夢の中まで … （ 〆 ）　

うあ…凛斗の甘い台詞に砂糖漬けにされる日も近いね。タダで思うが儘にされるつもりはねえけど。（　ぱたぱたと首元手の平で扇ぎ　/　視線逸らし天邪鬼　）ね、ふふ、耳まですげー赤いよお兄さん。ここまで来りゃ、もう今更じゃない？（　手首解放すれば器用に指絡ませ握り直し　/　悠長に説得試みて　）

茶番に付き合ってくれる凛斗最高。って事で探そ。色とか形の要望はある？軟骨ピアスだけでも最近は種類豊富だよ。（　にい　/　スマホさくさく操作　）

そーだよ、今更気付いたの？（　くすくす　）ひゃー…ヤメテ、んな風に愛でないで。そんなに手触り良いの？（　両手で顔覆い隠し　/　髪に触れる手に心地良さ覚えながらふと疑問　）じゃあ凛斗も俺の事好きにして良いよ。他の輩なら御免だけど、あんたなら大歓迎。（　むにむにと頬弄び　）

ねーえ、此方見てよ。もっと俺の言葉一つ一つで照れてる藍が見たいんだけど。（　指で頬ぷにぷにと押し　/　じーっ　）もー…ほら見せれば良いんだろ、見せれば。…これでいい？（　渋々目を合わせる　/　すぐ目を逸らしてしまい　）

そういうのよく分かんねぇけど、シンプルなやつがいい。…いっぱいあるな、どれがいいとか全く分からん。（　スマホ覗き見　/　うーん　）

藍にそう見えてるだけじゃね？神は二物与えずみたいな奴なかった？（　否定　）こんなに可愛いと愛でたくなっちゃうー。めっちゃ手触りいい。なんかモフモフ～サラサラ～みたいな？（　うんうん　/　語彙力低下　）もちろん好きにさせてもらいますよ。なんかチューとかでもしとく？（　なんとなく提案←　）




　

笑わないでね。藍くん硝子のハートだから。（　そろそろと正面へ向き　/　残る熱を誤魔化すように軽口　）ふふ、満足した。でも目ぇ逸らす事なくない？ねえ、もっかい。（　微笑ましげに眺め　/　脇腹つんつん←　）

んあー…いきなり見せられても選び難いよね。んじゃ、黒と金と銀。こん中だったらどれが好き？（　たは　/　横目で貴方を見遣り　）

確かにそんなんあったけど、傍から見ても二持与えられてんの。まあ、可愛い凛斗は俺だけが見られれば良いんだけど。…なんて思ってます。（　末尾にかけて尻窄みに　/　独占欲見え隠れ　）なんか動物扱いじゃね？気の所為？（　乱れた髪気に留めず　/　ジト目　）あっはは、ムードのねえお誘い。いーよ、愛しのだーりんが俺を求めてくれてんなら。（　ゆったりと瞼を伏せ　/　待ちの姿勢　）

まじでかわい、さすが俺の藍くん。（　照れ隠しの軽口すら愛しい　/　にやにや抑えきれず　）くすぐったい、脇腹触んなよ。……ん、もうこれで満足してくれた？（　脇腹を触れられないようにと体よじらせ　/　顔真っ赤にさせながら向き合い　）

んー……銀かな。藍は？（　うーん　/　首傾げ　）

いやー…そんなに褒められても何も出さないからな俺は！…藍くんなに可愛いこと言ってくれるじゃないか。（　褒められ慣れてない←　/　独占欲に一瞬吃驚すぐいじり　）犬、わんこ。かわいい、俺犬派だから。（　わしゃわしゃと撫で続け　）あんまこういうの慣れなくて……ちゅーってこんなもん？（　軽く口付け　/　ゆっくりと離せば正解なのかと確認　）




　

あ"ー…もう。凛斗と居ると調子狂う。責任取って。（　視線段々と落とし　/　我儘　）これくらいでも擽ったい？凛斗の弱味握っちゃったかもしれね。んー、やっぱり可愛い…。頬っぺた、すげえ熱くなってるよ。（　両頬を手の平で包み込み　/　あまりの愛しさに目元を緩ませ　）

