名無し 2022-04-16 00:09:26 |
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某呟きトピから光の速さで移動して参りました。真夜中のピエロです。これからどうぞよろしくお願いします!
まずはオリキャラの性別決め、どんな設定にするか相談しますか?
性別は男ですね。かしこまりました!
オリキャラ×安室さんでしたら左で対応させていただこうかと。オリキャラ作成にあたって萌と萎以外に要望はございますか?
ではオリキャラ×安室で!
①ポアロで知り合う
②公安同僚
③黒ずくめ組織仲間
設定としては、上記3つあたりがあげられるかなとおもいます。
萌、萎などはとくにないので、好きに作ってください!
その選択肢の中でしたら①でお願いします。
安室さんの正体を知らない一般人という設定も楽しそうだなと。オリキャラは学生と社会人どちらにしましょう。
学生でしたらポアロの近所に住んでいて、学校帰りたまにお店へ行ったり。休日はポアロでゆっくり読書したり。学生でしたら工藤新一みたいな高校生探偵設定できそうですね。見た目は全く探偵に見えないキャラとか。
社会人でしたら仕事中に偶然ポアロへ入店して安室さんと知り合い、いつのまにか常連客になっていたとか。
ある程度まとまりましたら作成してきますね!
喜んでいただけたのなら何よりです。
えっと、どちらがお好みですか?
それによって内容が変わってきますので。
他に希望ありましたら教えてください。
学生設定で作成して参りますね。
作成に入る前にひとつ質問が。安室さんと恋愛に発展したりしますか?どちらでも構いませんが、恋愛はどうなのか気になりまして。
【名前】
黛 夏樹
【読み】
まゆずみ なつき
【年齢】
17歳
【容姿】
178cm。灰色がかった茶色の髪色をしたショートマッシュ。着痩せする方で痩せて見えるが実は筋肉質。二重の垂れ目で茶色の瞳。顔立ちは幼く見えるが整っている方。気が緩むと人懐っこい笑顔になる。パソコン作業と読書する時のみブラックゴールドのラウンドフレーム眼鏡使用。私服は黒や白のワントーンの服が多くカジュアルも好み。
【性格】
常に計算して動き、正解を導き出している。賢い方だがどこか少し抜けていたり。客観的に物事を観察しようとするため洞察力は高い方。どんなピンチも冷静に対処して解決する。好奇心旺盛で解決するまで質問し続ける。押しに弱い。
【その他】
帝丹高校2年B組。工藤新一と同じクラス。
父親が名の知れた探偵。主に休日、父親の助手として探偵の仕事を手伝ったり。迷子の犬や猫などの簡単な依頼は任されている。父親譲りの洞察力と推理力で父親のサポートしている。父親が探偵なのと同じ高校生というのもあって高校生探偵の工藤新一に密かに憧れているが、所詮憧れ止まり。近所なのもあり喫茶ポアロはよく行くお店で常連客になりつつある。安室さんとはお店で知り合い店員と客という関係。学校帰り、休日に読書する時、父親が探偵で忙しい時の食事としてテイクアウトしたりと何かとお店を利用している。奥の窓際の席がお気に入り。ミックスサンドとアイスティーをよく注文するがたまにふわふわのオムライスを注文したり。安室さんの正体は知らないただの一般人。
完成しましたがこういうキャラクターはお好きでしょうか?お気に召さない場合は幾らでも作り直します。
(休日の昼下がり、キャンバス地のトートバッグを肩掛けし近所にあるお気に入りの喫茶店へ。入店するなり従業員である榎本 梓から元気よく声を掛けられ「こんにちは梓さん。いつものお願いします」お決まりの注文になりつつあるミックスサンドとアイスティーを笑顔で頼むと奥の窓際の席へ足は向かい。バッグからお気に入りの文庫本にメガネケース取り出し眼鏡掛けると栞を外し、そこから早速読書が開始されて。彼の休日の昼下がりはたまに昼食も兼ね、喫茶ポアロにてゆっくり読書したりする時もあるようで)
開始してみましたがこんな感じでもよろしかったでしょうか?
(/ ありがとうございました。すみません夕方あたりのお返事になりますので、お待ちください。あと、初めまして設定からいきますか?どちらがいいですかね?)
いらっしゃいませ。
そろそろ来る頃かと思っていました。
( 厨房にて調理を行っていたところ、客との会話が耳に入り、いつもの彼の声であることに気付くと、注文内容を梓さんから聞けば、手際よくミックスサンドを作り、アイスティーをコップに注ぎ、相手の元へと届ける。にっこり笑いながら、挨拶を済ませると「今日も読書ですか?」と尋ね。)
(/ お待たせしました!)
こんにちは安室さん。ミックスサンド美味しそうだ。今日もありがとうございます!
(気配感じ顔上げれば彼女ではなく彼がわざわざテーブルまで届けてくれて。余程嬉しかったのか笑顔で挨拶と御礼を告げ。本閉じると表紙見せながら楽しげにアガサ・クリスティーについて説明始め)
シャーロック・ホームズも好きだけど俺は、アガサ・クリスティの方が好きなんですよね。
お待ちしておりました!
改めてよろしくお願いします。
いえいえ。
( 相手に美味しそうと言って貰えれば、作った側としても嬉しい限りだ。ふと相手から見せてもらった表紙を見つめれば、自分も彼と同じ歳の頃にアガサ・クリスティを読んでいたことを思い出して下記のように言う。 )
アガサ・クリスティといえば、「オリエント急行」が映画化されていましたね。僕も好きですよ。
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