琉花 2022-04-07 23:56:53 |
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これくらい当然です。怪我はしていませんから大丈夫ですが....
しゃがまなくて大丈夫です。
ボスに敬意を払うためですから、ボスは....服が汚れてしまいますし
(短くそう告げながら伸ばされた手を見て撫でられるのに期待を抱きながら、しゃがんでいることに気が付き慌ててそう告げ)て申し訳なさそうに呟く)
(素敵ですね!エミルがますますボスに惚れちゃいますね!では最初はそのシュチュをやりましょう!良さげなタイミングでボスの方から任務を振ってくださるとありがたいです!)
これくらい当然です。怪我はしていませんから大丈夫ですが....
しゃがまなくて大丈夫です。
ボスに敬意を払うためですから、ボスは....服が汚れてしまいますし
(短くそう告げながら伸ばされた手を見て撫でられるのに期待を抱きながら、しゃがんでいることに気が付き慌ててそう告げ)て申し訳なさそうに呟く)
(素敵ですね!エミルがますますボスに惚れちゃいますね!では最初はそのシュチュをやりましょう!良さげなタイミングでボスの方から任務を振ってくださるとありがたいです!)
エミルが怪我なく、帰って来てくれて
よかったよ。はは、そんなに高価な
服でもないから、大丈夫さ。それに、
そんなに気を使わなくて、大丈夫だよ。
シャワーをして、しっかり休むんだよ。
(貴方の怪我はないという返事に、
安心したようで安堵の息をつき、
柔らかな笑顔で述べる。貴方の
言葉には、きょとんとした表情を
したあと、楽しげな笑顔に変わり、
高価な服でもないから、気にしないで
欲しいと話す。優しく貴方の頭を撫で
つつ、穏やかな声音で、しっかりと
身体を休めるように述べた。)
(/かしこまりました!しばらく、ほのぼの
したあとに、そのお仕事を振らせて
いただきますね!)
ありがとうございます....高価でなくともボスの服を汚すのは、嫌なので.....では、シャワーに入ってきます。また用事があれば呼んでください.....どなたかを寄越して
(つられて少しだけ微笑んでからいつも通りの表情になり、立ち上がり少しコートを整えた後、扉の方へ向かい用事があれば、と告げ扉を開ける。少し振り返ってから付け足すようにそう告げてから礼をして自室へ向かう。部屋についているシャワー室に入りながら消臭剤などを用いてコートについた香りを落としたり、洗濯をしてからシャワーを浴びる)
(了解です。楽しみです!)
あはは、エミルは優しいねぇ。うん、
ありがとう。用事があったら、呼ぶね。
さて、と。…エミルが無事に帰ったし、
ちょっとだけ、仮眠しようかな。
ふわぁ…。ああ、でも、もう少し、
羽を伸ばそうかな。…気色悪い
色。
(貴方の言葉には、柔らかい笑顔をし
気遣いに感謝し、用事があったら、
呼ぶと話す。退室する背中を見送り、
扉が閉まれば、ふぅと息をつき、
ソファにぼふっと座る。そして、
安心から来た睡魔と戦いながらも
抗えず、小さな欠伸をこぼし、背中に
羽を出したまま、緩く何度か動かしたり
していたが、自らの羽を見て、ぽつりと
忌々しげに呟いた。)
シャワーは浴びたし、寝るのもいいけど落ち着かない.....
