得意だが、特定の部活には入っていない。たまに助っ人に呼ばれることがある。
「ねえ、もしかして◯◯(キャラ名)?私のこと覚えてるかな?」
「あははっ…相変わらずでちょっと安心した。ねえ?一緒に帰りながらもっと話したいな。ダメ?」
「むむ…も、もう一回!もう一回勝負して!」
「……ドキドキしちゃうから顔近づけるの禁止」
「○○!?びっくりした…帰ってくるなら言えよ!」 ?
「ははっ、相変わらずゲームよえー」
?「○○は昔から可愛かったよ。…おい、笑うなよ。もう一生言ってやんねえ!」
松尾 柊真 (まつお しゅうま)
男 15歳高1
性格/明るくノリも良く、楽観的。面倒臭いことは苦手で多少の事はへらへら笑って逃げる事が多い。その為、何も考えてないただの馬鹿に見えるが、意外と根は真面目で正義感も強く、何やかんや放っておけず問題事にも巻き込まれやすい。恋愛面では、鈍くて不器用だが、やる時はやる。小学生の頃、初恋である女の子(名無し様)に何度も告白しようと思ったが勇気が出ず、そのまま離れ離れになり、中学の頃はそれなりに恋愛していたものの初恋に勝てるほどの気持ちになれずどれも長続きはしなかった。
容姿/ほんのり茶色の髪は地毛で、髪型はショートマッシュ。毛が細く柔らかく、セットしてもすぐに取れてしまう髪質のためノーセット。前髪は目にギリかからない辺り。身長173cm。体型は標準。
備考/委員会や部活動は何も所属していない。頭がいい訳では無いが、補習受けたくないため赤点は取ったことない。運動も特別得意な訳では無い。
pf完成いたしました。「」のセリフの後に謎のはてなマークがついてしまいましたが、お気になさらず…。そして、pfの提出ありがとうございます、確認致しました。不備など特にございませんが、身長だけお聞きしたいです!
初回のロルですが、設定の続きで入学式で再会するところからまず始めようかなと思っております。ですので差し支えなければ、息子を見つけて声をかける初回ロルをお願いしても宜しいでしょうか…?
pf作成ありがとうございます!
息子さんと娘ちゃんが再会するの楽しみです!
娘ちゃんの身長158cmでお願いします。
体型はスレンダーで胸は発展途上くらいで!
先レスするのでもう少々お待ちください。
(今日は新しい高校の入学式。3年ぶりの街を歩きながら、周りを歩く新入生の中に彼の姿がないか探してしまう。小学校の時の友達からこっそり聞いてまで彼と同じ高校に入ったのだから、居てもらわないと困る。それに久しぶりに会って、たくさん話もしたい。すると、学校の前で彼らしき面影のある男子生徒を見つけて、思わずその人の背後から話しかけてしまい)
ねえ、そこの君…もしかして松尾柊真?私のこと覚えてるかな?
