理事長 2022-05-11 19:10:33 |
通報 |
>野々宮
…それ、重そうだな?
( 昼飯を済ませ運動でもするかと外にでるため廊下を移動していたところ、向こうから歩いてくる生徒が2つダンボールをかかえていて。その様子からそれなりに重いものだと察すると、上にのっている一つをひょいと持ち上げ。「手伝う」と笑って言い。)
(/ さっそく絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>61 古川先生
あ、…それ持たせてしまってすみません、先生。
( 上に乗っているダンボールを持ってくれた彼を見れば申し訳無さそうに謝罪を述べるが表情はあまり変わらず。常に他の仕事で忙しいだろう先生なのにこんな事で引き留めてしまったのはかなり申し訳無い。と内心思い「…俺、これ一人でも持ってけますよ。古川先生、忙しいですよね?」と目の前のダンボールを持つ彼をじっと見詰め軽く小首を傾げ問い。 )
>古川先生
いい子って疲れますね。
僕には向いてない
(苦笑混じりにそう答えれば何か恨みを買ったのかと聞かれ。
特に思い当たることもなかったので眉を下げ困った顔になり)
さぁ?僕もわかんないです。
やんちゃな集団って仲間意識強いみたいで。
この前恐喝されたんで殴ったらその仕返しが今日って事です。
ほんと勘弁してほしいなぁ
(本心では喧嘩を楽しんでいる節はあるためあまり本気には聴こえず。大袈裟にはぁと一つため息をつき)
>野々宮先輩
あれ、先輩?
大丈夫ですか?
(昼食を終え教室に戻ろうと歩いていれば前方に見慣れた人物が立っていた。細い体に似合わず重そうな荷物を抱えており、また頼まれたんだろうななんて考えて。)
貸してください、僕も持ちますよ。
(上記を述べて半ば強引に受け取り。
「先輩そんなに持ったら折れちゃいますよ」なんて冗談めかして言えば)
>64 柳
結構俺、力持ちだから大丈夫。
( ダンボールで塞がれた視界。聞こえた声は聞き慣れた後輩の声で。大丈夫かと聞かれた問いには大丈夫だと答え。強引に一つダンボール持ってくれた彼を見詰めては申し訳無さそうにするも表情一つ変わらず「…重いのに持たせて御免な。折れそうな程俺弱くないし結構ほら、頑丈だよ。」なんて頑丈ほど頑丈では無いが強がって先輩らしく口にして。 )
>野々宮
全然。俺暇人だから。
( ダンボールを抱えたまま、申し訳なさそうにする相手に笑って答え。「どうせ、暇つぶしに生徒とサッカーしに行くなら、こっちで役に立った方がいいと思って」なんて自論を展開しながら。)
>柳
んー、なるほどな。喧嘩ほどほどにしとけよ?
その相手たちがしつこかったら相談にのるから。
( 相手の話には仕掛けてきたのはその集団だし、相手のしていることは自己防衛だ。しかし、やりすぎはよくない。と、言っても集団に目をつけられたからにはこれからもあるだろう。何かあったら相談にのると告げて。)
>野々宮先輩
ほんとですかー?
まあ二人居るんだし二人で運んだ方が早いですよ。
(にかっと八重歯を見せて笑い。頑丈だと言う先輩に「そんなに強がらなくていいですよ。」なんて返せば。
謝る先輩に「大変な時は頼るのも大事ですよ?」なんて少し生意気にも述べて。)
>古川先生
はーい、『なるべく』しない様にしまーす。
はい、ありがとうございます。
(相談に乗るという先生の言葉が意外で一瞬驚いた表情になったがすぐに嬉しそうに頬を緩め感謝を伝え)
>柳
よろしい。
柳のクラスは一限体育だったか?
体育できるか?
