学生A 2022-01-12 23:44:29 |
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>>1 概要・諸注意
>>2 募集・その他
※参加状況等は御手数ですがキャラ名を添えてお声がけくださいませ
( / 本体の事情によりお返事にお時間をいただく場合がございます。予めご了承くださいませ。DIABOLIKLOVERSがお好きな方、アニメ・ゲーム・CD・舞台問いません! )
(とてもお久しぶりです!リアルでバタバタしてまして長らく返信できずにいてしまいました…!!すみません…。また1から参加してもいいでしょうか…?)
氏名 燐音 レイヤ(リンネ レイヤ)
性別 ♂
学年 1年生
性格 言葉使いが優しく人助けをしてみんなの前ではニコニコと笑っている。優しい紳士や人当たりがいい人と一見そう見えるが裏は口が悪く、氷のように冷たく人に素っ気ない。要は猫かぶり。狙った獲物は絶対獲る狼系男子。
容姿 銀髪っぽい白髪の少しくせ毛の短髪。口元にホクロがある。耳にはピアス、首には黒い首輪のようなものを付けてる。制服は着崩して着るタイプ。第1ボタンをあけて胸元を開き制服のジャケットはボタンを開けて前は全開。ネクタイは無し。手には包帯を巻いている(片方だけ)身長は179cmと少し高く、筋肉質な細身の身体でその身体を使ってモデルをしてる。
備考 人の前ではニコニコと笑顔を絶やさない。裏はあまり笑顔を浮かべないでいる。
>燐音レイヤ/本体様
( / 今晩は!お久し振りです、プロフィールも再度ご提出いただきありがとうございます。わたくしも更新頻度がまちまちになってしまうかと思うのですが宜しければ是非またご参加いただけると嬉しいです!御手数ですが先手のAll絡み文をお願いできますでしょうか?)
>白野トワ
うん…大丈夫、ちょっと寝ぼけて教科書片付けてたから手滑らせた。トワ先輩はまだ帰ってなかったんだ?
(扉が開いた音に気付きもしかして教師が帰るよう注意しに来てしまったかと顔を上げ、見知った人物だと安心から目を細め。欠伸を噛み締めるようにしながら教科書等を拾う動作は止めず、時計を一瞥すると既に授業終わってから随分経過してるため帰っていなかったのかと尋ね)
(/上がっていたので覗いたところ、お返事既にいただいていたのに気付いておらず…遅くなってしまい本当にすみません…。)
(わかりました!!)
>>all
「ふぁ~…ぁ…よく寝たしそろそろ教室行くか。」
(保健室のベットに寝転んで居たようでその様子は他から見てもサボりだと思われる行為をして。大きな欠伸をしながら口に手を当てつつ、反対の手で頭を掻きむしるようにガシガシとやっては髪の毛をボサボサになりながら。ベットの上で胡座をし行きたくない気持ちと行かなければと正義感がごちゃ混ぜになって)
(/ありがとうございます!!)
>日谷リン
うん。放課後の学校嫌いじゃないからさ
( 前髪で向こう側が見える訳では無いけれど恐らく交わった視線、照れたような寝惚け眼に合点がいったように緩くうなずきつつ歩み寄り。少し前のことだというのに学年が違う教科書に懐かしさを感じながら、拾うのを手伝うかのように手を伸ばせば)
きみこそ帰らなくていいの?
(/滅相もないことでございます!気付いていただきありがとうございます。引き続きお待たせしてしまうこともかなり多いかと思うのですが、ご容赦ください…)
>燐音レイヤ
先生、絆創膏…職員会議の時間か
( どうにも乾燥のせいか教科書やらノートやらで指を切りがちな最近、勉強に支障が出るから仕方ないと保健室へ足を向けたのだが先生はいないし。ベッドは誰かがいるのかカーテンが半端に引かれているしまじまじ見るのは無礼だろうと、足は真っ直ぐ絆創膏の入っている棚に向かい)
(/ありがとうございます!また何かございましたらお声がけください!/蹴)
>>白野トワ
「…ん?誰か入ってきた…?」
(授業に戻るかと思った矢先、ガラガラと戸を開けるような音が聞こえ1人入ってきたことがわかり少し嫌そうな顔をするが微かに血の匂いが鼻をくすぐるかのように漂い半端に開けていたカーテンを手にかけムクリと立ち上がって。)
「センセーはいないよ。その怪我…どこか切ったの?」
(話しかけてみようと入ってきた生徒に近寄るがそこには女子生徒が居て少し驚いたような顔を浮かべてはすぐにニコッと微笑み、先生が居ないことを伝えつつも彼女に「大丈夫?絆創膏取ってあげる」と閉まっている箱を開けに行こうとして)
>白野トワ
普通は怖がりそうなのに…珍しい
さっきまで寝てたから、気が付いたら放課後だった
(何処か不思議な相手に首を傾げて、寝起きなのもあり少したどたどしくなりつつも話し掛け続け。まとめて取ろうとしたがするりと落ちてしまうとあぁ、と溜め息溢し、見知っているため警戒することもなく伸ばされてる手に気付くと礼を言って。)
あ、ありがとう。今まだ寝起きで頭まだ働いてないみたいなんだよね
(/大丈夫ですよ…!此方も遅くなってしまう可能性あるのでその時は伝えますね…!)
