ぬし 2022-04-11 21:08:42 |
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※訂正
全員夜は鬼狩りとして戦っている→産屋敷家の面々と、鬼(鬼舞辻無惨)側、原作で実戦経験のないキャラ(竈門家の禰?豆子以外の弟妹達や両親、煉獄弟、時透兄、カナヲ以外の蝶屋敷の少女達)は除きます。失礼致しました…!
>主様
(/はじめまして。素敵なトピックですね。「童磨」で参加したいと思っているのですが、宜しいですか?)
>all
( 生徒指導に託けて、振るう手元の竹刀は夜には鬼を滅する為の真剣と変わり、今宵も某所に出現せし鬼の頸を一太刀で討ち取り、霧散していく敵を見届けてから皓々たる月を見上げ。薄い雲が掛かり、少し霞んで見える春特有の朧月に改めて四季の変化を再認識 )……春か。
( / 主様、許可ありがとうございます!絡みづらい初回ですみません。当方描写無、豆ロル等も対応出来ますのでお好きな形式でお声掛け頂けましたら幸いです。宜しくお願いします。 )
>ALL
…うん、週末は天気も良いし、桜を見に行こうか。その後、色んな名所を巡るのも良いね。何処か行きたい所はある?……うん、じゃあそうしよう。とびっきり嬉しいサプライズも考えてるから、当日楽しみにしててね。…フフ、ダメだよ、それは当日のお楽しみ♪じゃあ、また連絡するね。おやすみ。(白髪の青年がニコニコと人の好い笑みを浮かべながら、携帯で恋人らしい女性とデートの打ち合わせした後、スーツのポケットに携帯をしまう。)
フフフ、今回のターゲット、もう少し時間が掛かるかと思ったけど、案外楽に済みそうだね。さて、今回はどのパターンでいこうかな……ん?誰か居る。(独り言を呟きながら携帯の代わりに愛用している扇子を取り出し、デートプランについて思案をしようとしたところ、木の向こう側に人影を見かける)
(/主様、参加承認ありがとうございました!絡み辛い文章ですみません!(汗)あと、練習中なのであまり似ていないかもしれませんが、皆さんどうぞ宜しくお願いします!)
>冨岡
───、(今日も今日とて鬼を狩る。雑居ビル内で悪鬼を仕留め離脱を目的に三階の窓から飛び降りるも、その最中で相手の存在に気付いた為一度建物を蹴り、宙帰りしながら離れた場所に着地して。)テメェか。…"奴等"、逃がしやしてねェだろうなァ?(奴等、とどうやら悪鬼の事を指しているようで。)
>童磨
…どうもォ。
(盗み聞きするつもりは無かったものの、通話の内容が殆ど此方にまで筒抜けであり気まずくなる前に去ろうとするが_バチリと相手と見事に目線が合ってしまった為ペコリと軽く頭を下げて。)
(/お二人共、絡み文投下有難う御座います!遅筆な上にもし絡みにくいという事があれば申し訳ありません…!その際は遠慮なく仰ってくださいね* 似非な不死川先生ではありますが、改めてよろしくお願いします。)
>7様、>8様
(/遅れてしまってすみません…!有難うございますっ、よろしくお願いします。お二人もご都合の宜しい時に皆様向けの絡み文を出して頂けますと幸いです~!)
*現在の参加者様
冨岡義勇
童磨
栗花落カナヲ
竈門禰?豆子
不死川実弥(ぬし)
となっております!
>童磨
……ターゲット、とは。…此処は通学路だ、教師は生徒の身の安全を守る義務がある。怪しい奴め…名を名乗れ。( 資材の調達へ向かった帰り際、偶然場に居合わせた体育教師。始終を全て聞き入れ木の影より姿を現せば相棒たる竹刀を片手に美丈夫な男の元へ詰め寄り )
( / 立場上の無礼な応対に陳謝。絡ませて頂きました。もし良ければ仲良く(?)語らえましたらば幸いです。宜しくお願いします。 )
>不死川
──猫…。いや、不死川。( 夜闇に溶ける気配を聡く察知。四つ足の何某を彷彿とさせる軽やかな身のこなしに緊張が走り、天頂より視線を剥がして其方へ目を凝らせば獣ではなく同僚の姿を視認して警戒を解き。稀血を駆使する特殊な戦法が根付いている相手を案じ、刀を納刀しながら不躾なる一瞥を )付近の鬼は全て狩り終えた。万事滞りは無い。お前こそ…怪我は無いか。
( / 絡んで頂きありがとうございます!質問があるのですが、原作で鬼側だった者は当世界線でも鬼なのでしょうか? )
>冨岡さん
(内心:参ったな~、さっきの独り言、完全に聞かれたな…。よし、ここは上手く誤魔化して退散するしかないな。)分かったよ。名乗るから、その物騒な竹刀を仕舞ってくれるかい?ほら、俺はこのとおり丸腰だし。(木の陰から飛び出してきた体育教師に、やや苦笑した表情を浮かべながら降参するように両手を上げる)
俺は「童磨」。駅前にある調査会社に勤めているただの一般人だよ。(内心の焦りを悟られぬように、ニコリと微笑む)
(/はじめまして、絡みありがとうございます!練習中なので、あまり似ていなくてすみません!はい、こちらこそ仲良くして頂けたら嬉しいです!どうぞ宜しくお願いします!)
>不死川さん
えっと…君は誰かな?こんな所で何しているの?(突然の対面にやや戸惑い、きょとんとした顔で相手をまじまじ見つめる)
(/主様、絡みありがとうございました!いえいえ、絡みにくい文章ですみません!はい、こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>ALL
……んー?