「やべーお腹痛くなってきた。まじで母さん…」
(待ちに待った高校の入学式。己より張り切っていた母親に、いっぱい食べていきなさいと朝からカツ丼を食わされた所為か学校の門の前で止まって上記呟く。そんな己を見ながら面白可笑しそうに隣で笑う彼は中学からの友人である唯斗。そんな彼に笑うなよと睨みを利かせて。入学式は1番わくわくするイベントでもあり、確かに生徒数も多いので新しい出会いにトキメキを感じる気持ちも分からなくはない。しかしいつの日か己は昔ほど好奇心がなくなった気がする。彼女に会えなくなってからは────なんて久しぶりに昔の事を思い出した脳を停止させ、再び友人と歩き始めたその時、背後から聞こえてくる己を呼ぶ声で足を止める。その声の主を見て 嘘だろ、と分かりやすく瞳孔が開く。瞳に映る彼女は夢だろうか。)
「びっ……くりした! 律花!?は、帰ってきてたの?」
(/ 身長体型ありがとうございます。把握しました。遅くなりすみません…レス返させていただきます! 主はロルが長くなりがちなのですがルールである100を越えてれば問題はありませんのでお気になさらず;相性に不安を感じましたら辞退していただいても構いません、大丈夫でしょうか…? )
「うん!お父さんの仕事がこっちの本社勤務に決まって、しばらく転勤はなさそうだって話してた。高校の3年間くらいはこっちに居られるからこっちの高校を受験したんだ~。あはっ柊真びっくりし過ぎだよ…」
(ずっと探してた彼に会えて、しかも彼も自分のことを覚えてくれていて、嬉しさで思わずはしゃぎそうになる。転勤族だった父親の仕事が、こっちある本社に行くことが決まった時は奇跡だと思い、進学先もこっちに決めたことを話す。こんなにいい表情でびっくりしている彼を見られたのなら、今日まで内緒にしてて正解だったかもしれないと思い、彼の分かりやすい反応にクスッと笑っている。)
「あっ…ごめん、友達と一緒だったよね?初めまして!柊真と小学校で同じクラスだった門倉律花って言います。」
(彼のことに夢中で周りが見えてなかったために、隣にいた唯斗の存在に気付いて、改めて軽く自己紹介をする。以前よりもずっと他人と気さくに話せるようになっていて「よろしくね」と唯斗にも笑いかけている)
(/遅くなっても全然大丈夫です!ロルについては私は長文でも書けるのでお気になさらずに~^^文章の感じも特に自分の地雷ってわけではないので大丈夫です!これからよろしくお願いします)
「なるほどね…びっくりするだろそりゃ! 何年ぶりだと思ってんだよ…てゆうか、帰ってくるなら連絡くらいしてこいよ!」
(空いた口が塞がってない己とは異なり、まるでドッキリが成功したかのように笑う彼女に言い返す。なんだか彼女のこの感じ、懐かしいなあ。多分俺の反応を見て笑ってやろうと思ったに違いない。変わったのは容姿だけの様だ。昔は男子達と一緒になって遊んでいた上に髪の毛も短かったので女っ気がなかったのだが、3年経った今、髪を伸ばして女の子らしく変わった彼女は喋らなければ全くの別人に見える。恋人でも出来たのだろうか…なんて考えていると隣にいる友人をほったらかしてる事に己より先に気づいた彼女。「こいつは渡辺唯斗! 俺の中学からの友達で、趣味は女子の着替えをのぞk…痛てぇ!!」彼女の友人への挨拶に対して代わりに自己紹介をしてあげていると後ろから頭を叩かれ口止めされる。その後何事も無かったように彼女に挨拶し直す友人を睨みつけて叩かれたところを痛そうに擦り。)
(/ ありがとうございます…! そこだけ確認しておきたかったので安心しました^^ こちらこそ宜しくお願いします。ではまた何かありましたらなんでも仰ってください! )
「あはは…ごめんね。柊真の驚く顔を想像したら、つい。…ねぇ、向こうでクラス分けが貼り出されてるみたいだよ。3人で一緒に見に行かない?」
(会えなかった間にすっかりイメージチェンジをした自分を彼に見てほしくて、ついイジワルしてしまったことを、クスクスと笑いながら「ごめんね」と軽く謝ってくる。見た目と言えば、成長してて当たり前なのだが、彼の方こそカッコ良くなったと思う。身長も前までは同じくらいだったのに、今では追い抜かされて目線が高い。背だけじゃなく手も骨張ってて自分よりもずっと大きくて、声も低くて男の人っぽくなってドキドキしそうになる。でも話していると昔の彼のままのようですごく心地が良い。やっぱり好きだなと彼を目の前にして改めて自分の想いを自覚する。楽しくてつい話し込んでしまったが、校舎の向こうで貼り出されている新入生のクラス分けを一緒に見に行こうと2人を誘う。歩きながら唯斗には「とりあえず女子全員に更衣室の戸締りをちゃんとしておくようにオススメしておくね」とさっきの紹介を軽く弄ってくる)
(/把握です。ちなみに同じクラスの設定にしても大丈夫でしょうか?)
