さくさくぱんだ 2022-05-05 03:18:42 |
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こんにちは!相手を募集していると聞き、もしよければ相手になりたいと思ってお声がけさせていただきました。当方、原神のウェンティor鍾理可能となります。返信時間は平日は二十時から、休日はいつでも大丈夫です。(極度な深夜は難しいかもです。)NL、BLどちらも可能です!できるだけ頑張りますのでよろしくお願いいたします!
(/お声掛けありがとうございます!私も極度な深夜にご返信するのは難しいので、そこは全然大丈夫です!では、BLで鍾離をお願いしてもよろしいでしょうか…!!)
(/遅くなってすみません!pfできましたので、載せておきます。把握していただけたら、先に始めていただけるとありがたいです!)
名前:麗奈
性別:女
身長:175cm
元素:雷
性格:初対面の人に対しては警戒するため、冷たく当たることも少なくない。面倒くさがりで嫌なことは後回しにすることが多い。普段は隠すようにしているが口は悪い方。だが、親しい人は何があっても守る心を持つ優しい面もある。好きなものには目がなく、思わず表情に出るタイプ。
容姿:灰色寄りの黒で腰辺りまでのロングヘアな鼻辺りまでの姫カット。所々に紫色のメッシュが入っており、左側に1つ三つ編みを結ってある。ぱっちりめのツリ目で紫色の瞳。右の目元には泣きぼくろがある。スタイルはそこそこ良く色白。
服装:ノースリーブで太腿までの深めなスリットのチャイナ服のような形の着物を身に着ている。肩が出るほど開けており、首元から胸元を隠すように黒のインナーを身に付けている。袖は腰あたりまでと長め。着物は白ベースで幅の広い紫で花が描かれている。帯は濃い紫色。黒の編み上げブーツを履いている。
その他:璃月で和菓子店で働いており、甘い物には目がない。鍾離とは友人とまではいかないかもしれないが、知り合いだと思っていてくれたらといつも考えている。鍾離がモラを持ってこないことが多いことから、何でも買ってあげられるように大金を持ち歩いているとか。普段は一人称が僕。取り乱したりすると私になることも。虫が苦手で、触れもしなければ見つけただけで叫び声を上げる程。
(今日も璃月の回りを散策していたら、ふと和菓子が食べたくなり、彼女の店に向かう。その足取りは軽快で心弾むように歩いていた。)
『失礼する。今日、お薦めの和菓子はなんだ?』
(確認しました!よろしくお願いいたします?)
「あ、鍾離…!いらっしゃい。
今日は丁度今美味しいみたらし団子ができたの。」
(彼がが来たと分かると嬉しそうな表情を浮かべるが、仕事中に浮かれるのもと思い、元の表情へと戻す。いかが?と勧めてみるも、こいつモラ持ってきているのかとすぐに疑いの眼差しを向けた。)
(/指摘すみません!鍾離は理ではなくて離ですよ…!!)
『みたらし団子か…!それはいい。茶菓子としては最高だ。よし、三本買おう。モラは……』
(そういい財布を探すが見当たらない。)
『ない。…また…財布を忘れたか。さすがに堂主につけるのはやめろ、と言われたが…』
(心なしかさっきまで弾んでいたアホ毛がしんなりしている。)
)はわっ?気づかなかったです!すみません!
「…ったく。仕方ないから今日は僕の奢りにしてあげる。」
(分かりやすくしょんぼりしているのが可愛…じゃなくて、折角来てくれたのにそのまま帰すのも申し訳ないからと口にすれば、みたらし団子を二本多く詰めてレジを操作する。)
「その代わり、僕も一緒に食べるから」
(吊るしてあるOPENと書かれている板を裏返してCLOSEにする。気まぐれで早めに閉めたり逆に遅くまで開けていることが意外と多いから多分大丈夫でしょう。)
(/いえいえ!)
『ほんとか……?今日は散策中に見つけた清心がとても良いぞ。これと茶をブレンドすれば新鮮な味わいで、このトロッとしたらみたらし団子によく合う。』
(払ってくれると聞き、アホ毛がぴんと立ち嬉しそう。ほんとは瑠璃百合もあったら善かったのだが…と呟く)
『もう閉めて大丈夫か?おそらくこれから稼ぎ時だろう。別に俺はいつでも構わん。』
(といい麗奈をジーット見つめる)
「お、良い物持ってきてるじゃない。実はね、タイミング良く今朝に瑠璃百合を取ってきたのよ。ちゃんと天然ものよ。」
(嬉しそうな彼に笑みを浮かべつつも清心を受け取り、今ブレンド茶淹れてくるわねと閉店の準備をし始める。)
「いいの、僕が鍾離とお茶したいんだから。それに普段沢山稼いでいるからね。一日ぐらいなんてことないさ。」
(じっと見つめられるのが恥ずかしく、ふいっと顔を逸らしては本音を零す。そして、ブレンド茶入れてくるわねと奥に引っ込んでいく。)
『良い瑠璃百合だ。香りがとても艶やかだな。』
(ついつい香りにつられ、満喫していたらハッとする。麗奈がお茶を淹れてくれる事を感謝するように軽くお辞儀をする。)
『沢山話をしたいなら今度、万民堂にいこう。あそこの料理は絶品だ。どれも素晴らしい。お茶も良いが、たまには気分転換?(キョトンとし)というやつだ。この恩は、いつか必ず返すから、楽しみにしてくれ。』(少年のように無邪気に笑う)
「それはいい案ね。僕はいつでも予定空けれるから。」
(ブレンド茶を入れてきたらしく、奥から戻ってきては返事をしつつテーブルに湯呑みを二つ並べて、団子もお皿に乗せた状態で置いた。)
「恩なんて別にいいのに…僕は君とお話してるだけでも楽しいんだから。」
(小さく笑うと湯呑みにブレンド茶を注いで席に座る。ほら、君も座ってと言わんばかりに彼の顔を見つめる。)
『では、今度予約を取っておこう。もうすでに楽しみだ。』(ふふ。と嬉しそうに頬笑む)
(麗奈がだしたブレンド茶の香りがとても清廉な香りで気分がよくなったのか、アホ毛がふんふんと揺れる)
『俺も、貴殿と話すのはとても良い。実質俺も楽しいからな。今度から店の方も、もっと姿を見せよう。モラは…善処する。』
(座って、といわれたのでゆっくりとこしがける)
「君って本当に可愛いところあるよね。」
(顔に出るところとか、アホ毛にも感情出るところとか…と楽しそうに笑った。)
「もっと僕に会いに来てくれるんだ?…モラは気にしなくてもいいよ。僕が君に奢ってあげることは今に始まったことでもないし。」
(ちょっと抜けているところがまた可愛いんだけれどもと呟いては、ブレンド茶を口へと流し込む。いつものお茶とはまた違った旨味があって、思わず頬を緩ませる。)
『かわいい……?抜けてい…る…?アホ毛に感情……?』
(心外だったのか何度かまばたきをして、麗奈を見つめる。勿論アホ毛もはて?って感じになっていた。)
『あぁ。もっと会いに来る。最近なかなか会えていなかったからな。何時も奢ってもらうのは気が引ける。(そしてハッとし、なにか思い出したようになにかを探す。やがて琥珀がついた髪留めを取り出す)これを、貴殿に次あった時渡そうと思っていた。よく似合うと思ってな。』
(そういいお茶を飲むと、とっても美味しいのか目を輝かせた)
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