( 「なるべく」の部分には引っ掛かりを覚えつつも苦笑してそう言い。ふと時計を見ると朝のHRの時間が近付いてきており、確か相手のクラスの1時間目は自分の体育だったかと思い出すと、冷やしている頬をさして尋ね。)
>古川先生
えっとー、多分そうですね。
周りに変に詮索されたくないんで出ますよ。
大した怪我でもないし。
(質問に答えれば保冷剤を返しハンカチは丁寧に畳んで仕舞って。すくっと立ち上がり制服を再びぴんと直せば伸びをして笑って述べ)
>柳
りょーかい。じゃ、また後でな。
( 制服を正す相手を見て、こうやって見ればそれなりに優等生に見えるんだけどななんて思い。保冷剤を冷蔵庫へ返すと、相手へ手をひらひらと振り笑って。)
>古川先生
はい、また後で
(ぺこりと一礼すると失礼しましたと言って研究室をでる。
その際手を振られているのに気づきにこりと笑って同じようにひらひらと手を振り)
>66 古川先生
古川先生が暇人…、想像付かないです。
( 暇人という言葉が似合わなそうな先生で。休み時間外を見れば他の生徒と良く運動をしていたりと人気なイメージがあり思わず上記。ダンボールを抱えながら優しい言葉を掛けてくれる彼を見れば「優しいですね。態々運ばせてしまってすみません、…でもありがとうございます。」と軽く笑顔を浮かべようとしているものの表情はあまり変わらず軽く頭を下げて。 )
>67 柳
本当。筋肉も多少はあるよ。
( 頼まれる事が多い為、ダンボールやノートなども運ぶ事も多く、そのお陰か筋肉も付いていて。周囲と比べればひょろっとしてるのだろうなと思い。「…先輩だしちょっとはこうね、見栄張りたい。」と表情あまり変わらないまま隣の彼を見て。「頼られるのは好き、でも頼るのは難しいなって。」と。頼られる事ばかりで頼るのはどうすれば良いのか分からず難しくて。「ちょっと遠いけど化学室まで忙しくなければ一緒に良い?」と改めて彼の目を見て小首を傾げ問い。 )
>柳
( 彼が研究室を出ていった後、自分も準備をして一限が始まり。体育の授業では、バスケを行うことになった。授業の後半はいつも自分もゲームに参加する。見てるより身体を動かしたいし、高校生ともなれば自分とそこまで体格も変わらないので、ある程度本気でプレーできていい。審判はバスケ部の奴らがしてくれるので任せている。)
先生と対決したいやついるかー?
>野々宮
いや、野々宮ってよく手伝いしてるよな。
えらいなと思って。
( 礼を言われると、「ぜんぜん」とにっこり笑って。それにしても相手がよく教師の手伝いをしていることはしっている。自ら手伝いをかって出るのか、それとも教師が頼みやすいのか。わからないが、とにかく手伝いをしていることについては偉いなと思う。)
>73 古川先生
偉くはないですけど…そうですね、結構こういう時に頼まれる事が多くて。先生達も忙しいだろうし俺が出来る事ってこれくらいですからね。
( 偉い、なんて言われれば否定しながら上記。忙しい先生達がこういう事で時間を取られるより、暇な俺が頼まれたらする方が先生達も少しだけでも楽になるかもしれない。俺のこの作業している時間に休める時間が作れるかもしれない。なんて色々思いながら彼を見て「忙しい時は、俺に出来る事なら何でも頼んで下さいね。出来ることって結構少ないと思いますけど。」と述べ。 )
>55 由瀬先生
__そうやけどやっぱ早う来て先生と喋りながら食べたいやん。細いメタボ…それは嫌やなぁ、ちょっと気ぃ付けます。
( 細いメタボになるぞ、なんて言う言葉に気を付けなあかんと思い上記を述べてヘラりと笑って。机に置かれたケーキとフォークを目をキラキラとさせて見て「本間
にケーキ食べてええん?…いただきまーす。」と手をぱんっと合わせて述べ、フォークを手に取りケーキを食べれば美味しいのか口元をゆるゆると緩めて。一口フォークにケーキを乗せれば相手の口元まで持ってきて「先生、甘いんいける?いけるんなら、はい。」と笑って。 )
>58 律君
