妖の世界(オリジナル/1対1/攻め募集)

(/はじめまして！攻めは、
あまりやり慣れていないのですが、そちらの
お子様が可愛らしく、参加したいと思い
ました…!ご検討の程宜しくお願い致します…!)

(はじめまして！そう言っていただけて感激です
ただいまうちの子のプロフィールを掲載いたしますので
こちらをお読みになった上で匿名さまの子の
プロフィールを掲載していただける幸いです！
そちらを拝見してから検討いたしますね！)

キャラプロフィール

名前:文(ふみ)

年齢:外見年齢21歳　実際の年は内緒
種類:妖狐(人や物に化ける妖)
身長:171cm


容姿など：白い髪が腰まで伸びていて綺麗に手入れはされている。ただ結ぶことはほとんどない。狐の耳が生えており、そこを触っていいのは信頼してる人だけでそれ以外の人が触ると本気で怒る
普段は人間の姿だが病や疲れている時は狐の姿に戻る。あまり狐の姿は好きではない
服装にこだわりはないが紫色の着物が多く、その上に羽織りをよく着ている
瞳は赤色で、肌は白く、容姿全体が整っている美人。本人も自覚しているものの少々恥ずかしくて口から上が隠れる狐のお面が必須
人間の姿でも尻尾は生えていて白くてふさふさ。よく揺れている

性格：何よりも『あなた』が大好きで大事。しかしなんだかんだ甘やかされるのが好きな上に嫉妬しやすく他の人と話している最中は数分は隠れて待つけれど、長いと構ってほしくて体をくっつけたり、手を繋ぎにいったりする。自分だけが嫉妬しているのかもと思うのが悩みで、よく態と嫉妬させようとしている。基本賢いが経験したり痛い目に遭わないと理解できない。恥ずかしがり屋な為他の人が居るといつも隠れる

その他:見た目よりは歳とってるけど妖の中では若い方。小さい頃から人見知りが激しいので中々打ち解けるには時間がかかる。けれど妖術は妖の中でレベルがも高い。全ては努力のおかげだがあまりそれを大っぴらには話さない。もじもじとしやすいが嫉妬すると理性が効かず、後々いつも後悔しがち
名前の由来はお手紙が好きだから。口で上手に言えなかった時は恋文や手紙を送ることもしばしば
日記が最近の趣味

一人称:ぼく　二人称:あなた、〇〇さん

お相手さまの要望に合わせて変更や付け足し可能です
サンプルロルを見たい場合は気軽にお声掛けください

(ありがとうございます！プロフィール、楽しみです！こちら、包容力高く、甘やかし好きで
貴C様以外には、淡々としている天狗の子にしたいんですが、よろしいでしょうか…？)

(めちゃくちゃ可愛らしい妖狐さんに、
にやにやが止まりません…!ヤキモチ焼きな
美人さん、え、可愛らしいです…!)

(ステキな天狗さまですね！ぜひ見てみたいです！
お時間がある時でも構いませんので天狗さんの詳しい)プロフィールを掲載していただけると嬉しいです！
結構なやきもち焼きな美人さんです！)

(/こちらのプロフィールも、失礼します。訂正や追加ありましたら、言ってくださいまし…!可愛らしいです…!)

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｢俺は、緑風。天狗なんだ。仲良くしてくれたら、嬉しい！｣

名前:緑風(リョクフウ)
年齢:見た目は25歳くらい(実年齢不明)
身長:175センチくらい
性別:男

(容姿)
肩までの長さがあるくせっ毛の
青みがかかった黒髪。
前髪は、眉にかかるくらいで
長さは、バラバラ。瞳は、
少し切れ長で赤色。肌の色は
白く、細身に見えるが、程よく
筋肉がついている。着物は
余り好まず、大概、藍色や
深い青の着流し姿でいる。
帯は、白色を好んでいる。
青い鼻緒が着いた下駄をはき、
必ず、赤色のヤツデ(葉団扇)を
持ち歩いている。

(性格)
穏やかで、気さく。自分が
気に入っている相手に対しては
優しく、世話焼きで甘やかし
たがりな面がある。喜怒哀楽も
素直に表に出す。
しかし、自分が嫌っていたり、
好まない相手には、無表情で
淡々としている口調になる。
困っている人がいたら、
自分よりも優先して助ける
お人好しな一面もある。
包容力が高く、甘えるのは苦手だが
甘やかしが上手。

(その他)
一人称・俺、二人称・あんた。
普段は、人が来ない山の山頂付近に
住む。黒い鴉のような翼があり、
自由に出し入れできる。ヤツデを
使い、自由に風を起こしたり、
風向きを変えることが可能。

(素敵な天狗さまありがとうございます！
うちの子でよければぜひお相手お願いしたいです....！
私はレスは早い方ですが数日放置する際はお知らせいたしますね！

始めるにあたってもしよければ匿名さまの好きな関係がありましたら教えて欲しいです！)

(/わわ、ありがとうございます！お気に召していただけたようで幸いですm(_ _)m 改めてよろしくお願いいたします！そうですね…!両片思いだと嬉しいです！)

(こちらこそ本当にありがとうございます！改めてよろしくお願いしますm(*_ _)m
両片思いですね！恋人にはそのうちなるみたいな流れでも大丈夫でしょうか、もしOKであれば
差し支えなければ、うちの子が緑風さんに会いに行く(お家でも、デート(？)の待ち合わせでも！)感じのシチュエーションをと考えてるのですがいいでしょうか)