>燐音レイヤ
よし、さっと行けば良いか…。失礼しまーす…
(体育の時間だったがよそ見をしていたところボールが飛んで来て強く当たったため、冷やすものもらおうと1人保健室へ来ていて。気配があったため立ち止まりどうするか少し考えたが、早めに出ようとそろりと保健室に入ると冷やせるものを探し始め)
(/お久し振りです!絡ませていただきました、もし宜しければ、また宜しくお願いします…!)
>>日谷リン
「なに…誰って…どうしたの君。ジャージ…体育?」
(もう1回ぐらい寝ようかなと思っていたところに誰かが入ってきた音を感じ取り少し嫌そうな顔を浮かべながらもカーテンに手をかけ出てみるとそこには生徒が居て。今は授業中だろうと驚いたような顔をするがジャージを来ている姿を見つめ体育の授業で何かあったなと察し「冷やすもの探してるの?」とニコニコ微笑みながら彼に問いかけて)
(/お久しぶりです!!こちらこそまたよろしくお願いします…!!)
>燐音レイヤ
あ、うん…ボール思いきり当たって…冷やすもの取りに来た
(カーテンが開くとビクリと反応して振り向き、気配が他の生徒と違うことに気付いていたものの平然装い。目が泳ぐが髪で目元見えないことが救いだったと思いながら探すのを続けようと動いてたが質問に頷き)
>>日谷リン
「あははっ…ボールに当たるなんてとんだ不運だね。」
(自分がヴァンパイアだということに気づかれたか?と心の中で少し疑問になりながらも彼が怪我した理由を聞いて声に出しながらも笑い声をあげ。冷蔵庫の方へとのろのろとした動きをしながらガサゴソと冷蔵庫の中を漁り保冷剤を手に取り「ボーッとしてたの?」とボールに当たった理由を聞こうと問いかけ)
>燐音レイヤ
まぁそんなところ…ちょっと考え事して余所見してた…
(体育より放課後にピアノ弾けるか等、違うことを考えてたためボールが当たった頭を触りながら少し笑み見せて答え。保冷剤出してもらえるとは思ってなかったため、少し驚いたように相手を見つめ)
>>日谷リン
「それはドジだね~。次から気をつけなよ?」
(思った通りだ、と言うようにクスクスと笑みが溢れ。慣れた手つきで保冷剤を薄いタオルに巻き相手に渡すように差し出すが驚いた顔で自分を見つめられて首を傾げつつも「俺がこうするの意外だった?」と困ったように笑い。)
>燐音レイヤ
うーん、なるべくそうする…
休んでたみたいだったから、持ってきてもらって悪いなーって思って
(また余所見してしまいそうだったため断言できず、曖昧な返事を返して。相手の様子チラリと見て、話していると気配が分からなければヴァンパイアだなんて思わないよな、と保冷剤受け取りながら思っており。すぐ戻ろうかと思ったが意外に疲れていたのか椅子に座ったまま動く気になれず、休んでからにしようと平然な様子で相手に話しかけ)
君はもう少し休んでいく?休むなら俺いても大丈夫?
>>日谷リン
なるべく?そう言ってたらまた当たるよ~?
ふーん、そう思ってくれるなんて君優しいね。
(彼の曖昧な返事に対して少しからかいながらもクスリと笑みをこぼして。彼の雰囲気に少しハンター系のやつだなと思いながらもバレたって仕方ないと開き直り。椅子に座ったままの彼を見つめては不思議に思うが後で疲れたんだと察しがつき、いいよと言うようにこくりと頷いて。自分もまだサボりたい気持ちが多々あるのかもう一度ゴロンと保健室のベッドへ寝転がり。)
俺はまだ休むよ。君が居てもいいよ。てゆーか、ベッド使いなよ
>燐音レイヤ
気を付けられる自信ないから
そんなことないよ?じゃあ空いている所使おうかな…
(大丈夫と言える自信ないためだと素直に答えながらつられて笑い、相手の様子見て大丈夫そうだなと思えば警戒緩め。まだ動かないで座っていたが頷くのを見て暫くしてから、のろのろと動き始め空いているベッドに向かうと横になり。前髪少し整えないといけないなと目元隠してる髪を触ったあと目を閉じ、煩くなるか分からないが一応断っておき)
そういえば君モデルの人だよね?休んでたところありがとう。…もしイビキとか煩くしちゃったらごめん
>>日谷リン
あははっ…ほんと面白い人だね
(クスクスと笑い彼が空いているベッドへ移動するのを横目で見つつ「どうぞー」と呟きながら自分はふかふかのベッドに浸り。彼が自分のことを知っていることに驚いたのか目を少し見開き少し興味ありそうなニヤついた顔を隠しながら「俺、そんなに有名なんだ。そーだよーモデルやってる。イビキなんか気にしないよ」と返答に少し間を空けてそう呟き。)
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