俺も。今付けてんのもそうだし――気ぃ合うね。じゃあシルバーピアスで絞ってくか。（　少しご機嫌　/　スマホ操作　）

凛斗が飽きるまで一緒に居てくれんなら、別に何も要らねえもん。うーわ、俺の健気な愛情くんが弄ばれてる。悪いお兄さんだわ、これは。（　素でさらり　/　むす　）わんこ…、喜んで良いのか分かんないけど、可愛がってくれんならいーよ。（　思わず復唱　/　見えない尻尾ぱたぱた　）……こんなもんじゃない？多分。（　首元に腕回し即座に引き寄せ　/　自ら二度目の唇を重ねては至近距離にて悪戯っぽく笑い　）

もちろん責任はとるつもり。目ぇ逸らすのやめてよ、寂しいじゃん。（　視線が下にあることに不満げ　）いや別に擽ったいのに弱いとかじゃないから！…もーこういうことされるとすぐこうなるんだよ、駄目だな慣れろ俺。（　慌てたように訂正　/　むぅ　）

ん、詳しいことは分かんないけどお互い気に入れるなら良かった。（　スマホ覗き見し　）

奇遇ですね、俺も藍が飽きるまで一緒に居てくれたら何も要らない。だから離れないでね、俺から。（　ぎゅうと服の裾握り　）こういう悪いところも好きでいてくれる？（　首かしげ　）あーもうそういうとこ可愛い、まじで癒しなんだけど…。（　きゅん　/　思わず抱きしめ　）……っん、いきなりされたらおにーさん吃驚しちゃうでしょう。（　目を丸め　/　笑う貴方にデコピンを　）




　

ん、……っあー、やっぱり無理。変に照れるスイッチ入ってる。（　俯き気味に前髪の隙間からチラ見　/　直ぐに視線落としてしまい　）まじ？ざーんねん。代わりに違う弱味教えて。俺は好き。歳下に翻弄されて林檎みてえになっちゃう、うぶで可愛い凛斗さん。（　図々しく要求　/　にま　）

これどう？派手過ぎないし、あんたの服装にも似合うと思うんだけど。（　画面に表示されたシンプルなデザインの一つ指差し　）

離れる訳ないじゃんね。こんな甘ったるい愛情注いで貰って、もう他なんてなんも見えねーっての。（　きゅん　/　頭ぽふぽふ撫で　）…あんたってほんと狡い男だよね。好きだよ、超好き。夜になる度、凛斗の事で頭が埋まるくらい。（　ぽつぽつ語り　）わは、癒されるとか初めて言われた。（　抱き締め返し　/　嬉しげに破顔　）あだっ、…吃驚しただけ？（　額擦りつつにまにま　）

もっと照れちゃえ～。ほんっと藍くんは可愛いね、これだから離れられない。（　前髪あげ目を合わせ　/　にこ　）弱味…弱味…？あんま思い付かないな。あ、強いて言うなら耳弱い！聞き捨てならんぞ、藍さんよ。こう見えても歳上なんだからな？まあ俺も藍のこと好きだけどね？（　素直に教えちゃう　/　むむっ　）

おーかっこいい、センスいいね。折角だしこれにしようよ、いくら？（　うんうん　）

もーほんと好き、大好き。重い男として藍のことは離さねぇって決めたから。（　決意←　/　撫で受け　）わかる、俺も藍と話したくて夜中起きちゃうし。まあいつも寝れないんだけど、寝れない時間が楽しい。（　頬掻き照れ隠し　）もうさ夜に話せるだけで仕事の疲れとか吹っ飛ぶ、癒しでしかないし俺以外のこと癒さないでほしいし。（　肩に顎のせ　/　さらりと重い男アピール　）いや……？普通に照れたし穴があるなら入りたい。（　頬を赤く染め　/　手で顔隠しガード中　）



　

っ、…離れる必要ないじゃん。（　目が合えばうろうろと視線彷徨わせ　/　呟き　）んな元気良く弱点暴露する奴いる？じゃあちょっと歳上っぽい事して。（　一瞬目を丸めるも笑い堪えきれずくすくす　/　無茶振り←　）

大体4000円ちょっと。普段使いするには申し分ないけど、もうちょい高いのにしても良いよ。これからお揃いで着ける訳ですし？（　悩ましげに唸り　）

ん、忘れないでね。俺も大概重たいから、簡単には離してやれそうもないけど。（　額に口付け落とし　）俺もさ、寝れなくてただぼんやりしてた時間が、あんたとの楽しくて特別な時間になったのすげえ嬉しいよ。あ、でもお互い無理は禁物ね。睡眠は資本だから――日付跨いだし説得力ないけどそこはスルーで。（　たは　/　食指でばってん　）当たり前じゃん。あんただけだよ、俺ってば忠犬並に一途だから。…一応聞くけど、凛斗以外の奴を癒したらどーなんの。（　背中ぽんぽん　/　興味本位　）よーし、作戦大成功。ホント良い反応するよね。……ね、もっとちゅーしてもいい？（　手を剥がそうと顔を覆う指にそっと触れ　）

