匿名さん 2022-04-18 21:05:07 |
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(失礼いたします。
先程某トピックにてお声掛けさせて頂いたものです。
トピ立て有難うございます。
これからよろしくお願いします!
主様の萌え萎えや、こちらの年齢などを教えて頂きたいです。
それをもとにpfを作成致します。
他にもこちらに言いたいことがございましたら是非どうぞ。)
年齢は高校生くらいで考えておりました。 萎えは天然や無口などの絡みにくい子で、それ以外でしたら問題ございません。また、言い忘れていましたが、関係性は幼馴染みだとやりやすいかなと考えております。
萌え みんなには愛嬌振り撒く猫被り / 外ではお砂糖対応、二人のときはつんつん / 素は口も態度も少々悪め / 提供に好かれたくて可愛くしている / 素直じゃない / 身長150cm台
萌えというよりもイメージになってしまった気もしますが、参考までに。あと一点、一文ずつ改行を入れられますと読みにくく感じますので、不要な改行はなしでお願い致します。
こちらも高校生で想像していたので嬉しいです。萌え萎え把握いたしました。幼馴染ですね。改行なしも了解です。では、pfを作成致しますので少しお待ちください。
萎えは特にありません。
萌え とにかく重い/黒髪/暗い性格
ぐらいですかね。あとは主様の好みで作って頂けたらと思います!そして、下にpfを作成しましたのでご確認ください。改善点などございましたら遠慮なくお伝えください。
名前:白木 みお
年齢:17
好き:提供ちゃん、自分をかわいくする事、愛されること
嫌い:愛されない事、自分がかわいくなくなる事、勉強、素を知られる事
かわいくなる為に努力している。そこまでかわいい物が好きなわけじゃないけど、提供ちゃんは大好きなので頑張る。周りから色々言われることもあるけど基本どこ吹く風。二人の時だと素直に好きって表せない。素を絶対に知られたくない。小さい時から提供ちゃんが大好きだけど恋愛感情だと気づいたのは中学生の時ぐらい。
ありがとうございます。容姿が抜けておりますので、そこだけ追加して頂いてもよろしいでしょうか?それ以外は特に問題ございません。当方も後程投下致します。
名前:池村 佳那 ( いけむら かな )
年齢:17
容姿:黒髪ボブヘアで前髪は長く重ため。二重瞼で睫毛は長め、しかし隠れていることも多く伏し目がち。身長155cm。制服は少し大きめでだぼっとしている。私服は特に拘りがなく、パーカーやワンピースなどの軽装が多い。
好き:幼馴染みのこと、スキンシップ、肯定されること
嫌い:運動、幼馴染みが取られること、騒がしいところ
昔から幼馴染みのことが好きだけれど、幼馴染みも同じだということには気付いていない。皆にちやほやされたいのだと思い込んでいるがゆえに、クラスの中では牽制しがち。皆の前での猫被りなところも素も全部好き。やや人見知りだが、幼馴染みにだけは頼ったり本音を話したりできる。激重感情を拗らせているものの、本気で告白はできない。
名前:白木 みお
年齢:17
容姿:茶髪ロングヘア。キューティクルに命かけてる。眉下までの前髪。アイプチして二重にしてる。睫毛はもともと長めでビューラ―して上向きにしている。身長152cm。制服はサイズ合ったものを。スカート折ってる。私服はかわいいって言われるためにパステルカラー、白、灰色中心に着てる。雑誌とか見て研究してる。ニーハイソックスが好き。
好き:提供ちゃん、自分をかわいくする事、愛されること
嫌い:愛されない事、自分がかわいくなくなる事、勉強、素を知られる事
かわいくなる為に努力している。そこまでかわいい物が好きなわけじゃないけど、提供ちゃんは大好きなので頑張る。周りから色々言われることもあるけど基本どこ吹く風。二人の時だと素直に好きって表せない。素を絶対に知られたくない。小さい時から提供ちゃんが大好きだけど恋愛感情だと気づいたのは中学生の時ぐらい。
ありがとうございます。不備などございませんので、宜しくお願い致します。確認し忘れておりましたが、ロル数はどのくらいがよろしいでしょうか?初回の絡み文を投稿して頂ければ、大体合わせられるかと思います。シチュエーションはやりやすいもので大丈夫です。