あ、そうだ....この間買った本でも読もうかな
.....あ、そうだ
(シャワーを浴びて部屋着に着替えたものの、眠気がなく少し部屋の中を動いてからソファーに深く座り机に置いてあった本に手をかけてページを捲る。数ページ読んでからふと喉の渇きを覚えたものの部屋には飲み物がないため渋々共用スペースでコーヒーを淹れてそのまま共有スペースにて本を読む。内容は意外にも恋愛ものだが時折共有スペース部屋ってくる部下たちはそうとは思わず声をかけるのを少し恐れ足早に立ち去っていた)
…仕事も片付けたし、退屈だなぁ…。
外にでも、行こうかなぁ。あ、その前に
喉が渇いたし、水分補給しようかな。
おや、エミル。もう、眠ったかと
思ったけど、まだ起きていたんだね。
(彼が戻る前に、仕事をある程度終わらせた
ため、時間が出来てしまった。先程までは
睡魔が来ていたが、なんだか目が冴えて
来てしまい、退屈だとつぶやきを漏らす。
喉の乾きを潤すため、翼をしまい、部屋から
共有スペースに向かえば、本を読む貴方の
姿に、柔らかな笑顔でそう声をかけた。)
あ、ボス....眠れなかったので読書をしていました。
何が話題になるかは分からないので最近流行しているものを読んで居ました。ボスは....飲み物ですか?僕がコーヒーでも淹れましょうか
(ボスに気がついた途端さっと本を隠し、
誤魔化すように少し早口で話してから
そのままソファーのクッションに本を素早く隠して誤魔化し
飲み物はいるか少し小首を傾げながら尋ねる)
まあ、なかなか睡魔が来ないと、
眠れないよね。わかるよ。あはは、
ありがとうエミル。エミルの
コーヒー、好きだから、お願い
しようかな。疲れてるのに、ごめんね。
(貴方の言葉には、賛同するように
こくりとうなずき、楽しそうに笑う。
貴方の読んでいた本が、少しだけ気に
なるが、あえて尋ねることは無く。
そして、貴方から、コーヒーを
入れましょうか、との問いかけには、
少し迷うも、嬉しそうな笑顔で
お願いすると答えを返した。)
(/すみません…!出来たらで、構いませんので、もう少し、こう、ボスー、みたいな感じでたくさん構われに来て欲しいです…!)
ボスは眠れたようですね、よかったです
じゃあコーヒー淹れてきますね。
.....どうぞ、あと、ボスの横座っても良いですか?
(顔色を見てからそのまま足早にコーヒーを入れる
すぐに淹れて、ボスに持っていき
少しだけ恥ずかしげに目を逸らしながら尋ねる)
(気さくにですね....!頑張ってみます!甘えるのが苦手なのでアピールがさりげなくなるのは大丈夫ですか...?)
ん、結構ぐっすり寝たし、大丈夫だよ。
俺、睡眠時間短い方だからねぇ。
はは、ありがとうエミル。ん、もちろん。
たまには、エミルを甘やかしたいし、
おいで。
(貴方の言葉に、柔らかい笑顔をみせ、
しっかりと眠れたと答える。自身は
ショートスリーパーなため、二時間
くらい、深く眠れば、大丈夫だと
のんびりした声音で述べる。
貴方から、コーヒーを受け取り、お礼を
述べた後、貴方からの問いかけには、
くすくすと笑い、うなずけば、自分の
隣を軽くぽんぽんと叩いた。)
(/ありがとうございます!あああ、アピール、可愛らしいです…!お願いします!)
よかったです....
短い時間で十分ってなんだか羨ましいですね
えっと、失礼します....ボスは、甘やかすのお好きですか...?
(ボスの話を聞いてからそう答え、
少しだけ遠慮がちに距離を取って隣に座る。
ボスに甘やか冴えるのは好きなものの、
それが自分を気を遣ってなのかもしれないと心配しながら
ちらりとボスの方に目をやる)
(よかったです!じゃんじゃん甘えていきますね!)
あはは、そうだね。睡眠時間とか、
気にしないで、仕事に割く時間が
増えるから、ありがたいなぁとは
思うよ。うん、エミルとか身内限定で
甘やかすの、好きだよ。むしろ、
甘える方が、苦手なくらいだよ。
(貴方の言葉に、ほわほわとした
笑顔で楽しそうに話す。貴方が
いれてくれたコーヒーを味わいながら
飲み、少し離れた場所に座ったのをみて
くす、と小さな笑いを零す。
貴方からの問いかけには、きょとんと
するもすぐに、柔らかい笑顔にかわり、
身内限定で甘やかすのはすきだと
答えを返した。)
(/えへへ、ありがとうございます!よろしくお願いいたします!)