__律君。相変わらずお人好しやな。
( 重そうなダンボールを2つも持ち何処かへ向かっている同級生の姿を見つければゆっくり近寄り上記を述べながらぽん、と軽く肩を叩いて。上に乗っているダンボール1つを手にすれば「僕もこれ手伝うで。ってか1個でも重たいなぁ、よう持ってたな。」とヘラりと口元に笑みを浮かべながら述べて。1つでもかなり重く、助けを求めず一人でやってのけようとする相手を見遣り。 )
>59 柳君
__いや、あんま言われへん言葉やからつい聞きたなって。大事って言うてくれてありがとう。
( 頬を赤らめて俯きがちな相手の頭に手を乗せくしゃりと撫でて上記を嬉しそうに笑って述べ。お菓子を美味しいと言ってくれる相手に笑って「せやろ?僕のオススメやねん、気ぃついたらこればっか食べとるんよ。」と不健康な発言しながら述べ。「めっちゃ美味しいで、卵焼きとか食べたらお弁当もええなぁって思ってまうよな。」とヘラりと笑みを浮かべながら、今度お弁当でも買ってこよかな、なんて思考巡らせ。頭を撫でた手を離せば「勘違い?でも僕柳君の頭撫でたかってん。」と口元を緩めて。 )
>60 古川先生
__育ち盛りやけど、多分僕食にあんまり関心無い方やねんなぁ。気にせんでお菓子とか食べよるところとか。
( 大人はあまりエネルギーを消費しないらしい事を聞けば、僕も早う大人になりたいなんて思考巡らせながら上記を述べてヘラり、と笑って。開かれたお弁当を見ればとても美味しそうで、思わず少しキラキラとした目を相手に向け「めっちゃ美味しそうやん、本間にこれちょっと食べてええん?」と割り箸を受け取りながら首を僅かに傾げ問い掛け。 )
>野々宮先輩
まぁ、確かにそれはそうなんですけど…。
(相手の言葉に賛同しつつダンボールを持ち直して。
「見栄を張るのもいいですけど、先輩パンクしそうで心配です…。」じっと先輩の顔を見て述べれば頼るのは難しいと言われ。人を良いように使っている自分にとってはよく分からない感覚で、うーんと首を傾げていれば忙しくなければ一緒にいいか?と問われ。「先輩からのお願いってレアですね。勿論ですよ、お供します」にかっと笑って見せ)
>古川先生
(研究室を出て教室に戻れば、冷やしたお陰で頬の事を問われる事もなく体育の準備をし。暫く真面目に1限目を受けてちらりと先生を見てみれば体を動かしたいのかうずうずしているのが見てとれて思わずくすりと笑ってしまう。暫く見ていれば『対決したい奴はいるか』と。)
先生とって事は1on1ですか?
僕でよければ。
(にこりと笑って質問し、自分でよければと手を挙げ)
>朝比奈先輩
そう何回も聞けると思わないでくださいね?
(悪戯っぽく笑えば「こればっかりって…健康に悪いですよ?」
なんて言って苦笑する。「じゃあそのままお弁当派にシフトチェンジしちゃいましょう?」流石にお菓子だけはこちらも心配なので体を気遣って述べ。『撫でたかった』という先輩の顔をじっと見ながら「天然ってこういう事なのかなぁ」なんてぽつりと呟けばおもむろに手を伸ばし先輩の頭へぽんと置いて優しく撫でれば「『撫でたかった』です、先輩」口角を上げて述べ)
>76 柳君
__何回も聞けたら嬉しいてしゃあないもんね。
( 大事、という言葉を何度も聞けたら嬉しいなと思い上記を述べて、ヘラりと笑って。「めっちゃ楽やからな、お菓子は。今度お弁当にしよかな、美味しかったから。」お菓子ばかりは流石にやばいし、卵焼き美味しかったから卵焼きのあるお弁当でも買おうかな、と思い前記述べ口元を緩めて。天然、という言葉に思わず首を僅かに傾げ相手を見遣り「僕天然なん?」と問い掛け。頭に置かれた手の感触に一瞬ぽかん、とした表情浮かべては少し照れた様に笑って「…うん、これは普通に照れるわ、撫でられるん。」と相手を見遣り。 )
>古川先生
俺もちょっと不思議だわ。生徒の頭良く撫でるけどなー、先生の頭は撫でた経験ないわ。撫でられるより撫でたい派なんだよ。
( 相手の頭は撫でやすいんだよな、なんて思いながら。珈琲を呑みながら、ふっと思い出したかのように)
古川先生は甘いもの大丈夫か?