了解しました。投稿させて頂きます。ご質問なのですがこちらのキャラクターは提供ちゃんのことをどのように呼びましょうか?猫かぶりの時も素の時もちゃんづけ、素の時だけ呼び捨て、など教えて頂けると幸いです。
先日買った花をモチーフにしたヘアピンを挿し、教室に入る。全体を見渡してまだ幼馴染が投稿してきていないことを残念に思うが、顔には出さずニコニコ微笑みを保つ。席に着いて一限目の用意をしていると、近くにいた男子から声をかけられる。「お、おはよう。白木さん!そのヘアピンすごく似合ってるね」すかさず嬉しそうな顔を作り返事をする。「え~嬉しい、ありがと~!」男子はその反応に照れているが、内心わずらわしく思う。(うるさいな...お前じゃなくて佳那ちゃんに見てもらわないと意味が無いんだよこっちは!あー、早く来ないかな)
( 朝早く起きて、用意はのんびりと。余裕を持って登校するのがいつものこと。教室に入るともう既に結構人がいて、その中には幼馴染みの姿見もあり。男子と楽しそうに談笑する幼馴染みを見ていると、それが猫被りゆえに本当に楽しいわけではないことを知っていてももやもやする。皆に可愛く見られたいのだろうが、己としてはやめてほしい。男子が近くにいるのをわかっていながら平然と近付くと、然り気無く間に割って入り )みお、おはよ。そのヘアピン可愛いね、似合ってる。
( / 初回ありがとうございます。呼び方ですが、素のときだけ呼び捨てでお願いします。)
(そのまま談笑していると、幼馴染みが割って入ってくる。会えたのとヘアピンを褒められたのが本心から嬉しく顔がほころび、返事をする。)「佳那ちゃん!おはよ~、そうかな?やった~!」(割って入られた男子は複雑そうにこちらを見ている。何か言いたげにみおの方に手を出すが、触れる勇気が出なかったのか行き場のない手はそのまま宙に浮いている。やっと声が出たのか、「あの...白木さんは俺と...」と小さい声で言っている。)
( /了解です。)
うん、可愛いよ。( 心からの笑顔はとても可愛らしく、オンモードなのも相まって余計に魅力的。本当ならば、誰にも見せたくない。ふと男子が此方を見ているのに気付くと、幼馴染みの方へとちらりと視線を向ける。もし話したい気持ちがあるのならそれを優先するつもりで。そうでなければ追い払ってしまうだろう )
(幼馴染みがこちらに視線を向けているのに気がつく。何を考えているのかはわからない。だがとり男子ではなく幼馴染みなのだ。心の中で睨むが、表はにっこりと笑って両手で男子の手を握り。)「...○○くん。また、後で、い~っぱいお話しようね!」と言い。直訳すると(はやくどっか行け)なのだが、手を握られ特大のスマイルを浴びた男子の顔は真っ赤になっており。)
(幼馴染みがこちらに視線を向けているのに気がつく。何を考えているのかはわからない。だがとりあえず何とも言えない表情を浮かべている男子。はっきり言って邪魔だ。自分が話したいのは男子ではなく幼馴染みなのだ。心の中で睨むが、表はにっこりと笑って両手で男子の手を握り。)「...○○くん。また、後で、い~っぱいお話しようね!」と言い。直訳すると(はやくどっか行け)なのだが、手を握られ特大のスマイルを浴びた男子の顔は真っ赤になっており。)
(/先程の文に抜けている個所があったので抜けた個所を加えてもう一度送らせて頂きました。申し訳ございません。)
……今の、勘違いされてそう。( 満足なのか照れてしまったのか、男子はその場からいなくなった。幼馴染みから離れてくれただけ安心。幼馴染みが好意を集めやすいからこそ、あまり長居してほしくなかった。二人になった途端、本音がぽろりと溢れ出て。実際男子と話すことはないだろうが、後で誘われたらどうするんだろうと思いながら話題を戻し )それ、どこで買ったの?色違いとかあったら、お揃いにしたいんだけど。
( / 私も毎日必ず来れるわけではないので、気にしないでください。返事はゆっくりで大丈夫です。)
...?あー、大丈夫、きっと忘れてるって!(ぶり返されてもとぼけるだけだと思いながら答える。まあそこらへんのどうでもいい人達には多少嫌われても構わない。お揃いにしたい、という言葉を聞いて頭に衝撃が走る。(嬉しすぎる...ありがとう髪飾り!!)ニコニコしながら質問に答えて。)うん、あるよ!確か今つけてるのがピンクで、他には青色とか白とかあったと思う!
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