(/えへへ、よろしくお願いいたします！あっあっ、もちろんOKでございますよ！わああ、素敵なシチュですね！緑風が住む、天狗の里を案内しますし、お家デートしましょ！)

(了解です！天狗の里の案内やお家デート！最高ですね！では待ち合わせしてる感じで行こうと思います。
他に質問や決めたいことはありますか？特になけれな次のチャットから始めさせていただきます！)

(/様々な店があり、賑わう里をイメージしてくださいまし！緑風の家には、色んな本があります！こちらから、質問は、ないので大丈夫です！ありがとうございます！)

(了解です！里やお家の詳細ありがとうございます！では始めさせていただきますね。また、して欲しいことやこんな感じでしたいなどありましたら遠慮なく言ってください！
では始めますね)

-----ｷﾘﾄﾘ-----

緑風さんに会えるから少しだけおめかししたから少し遅くなっちゃった....
待ち合わせしたのはここ、だけど....
浮いてないかな、天狗に化ける....？

(下駄を鳴らしながら少し小走りで待ち合わせ場所へやって来る。
待ち合わせまではまだ時間があるもののそう呟きながらあまり見なれない場所ということもあり少し辺りを見回しながら狐のお面越しに緑風を探す。
天狗の里ということもあり、妖狐である自分が居ても平気かと少し悩みながら独り言を呟きながら知らない人に話しかけられないよう少し暗い場所へ移動しようとする)


(こんな感じでロルは書く予定です！長さ短さは決めていないです！もしこうした方がいいよなどがあれば教えてもらえると嬉しいです！)

(/たまに、お祭りみたいな行事をしている事もありますよ！医学書や外国の本も所蔵してあります！ロル、ありがとうございます！)

ーーーーーーーーーーー

まだ、時間には少し早いけど、もう
来てっかな。お茶菓子もきちんと用意
したし、早く文に会いてぇな。
おーい、文ー。悪い、待たせちまったか？

(いつのまにか、彼との待ち合わせ時間の
10分前になっており、慌てて待ち合わせ
場所へと小走りで足を進める。自分が
片想いしている彼に会えるのが楽しみで
ワクワクしながら呟き、柔らかな笑顔を
零す。そして、待ち合わせ場所に向かえば、
移動しようとする貴方の姿をみつけ、
声をかければ、貴方の元へと移動し、
申し訳なさげな表情で、問いかけた。)

あ、緑風さん
今来たところなので、大丈夫ですよ。
あとこれ良かったらどうぞ
気に入って貰えるか分かりませんが...
あと、ぼくも天狗の姿の方がいいですか？
この格好だと浮いていますか....？

(声をかけて来てくれた彼の姿に少し安堵
して思わず笑みを溢しながら彼の元に駆け
寄り、少し不安げに持って来た自分のお気
に入りのお店のお土産渡し、自分の格好を
不安げに問う)


(おはようございます！お祭りいいですね！珍しい本も様々ですね。把握です！)

それなら、よかった。文を待たせたら、
悪いと思ってな。おー、ありがとな！
ん？別に、天狗にならなくたって、
大丈夫だぞ。天狗の姿になったら、色々
ややこしそうだし、そのままで大丈夫だ。

(貴方の顔に笑みができたのをみれば、
こちらもにかっと明るい笑顔を浮かべる。
そんなに待ってない、との言葉を聞けば
安心したように息をつく。貴方から、手土産
を受け取れば、満面の笑顔でお礼の
言葉を告げる。貴方からの問いかけには、
きょとんとしたあと、すぐに人懐っこい
笑顔にかわり、首を横に振り、変化
しなくて大丈夫と答えた。)

(/手を繋いで、お祭りデートとかもしたいですね！ありがとうございます！)

そうですか？良かった....初めて天狗の里に来たの初めてだから、今日は楽しみにしてたんです。緑風さんに案内してもらえるのも、嬉しくて

(あなたの笑みを見て少し赤くなったため仮面で隠し、少し視線を逸らしながらそう言い心の中で「デートみたいで嬉しい」と思いながら声には出さずに、そう言って貴方の方を見る)


(いいですね！お祭りデートに手繋ぎ....最高です！こちらこそ素敵なアイデアありがとうございます～)

はは、結構賑わってるだろ。近々、
祭りがあるから、みんな張り切って
んだよな。色んな店が出たり、
珍しい品物を売る商人が来たりして
楽しいんだ。文を退屈させないように
頑張らないとな！

(貴方の様子に、楽しそうに満面の
笑顔をみせ、お祭りの様子を思い出し、
懐かしむような声音で語る。
貴方に、案内を楽しみにしていたと
言って貰えれば、にっと口端を
釣り上げ、笑顔で胸を叩き、貴方を
楽しませれるような案内をすると
意気込んだように述べた。)

(/えへへ、喜んでいただけて何よりです！)

お祭り？すごい....ぼく結構お祭り好きなんです！思わず色々買ってしまいそうですね。それに緑風さんと一緒なら絶対に退屈する筈ないから、大丈夫ですよ。逆にぼくの方が、迷惑かけないか心配ですけど....楽しみです

(懐かしそうな声色に自信の知ってるお祭りを思い浮かべて想像をし、その光景にあなたがいるのを想像して再び嬉しさが込み上げてから、あなたの退屈させないようにと言う言葉をやんわり否定してから微笑みを返す)


(想像通りというか理想のシチュエーションで萌えています！)