2022-05-28 19:41:42 |
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願望トピよりとんでまいりました名無しです。
まずは、トピ立てありがとうございました!
この度は御相手させていただけること嬉しく思っております。
どうぞ宜しくお願いします!
こちらこそ、この度はお声掛けとご移動をありがとうございます!宜しくお願い致します~!
早速なのですが、提供の青年くんに対し希望の追加設定などございますでしょうか?特に無いようでしたら願望トピの簡易Pfと同じようなものを今一度投下させて頂こうかなと思っております…!ロルは7~10行を目安の中ロルで、多少短くなっても問題ございません。最低2日に1レスくらいの気持ちで緩く御相手頂けると幸いです。(勿論可能な時は即レスでも◎)
おじさんに関してはストライクゾーン広めなので、お好きにPf作成してもらえればと思いますー!その他何かございましたらお気軽に仰ってくださいませ!
青年君に関しては願望トピで見かけた設定で特に問題ありません!
ロルやレスに関しても了解いたしました。
此方のおじもPF出来次第投下させていただきますので、何かあれば付け足しなどお願いします!
かしこまりました!
では簡易PFを改めて投下させて頂きますね。
鷹月 柊磨( たかつき とうま )
24歳 175cm 黒髪 フリーター
開始時はドーナツ屋の店員
備考:相手を自宅に監禁するが、決して危害は加えない。要求には基本素直に対応。嫉妬深い(自覚無し)。感情が表に出づらく、声色は棒読みと思われがち。少々抜けている部分あり
修正点等ございましたら変更致しますので…!
おじのPF楽しみにしております~!
笹木 孝太郎( ささき こうたろう )
37歳 176cm 会社員
地毛の栗色の髪を短く切りそろえている。
歳の割に若く見えるが、笑うと目元にシワが出る。
性格/基本的に優しく温厚な性格。真面目でお堅いところがある。
備考/バツイチ。前妻とは死別。会社員。忙しい日々を送っている。
こんな簡易PFですが、どうでしょうか。
PFのご提示ありがとうございます。
笹木さん、容姿も真面目な所も最高に好みです!
その他特に何も無ければお好きな場面から絡み文をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか…?
( 今日もいつも通りに流れる時間。淡々と会社で仕事をこなし、定時を迎えればすぐに皆帰宅していく。そんな中仕事量も多い自分は中々定時に帰れることは少ない。今日は比較的早く帰れる。そう思いながら帰路につく。会社からアパートまでは近いので歩く。いい運動になる。)
あー疲れたな。
(/こんな感じでよろしかったでしょうか??)
( バイトの帰り道──気が付くとある人物を目で追っていた。スーツに身を包む会社員の男。時間帯の所為か人通りも少ない上、幸い此方には気付いていないらしい…そう思った瞬間、考えるより先に身体が動き彼の背後へ忍び寄る。そして吸入麻酔薬を染み込ませたハンカチで半ば強引に眠らせタクシーに乗り、運転手へ自宅の住所を伝えた )
(/絡み文ありがとうございます、助かります…!それでは背後はこの辺で一旦失礼致しますね。また何かございましたらお気軽にお声掛けくださいませ!)
___…ん、
( 意識が朦朧とする中うっすらと目を開けると知らない場所が目に映る。ここはどこだろう。いまいちハッキリしない意識の中、状況を確認するのに兎に角時間がかかる。 )
……起きたか、
( 壁全体が黒く殺風景な部屋の中心に、ぽつりと木の椅子が一脚。百均で買ったであろう玩具の手錠で両手足を拘束される男の姿。彼が目を覚ます数時間前から静かに観察しているものの、幾ら見ても飽きないなと内心不思議に思いつつ。ふと其の瞳に自身の姿が映った事を確認すれば、上記呟いてじーっと凝視 )
…君は…?
俺は一体何で…。
( 見知らぬ相手の姿に更に戸惑いの色を瞳に浮かべると、更に己の手足が言うことの聞かない状況になっていることに気づき。少しずつ意識がはっきりしてきただけに、この状況はどう考えても異常であることは確かで、目の前にいる人物を少し睨み。)
そう警戒しなくて良い。
アンタに危害を加える気は一切無いし、何不自由ない生活を送らせるつもりだ。
( 言い終えると、思い出したかの様に一度部屋を出て数分後に再入室。珈琲と紅茶のペットボトルを両手に持ち差し出して “ どっちが良い? ” と表情ひとつ変えず問い掛けた。緑茶でも良かっただろうか、と思考巡らせながら相手からの返答を大人しく待ち )
…いや、待て。
何が目的だ。何か目的がないとこんなことはしないだろう。
金か?
( 相手の言葉に更に眉を顰める。何不自由ない生活?こんな状態にして。ましてや、こんな年もいったオジサンを監禁して、相手になんの得があるのか。一人暮しなため、金はそれなりにある。そういう手法の犯罪かと、頭の中で色々なことを考え。相手からの質問には、「いらない」と首を振り。それよりどういうことなのか説明をしてくれと、伝える。)
目的…?別に金には困ってない。
一目見て連れ去りたいと思った、此処で手放したら俺はきっと後悔の念に駆られて死ぬと。
だからアンタと暮らす事にした。
( 飲み物を拒否されるなり残念そうに目線逸らし二本のペットボトルを傍へ置く。この気持ちが何なのか今の自分に知る由もないため、求められた説明には不器用な言葉で返す他無い。しかし本気で惹かれているんだと執着する様な瞳を向け、様子を窺う )
…、そんなことで、ここまでするか…?
( 相手の話を聞く限り、それが動機だとは分かっていても、こんな大人一人を誘拐するという強硬手段をとったことには正直驚きや、呆れ、色々な気持ちが混ざり合い。いくらなんでもここまでするのか、と。)
する。俺の親は医者だったから色んな薬品が家にあって、麻酔薬も簡単に使用出来る。だから迷わず行動に移した。多少の副作用はあるが…特に害は無いから安心して欲しい。
( 疑問符を浮かべる相手に至って真面目な顔で返答すれば、胸ポケットからメモ帳とボールペンを取り出し「食べ物の好き嫌いと誕生日教えて、恋人の有無と勤め先も。今後の参考にしたい」と問い掛け )
…それ、例えば俺が答えなかったらどうする気だ?
( 相手の思考がまるで読めない。薬のこともそうだが、そんなリスクを冒してまで自分をここに置きたいという思考が。相手の顔を伺いつつ、聞かれた質問には逆に問い返してみる。先程害を加えるつもりはないと言っていたが。)
答えなかったら?
嫌いなモンが飯に出る可能性がある。
( 返された問いに当然のような表情浮かべ答え。誕生日が分からなければケーキを用意する事も出来ないしな、と付け足し。まるで初対面の人間を連れ去り監禁している事実など無いように今後の予定を楽しみにしている様子で )
…食べ物の好き嫌いは特にない。誕生日は6月29日。
恋人は、いない。勤め先は、○○会社。
( 相手の様子からは本当にただ単に情報を知りたいだけのようで。とりあえず聞かれたことに関しては、答えて様子を見ることにする。)
6月…1ヶ月後か。
そういや名前は?
( 肝心な事を聞き忘れていたと思い出しては追加で問いつつ、先程の返答を真っ白なメモ帳に素早く書き込んでいく。恋人が居ないなら恐らく一人暮らし…会社には後で連絡しておこう、と脳内で情報整理しており )
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