離れさせないしね。（　頬を手で包み　/　貴方の返答に満足げな様子　）あ、そうだよな普通に駄目じゃん。年上っぽいこと…？あ、可愛いね～みたいな？（　ハッ　/　抱き締め子供扱い　）

いや、全然これでいいよ。値段じゃないんでしょ、こーいうの。（　首左右に振り　）

重い同士なら浮気の心配もないから良かった。（　額に口付けされると思わず瞳閉じて　）　気付いたら日付跨いでたってこと多いんだよな、最近。まあ別に寝不足でもないしいいんだけど。（　真似して食指ばってん　/　←　）　忠犬、やっぱりわんこ。俺以外癒したらー癒された相手も癒した藍にもお仕置きしちゃうぞ、みたいな？（　うーん　）…いい、けど。そんなに俺にちゅーしても運気上がらないからな。（　渋々手を退け　/　謎の注意を　）




　

ん、俺だって。（　温もりに目を細め　）良かったねえお兄さん、俺が弱味に漬け込む悪い男じゃなくて。…なんか違う。（　抵抗はせず　/　腕の中で不服げな様子　）

まあ、そうだけど。じゃあポチッとな。これで配送待ちね。（　素直に同調　/　購入ボタンぽち　）

余所に目ぇ向けるくらいなら、凛斗の事構ってたいし構われたいし。（　仕草に小さく笑い　）あは、俺も。結局眠れてるから全然おっけー。寧ろ前より睡眠の質良いんだよね。（　にひ　）このまま犬耳でも生やしたら、もっと深く愛してくれんの？なんて。お仕置って大分マイルドな言い方だけど、程度が分かんねえからこえーね。（　くすくす　）…やっぱり止めとく。甘い空気に流されてすげー恥ずかしい事強請っちゃった。（　じわじわと熱を帯びる頬　/　口元抑え　）

優しい優しい藍くんで良かったよ。歳上っぽいことってなんなんだろ…。あ、こーいう？（　抱き締めたまま首に軽くキスを落とし　）

ありがと、たのしみ。空けるやつ？とかは買わなくていいの？（　首かしげ　）

……かわいいこと言ってくれんじゃん。（　少し笑われむむっ　/　←　）今までより寝れてるならよかった、寝れてないようなら俺が添い寝して寝るまで監視してあげっからね。（　にこ　）犬耳なくても愛すし、犬耳生えたら普通にびびる。その時の気分によるから程度はこのくらいですって言えないな。（　うーん　）ここまで来といてお預けはちょっとなんで、俺からちゅーしとく。（　にや　/　軽く頬にキス　）




　

…絶対に悪戯しないとは言い切れないけど。っ、なに、――もー…そういう事じゃねえって。（　不穏な発言←　/　擽ったさに肩跳ね、弱みと悟られないように平然を装い　）

そうそう、一番大事なの忘れてんじゃん俺。ピアッサーとニードル、どっちがいい？大きく違いはないけど。（　ちら　）

藍くんってば可愛い歳下でしょ。もっと褒めてくれても良いよ。（　にま　/　生意気　）……前言撤回してもいい？上手く眠れねー日もあるから添い寝してよ、凛斗さん。監視はいらないけど。（　にへら　）俺の儘でいいんだ。それとも猫耳とかにあんまり惹かれないタイプ？その時のあんたの気分かあ…、じゃあ怒らせないようにしないとだ。（　目ぱちくり　/　くすくす　）あー…誑かされてる…。（　唇が触れた頬を抑え　）

いきなり会話蹴っちゃってごめん！ちょっと相談したいことがあってさ、時間がある時に返事ちょーだい。（　にこ　）
最近荒らし？が結構気になるし、此処荒らされたくないから下げ進行で話し進めたいんだけど…藍的にどう？（　首傾げ　）




　

