主 2022-05-27 23:02:07 |
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>120 慧斗
_喉は1曲くらい平気。でも多分何時もの歌声じゃねェだろうけど許してな、本調子になったらまたその時はしっかり歌ってやるから。
( 珍しく少し目をキラキラさせている相手の様子を見て、きっとすげェ真剣に聴いてくれるんだろうなと思いながら喉は1曲くらいなら大丈夫だと伝えて。「慧斗、何か好きな歌あんの?」と相手の為に歌うのなら好きな歌を歌ってやりたいと考え問い。「…1回だけか、強ェな本当。」ビールを喉に流し込みながら本当にお酒が強いんだなと思い。 )
>121 右京くん
そう?無理しないでね。
( 相手が無理はしていないと言うので、お願いすることにして。「んー、好きな歌か…。ねぇ、さっきまで歌ってた曲は?あれ、好き。」特に好きな歌といっても思いつかないため、先程まで聞こえてきていた歌はどうだろうかと提案し。「右京くんは酔うとどうなるの?」相手は酔っ払ったらどうなってしまうのだろうか。全く想像ができないなと思いつつ質問してみて。)
>123 慧斗
_さっき歌ってたやつか、構わねェよ。これを機にもっと好きになってくれ。
( 先程歌っていた歌の歌詞を軽く思い出しながら頷いて了承して「今から歌うがアカペラだ、許してくれ。」と本来なら曲ありで歌いたいがそれは自身の喉の調子が良くなってからだと考え。手に持っていたビールの缶を机にトンっと置いて、目を瞑り息をふぅ、と吐いて歌い出し。「俺はかなり面倒な奴になるって友人から聞いた事有る、…やたらスキンシップが過度になるとからしいけどな。」と自身もお酒は強い方だが何度も酔い潰れた経験は有り、あまり記憶は無いが友人が言うにはと伝えて。 )
>124 右京くん
( 目を閉じて耳をすまして相手の歌を聴く。上手いことは知っているが、こうやって目の前で聴くことでそのことを再認識させられる。自分だけの為に歌ってもらえるというのはいいものだな、なんて思いながらじっと聴き入り。
「へー、なんか意外だね。そんなイメージないな。」酔うと相手がそのようになることには意外だというように。「でも、見てみたいかも。その姿。」なんて言いながらビールを飲み干すと、空になった缶をテーブルに置いて。)
>125 慧斗
_…慧斗、どうだった?
( 気持ちを込め相手に向けて歌い。歌い終えればやはり何時もと声の出方とか声の掠れ具合が違うくて、相手に聞かせるにはあまり納得はいかない結果だ。閉じていた目を開き目の前の相手を見詰めればどうだっただろうかと感想を問い。「酔い潰れた時、あんまり記憶ねェから自分でもそんな風になってるのが未だに俺は信じらんねェよ。」と溜息をつきながら友人が言っている事を今も尚信じてはおらず。「…物好きかよ。」と早くもビールを飲み干したらしい相手の様子を見ながらポツリと言い更にビールを喉に流し込み。 )
>126 右京くん
…うん、やっぱり右京くんの歌っていいね。
ずっと聴いていたいくらい。
( 目を開け歌い終わった相手を見ると、拍手をして感想を述べる。音楽に詳しくはないが、相手の歌ならずっと聴いていられると思う。素晴らしい才能だ。
「ふふ、あとどれ位飲んだらそうなるのかな?」自分はもう飲み終わってしまったので追加で、冷蔵庫にあったレモンサワーなんかを数本取ってくれば、再び相手の横に座りにっこり笑って。)
>127 慧斗
_…嬉しいもんだな、有難う真面目にちゃんと聞いてくれて。
( 真面目にちゃんと聞いてくれた相手に感謝の言葉を述べて、相手の感想に少し嬉しくなり照れた様に頬を掻いて。「次はちゃんと本調子の時の歌声を聴かせてやりてェから、その時はまた聴いてくれよ。」と改めてまた相手に聴いてもらいたいと告げて。「分からねェけど、俺も慧斗と一緒でお酒は強い方なんだからな。」と相手に比べれば弱いが一般的に見れば強いのだろうと自負しており一気にビールを飲み干し空になった缶を机に置いて。 )
>128 右京くん
こちらこそ。ありがとう。
( 「次も楽しみにしてる」と笑ってお礼を言い。少し照れたような相手の様子には、少し微笑ましく。可愛いなんて思うが、それは心の中だけに留めておくことにして。