「そういうとこ変わってねーな… っし、行くか」
(見た目は変わっているものの、中身は昔の彼女のまんまで安心した。中学生になって携帯を買ってもらった際、彼女の友人が彼女の連絡先をくれたものの、何となく送るタイミングを逃してしまい、連絡が出来ていなかったので元気にしているのか心配ではあった。しかし今目の前の彼女の笑顔を見るとその心配もすぐに吹っ飛んだ。彼女の事だからきっと転校しても上手くやっていけてたんだろうな。張り出されているクラス発表のボードまで歩きながら彼女が早々に唯斗を弄っているのを楽しそうに傍観する。友人ともすぐに打ち解けるあたり、さすが律花だな。なんてふ、と口角を上げて笑うとクラス発表のボードまで辿り着き、自分の名前を目で探していく。)
(/ そうですね、3人とも同じクラスにしましょう! )
(柊真とまったく一緒で、こちらも友人経由で彼の連絡先を教えてもらっていた。しかしいざ連絡をしようと思うと緊張してしまい、メッセージの1つも送れずにヤキモキしていた。他の男子と話すときはこうはならないのに、彼のことになると途端にヘタレてしまうので、高校ではちょっとでも勇気を出したいと思っている。クラス分けの張り紙を見上げて、まずは自分の名前を見つけると、次に彼の名前を探し始めて、なんと同じクラスだったことに気がついて、隣にいた彼の制服の袖を引っ張って興奮気味に話しかけてくる)
「柊真、見て見て!また同じくらいクラスみたい」
(ホッと胸を撫で下ろしながら「良かった…」とぽつりと本音を漏らして心の中でガッツポーズをする)
(/友人キャラとか全然考えてなかったので、ウチの子が名前呼ぶとき唯斗くんにしようか、渡辺くんにしようか、めちゃくちゃ考えちゃってます笑。女子の友達、そのうちロルに登場させるかもです)
「ほんとだ。唯斗もじゃん! ラッキー」
(先に自分の名前を見つけた彼女に教えられ、彼女の目線の先にあるボードを見ると、幸いにも3人とも同じクラスのようで、嬉しそうに唯斗の肩に腕を回す。昔から運が良いのか、なりたい人と同じクラスになれる率が高い。こんなにも運を使ってこの先いつか天罰が下らないか心配ではあるものの、まあその時はその時考えよう。「ちょ、おい!……あいつ馬鹿だろ」肩に回した己の腕からスっと抜け、女の子の集団に話しかけに行った唯斗を見て呆れたように目を細める。彼は悪い奴ではないんだが、女の子に目がない。このまま彼を待っても仕方ないので置いていこうと提案して。)
「予鈴なりそうだし、あいつ置いて俺ら先行こう」
(/ 勝手に登場させてすみません(笑)、キャラ的に1人でいるっていうよりは常に友人といるような感じかなって思ったので登場させました! そして今どっか行かせました ← どっちでもいいですが、最初は渡辺くんとかにしときます…? / 了解です!律花ちゃんの友達、バッチコイです^^ )
「そうしよっか……てゆうか会わない間に背伸びたね。小学校の頃は私とそんな変わらなかったのに。カッコ良くなっちゃって……女子から告白とかされたりしてたんじゃない?」
(女の子を追いかけて行ってしまった唯斗を見て少し呆れたように笑うと、柊真と歩いて教室に向かう。彼を見上げて手で自分の背と彼を比べてみて、カッコよくなったと伝えたかっただけなのに、照れ隠しでついニヤニヤと茶化した言い方をしてしまう。一言余計に言ってしまったことを反省しつつ、かと言って彼が実際のところモテるのか気にならないわけではなく、「正直なところどうよ?」と笑顔で問い詰めている)
(/渡辺くんって呼ぶことにします。柊真くんと他の男子で扱い違うところ本人以外にはバレてるんだろうなーと思いながら律花を動かしてますね(^^))
「ハッハッハ。もうチビとは言わせねーから!」
