封印されし者 2022-05-07 09:06:31 |
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さっそく移動いただきありがとうございます!
改めましてよろしくお願い致します
萌萎やキャラ希望などありますか?
ヴァンパイアの場合、血を分けてもらうなどの描写があると萌えます(血が苦手の場合は言ってください)
堕天使の場合は、信仰心や愛が力になるという感じにしようと考えています
ロルの長さは波がありますので、わかりにくいなどありましたらいつでもご相談ください
萌萎はとくにありません
血の表現も大丈夫です
逆に萌萎教えていただけたら嬉しいです!
ちなみにヴァンパイアでも堕天使でもどちらも好物です!
ロルは私もなみ波がありますので、そこは大丈夫ですよ!
それでは、旅をするのに行動しやすそうなので堕天使の方でいいでしょうか?
こちらの萌は華奢で儚げな感じでも芯はしっかりしてる性格とかが好きです。最初は不可抗力でも、後々は相思相愛になるのがいいです。
萎えは受け身すぎる感じですかね
特にこちらの指定なければキャラプロフ作り始めますね!
【種族】堕天使
【名前】ルクシリウス 通称:ルキ
【外見】目は切れ長でまつ毛は長く瞳は深い赤色。淡いエメラルド色の髪は腰の辺りまで長く、緩やかなウェーブがかかっている。手首に光る宝石があしらわれたブレスレットを髪留めに使ったりする。シルバーのピアスを片耳につけている。身長は183cm。肌は白く、筋肉質で引き締まっている。封印されるまでは腰に布を巻いただけの服装をしていた。
【性格】乱暴で本能のままに自由に生きる性格。口が達者で兄同様整った容姿を生かして様々な人間を魅了しては好き勝手に扱ってきた。1人に執着する事はなく、愛というものを信じない。
【備考】堕天使ルシファーを兄とし、堕天させられた腹いせに教会をいくつも破壊したことがあり昔の大司教が数名力を合わせて大聖堂の地下の壁にやっと封印する事ができた。信仰心や愛情を力の糧として地上でも活動する事ができる
こんな感じでいかがでしょう?修正点などあれば遠慮なくどうぞ
Picrewの「私好みの男メーカー2」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=nHYDlTVD3o #Picrew #私好みの男メーカー2
イメージこんな感じです
【名前】アベル・ブレイド
【年齢】32
【職業】神父
【容姿】身長177cm、細身ではあるがそれなりに筋肉はついている。ブロンドの緩く癖がある短髪。眼は深い翠。少し垂れ気味の目尻。丸い眼鏡を着用。顔立ちはそれなりに整っている方である。神父の礼服であるキャソックを身につけ、首からはロザリオを下げている。
【性格】誰に対しても分け隔てなく優しい。そして正義感も強い。優しいからといって人の意見に流されることはなく、己の意思を強く持っている。信仰心にあつく、神に絶対の崇拝と畏敬の念を持ち続けている。
【備考】とある街の教会にて神父をつとめる。若くしてその役職についたのも、自分の父が神父として若くして亡くなったため。その跡を引き継ぐこととなった。病気や怪我をした人を助けたり、あるいは幼い子供たちの教師役をしたりしている。
堕天使、とっても素敵です!!
こんな感じでどうでしょうか?修正点ありましたらお願いします。
ありがとうございます!
素敵な神父様ありがとうございます!
30オーバーで性格も理想的すぎます。募集の方で書かせて貰いましたが、モンスター討伐の旅に出るか、教会から追われるかどちらのシチュがお好きですか?
あと、軽い戦闘とかする場合こちらが全面的に守る感じがいいか、そちらも神の恩恵で何か人間離れした力があるとか好きな設定ありますか?
自分的には、信仰心をパワーに貰って暴れる担当ってのが好きです。
ありがとうございます!
そうですね、モンスター討伐の旅に出るがいいでしょうか。
戦闘では、神父はあくまで人間なので特殊な力は使えないという設定がいいです。信仰心から、堕天使くんに力を与えて守って貰うという設定が好みですね…暴れて下さい!笑
モンスター討伐の方で了解です。暴れさせてもらいますね!
もし最初から信仰してもらえない場合は、無理矢理唇を奪ってそこから力を分けて貰う感じにしようかと思ってます←
チョロくてどっぷり堕天使に惚れてしまう神父くんも好きですが…堕ちるペースは神父くんの背後様にお任せします
次くらいから書き始めようと思いますが、他に何か確認したい事があれば(/)←で背後相談って事でいいでしょうか?
