匿名さん 2022-05-21 13:38:37 |
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おう、どこか行きたいとこあるか?
( どこでも連れてってやるよ、とニカッと笑えば。相手と離れるのは惜しいが布団から起き上がり大きく伸びをしながら。)
◆
本当ですか!じゃあ分からないことあったら聞きますね。
あ、ちなみに名乗っていなかったんですが、私、風見那月といいます。お兄さんの名前聞いてもいいですか?
( 思わぬ提案には、少し笑って今度お願いしますと伝え。そういえば、名前を名乗っていなかったことに気付き相手に自分の名を伝え。)
せっかくだし、水族館なんてどうかな…?
(そう提案すればゆっくりと起き上がりじっと彼を見つめて
えぇ、ぜひ……風見那月さん…ですね、那月さんとお呼びしても?僕は安室透と言います。
(聞き馴染みのある苗字に一瞬考えれば下の名で呼ぶことを提案し次に自身の名前を伝えると微笑んで
水族館か、いつぶりだろうな。
いいぜ。
( 相手の提案には、昔結婚前にデートした記憶があるなんて思い出して、二つ返事で了解する。そうと決まればと、支度を始めて。)
◆
勿論です。安室さん、ですね。覚えました。
( 名前を呼ぶことを選んだのには、何か理由があるのだろうかなんて思うも、特に気に留めず。相手の名前を覚えればいい名前ですね、なんて笑って。)
結婚前に行ったきりだもんね…楽しみだなぁ
(布団から出ればそのまま準備をするために支度をしに行き
えぇ、好きなように呼んでください。
(話をすると後で部下である風見に妹がいるかを確認しようと考えて
すみません…!ロルが短くて…!!(>_<。)
琴子ー朝メシはどうする?
( 自分は着替えが終わり、相手を見ればまだ用意が終わってなさそうだったので、「パンでも焼いとくか?」と声をかけ)
◆
安室さんは、どうしてここでバイトしようと思ったんですか?
( そういえば、どうしてここで働くことになったのか経緯が気になり尋ねて。)
いえいえ!大丈夫ですよ!
ごめんー!パンだけ焼いてもらっていいかな…?着替えたら目玉焼き作るから!
(着替えながらそう言うとごめんねー!と聞こえて
喫茶店で働いてみたいとずっと思っていまして…こちらに
(働くことになった経緯をざっと説明していて
ありがとうございます…!!
いいってー、俺つくっとくわ!
ゆっくり用意しな。
( 女性は何かと準備に時間がかかるのは知っているので、パンをトースターにセットすると、フライパンに2つ卵を落として。)
◆
そうなんですね。
ここはいい喫茶店ですよ。
( ポアロの自慢をしているみたいになってしまえば、思わず笑って。ふと長々話しをしてしまって申し訳ないと思い。)
…あ、話ばっかりして、仕事の邪魔でしたね。すみません。
まったりいきましょう♪
ごめんね、ありがとう!すぐ終わらせるから!
(そういえば白のシャツにこんのスカートを履き髪をポニーテールにして
えぇ、僕も一目見て気に入ってここにしようと思いまして…
いえお気になさらずこの時間はまだ人が少ないので…
(タルトを渡し、良かったらどうぞと微笑み
ありがとうございます…!
ほーい。
( 焼きたてのトーストにマーガリンを塗り、目玉焼きと冷蔵庫にあったサラダを皿に盛り付け配膳をして。)
◆
えぇ、すみません。
美味しそうですね。
( タルトをもらうと、少し申し訳なさそうにして。いただきますと笑って。)
ごめんね任せちゃって…今コーヒー入れるから…!
(コーヒーを入れてそちらへ行くと改めてありがとうとお礼を言って
大丈夫ですよ…お口に合えばいいのですが…
(気にしないで欲しいというように微笑んで
いいって。
女は男のために身支度をする時間がいるんだから、男ができることできるときにやらねぇとな。って萩の受け売りだけどな。
( コーヒーを受け取ると、礼を言われるまでもないと笑って。友人の言葉をそのままかりて話し。)
◆
おいしい!
これ、安室さんが作ったんですか?天才ですか?
( 1口タルトを食べると思わず声を漏らしながら感嘆して。相手の様子からして、これは相手が作ったのだろう。こんな物が作れるなんて天才か?と。)
旦那さんの前では綺麗でいたいなんて当たり前だよ…ふふっ
萩原くんらしいや
(そう笑うとコーヒー熱いから気をつけてねと言って
美味しいですか?ならよかっです…それ、まだ試作品ですがもう1切れお持ちしましょうか?
(美味しいと言ってくれたのが嬉しかったようでもう少し食べるか聞いて
…そのままでも綺麗なだけどな。
って、あちっ。
( 朝食を食べながら、別にメイクや服で着飾らなくても、そのままの相手でも十分綺麗だとボソッと呟いてコーヒーに口をつければ。思った以上の熱さに、思わず声を漏らし。)
◆
ありがとうございます。でもお腹いっぱいなので…もうひとつはやめときます。残念ですけど。
( もうひとつと言われると苦笑交じりにお腹がいっぱいであることを伝え。本当は食べたかったのだけど、と少し残念そうに。)
ふふっ…そう言ってくれるのは嬉しいなぁ…あっ…大丈夫?
(いただきますと言えば朝食に手をつけ始めコーヒーを飲む彼を心配そうに見つめて
そうですか…ではまた今度いらした時にまた新作のものを用意しておきますね。
(残念そうに言う彼女に代わりとなる新作のケーキを用意すると言って
ははっ、大丈夫大丈夫。
( カッコよく決めるところをドジする辺り自分らしいとは思う。大丈夫だと言うと、残りの朝食も食べ終えて。)
◆
ぜひ!!
( 新作と聞けば嬉しそうに目を輝かせ。ありがとうございます、と礼を伝えるとコーヒーを1口飲んで。)
そう…?ならいいけれど…ん、ご馳走様でした…
(手を合わせると彼の分のお皿も片付けに行ってしまい
お客さんに評価していただけると出しがいがありますし…お礼なんていいですよ
(目を細めて笑いかけると洗い物を始めて
さてと、皿洗いが終わったら行くか。
( 自分の皿を相手に任せれば、身支度を整え家を出る準備を済ませる)
◆
そうですか?じゃあ次のケーキも楽しみにしてます。
( そんなものなのかと、相手の話に頷くと。次のケーキを楽しみにしていることを告げて。洗い物をしている相手の方を見れば、これだけイケメンだったらきっとまたたくまに、若い女の子のファンができるだろうな、なんて考えて。)
うん、すぐに終わるからね…陣平くん大丈夫?
(皿を綺麗に洗えばキッチンから出てきて自身も身支度を整えて
えぇ、お任せ下さい、苦手なフルーツとかありますか?
(視線を下に向けながら洗い物をしているため視線に気が付かずにいて
ごめんなさい、返信遅くて。安室さん全然大丈夫ですよ。
むしろこちらの松田くん似非でごめんなさい:
今日は返せそうにないので明日また返事します!
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