(身長の事に触れられると待ってましたと言わんばかりに絵に書いたようなえっへん顔浮かべ、上記述べる。確かに昔は、彼女と身長が変わらなかった。当時はチビなんて言い合っていたが、中学に入って遅めの成長期が来たのか現在進行形で伸びている。あと3センチくらい伸びたらいいななんて願望。──茶化されたかと思えばかっこいいと褒められ一旦思考が停止するも、すぐに首を横に振って否定する。「んなことないって。…律花は? やっぱ都会ってイケてる奴多かったんじゃねーの? 律花見る目なさそーだからなあ」中学の頃は唯斗の影響もあって女子と絡む事が増えたものの、告白なんて片手に収まる程度。 きっと彼女の方がそういう色恋沙汰があったんじゃないか。見た目も変わってるし。彼女は明るいしよく笑うし、モテただろうなあ。なんて思いながら"見る目ない"と此方も余計な一言を加えて。)
(/ 分かりました。 今後、またお互いライバルなんて登場させれたら楽しい展開になるかなと! お互い思いついたら随時話し合いが出来ればと思っております^^ )
「むぅ…たしかに誰とも付き合ったことなんてないんだけど、ニブチンの柊真に『見る目なさそー』とか言われるの納得いかない。中学でも女の子泣かせてるの想像できるなぁ…」
(背が伸びたことを自慢げに話す姿を少し可愛いと思い笑うと、今度はこっちに話を振られて、しかも「見る目なさそー」と失礼なことを言われて、ムッとなってこっちも『ニブチン』と言い返す。というか目の前にいる好きな相手から言われてしまうと、本当に自分は見る目がないのかもしれないと思えてくる。相変わらず彼は心配になるくらい鈍感なようで、ため息をつきながら肩を落とす)
(/そうですね。もうちょっとしてからライバルキャラを登場させても良いかもしれません!ちなみに入学式が終わったあと、昔の感覚で家に遊びに行ったりとか、外で一緒に遊んだりとかさせたいのですがどうですか?どっちから誘ってもいいんですけど)
「おい誰がニブチンだよ。ったく、俺の周りは失礼な奴ばっかだな…。」
(先程の余計な一言に予想通りムキになって言い返してきた彼女の顔は、不覚にも可愛いと思ってしまった。しかし負け時と言い返された"ニブチン"という言葉に眉間に皺を寄せる。確かに女心というものはいつまで経っても理解できてないが、自分が鈍いと思ったことは無い。上記述べてやれやれと煽るようなため息を吐けば、ニブチンという言葉に気を取られてスルーしていた言葉を思い出す。へえ、誰とも付き合ってないんだ。かといって別に好きな人がいるという訳でも無さそう。という事は都会に染まってイメチェンしただけか…。なるほど、と1人で頭の中で勝手に解決させれば、そういえばと口を開いた。)
「今どこ住んでんの?前のとこ?」
(/ いいですね! でしたら今回は律花ちゃんから誘ってもらってもいいでしょうか…;律花の買い物orカフェなど女の子チックなとこに嫌々付き合わされたけど、満更でもない感じの柊真もいいかなとおもいます← どんなコースでも柊真なら嫌々言いつつ結局は付き合うと思うので! )
「うん。前と同じ家。あ、でも蓮兄ちゃんは向こうの家からの方が大学に近いからって、あっちに残って一人暮らし満喫中みたい」
(空き家状態にしていた小学校の頃と同じ家に父母と一緒に戻ってきていると答える。大学2年生の兄・蓮は向こうの家の方が大学に近いと言うので借りてた部屋の契約を更新して、一人暮らしをしていると話す。そういえば引っ越す時に着古した兄のお下がり服は全部捨ててきたので、今はクローゼットが余っている。自分の洋服を買い足したいと思っていて、ちょうど隣にいた彼の顔をジッと見つめると、にっこりと笑顔を浮かべて両手を合わせると)
「ねえ、柊真。入学式終わったら暇だよね?買い物に付き合って♪」
(/分かりました。デート、ではなく買い物に無理やり同行させる感じで誘ってみます!兄の設定パパッと考えちゃったのでおかしい所あったらごめんなさい…)
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