空になったビール缶を見て「おお、さすが」と声を上げれば、「じゃあ、次は何飲む?というか…まだ飲める?」なんて言いながらも、相手の声が掠れていることも気にかけており。しかし折角なのでどうせなら相手ともう少し飲みたいな、なんて思いながら。)
>129 慧斗
_嗚呼、楽しみにしててくれ。
( 何時でも相手の為にならば聞かせてやろうと思いながら小さく頷いてふ、と僅かに口角を上げて。「慧斗は確か美容師だろう?もし暇な時があればで良いけど今度、俺の髪弄ってくんねェ?」と自身の髪の毛先に少し触れて少し伸びたし切ってもらうのも有りだなと考えて目の前の相手へと聞いてみて。「んー、じゃあそれ、慧斗と同じので。…心配してくれてんの?大丈夫だ。まだ一緒に飲みてェしな。」と心配してくれている様な言葉に一瞬言葉が詰まるが、まだ相手と一緒に飲みたいしまだまだ飲み足りないと伝えて。 )
>130 右京くん
勿論、いいよ。
どんな髪型にしたいとか、あったら希望もきくからね。
( 髪を弄ってほしいといわれると、歌も聞かせてもらったし、勿論構わないとすぐに答えて。どんな髪型でもできると思うので、希望があれば教えてくれたらと言い。
「よかった。じゃあもう少し付き合ってもらお。」まだ相手も余裕そうなので、自分と同じものをはい、と手渡して。
缶に口をつけながら、ふと前から気になっていたことを質問して。「右京くんて、恋人とかいないの?」シェアハウスの住人の恋愛事情なんてそんなに聞くこともないし、ましてや歌手である相手はきっとそういうことも厳しいのではないかと思い。)
>131 慧斗
_んー、特に拘りとかねェからな、慧斗のオススメで。
( 髪型を頭に思い浮かべながら悩んだ素振りを見せては決められないし特に拘りは無く。相手はプロの美容師な為どんなの髪型でも気に入りそうだと思い。「慧斗は明日も仕事か?」と明日も仕事が有るのかと気になった事を聞きながらお酒を受け取り蓋を開けて。「ん?恋人とか居ねェな、其れにこんな俺には出来ねェだろう。…そう言う慧斗はどうなんだ?」と過去の恋愛をぼんやりと思い浮かべながら質問に答えては逆に相手はどうなのだろうと問い質し。 )
>132 右京くん
わかった。じゃあ考えとくね。
( オススメと言われると、髪を切らせて貰う前に色々考えておこうと思う。「明日も休み。珍しく2日連続の休みがとれて。」明日のことを聞かれれば、そう答える。仕事柄2日続けて休みが取れることは少ない。なので、こうやって気分良く酒が飲めるのだ。
「そう?…俺もいない。結構長いこといないかも。」こんな俺にはという相手の言葉には、頭上に?を浮かべながらも、自分のことを聞かれれば自分も同じだと答える。恋人がいたのは一体いつのことだろうか、なんてことを思いながら。)
>133 慧斗
_ん、すげェ楽しみにしてる。
( いつ髪を弄って貰えるのだろう、と少し今からワクワクしながら小さく頷いて。「2日続けて休みは珍しいな。じゃあ今日は沢山酒が飲めるな、慧斗が満足するまで付き合ってやろうか?」と休みだと聞けば相手へと目をやり首を少し傾げてみせて。忙しい仕事な相手が2日も休みだととても珍しいなと思い。偶にはゆっくりする時間も大事だなと。「嗚呼、今までの恋愛ってあんま良い思い出ねェな俺。慧斗はどういう恋愛して来た?…へェ、意外。慧斗すげェ良い奴だから居ても可笑しくねェのにな。」と長年居ないという言葉に少し意外そうに相手をパッと見てお酒を口に含み、背凭れにグッと凭れ掛かり。 )
>134 右京くん
そんなこと言ったら、今夜寝れなくなるよ?右京くん。
( 満足するまで、なんて言われたら朝まで飲んでしまうかもしれないと笑って。しかし、最近は歳のせいか酒には強くても量が飲めないので、そんなことはないだろうが。
「大した恋愛なんてしてきてないよ。最後に恋人がいたのなんて5.6年前の話だし。…いい思い出ないって、相手が悪かったの?」自分の恋愛も人に話すほどいいものでもなく、相手が罰の悪そうに話すもんだから相手の過去の恋愛について気になり。)
>135 慧斗
_慧斗と一緒なら寝れなくてもこうして愉しい時間を過ごせるだろうから俺は別に構わねェよ?
