badend好きの匿名希望 2022-02-20 21:08:10 |
![]() |
通報 |
こんばんは。トピ立て感謝します。
こちらの萌え萎えについて、萎えは特にありません。萌えは、いがみ合ったり、二面性があったり、知的なキャラクターが特に好きです。BL、NLについても対応可能です。
バッドエンドとの事でしたが、キャラクター作成の参考にしたいので、最終的にはどのような終わり方を想定しているか聞いてもいいでしょうか?また質問なのですが、こちらが弱みを握られる側、という認識で合っているでしょうか?
こんばんは、いえいえです。
萌え萎え了解です、本体がド阿呆なので、知的なキャラが上手く出来るか心配ではありますが…。
こちらも、NLでもBLでも可能です。
そうですね、最終的には散々利用するだけして苦しめて、ポイか処分しちゃう、みたいな感じを考えていましたが、展開にご希望あればお気軽にどうぞ。
どちらが弱みを握る側でも構いませんよ。
萌え萎えに関しては、特に好き、という感じなので、参考程度に留めて貰えればと思います。萎えがありませんので、主さんのやりやすいキャラクターと交流させていただきたいです。
展開についても異論はありません。いわゆる「可哀想はかわいい」と思える人間ですので、どんどん苦しんでいくところがみたいですね...。私個人としては処分してしまう方が好みかもしれないです。
それではBLで弱みを握られる側をやりたいのですが、可能でしょうか。BLは不慣れなのですが、この世界観でしたら男性同士の方が面白そうだと思いまして...。
わかりました。
おそらく、表面インテリっぽくしてるけど、実はかなりの鬼畜、とかになりそうです。
なるほど、なら安心しました、お気持ち解ります。展開について了解です。
どちらでも大丈夫ですよ、男装または女装してて、もとの性別バレてしまった、とか、後ろめたい過去があり、それを知られてしまった、とかでもいけるかと。
マフィア、極道、殺しやなど、何でもお好み次第でどうぞ
弱みについて、男装または女装がバレて....というのは非常に魅力的ですね....。男性としてのRPも練習しつつ、女性としてのRPも出来そうなので、元々女性だったのを男装して隠していたけど、それがバレてしまい...。といった感じで、BLからNLに変更させていただきたいです。
加えて、一般社会で暮らしている妹がいるというのもどうでしょうか。諸事情あって裏社会に身を置いており、彼女を危険に晒さないように妹とは接触を絶っているが、定期的に一方的に彼女の現状を調べていて、今でも妹の事を心配している...とか。
立場についてですが今のところ殺し屋で考えています。暗殺を請け負う大きな組織のうちの1人で、仲間意識の強いグループという設定はいかがでしょう。
男装がバレる展開、了解です、変更も分かりました。
なるほど、ならば妹さんのことも利用できそうですね。
わかりました。
こちらは、殺し屋さんを使い勝手のいい駒にして、そちらの組織を壊滅させようとしてる別組織、もしくはマフィア、とかでいかがでしょうか?
あ、言い忘れてました。
世界観は西洋でも東洋でも、お好きな方でどうぞ
変更について了承感謝します。
そちらの設定についても把握いたしました。妹の存在を利用してもらえれば、かなり葛藤をするものの、自分が所属している組織を裏切るくらいの事はすると思います。男装がバレることより、妹の存在の方が致命的な弱点になっているかもしれません。
西洋も東洋もどちらも好きなので世界観については悩みますが、西洋でお願いしたいです。
いえいえです。
なるほど、それは面白そうです。
西洋了解です。
それでは、プロフ(手間でしょうし、あれでしたらロルに入れていただいても構いません)と、希望の年齢差などあればお願いします。
どう始めましょうか?
特に年齢差については考えていませんでしたね。そちらの年齢に合わせて、同じくらいにしようかと思っていました。もし私が作るのであれば、25歳にしようと考えていますがどうでしょう。
プロフに関しましては、申し訳ないのですがしっかり考えたいため、ロルとは別にさせて頂いてもよろしいでしょうか?できるだけ早めに提出できるようにはします。
最初のシーンは弱みを握られるところからでいかがでしょう。夜の街を歩いている日常のシーンから、声をかけていただければと思います。
解りました、年齢大丈夫ですよ。
こちらは、三十後半ぐらいにしようかと思います。
プロフ了解です、ありがとうございます。
以前、プロフはロルで、と言った方がいたので、お手間かなと思いました。
ゆっくりで大丈夫ですよ。
始め方了解しました
年齢について了解いたしました。
なるほど。そういう方もいらっしゃるのですね。勉強になります。
ある程度キャラクターのイメージもわきましたので、プロフィールを制作してまいります。完成次第、改めて連絡させていただきますね。
ありがとうございます。
はい、いろんな方がいらっしゃいますからね。
了解です。
あぁ、もしやっぱりやめたいなーとか、相性合わないかも、等ありましたら、お気軽にどうぞ
偽名:エド
本名:ケイト・ハモンド
性別:女性
年齢:25歳
性格:口数が少なく、あまりプライベートを明かさない。周囲にはミステリアスな印象を与えている。口数が少ない理由は、声色から女性であることを隠すため。そういった点から冷たい人だと思われがちだが、組織の仲間に対しては優しく面倒見がいい一面もある。
基本的に他人には興味がなく、殺しても何も思わないが、自分の身内に対しては大事に思っている。
一般社会で暮らしている妹の存在は誰にも明かしていない。妹とは何年も連絡をとっていないが、妹への気持ちは変わらない。ずっと心配をしており、一方的に妹が元気にしているかを確認している。
容姿:髪色は透き通るようなグレーのショートヘア。長めの前髪は右側に流しており、右目のみ隠れている。まつ毛は長く、切れ長の目をしており、暗い赤の瞳が存在感を放っている。服装はモッズコートに黒のパンツというシンプルなもの。手には手袋をしており、できるだけ体のラインが分からないようにしている。しっかりと身体は鍛え上げられており、身長も女性の平均身長よりは高いことから、女性であることを上手く隠している。
備考:殺し屋としての腕の高さや、仲間に対して誠実な対応をするところから、周囲から一定の評価を得ている。1体1で正面から戦うよりも、近接武器により気配を消して気取られず相手を殺す事に長けている。
妹が幸せに太陽の元で生きてくれることを心から望んでおり、妹の幸せが彼女の幸せである。妹からは、姉は音信不通になりどこで何をしているのかは分からない状況である。
(/プロフィール完成致しました。なにか要望などあれば遠慮なく仰ってください。
私の方は楽しんで準備をしていますので、あまりお気になさらず...!