僕も、短い時間で十分だったらボスのためにいっぱい仕事したり出来るのに....
甘えるのは、あまり得意じゃないですし、
ボスだけに甘える.....つもりなので、
よかったです
(呟くようにそう言ってから、
自分でボスに少しだけ近づいて
貴方だけに甘えるつもりと言ってから少し袖をくいっと掴み
頭を撫でて欲しそうに頬を少し赤らめて少し俯く)
(こちらこそ言ってもらえて嬉しいです、なかなか自分では気づけませんので....ぜひまた希望があれば言って下さると嬉しいです!)
エミルは、仕事しすぎなとこがある
からねぇ…。きちんとしっかり眠らなきゃ。
体質とかもあるかもだけど、エミルは
今のままでいいよ。そっか、なら、
たくさん甘やかしてあげないとね。ん、
俺だけに甘えてくれたら、嬉しいな。
(貴方の言葉を聞き、貴方がもし
自分と同じだと、過労で倒れたりして
しまいそうだなぁ、と心配しつつも、
穏やかな笑顔と声音で貴方は、今の
ままで十分だと告げる。貴方の様子に、
くすくすと楽しそうな笑を零したあと、
たくさん甘やかさないとと決意をし、
満面の笑顔で言い、優しく頭を撫でる。)
(/わかりました!ありがとうございます!)
まだまだ足りません....もっとボスのお役に立ちたいです
けど、ボスがそう言うなら、
ちゃんと寝ますね。
........矢張り少し恥ずかしいですね
でも、温かくて好きです
(貴方の言葉でもまだ役に立ちたいと思う反面、
貴方にそのままでいいと言われると弱くそう返事をする。
頭を撫でている手に触れてから自分の方に当て
目を瞑って幸せで、少し微笑んで目を瞑る)
(いえいえ!)
エミルは、頑張り屋さんなんだね。
今以上に、働いて過労で倒れたりしたら
心配で、俺が仕事手につかないかもだから、
気をつけてね。ふふ、いい子だね、エミル。
いつでも、撫でてあげるからね。遠慮
しなくていいよ。
(貴方の言葉と様子には、柔らかく
笑い、自分のために頑張ってくれている
ことを感謝するも、心配しているという
旨を貴方に伝えた。きちんと寝るとの
言葉を聞けば、子供を褒める母親の
ようにいい子、と自分なりに最高の
褒め言葉を送る。貴方の様子に、くすくす
と嬉しそうに笑い、優しく頭を撫でて
そう述べた。)
頑張り屋なのでしょうか、
倒れない範囲ではと考えてますけど、ボスがそう言うなら、
それにボスが仕事をしてくれないと組織が回りませんし
子供じゃないですけど、
でも、ありがとうございます。
じゃあ僕も....
(優しい表情に少し見惚れながら、
心配はあまりかけたくないのでそう言ってから、
珍しく冗談を交えてから
少し子どもっぽく思って頬を膨らます。
頭を撫でられたお礼と称して先程、
甘やかされるのは慣れていないと言っていたのを思い出し
少し頭を撫でるものの恥ずかしさが勝ってしまい手を引っ込める)
うん、エミルは誰よりも努力家だし、
すごいなぁって思うよ。あはは、
それは困るから、ちゃんと仕事しなきゃ
だねぇ。ふふ、どういたしまして。
…ん、ありがとう。撫でてもらうのも
たまには、悪くないね。
(貴方の言葉を聞き、安心したような
表情をし、努力家で仕事に熱心で
尊敬すると胸の内にある本心を
口に出す。貴方の言葉に、くすくすと
楽しそうに笑い、みんなのために、
きちんと仕事をすると宣言する
ように話す。貴方の手が自分の
頭を撫でれば、一瞬固まるも
照れくさそうにはにかんでみせ、
満更でもない様子で述べた。)
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