>柳
若いって言われるの嬉しいけどなぁー、30だからなー。柳達見てってー楽しいそうで、羨ましいわ。わりぃ、髪引っ張ったか?( 童顔だからなっと付け足し呟くと、撫でていればいたと聴こえてくれば、申し訳なさ気に謝り撫でるのを一回止めて)
その顔、バレた時の顔してるみてーだけどなぁ。( ニヤッと笑えば、じっと見つめながら)
なんだよ、もって言ったか?やんちゃ坊主か、柳君は。そうか?誰か見ても、元ヤンつぅーのわかるよな。( 相手の素が見れると思っていたが、そう甘くないかなんて思いながら。アルバムの話しに興味が湧いてはしゃぐ相手を見ては笑いながら「 そんなアルバムに興味あんのか?」手は引かれたまま着いていき)
>野々宮
随分、重そうだなぁ。何が入ってんだよ、そのダンボールに…手伝ってやるよ。
( 昼ご飯を食べては、眠気覚ましに校内を歩いていれば。ダンボールを二つ抱えた生徒を、見つければ近寄り上記を呟き何気なしにダンボールを一つひょいと持てば、授業に使うのかと付け足すように述べて)
>朝比奈
1人で昼食いたいから、あそこにいたと思ってたんだけどなー。俺も、ちょうど誰かと話しながら食べたかったしなー呼んで良かったわ。おぅー、その気をつける気持ちあんなら大丈夫だろう。
( 自分と話したいと思って急いで来たと言った彼に可愛いとこあんだなぁと思いクスッと笑い。ケーキに大興奮する彼を見つめながら「食わせる為に呼んだんよ、好きな食べていいぞー」と言えば。口元に運ばれて来たケーキを見れば「甘いのは、朝比奈程じゃねぇけど、好きだぜ。…うまっ」あーんと付け足すようにケーキ食べれば、美味しいさで微笑んで)
>野々宮
まぁ、頼みやすいんだろうな。なんか、頼りにしたくなる感じ。分かるわ。
( 相手が先生から頼み事をされる理由がなんとなくわかる。聞いていれば先生側を気遣うような発言に、どうやったらこんなできた子に育つのかと内心不思議で仕方がない。「ありがとう。もし今度手伝いあったらお願いな。」と笑顔で返して。)
>朝比奈
ちょっとどころか、いくらでも。
食べれるだけ食べて。ホイッスル見つけてくれたお礼だと思って。
( 割り箸を持って目を輝かせる相手には、にっこり笑って。先程ホイッスルを見つけてくれたお礼だと思えば安いもんだと言うと自分ももう1つ割り箸を取りだし、「いただきます」というと、ウインナーをひとつ口へ運び。)
>柳
おっ、柳。他にやりたいやついないなら、1on1でやるか。
( 誰も手を挙げてくれないところで、手があがった方を見て。1体1でやるつもりはなかったが、他に誰も名乗りでないので仕方ないと言うと、ボールを相手に渡して。「俺から1点でもとれたらジュースでも奢ってやるよ」なんて、教師らしからぬ発言をした後、コートの半分自分側のゴール前に立ち。)
コートは半分で、とりあえず柳が点数入れたら勝ちな。俺にボール取られても負けだぞ。
>由瀬先生
んー、そうですか。俺もどちらかといえば撫でたい側なんですけど。先生試しに俺に撫でられてみます?
( 撫でたい側だという相手には男としては自分も勿論そちら側なのだけどと、考えた末上記を提案して。少しにこにこしながら、相手からの返答を期待して。珈琲を1口飲み、不意に問われたことには頷いて。)
甘いものめっちゃ好きです。
>朝比奈先輩
そんなに嬉しいですか?
(嬉しそうに笑う先輩を見てくすりと笑みを零し。
お弁当にしようかと言うのを聞いて「じゃあ僕が作ってきてあげましょうか?」まんて冗談混じりに言ってみる。先輩が少しでも健康になってくれるので有れば自信も嬉しいと。
自身が天然なのかと尋ねる先輩に「あんまりすると本気にしちゃうかも…なんてね?」と冗談を続ければ撫でられて照れているのを見てにっと笑って「じゃあもう少し撫でられてください」と言えば撫でる手は止めず)
>由瀨先生
学生も楽しいだけじゃないですよー?
大丈夫ですよ、僕撫でられるのあんまり慣れてないので恥ずかしいのはありますけど。
(学生も勉学やら部活やらと大変だと述べる。まあとはいえ自分は部活は入ってないし喧嘩三昧なのだが。謝る先生に対して大丈夫だと言う旨を伝えて少し照れたように見遣り)
なんか馬鹿らしくなってきました。
(一言呟けば笑い出して。ネクタイを緩めボタンを2つほど外し。「良い子って結構大変なんですね」なんて述べれば素に戻り「先生気づいてますよね?」と言って苦笑する)
だって先生のアルバムみたいですもん。
(手を引いたまま述べて)
トピック検索 |