ビギナーさん 2022-04-03 22:24:06 |
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>張、アルク、all
アホルク。…別に失敗しても食う、手間掛けて作ってきたんだろ。
(まるで命拾いをしたかのようなリアクションをする張には失笑する他無く。失敗していた方がご期待に添えたかと揶揄うアルクにはそれでも作ってくれたのなら一応食べると返し。ふとアルクの置いた手提げから見えた黒い塊の物体が顔を覗かせていて、それが視界に入ると食べ終えたカップケーキの台紙を手の内で綺麗に畳む動作を止めつつ、悲鳴を上げそうな張に"絶対それに触れるなよ。"と無言のアイコンタクトを送ってやり)
>志々雄様、アルクはん
張「フゴッ?もぐもぐ、ゴクッ。…な、なんですのん?アルクはん…その黒い爆弾みたいな~……ハッ?!い。いいぃイヤイヤッ何でもないです…!!ッあっはは?♪♪」
(もぐっと食べ終わってカップケーキの紙クシャクシャに丸める。ンンッ?って黒い爆弾みたいなんがコロンってアルクはんのバッグから出てきてる……。何ですのんそれ??って思わず言いかけてもた時に志々雄様の助け船の視線に気付き。ヤバッ!思ってブンブン両手振ってアルクはんには苦笑い)
>張 志々雄
アルク「う…え、えー…これは、その…」
(志々雄から失敗した物があるかと話を振られ、少し動揺した後バッグの中身を隠そうとするも、どうせバレるなら一緒か…と渋々バッグから中身を取り出す。志々雄は気付いているか定かではないものの、張はバッグの中の物体にどうやら気付いていたようで、なんとなく怯えているように見えて。物体の正体が何なのかなんとなくわかっているのだろうと察しては、バツが悪そうな顔をしながら机の上に失敗したソレを置きつつ)
「失敗したカップケーキなんだけど…去年の事もあるし、これは流石に勧められないかなー…ってね。無理して食べなくても大丈夫よ?」
>張、アルク、all
……、
(先程の淡い檸檬色だった焼き菓子とは異なる真っ黒(炭化…?)のカップケーキがテーブルの真ん中に置かれ。ばつが悪そうに笑うアルクの顔を見ると肩で溜め息をつくように炭ケーキを持ち上げながら「わざわざ作ってくれたのに勿体ねぇだろ…。ありがとな?」と、そのまま躊躇い無く真っ黒カップケーキを囓るものの。木炭のようなバキッとした音が口内で鳴り。苦味が刺すと、う"、という唸りさえ失礼になるからか一切漏らさず。苦味、辛味、何故かは分からないが凄まじい舌の痺れ等の刺激に耐えていたが。前回のチョコと同じ打撃かと気を抜いていたのか気管に揮発性の焼けが走るとその場から顔を逸らし、拳で口元を隠しては肺が未知の刺激物に吃驚しているのか大きく一息咳き込んで。ただ気管に入っただけだと相手(アルク)には誤魔化そうと片手を軽く振りつつ「…別に大した失敗じゃねぇ、美味かった。」と置いてある冷茶を飲んで。本来なら人の目を見て話すが何故かアルクには顔を向けないまま)
>志々雄様、アルクはん
張「うわ~ッ…これは盛大に失敗されましたなァ~、や、ハハ~ッ…ワイはちょっと遠慮しとこかな~ッ…ってッ、し、志々雄様……めっちゃ男気…」
(テーブルに真っ黒爆弾みたいに固そうなカップケーキ……、うん、絶対ヤバイやろからワイは命惜しいから止めますって言うとく。しかしそこは我らが親分の志々雄様……。アルクはんが作ってきたん残したらアカン??からってちゃんと食べてあげてる。い、今もの凄い固そうな音せんかった……?それホンマに食べ物??)