( 相手とこうしてゆっくり話せる時間は貴重で、たとえ寝れなくても愉しいし一緒にお酒が飲めるのは嬉しいと思いながら相手に目を向けて。「ふゥん、どんな恋愛だったんだ?5、6年前か、結構前だな。それ以降は好きな人とか出来なかったのか?…嗚呼、浮気された経験しかねェわ。まァされる方にも問題有るって言うから有るんだろうがな。」と答えて。ゴクゴクと一気にお酒を流し込みながらふ、と僅かにグッと口角を上げてみせて。 )
>136 右京くん
愉しいと思ってもらえてよかった。俺もたのしいよ。
( 相手の言葉には純粋に嬉しい気持ちになり、少し照れたように笑えばまた一口酒を口に含み。
「昔は、告白されて付き合ってみたけど、俺好きっていう気持ちが分からなくて。相手に愛想つかされて別れることがほとんどだったな。」自分で言うのもなんだが、学生時代は来るもの拒まず去るもの追わず、だった。それはただ遊んでた訳でもなくて、恋や好きという感情が分からなかっただけなのだ。だから、自分に恋愛は向いてないと思ってからは恋人をつくるのをやめた。
「…相手が悪かったんだね。」浮気をされていたという話には、少しだけ表情を曇らせ。しかし相手に何か問題があったにせよ、浮気をした方が絶対悪いのに。)
>137 慧斗
_こうしてゆっくり話せる時間はすげェ貴重だからな。
( 忙しい相手の貴重な時間をこうしてゆっくり自身が時間を貰えていると思えばとても嬉しく感じて。「成程な。今も”好き”っていう感情はあんりピンと来てねェの?分からねェ感じ?…慧斗が好きっていう感情をもし分かった時が来たら俺は嬉しくなるかもしんねェな。」と相手の話を小さく頷きながら聞き質問をして。好きという感情は人によって違うだろうけれど、もし相手が好きな人が出来たなどと報告されれば俺は自分の事の様に嬉しくなるかもと思い伝えて。「ん、毎度毎度浮気されるからよ、俺ってこう相手が浮気出来る様な隙を与えてんのかなとか色々考えたよな。恋愛って幸せな事も有るだろうけど怖ェよな。」と少し表情を曇らせた相手の頭に手を軽くぽん、と乗せ撫でて安心させる様に軽く口角をグッと上げながら告げて。 )
>138 右京くん
なんだろうね。今もあんまり分からないかな。
…好きになる相手が、右京くんみたいな人ならいいな。
( 確かに今もその感情は、あまりよく分からない。しかし自分のことを我が事のように考えて話してくれる相手を見て小さく笑うと、相手が自分の初恋になればきっと幸せになれそうだ、なんて思い。
「じゃあ、たくさん嫌な思いをしてきたんだ、幸せにならないと。」相手の表情や、頭を撫でる手には優しさしか感じられず。こんなにいい相手だ、絶対に幸せになって欲しいと思う。)
>139 慧斗
_そうか、じゃあこれからゆっくり其の感情を分かっていくかもしんねェな?…あー、俺みてェな奴なら結構居そう、The普通みてェな。
( 俺みたいな人なら良い、という言葉に少し驚いた表情を浮かべながらもグッと口角を上げて伝えながらお酒を一口飲み。俺みたいな人なら結構居そうだな、とぼんやりと思い浮かべながら相手に目を向けて。「俺幸せになれっかな。分からねェけど、俺は慧斗の幸せを願ってるぞ。」と相手を見て頭に触れた手をぽんぽんと撫でればスッと手を離して。 )
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