(一人登校中、土手の綺麗な花に目をやり微笑めばモンシロチョウが目の前を飛んでいき、首を傾げて「可愛い…」と思い後をついて行き、花にとまったモンシロチョウに興味津々となり、じぃーーっと見つめ)
(/主様、参加許可ありがとうございます。似非な禰豆子ですが皆様、宜しくお願いします。絡みづらくてすみませんっ!悩んだ末喋らない禰豆子にしましたが、人間禰豆子でもいいんでしょうか?)
>ALL
…鬼。首斬る。(華道部で使う木の棒が真剣へと変わる。それを持って深く,深く,深呼吸。木から木へ飛び移り今宵も鬼を探す。身元がバレないように白い布に赤い糸が結ばれたマントを見に纏い。彼女がとぶごとにポニーテールはゆらゆら揺れて彼女の動きに合わせて揺れている。そして鬼を見つけると) 花の呼吸 伍ノ型 徒の芍薬。(大きく踏み込んで敵の懐に入り、そこから9回切りつける。狙った場所へ連続して斬り混んで,剣がシャクヤクの花のような軌跡を描く。そして鬼の首を斬る。)ふう………(チリになって消えていく鬼を見て安心したようにきた道を引き返していった。)…?(かえってきたら誰かを見つけ近づいていく。)
((絡み文投下致します。お好きに絡んで下さい。
>禰豆子ちゃん
ん?あの子…あんな所で何してるのかな…。(遠目に道の真ん中にしゃがんみ込んでいるいる禰豆子ちゃんを見つけ、そっと後ろから近づく)
>カナヲちゃん
こんばんは、可愛いお嬢さん。今夜は月が綺麗だね。(木の陰からそっと姿を現し、ニコニコと人の好さそうな笑みを浮かべながら帰ろうとするカナヲちゃんに話しかける)
(/お二人共、いきなりの絡み失礼しました!まだ練習中ですが、どうぞ仲良くして下さい!)
>童磨
えっと…こんばんは。何か御用ですか…?(木の影から現れた男性を見て驚くが悪印象を与えないようにすぐに薄く笑みを浮かべながら話し。いきなり話しかけられたため何か用があるのか、と思い童磨に聞く。)
(絡んでくださりありがとうございます。ええ,こちらこそ仲良くいたしましょう)
>カナヲさん
んー、んー。
……んー?
(帰ってきた相手の服の裾を摘んでちょいちょいと引っ張って「カナヲさん、こんばんは!」と言いたげに頭を下げて、辺りをキョロキョロして首を傾げてから「お兄ちゃん一緒じゃない?」と不安げな表情で相手を見て)
(/絡ませてもらいました、宜しくお願いします!呼び方間違えてたらすみませんっ!)
>童磨さん
…?んー、んー!
……!!
(そういえばどこかで似たようなものを見たような?と思いモンシロチョウ見つめていれば、「そうだ、しのぶさんの蝶屋敷!」と納得しニコニコ笑顔で頷いていれば、後ろに鬼のような気配を感じハッとして振り返れば見知らぬ男性で首を傾げ、先程感じたのは何だったのか?と辺りをキョロキョロし)
(/絡みありがとうございます!こちらこそ仲良くしてくれたら嬉しいです。呼び方間違えてたらすみませんっ!)
>カナヲちゃん
うーん、用があるわけじゃないんだけど…さっき化け物と勇敢に戦う君の姿を見て、君の事が気に入っちゃったんだ。それじゃ理由にならないかな?(何か用かと尋ねられたので、扇子を口元に当てニコニコとした笑みを浮かべながら相手を一目で気に入ったから声をかけたと告げる)
(/返信ありがとうございます!こちらこそどうぞ仲良くして下さい!)
>禰豆子ちゃん
こんにちは。こんな所で何してるのかな?(ニコニコと微笑みながら、やや中腰の姿勢で尋ねる)
(/返信ありがとうございます!こちらこそどうぞ仲良くして下さい!)
本文:>禰豆子ちゃん
あ,禰豆子ちゃん!こんばんは。(禰?豆子を見ると柔らかく笑みを浮かべ。ニコニコしたまま頭を撫でながら禰?豆子のことを見て言いたいことが分かったようで。)竈門くん?うーん,見てないなぁ。見つかるといいね。(
そう言うと慰めるために何か言葉はないかと考え、思いつく。)髪の毛,可愛く結んであげようか?(と言いバックの中からピンク色と青色と紫色の蝶の髪飾りを出す。)何色が良い?(禰?豆子の手に3つを握らせるとそう訊く)
>童磨さん
あれは「鬼」。ここには存在してはいけない生物なの。…気に入った?それはどう言う意味で…(真剣はいつの間にか華道部で使った木の棒になりカナヲがにぎっている。自分を一目で気に入ったから声をかけたと告げる貴方を見ては、恋情なのか、憧れのようなものなのか訊く)
>童磨さん
……!?
ん!んー、んー!
(「こんにちは。」と挨拶返そうとペコリとお辞儀をし、「今、そこに綺麗な白い蝶が…」と振り返ると既にモンシロチョウは何処かへ飛び去っており、がっかりした表情になるが相手に何してるのかと尋ねられ自分が登校中だった事を思い出し、遠くに見える学園を指差して、「学園に向かうところなんです。」と伝えて)
>カナヲさん
……。
ん?んーー。
(相手から兄を見ていないと聞き、「そうですか…」としゅんとするが、見つかるといいね。と言われてニコニコ笑顔で何度も頷いて、髪の毛可愛く結んであげようか。と言われ、目を丸くし自分の髪を触り頷き、相手の出した蝶の髪飾りにを見て「キャー可愛いー」と言わんばかりに目をキラキラさせピンクの髪飾りを指差して)
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