こちらこそ相性の問題があったら言ってください。)
「すみません、よそ見しーーぶつかったのはそちらでしょう? お望み通り折ってあげますよ。両腕がいいですかぁ?」
「私がただの頭脳派だと勘違いしているなら、徹底的に解らせてあげましょう」
名前:トーチャ・ゲイン
年齢:38
性格:物腰やわらかで穏やかな好人物、を表では演じているが、実際は人を徹底的に壊す事にこの上ない喜びを感じる危険人物。大抵な事には動じず、平然と容赦なく残忍な行為を行う。
部下であろうが容赦なく切り捨てるため、恐怖で支配していて、本性が剥き出しになると粘着質な敬語になる。
容姿:ダークブラウンの髪を耳下辺りで切り揃え、オールバックにしている。身長は平均的であり、体格は一見すると筋肉質には見えないが、実際は鍛えており、見た目でなめてかかると痛い目を見る。
神父のような穏やかな表情をしているのが多いのは、自分の本性を知って絶望する相手の顔が見たいから。
裏社会の人間には見えないが、本性を表せば途端そっちの人にしか見えない。
備考:表向きは飲食店オーナーとして活動しているが、実際は殺し屋組織を率いるボス。ボスとして出てくることは滅多になく、彼がボスだと知るものは僅か。
殺しの仕事を自らやることがあるが、やり方が残忍極まりなく、血に飢えた悪魔、との異名で裏社会で知られている。
目障りな他の殺し屋組織を潰す手段を画策中、ケイトの妹の存在を知り、利用することを決めた。女性であることは、まだ知らない。
【素敵なプロフ、ありがとうございます。何も申し分ございません、素敵です。重要なので二度お伝えしてみます。
そう言っていただいて幸いです。
こちらもプロフ完成しましたが、完全に趣味に走ったので、何か要望あれば遠慮なく】
(お褒めの言葉ありがとうございます。それを聞いて安心しました。
そちらのプロフィールに関しても確認致しました。物腰柔らかなように見えて、実は残酷な人物である部分、とても良いと思います。
ひとつ質問なのですが、おそらく出会った時点では、そちらの本性や立場については気づいていない感じでしょうか?拝見した設定から、後々自分の弱点が恐ろしい人物に握られている事に気がついた方が面白そうだと思ったもので...。
もし問題がなければ、このまま開始して頂いて大丈夫です。それとも、こちらが街を歩いているシーンからの方がやりやすいですか?)
【いえいえです。
なるほど、確かにそういった展開楽しそうです。
では、こちらから絡んでみます。
ロルの長さや書き方については、無理がないようお好きなようにどうぞ】
「あの、すみません」
まだそれなりに賑わいを見せている夜の街、人が行き交う大通りで目的の人物を見かけ、偽りの穏やかな笑みと口調で、声をかける。
これだけまわりに人がいれば、いきなり攻撃してくることはないでしょう、なんて打算を隠していて
「...。どうしましたか」
(手にはいくつかの酒瓶の入った袋をさげている。自分たちの事務所で呑んでいる奴がいて、そいつに頼まれたものだった。どうして私が、なんて思ったけれど断る理由もない。帰り道を歩いていたところに声をかけられて、ふと立ち止まると振り返り、必要最低限の言葉で返答する。そこに居たのは、夜の街には不釣り合いなほど人の良さそうな人物だ。道案内かなにかだろうか、と予想し。)
「少しお聞きしたくて」
(案外警戒することもなく、呼びかけに答えた相手に相変わらず穏やかな笑みを浮かべていたが、ふっと口角を上げ残忍な笑みになれば、相手のみに聞こえるような声量にして、粘着質な話し方になり)
「人を殺すのは、どんな気分ですかぁ?」
(一瞬見せた笑みに背筋がピリつく。この男は、私が裏社会の者だと知っているのか?いや、たとえ知っていたとしても、ここではどうしようもない。わざとらしく大袈裟にため息をつくと、眉をひそめ)
「....飲みすぎだ。悪いけど酔っ払いの相手はもう十分でね」
(彼の発言は"酔っぱらいの妄言"という事にして背を向けると、そのままそこから離れようとし)
「おやおや冷たいですね。妹さんにもそんな感じなんですか?」
(予想通り軽く流され、穏やかな笑みに戻れば、さらりと何でもないことのように言い、相手のことを観察するような目つきになり始め、さて始めましょうか、なんて思っていて)
|
トピック検索 | |||