張「し、志々雄様~~ッ(泣)おカラダ大丈夫ですかいなッ??マジでワイがおった世界線みたいに志々雄様死んでもたら嫌ですよッ?!うぅーッ(泣)」
(も、もしかして、志々雄様…アルクさんの爆弾兵器(カップケーキ)で喉が…焼けて??顔そらしとんは涙目になっとんかな??(汗)美味しい言うてあげてるん聞いて思わずワイは志々雄様死なんとってくださいーッ…!て志々雄様に抱きついて男泣きしぃ)
>張 志々雄
アルク「た、食べてくれてありがとう。これ、お茶と最後の一個。あっ、これは成功した物だから安心してね?…コレはこっちで処分しとくから」
(全く躊躇する事なくケーキを手に取り、そのままバリバリと食べる様子に少し驚いて少しの間口を開けたまま動きを止めてしまう。気持ちはありがたいけれど、こんな物を食べて無事で居られるとも思えず。破棄しておけば…と後悔しつつ、口元を隠しながらどこか苦しそうにしている志々雄に感謝の言葉を。顔を背け咳き込んでいる様子から激闘だった事は想像に難くない、せめて口直しになればと沸かしておいた玉露のお茶と胃薬、成功した残りのカップケーキを置きつつ炭化ケーキを回収し)
「料理って難しいわね~、成功したのが奇跡だったりするのかしら?帰ってもっと勉強しなきゃ…」
>張、アルク、all
あ"?誰が死ぬかよ。…ったく、縁起でもねぇ。
(抱き付いて男泣きする張を呆れて叱り、やんわり彼の胸元を圧しては此方から剥がしながら礼を言うアルクに首を振って「こちらこそ、ありがとうな。御馳走さん。」と入れて貰った茶の湯飲みを持ち上げ。料理は難しいと沁々感じるようなアルクには張と顔を見合わせてから本人へと視線を向け直しつつ)
カレーの時は普通に(一部)調理してたし、キャンプの飯も美味かったけどな…、菓子が苦手なんじゃね?
(分量が繊細である菓子作りがもしかするとロシアンルーレット(成功・不成功)になるのかもな、といった憶測を話しながら胃薬のパウチをアルクの方へ端をすいっと黒手袋の指先で柔らかく押して返し「要らねぇ。…大した失敗じゃねぇって。」と、やせ我慢なのか頑固にも必要ないと断り始め)
>志々雄様、アルクはん
張「けどーッ!!って……よ、良かったァ~~ッ(泣)志々雄様が生きてる~ッ…うぅッ、」
(ぐぃーッて剥がされても涙目と鼻水盛大なワイ…、ぶ、無事やったみたい。流石我等が志々雄様!志々雄様は不死身やもんね…。皆誰しもが信じてたあの世界、もぅこの世界の志々雄様は心配せんでもこんなに楽しそうにしてる。…それを見るだけでもワイはウンウンと頷いて幸せやった。)
張「あ!志々雄様ッ?次とか本編で何かしたいのあったら~思ったんですけど…何かしたいのとかありまっか??♪♪ワイも時間とれそうですし♪」
>張、アルク、all
何頷いてんだ…、気持ち悪ィな。
(此方を見てやたらと感慨深く頷く部下(張)には訝しげに眺め、相変わらずの悪態をつき/謝)
ああ、じきに春だしな…。花見にでも行くか?
(アルクの入れてくれた玉露の茶を一口飲んでは張を見て微笑み、「花見の場所は張に任せる。」と)
>志々雄様、アルクはん
張「うっひょーーッ♪♪おっ花見ーーッ!!♪♪最高ですなッ?♪♪皆でワイワイ酒盛りですわッ♪へへッ♪」
(志々雄様のチラッ、って不意な微笑みにドッキーッってなってまう…。志々雄様って不思議よなァ~…、声もエエし包帯の下イケメンやし色っぽいからかな??花見するかって提案にヨッシャーッてガッツポーズしぃ。場所ーッ、は……前は明治でしたよな??ほんなら…志々雄様の喜びそうなとこ……。)
張「フッフッフ~場所はお楽しみにしといてくださいなッ??♪♪まけどッ麗ちゃんからよく聞いてる場所やし~~今もっともアツくて流行りの場所ですなッ??」
>張、アルク、all
今最もアツい場所…?