はい!
最初は、頑なに拒む神父でいきたいと思っております。
ぜひ無理やりどうぞ!!←←( こちら泣いて喜びます )
その後は徐々に堕ちて行こうと思いますが、また様子を見て相談させて下さい。(/)←の件了解です。よろしくお願いします。
ン…グ……ァ……クハッハァ……(チッ…まだ体動かねーか…)
ヨォ……そこの人間…俺の声届いてるか…?
(とある古びた大聖堂の地下にある壁に貼り付けられる形で何百年という時を封印された男、代々教会関係者には堕天使ルクシリウスの封印の話を受け継がれていたがかなりの年月が過ぎただの壁の彫刻とそれにまつわるおとぎ話へと風化していった。しかし、ふとなんらかの要因で封印が弱まり顔だけが動かせる状態になったため、偶然近くを通った教会関係者らしい人間に少し枯れた声で話しかけてみて)
(/こちらも神父くんとのこれからに大興奮してしまいます←
お固い神父様を振り回したいですね!
こんな感じにさっそく書き出させて貰いました。よろしくお願いします!)
( 今日もいつもの通り、礼拝の儀を無事終わらせれば、大聖堂地下にある部屋の清掃をこなす。地下の部屋の清掃は、週に幾度かかかさず行っているが、いつも壁画を見る度に亡き父から話を聞いていた、御伽噺―堕天使ルクシリウスの話を思い出す。今日もそんな昔の父のことを思い出しながら、掃除をこなしていたところ、何かの声が聞こえ身体を強ばらせる。ここには誰もいないはず。そして、背筋が凍るようなその声の主は自分に話しかけているようで、胸元にあるロザリオに手をかけると、その声のする方向を振り返り。)
…誰ですか…?
…ンンッ…ああよかった……聞こえてるみてぇだな……もっとこっちに来い…彫刻の方だ…
(相手から反応があると一つ咳払いをし、先程よりもハッキリとした声で話かけてる。壁から浮き出るような彫刻の顔の部分だけがなんとか動かせる程度になっておりパラパラと石でできた壁の欠片が顔を動かすたびに下に落ちてきていて)
俺はルクシリウス様だ。昔は力を司る大天使だった。お前のご先祖様とやらから聞いてねぇか?大して悪い事もしてねーのによ、大きすぎる力の前に恐れを成した昔の大司教サマが俺をここに封印したって話。
…、そんな…。
( 恐る恐る声のする方へ進めば、信じられないことに壁画の顔の部分が動いている。先程からやはりぞっとするような感覚に体を僅かに震わせ。相手の話に耳を傾ける。自分の先祖が封印したという御伽噺は確かに聞いてきた通りだ。しかし、封印されたのには理由がない。そこは聞いていた話とは違う。少し眉間に皺を寄せ、心の中では封印が解けても自分にはそれを施す力などは存在していない。どうしたらいいんだと焦りを感じながら。)
聞いた事はありますが、まさか…本当の話だとは。
なぁにビビってやがんのか?ちなみに、俺は元とは言え天使だからロザリオ突きつけたところで何もダメージ食らわねーからよ。
あと、俺様から名乗ったのに人間風情が名乗らないのか?アァ?
(自分の前に立つ相手の姿を下から上へと舐めるように見ると小さく震えているのがわかり、ニイと口角を上げて不適な笑みを浮かべ無意味な威嚇は必要ないと諭し。現状を飲み込めてないのか、未だに名乗らない相手に低い声で挑発するように名前を問いかけ)
…アベル・ブレイドです。
( 元は天使。確かに堕天使だったなと記憶を取り戻せば。とにかく下手に相手を刺激しないのが得策かと色々思考を巡らせていた所、名乗りもしていないことが癇に障った様子の相手に怯むも、ここで逃げてはいけないと、拳を握り締めながら名前を告げ。)
ふーん、アベルか。ところで…見たところ教会関係者のようだが、最近近くの教会で何か異変があったとかって話はねーか?
(相手の名前を聞くとひとつ頷き、自分の封印を解くためにどうすればコイツを手篭めに出来るかと考えており。ふと、封印された時の事を思い出すといくつかの教会のそれぞれの大司教が協力して封印を施したため、どこかの教会に何かあったと考え相手に問いかけ)
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