気付くの遅くなってごめんね。会話の件は大丈夫、丁度俺も似たような事考えてたし。（　頷き　）俺は大賛成だよ。凛斗との部屋荒らされたくねーもん。（　眉下げ　）

何それ、超不安にさせてくるじゃん。俺も悪戯し返すからな。えー？違う？もーお手本見せて（　むむっ　/　無理だと投げやりに　）

痛くない方、まじで分かんない。藍くんにお任せしとく。（　直ぐ様諦め　/　人任せ　）

はいはい、かわいいかわいい。（　生意気な貴方にデコピン　/　あしらう演技を　）うわあ～添い寝されたいだけだー。まー俺も添い寝してあげても良いかなぁっていう気持ちはありますし、してあげても良いですけど？（　添い寝したいだけ　/　ちらちら　）惹かれるもんはあるけど、耳四つも要らなくね？俺中々怒らないから安心してよ、優しいおにーさんだからさ。（　耳朶いじいじ　/　へら　）ふふ、もっとチューしてあげてもいいけど？てかチューしたい、もう可愛いが過ぎる。（　きゅん　）




　

仕返しあんの？えー…でも折角弱み握ったからには凛斗に悪戯仕掛けたいんだよね。俺がしたら意味なくね？（　考え込む素振り　/　首傾げ　）

痛くない方か…。軟骨だから多少は痛むと思うけど、相当なものじゃないから安心して。まあ取り敢えず、慣れっ子の俺にお任せあれ。（　指で丸作り　/　片手間でニードルと諸々、念の為ピアッサーの購入手続き進め　）

なんか投げやりじゃね。もっと心込めてくんないと。（　不服げ　/　額にじんわり痛み催し少々顔を顰め　）うわ、バレバレなの恥ずかし。って、そういうあんたも添い寝したいの丸分かりじゃん。利害の一致って事で、凛斗の余裕がある時にしようよ。添い寝。俺はいつでも大歓迎。（　くすくす　/　親指ぐっ　）言われてみれば耳四つの違和感すげえ。それは接してて節々に感じる、……けど、あんたの色んな表情見たいんだよなー。（　思案顔　）いいよ、もっとちゅーしよ。（　指先で貴方の唇にそっと触れ　）

悪戯してきても男の子は好きなの子に意地悪しちゃうものだから！って受け入れてあげるよ。…確かに、じゃあ俺が歳上っぽくならないと。（　余裕の笑み　/　納得したように頷き　）

うーい、ダーリンにおまかせ。てかさ俺より藍の方が身長高い…？そんなことない？（　体委ねるように寄りかかり　/　何となく訊ね　）

かわいい、だいすき………言う側も恥ずかしいんだよな、こういうの。（　目を合わせ甘い台詞を　/　じわじわと恥ずかしさが沸いてきて慌てて下向き　）添い寝とかカップルっぽーい、憧れてたんだよね。それに相手が藍だし嬉しすぎる。（　にこにこ　）んな？なんか聴力良くなりすぎて全てが煩く感じそう。俺表情に出やすいから、すぐ色んな表情見れるよ多分。でも怒ったら機嫌くっそ悪くなるから、甘いもんでも買ってきて機嫌とりしてね。（　困り顔　/　取り扱い説明←　）ん、次はそっちからして。色々とはずい。（　少し視線逸らし　）




　

……不意つこ。別に無理してなるものじゃないし、俺は今の儘のあんたでも十分好きだよ。歳上ムーブな凛斗も気になるけどね。（　余裕そうな表情一瞥し拗ねたように呟き　/　にこ　）

どうだろ、あんまり変わんねえ気がするけど。…俺の方がちょっと高いかも。最後に測ったのいつだっけな。（　頭頂部辺りに手の平翳し　）

んー、ふふ。大満足。ついでに凛斗がこっち向いてくれたら更に嬉しいんだけどなあ。（　至福の表情　/　ちら　）…俺以外としちゃ駄目だよ。いーい？（　子供に言い聞かせるように　/　独占欲　）あ、直に生えてる方向で話してたの？それは煩そう。おちおち寝てらんないね。機嫌悪い凛斗想像つかないな、……良い子にしてよっと。勿論怒らせちゃったら全身全霊でご機嫌取りに行くけど。（　目ぱちくり　/　ふむ　）あは、いいよ。照れ屋なだーりんも可愛いね。――ん、（　両手で頬を包み込み此方向かせ　/　瞼伏せ軽く唇触れ合わせ　　）

ほんっとごめん…！昨日返事できなかったから今日はしようと思ったんだけど、体調が優れなくてできなさそう。また返事できそうになったら即でするから、待っててくれると嬉しい。ほんとごめんね。（　ぺこ　）