名無しさん 2022-03-13 18:55:26 |
通報 |
募集板にて声かけさせてもらった者です!
この度は、承諾頂きありがとうございます。
BL学園モノずっとやってみたかったので嬉しいです。
どうぞ、宜しくお願いします。
募集板にかいてあったとおりの設定でいくと、右が左に片想いからの両想いというかんじですかね?
いえいえ、!わざわざここまで移動して下さってありがとうございます。はい、よろしくお願いしますね。
そ~ですね、募集板ではそのような設定での募集となっておりますが、この設定で良いですか?
その設定でいきましょうか!
高校の先生同士でいいですか?
あと、キャラを作る際の要望ありましたら、なんでも言ってください!
こちらは特に萌萎等はないので、御相手様のキャラ作成楽しみにしています!
了解しました。はい、高校の先生で行きましょ
う。キャラは自由に作ってくださって構いませんからね、?了解しました作り次第投稿しますね。
作りましたので、これで良いかご確認下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[ふむ、、また来たんですか先生。先生は何時も僕と居たがりますよね。…いや、一緒に居たくないとは言ってないから。]
[貴方の事はまぁ、好きだけど。…]
[早く、遅いんだけど。とっとと着いてきて。時間がないの。]
名前/河上 勇太(カワカミ ユウタ)
年齢/28
身長/167cm
性格/少し冷たい。優しいけど何処かツンツンしているのが特徴。褒める時は先生の髪を乱す。
容姿/少しボザっとした髪型で左側に髪を流している。紫色の瞳。顔は整っており、格好いいより美人めの見た目。肌は心配になる程の真っ白な肌。普段はセーターの上に白衣を着ていて、眼鏡を掛けている。
扇子を持ち歩いている。
呼び方/貴方 先生 呼び捨て
備考/身体が弱く体力もない為、運動が苦手で重い物も持てなくなっている。読書と実験が趣味。
冷たい態度をとってしまっているが、本当は大好きで、ただ素直に慣れないだけ。
《名前》 柊 聖司 ( ひいらぎ せいじ )
《年齢》28
《教科》体育
《容姿》
身長179cm。それなりに筋肉のついた体。黒髪短髪。同系色の瞳。目は切れ長。顔立ちはそれなりに整っている。普段学校ではジャージ姿でいることがほとんど。
《性格》
明るくサバサバした性格。人付き合いはうまいが、掴めないところがある。基本的には優しいが怒ると恐い。
《備考》
主に男子生徒から人気があり、休み時間になると一緒に運動場へ出てサッカーをしていることが多い。
スポーツ全般なんでもできる。
《呼び方》先生、名前、お前
「おーい、一緒に昼飯くおう?」
「なんで一緒にいたいかって…、先生といると楽しいじゃん?」
「…俺もお前のこと好きだぜ?」
(/ 素敵なプロフィールですね!此方も確認お願いします。)
(/はい、!確認いたしました。とても素敵なプロフィールで柊先生と絡むのがとても楽しみでございます、!ロルについてなのですが、基本長さは指定しません。此方は小~中ロルで回していきますので、それをご了承してくださると嬉しいです。)
(/ 此方も楽しみです!ロルのことも了解致しました。河上先生から始めていただいても宜しいでしょうか?? よろしくお願いします。 )
はぁ、、聖司は元気な奴だ、よくあんな暑い中でサッカー出来るな、、
(今日は猛暑日。確実に自身がスポーツなど、をすれば熱中症になってしまうだろうと、思いながら、木陰でひっそりと扇子を仰ぎながら、彼を目を細めながら見ていて)
おーい!
( 日差しが熱く自身の体に降り注ぐ中、生徒たちとサッカーをしていると、己のシュートが決まり生徒たちと喜びあう。まるで自分も生徒になったかのような気持ちだ。ふと視線に気付き、手を振りながら相手の方へ駆け寄れば。)
今日は暑いなー、勇太何してるんだ?
ん、どうも。確かに、、今日はいつもより多くの水分が体中から出ていくな。ん、いや特になんにも、ただ聖司のサッカーの試合をぼーっと見てただけ。よく倒れないね。
(手を振られれば控え目に手を振り返して。彼のテンションは自信と違って結構高い、だから彼は僕にとって太陽の存在だ、こんな近くに太陽の存在など暑くて堪らない。彼がこの気温で倒れないのは不思議だ、彼はどのような対策をしているのだろうか、、)
あぁ、もう汗だくだ。
まぁ、俺は鍛えてるからな。
( 暑いと言いつつ涼し気な相手と比べて、自分は半袖のTシャツが汗でびっしょり濡れていて。「着替えなきゃなー」などと言いつつ笑って。相手ならこの太陽の光に当たったらすぐ倒れそうだ。自分は昔から鍛えているから大丈夫だとまた笑ってみせ。)
それより、今シュート決めたの見たか?
かっこよかっただろ?
だろうねぇ、、貴方の服を見ると所々濡れているからね。いやいや、鍛えていても倒れるでしょ、あんな猛暑の中だったら。
(汗だくの彼をお疲れ様、と言うかの様に扇子で彼のことを煽って少量の風を彼に送って。彼の笑顔を見ると、格好良さで顔が赤くなってしまうだろう。早く外から退散して、冷房で冷えた理科室に行きたいものだ。まぁ、確かにマッチョの方が少なくとも自身よりは倒れにくいだろうなぁ、と考えていて。)
あ~見たよ。、、、まぁカッコ良かったんじゃい、?
そろそろ中入るか、一緒に戻ろうぜ?
勇太、次の時間授業入ってる?
( 「かっこよかった」と言われれば満足した様子で。ふと腕時計を見ては、もう休み時間が終わる時間かと思うと涼しい部屋で休憩したいと思い、相手が良ければ冷房の効いた理科室で涼みたいと思いながら尋ね。)
良いよ、一緒に戻りましょ。ん、ちょっと待って、確認するから。、、、ん、空いてたぞ。聖司ももしかして次の授業空いてるの、?
(そろそろ暑さに耐えきれなくなってきて時間も休み時間を終えるチャイムがなりそうだから、腰掛けていた椅子から立ち上がり、分かった理科室へいこ、と一言言えば歩き出して)
お、ラッキー。
俺も次空きだから。あ、でも一旦着替えてくるわ。
( 相手が次の時間空きだと分かれば、嬉しそうにして。歩き始めた相手の横に並びながら、理科室に向かう足を進めて。ふと途中で、更衣室の前へたどり着くと一旦着替えてくるから先にいってて、と伝え。)
お、本当に?了解、じゃあ理科室で待ってるからね。
(嬉しそうにする彼に此方も珍しく嬉しさを表に出していて。更衣室の前で止まる彼に理由を聞き、その理由に納得すれば、分かった、とでも言うように首を縦にコクコクと頷き、理科室に行き、彼が来るまで待っていて)
( 替えのTシャツに着替えると、急ぎ足で理科室へと向かい。途中飲み物が欲しくなると、自販機で相手と自分の分のお茶を買い理科室へ入り。)
おまたせー。これ、お茶のむ?
トピック検索 |