ネガティブ健康男子 2022-05-23 19:49:51 |
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星見 昴 (ほしみ すばる)
年齢 22歳
性別 男
身長172cm
見た目
顔立ちは、やや整っていて髪色はパステル系の黄色。瞳の色は濃い緑。 髪はやや長めの7:3分け。私服はうすい暖色系が多い。なお、薄青のロングカーディガンを着用している。視力が、ちょっと悪いので普段はコンタクトだが、たまに眼鏡をつける。
概要
何事にもポジティブ。そして、明るい。からかい上手で良く「相手様」をいじっている。昔から病弱で、「相手様」に心配されるが、自分のことも心配しろと心のなかでは思っている。
(軽く書き出してみました。どうでしょうか?)
(萌は依存とかも美味しい。なんなら、なんでも来い!って感じです。主様が好きに決めたら大丈夫ですよ!なんでも美味しくベロムシャアって食べられるで!)
(/分かりました笑 では好きに決めた結果の詳細PFを貼っておきます! PFについては自由に増やして下さっても可能ですので 、その辺はお任せ致します! )
名前/鶴城 零(ツルギ レイ)
性別/男
年齢/20歳(大学2年生)
容姿/手入れの行き届いた黒髪ショートで前髪を立ち上げている。切れ長の鋭い目とキリッとした眉毛が特徴的。私服は黒を基調としておりシンプルな着こなしを多用している。身長は175㎝で、すらりとした細身。やや白い肌は健康的であることを印象付ける。
性格/典型的なマイナス思考。自己肯定感が人一倍低く自分に対して自信がない。募集様の体調が不安で不眠症気味。一人暮らしで家事全般は得意。鋭い目と眉毛は意思の強さを感じさせるように見えるが、実際は優柔不断という性格とのギャップがコンプレックス。「こんな自分はいつか嫌われてしまうのではないか」という不安感から、募集様に従順。「募集様あってこその自分」と思っており依存している。
その他/健康体であるため運動はそれなりに好き。方向音痴で地図を見てもよく分からない時がある。過去に噛まれたことがあるため犬が苦手。金平糖が好きでいつも持ち歩いている。大学では歴史学を専攻している。
(なんだ!?これは美味すぎて死にます………ゴフッ………一応学科は、こちらは理系の方にしたいと思うのですが、一緒の方が良いですかね?)
(/ストーリー展開については相談しながら決めて行こうかと思っていますが今の所、ストーリーの導入部としては「星見君が風邪を引いて休んでいる時に鶴城がやって来て……」みたいな感じのを考えてますがどうでしょう?
(/了解しました! ではこういうのでいかがでしょう?
(大学で彼の姿を見掛けない時は、嫌な予感がする――直感的にそう思った。LINEを打ってみるが返信どころか既読も付かないときた。まさか何か病気で倒れているのか。LINEも打てない位に苦しんでいるのか。そしてもうこの世には――頭の中がどんどん悪い妄想で染められていく。彼は昔から病弱で健康体とは言えない。いつだったかインフルエンザに感染した時は、そのまま死んでしまうのではないかと思うくらいに苦しんでいたのだ。そんな彼だから、あながち妄想とも言いきれない。脱兎の如く大学から出ると、近くにいたタクシーを捕まえて彼の家まで急がせる。運転手が困惑と怯えの表情をこちらに向けているが、今はそんなのに構っていられない。15分――自分には一時間にも感じられるほど長い時間だったが――で目的地まで到着した。お釣りを断って料金を支払うとタクシーから降りる。息を整える間もなくドアを何度もノックする。自分でも気づかなかったが、反応を確認する前に我慢出来ずに叫んでいた)昴っ!いるのか?!
(全然大丈夫です!返信はこんな感じで良いですか?)
>鶴見
(朝から熱で、ずっと寝込んでしまった。すっかり暖かくなった冷えピタを張り替える。時間を見ると、もう大学が終わる時間。きっと鶴見が来るだろう、と見当をつける。昔から、些細な物でもあいつは、俺のことになるとジェット機みたいに早く来たっけ。もう大学生なんだし、そんなに心配しなくていいのに。今回は唯の風邪。でも、来るんだろうなと思いつつ、何か食べようと、机のそばにあった眼鏡をかけ、キッチンに行こうと立ち上がる。その刹那、俺を呼ぶ声とチャイムの音。噂をしてたら早いな、と思いつつドアを開けにいく。)
______ガチャ___パカッ
『零、そんなに叫ぶなよ。近所迷惑だよ。(そうしてふふっと笑い)また、ジェット機みたいに飛んできたの?全く……ここじゃ冷えるし、家に入って。』
(と、言い鶴見を迎い入れる。)
(/大丈夫ですよ! お気になさらずに!)
昴……! ああ……良かった……(応答を今か今かと待ち構えているとドアが開いた。中から微笑みながら出てきた彼を認めると全身の力が抜け、思わずドアにもたれかかってしまった。彼は冷えると言ったが、今の自分は嫌な汗をダラダラとかいていている。とりあえず彼の勧め通りに中に入ると安堵の溜息と共に言葉が溢れてきた)生きてるんだったらLINEくらい返信してよぉ……俺、お前が死んじゃったのかと思ったんだからなぁ……(僅かに目に溜まった涙を指で拭いながら訴える。とにかく無事で良かった。見たところ、そんなに体調が悪そうでもないようだ。今回も自分の取り越し苦労に終わったが、これから先も取り越し苦労のままでいて欲しいものだ)
>鶴見
(彼が中に入ったことを確認すると、ゆっくりとドアを閉じる。)
_____パタン__ガチャ__
『まったく、そんなにあせかいちゃって…(近くにあった手拭いを渡し)これで拭いて、零。LINE…?そんなもの来て……(ポケットからスマホを取り出し、確認しようとするが、電池が切れていた。)……ごめん、気づかなかったや。あっまた、そんなこと言うの?大丈夫、死なない。今回はちょっとした風邪だって。(安心させるように、ふんわり笑い)、お茶汲んでくるね。』
(そう、彼(鶴見)に言いキッチンへ行く。途中立ちくらみがして、壁に寄っ掛かってしまったが、おそらく彼は気づいていないだろう。熱がまた上がったかな……。と考えながらお茶を入れ、彼(鶴見)に持っていく)
(星見の両親は海外なうなので家に居ません!なので実質独り暮らしです。)
ちょっとした風邪でも心配なんだって……いつどうなるか分からないんだから……(差し出された手拭いで汗を拭きながら、お茶を汲みに行ってくれた彼の背中に言葉を投げる。この幼馴染は昔から自分の不安症な所を知りながら、それをからかって楽しんでいる節がある。今回もそれを感じさせるような笑みをこちらに向けてきたから、きっとそうなんだろう。病弱でしょっちゅう苦しい思いをしているはずなのに笑みを浮かべることが出来るのは彼自身が健康について諦観しているのか、それとも自分がいるから安心してくれているのか。後者の方なら嬉しい。彼にずっと必要とされたいから――なんて一瞬だけでも考えてしまった。ふるふると小さく頭を振って邪な考えを消し去る。今のはあまりにも不謹慎だ)ありがとう……というか風邪の方は大丈夫なのか? 熱はどのくらいあるの?(入れて来てくれたお茶を一口飲むと、不安そうに顔を見つめる)
(/了解です! ちなみになんですが…私のキャラは「鶴城」です…!)
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