音色(オト)のセカイ

(/トピ立てありがとうございます！失礼致します。)

こちらこそ移動ありがとうございます!!
こちらは冬弥でも類でも大丈夫ですがどちらがいいとか希望はありますか??

(/では、類くんでお願い致します。こちらの創作を男にしてBLの方へしたいのですがどうでしょうか。苦手とのことでしたら女に致します。)

類了解です!!
BLでも大丈夫ですよ～

(/ありがとうございます。では、そのようにお願い致します)

わかりました!!
早速ですがキャラ設定をお願いしてもいいですか??
こちらは基本的にどんな子でも大丈夫ですので

(/了解致しました。多忙なため、お返事が明後日頃になると思うのですが大丈夫でしょうか。)

気にしないので大丈夫です
こちらもリアル重視なので返事が遅れる時がありますし…

(/お待たせしてしまい申し訳ありません…！！できましたので、載せておきますね。)

名前:紫原 零
性別:男
身長:175cm
性格:面倒くさがりでやりたくないことはなんでもかんでも後回しにする。だが、自分の好きなことになるととことん努力する。人見知りなこともあり、初対面の人に対しては警戒して冷たく接することがほとんど。心を開いていけば、表情や接し方も柔らかくなる。
容姿:くせっ毛な黒のマッシュヘアで前髪は目にかかりそうな長さ。後ろ髪は少しだけ刈り上げている。ぱっちりとしたツリ目で瞳は明るめな紫色。右の目元に泣きぼくろがある。
服装:シャツのボタンを1つ開けた状態でネクタイをし、その上にサイズが少し大きめの黒カーディガンを羽織っており萌え袖になっている。スボンなどは他の生徒と同じ。
私服はオーバーサイズのパーカーにぴったりめの黒パンツスタイルが多い。モノクロトーンの服を好む。
その他: 神山高校2年Bクラス。基本的に一人で行動するタイプなため、クラスにはあまり馴染んでいない様子。だが、仲良くなった人とは積極的にコミュニケーションを取るようになる。趣味は絵を描くことでたまに公園で風景など描くこともある。料理を作ることも得意だとか。好きなものは甘いものと可愛い動物。苦手なものはホラー等の怖いもの。

(/すみません！追加設定がありましたので載せ直します…！！)


名前:紫原 零
性別:男
身長:175cm
性格:面倒くさがりでやりたくないことはなんでもかんでも後回しにする。だが、自分の好きなことになるととことん努力する。人見知りなこともあり、初対面の人に対しては警戒して冷たく接することがほとんど。心を開いていけば、表情や接し方も柔らかくなる。
容姿:くせっ毛な黒のマッシュヘアで前髪は目にかかりそうな長さ。後ろ髪は少しだけ刈り上げている。ぱっちりとしたツリ目で瞳は明るめな紫色。右の目元に泣きぼくろがある。
服装:シャツのボタンを1つ開けた状態でネクタイをし、その上にサイズが少し大きめの黒カーディガンを羽織っており萌え袖になっている。スボンなどは他の生徒と同じ。
私服はオーバーサイズのパーカーにぴったりめの黒パンツスタイルが多い。モノクロトーンの服を好む。
その他: 神山高校2年Bクラス。基本的に一人で行動するタイプなため、クラスにはあまり馴染んでいない様子。だが、仲良くなった人とは積極的にコミュニケーションを取るようになる。授業の間は寝ていたり絵を描いていたりで、基本的に話を聞いていない。だが、家に帰ってからちゃんと勉強しているので、テストの点数自体はそこまで悪くない。趣味は絵を描くことでたまに公園で風景など描くこともある。料理を作ることも得意だとか。好きなものは甘いものと可愛い動物。苦手なものはホラー等の怖いもの。

素敵なキャラ設定ありがとうございます!!
確認しました!!
キャラ自体に不備はありませんがシチュやこちらのキャラ（類）に対して何か希望はありますか??

(/ありがとうございます！
具体的なものが思い浮かばないので、通りすがり様にお任せしても大丈夫でしょうか…)

(/シチュエーションが思い浮かんだので書いておきます…！！2人とも同じクラスなので、名前と顔は認識している前提でお願い致します。昼休みに零が教室で昼ご飯も食べずに窓の外の風景を描いているのを見て、興味を持った類が零に声をかけるなんてどうでしょうか。ちなみに零の席は窓際の角席です。)

(/見失わないよう、一度上げておきますね)

遅くなりすみません!!
シチュの提供ありがとうございます!!
把握致しましたのでコメの投下お願いしてもいいですか??

今日の空、綺麗…
(授業終わり、窓を眺めては小さく呟く。昼食にしようと弁当に伸ばしていた手でスケッチブックを取り出し、窓の外にある風景をサラサラと描いていく。)




(/こんな感じで大丈夫でしょうか。何か問題などありましたら、遠慮なく言ってくださればお直し致します。)

君は確か…、紫原零君だね??
((昼休みになった為昼食にしようかと思っていた横目に風景をスケッチする零を見ては画作に目を引かれ勢いそのまま声を掛けて

…そうだけど。神代類…だっけか。
俺になんか用？
(/唐突に声を掛けられて相手の方を見るものの、すぐにスケッチブックへと目線を戻せば冷たく言い放つ。)

僕の名前を覚えてくれてるのかい??
((殆ど関係性はない為に名前すら知られてなかったと思っていた為自分の名を口にされれば意外だと驚きつつも零の質問に対し、描いてる絵を見たいと返して

まぁ、クラスメイトだし…
いいけど、そんな面白いもんじゃねぇよ。
(ほらよとスケッチブックを渡す。毎日趣味で描いてるだけで大したものは描けない。学校にいる時は趣味…というよりも暇潰しという言葉のほうが合うだろうけど。)