(本体が彼に花見の場所の話題など話したかあまり記憶になく、深追いしないまま酒盛りを楽しみにしている張には呆れ笑み混じりに目を伏せ「程々にな?…酒で粗相したら池か川に放り込むぞ…。」と、あらかじめ軽く釘は刺しておき)
スタートはいつにするか…、多分アルクは進めておいて途中でも入れるだろうし。…花見の弁当、
(酒の肴に"花見弁当"と言い掛けてピタッと固まり、デッド・オア・アライブ御節(※成功しているものとそうでないものの肴ロシアンルーレット)となりそうなアルクに聞かれていない事を願って)
>志々雄様、アルクはん
張「うはァ~……ッバタバタしてもてスンマセンーッ!!(汗)麗ちゃん何やかんやしとったらもう4月から大学やね?♪♪っていうか麗ちゃんのお父さんめちゃくちゃイケメン過ぎてビックリッ!!背ェ高い福山雅治ですやんッ!声も凄い素敵過ぎてヤバかったですわーッ(笑)たまたまお会いできて良かったですーッ??♪パパによろしゅーね??♪♪」
張「あ!ほなッワイからタイミング見て花見は本編スレで進めときますわ~?♪♪場所は楽しみしといてくださいなッ??フフッ♪ヒッ?!はッ、ははは花見の弁当は出前にしときまひょッ?!!ホラッ、志々雄様なら老舗料亭に顔利きますでしょ?!!美味しい花見弁当で安全にッ……!!(切実←)」
>張、ロシアンアルク(アルク)、all
お疲れ様だな。仕事が忙しいのは仕方無ぇし…気にしないで大丈夫だ。それよりはよく寝て体調には気を付けて、だそうだぞ。
似てねぇとは思うけど…ありがとよ。身内の事だしあまりここでは書き込まないでやってくれると助かる…。
ん、分かった。張が都合の良い時にロルは回してて貰えるか?まあ、…辺鄙な場所だったら引き返すか。
(長時間炬燵に座って痺れていそうな張の足先を火のついていない煙管の火皿でツン、と突つき)
>志々雄様、アルクはん
張「ありがとう"ーッ!!(泣)カラダ大切にするーッ!麗ちゃんありがとう♪♪」
「うわッ!ホンマやねッ??言われてたんについついゴメンよッ?(汗)までもやっぱ麗ちゃんはええとこの令嬢さんって感じやったわ?スタイルも顔も良い親子って感じやった♪やっぱあんな大きいお屋敷住んどるしお父さんお若いんに優しそうやし社長さんやから品があるなァ…」
張「あぎゃッ!タハハッ、んもー、止めてくださいよ~??わっかりました!ほな回しときますね?♪♪」
(足変な組み方しよったから痺れてた、志々雄様に足つつかれる。コタツで身悶えた……)
>でっかいの(アルク)へ
玲士(れいじ)「でっかいの…、元気にしてるか?」
燈(ともり)「…急ニ居ナクナッテ、本当ニ、ゴメンネ…。」
玲士(れいじ)「ここをまだ見てくれてるか分からないんだけど、アルクだったらこの場所が上がれば目にし易いかなと思って…。張にも許可を貰ったんだ。」
燈(ともり)「創作活動、頑張ッテネ…?」
玲士(れいじ)「アルクがずっと言ってた創作活動に専念する為の第一歩なら…遠くからでも応援してる。アルクは発想の天才だ。…日頃からちゃんと寝て飯も食って元気でいてな…?」
(またいつか元気な姿で互いに出会えるようにと兄弟で小さな手を振って)
張「ハイハーイッ!!♪いよいよ今夜からスタート!!祝!!るろうに剣心~京都動乱~放送直前のお祝いでーす!♪(パフパフ♪楽器めっちゃ鳴らし(笑))」
張「ゲストに京都編の大ボスッ!我らが志々雄様に来て貰てますーーッ!!めっっっちゃお久しぶりです!♪♪」
(涼しい縁側近くのソファで寛ぎながら秋夜の静かな微風に紫煙を流していたが、張の鳴り物や管楽器に多少イラッとした顔を向け「…あ"?夜更けに煩ぇんだよ。静かにしろ。」と一言一蹴し)
張は久し振りだな。元気だったか?
張「ヒイィィッ?!ススススンマセンッ?!(志々雄様に叱られてサッと楽器隠し←)」
「やーーん♪♪めっっっちゃお久しぶりですわーーッ♪♪元気です元気ですー!!志々雄様も元気そうで何よりでしたわー!♪♪また縁ちゃんも含めて男三人トリオでも雑談しましょしましょッ?♪♪」
「けどやっぱーッ…!!ワイの青春のるろうに剣心がし、か、もッ!!一番人気な伝説の京都編が始まるなんてめっちゃ死んでも良いかもぐらい嬉しいですわ!♪♪こーれを機に出まくるグッズもぜーんぶ買いまくりますしーッ♪ふぃーーーーッ♪♪(畳バンバン)もーーーッ嬉しいです!……あ、あとはやっぱマコニャンの志々雄様の声に慣れへん……(泣)あの掠れ声の色っぽい声の……初期の池田さんの声がもうピッタリ過ぎたましたよねー…。ハァァ…。」
煩ぇつってんだろ…、ちったぁ落ち着け。
(畳を叩く張のデコをぺしっと軽くはたきつつ「まあ元気そうで何よりだ。張のキャスティングなんかめちゃくちゃ最高じゃねぇか、岡本信彦だぞ。まさかだったな。」と小さく笑って。ソファの肘置きで頬杖を付きながら張の嘆きを眺め「そうか…?良い演技をしてくれてると思うがな。」と)
>張(/抜けすまない)
野郎ばっか集まるな集まるな…、嵩が高ぇよ。
(男三人でと聞くとむさ苦しそうだと可笑しげに吐息の笑いを漏らし)
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