キタサンブラック 2022-01-03 03:24:59 |
![]() |
通報 |
そうですねー…せっかくなら一度も遊んだ事がないものに挑戦してみるのもいいかもしれないですね!トレーナーさんはダーツとかビリヤードってやったことありますか?
(何がしたいかを尋ねられ、暫し考え込んでから自分でもこれまで機会がなく遊んだことのなかったものに少し手を出してみるのもいいかもしれないなと考えては、自身が触れたことのない二つを挙げて相手はこれらの心得が少しでもあるか尋ねてみて)
ダーツならやったとあるよ、ビリヤードはルールが難しくて手出したことないな……個人的には久しぶりにダーツやってみたいかも
(その2つを聞いて、学生時代にダーツは何回かやったことあるなと思い出し、ビリヤードもしてみたかったが中々手が出せなかったなと話せば、もちろん何をするかはキタちゃんに任せるが個人的には慣れているダーツをしてみたいと話し)
いいですね!じゃあダーツをやりましょう、今度はあたしがトレーナーさんに教わる番ですね!
(ダーツをやりたいという希望を聞けば、自身も興味があったため少しの異論もなく頷き、先程は自身がボウリングを教えながらのプレイだったが、次は相手との立場が逆転することに、それだけのことでも楽しいようで嬉しそうに笑えば早速受付へと向かう事にして)
俺で良ければ是非、さっきは教えてもらったからね。ルールとか諸々初めてって感じかな?
(受付を済ませダーツがある場所へと移動し、さっきはたくさん教えてもらったので次は自分が返したいなと少し張り切り、早速つけば何も分からない状態かなと確認を取り)
そうですね…あ、でも交代しながら順番に投げるということと、投げ方はテレビとかで見たことありますよ!
(ルールに関してはまったくの素人だと素直に頷きつつ、それでも交互に投げ合って勝負をすることや、投げ方なんかは見よう見まねではあるものの知っていると答えては手に持ったダーツの矢を投げるフリをして)
そそ、そんな感じ。それで投げる時はそこのスローラインから足が出ないようにね。とりあえず今日は1番簡単なカウントアップをしよっか。よくテレビで見るやつだね
(投げ方は中々良いなと褒めれば、ダーツのボード前にあるスローラインに立って足を越えないようにと説明すれば、ダーツといえばと想像が着く点取りのゲームをしようと提案をして)
なるほど…意外にルールはシンプルなんですね!それじゃあ早速投げてみてもいいですか!?
(一番オーソドックスなゲームだというもののルールを聞き、難しそうなイメージよりはずっもシンプルだったため大体理解しては早く実際に投げてみたくて仕方ないとばかりに、ソワソワしつつスローラインの前に立っては相手の方を見やり問いかけて)
うん、ぜひぜひ。まずは気軽に当てることをイメージしてね
(最初は真ん中を狙いすぎて外すパターンが多いので、リラックスし、点の大きさじゃなくてまずはどこでもいいので当てることを心がけてと横からアドバイスをして)
わかりました!よーし、いきますよー!それ!…良かった、ちゃんと的に当たりましたよ!
(力まず、気楽にという相手からの指示に従って、とりあえず的のどこかに当たればいいという気持ちで一投目を投げれば、その矢は中央寄りのシングルの20点エリアに当たり、詳しい点数については理解していなかったもののそれでも当初の目的通り的にしっかり当てられた事を喜び、満面の笑顔で相手を振り返って)
いいとこ当てたね、さすがキタちゃん!ちなみに1ラウンド3投だからまだ投げられるよ
(初めてとは思えない落ち着きさでいきなり20点取られれば、センスあるなと少し驚きながらもハイタッチして喜びながら褒め、カウントアップは1ラウンドで3投なのであと2投でどれだけ点を取れるかワクワクしながらキタちゃんが投げるのを待ち)
本当ですか!?それじゃあ次も頑張りますよー!………えっと、ここがシングルで、ここがダブルで2倍?なので…合計は、えっと……41点ってことですかね?
(相手に褒められて嬉しそうにはしゃぎながらハイタッチを交わし、再びスローラインの前に立って構えて残りの二投を投げれば一本はシングルの1点、もう一投はダブルの10点にヒットして、ルール説明時に受けた説明を元に近くで自分の矢が当たったエリアを確認して点数を計算しては、相手に一応念のため最終確認をして)
おー、高得点!初めてにしては上出来すぎるね。これは俺もうかうかしてられないな……よしっ、トリプルいった!
(ほんとに初めてなのか疑うくらいに上出来で、かなりセンスがあるなと褒めるも、この調子じゃもしかしたら負けるかもと不安になれば気合を入れて交代し、まず一投すれば11のトリプルへと命中し、いきなり33点を出して)
トリプルってことは3倍ですよね!?11点のトリプルということは…初回からもう33点ですよ!流石トレーナーさん、すごいです!
(トリプルという単語にすぐに反応し、刺さった場所が11点のエリアとわかれば、それを3倍して計算すれば、たったの一投で早くも自分の出した記録に迫る点数とわかり、驚きと同時に相手に賞賛の言葉を贈り)
ふふ、ありがとう。キタちゃんが思ったよりも強いからね。本気で行かせてもらうよ
(素直に褒められれば嬉しく思い、最初は楽しむために少し手を抜くつもりだったが、このままでは本当に負けてしまいそうなので本気で行かせてもらうと宣戦布告すれば、残りの2投でシングルで12と13点を会得し合計58点になり)
やっぱりトレーナーさんには勝てなかったですね…もう一回!もう一回やりましょう!さっきので何となくコツは掴んだので!
(別に真剣勝負ではないことはわかっていたのだが、やはり勝負事ということでウマ娘の性ともいうべきか、せっかくなら勝ちたいという気持ちを前面に出せば、先程実際に投げてみての感覚と相手の投げ方を観察してさっきよりはいい感じに投げられそうなことを感覚的に感じつつ再戦を要求して)
もちろん、何度でもいいよ。そうだ、そろそろ慣れてきたと思うし中心のブル狙ってみたらどう?一気に50点入るよ
(キタちゃんと白熱のダーツは面白く、自分で良ければ何度でも相手になると言えば、そろそろコツも掴んだと思うので1番中心で最も点の高い所を狙うのはどうかと提案してみて)
50点は大きいですね、早速挑戦してみます!…よーく狙って…ここだ!……あー、惜しい、ちょっとずれちゃいました
(あの小さな真ん中のエリアに当てるのは中々簡単なことでは無さそうだが50点もとれれば、勝負で有利になるのは間違いないため積極的に狙うことにすればダーツの矢を構えて早速真ん中狙って投げてみるが、やはり簡単なことではなく少しだけ中心からズレてシングルブルにヒットすれば、手応えはあったのにと少しだけ悔しそうにして)
キタちゃんならできるから大丈夫、あと2投あるし肩の力抜いてリラックスして
(かなりブルに近かったので、これならすぐに当てられるなと確信し、キタちゃんを信じてるので気楽に応援し先程のようにリラックスしていけば大丈夫だと隣でアドバイスして)
はい!…リラックスして、それでもしっかり集中して……やった!やりました!最後の一本がしっかり真ん中に当たりましたよ!
(相手からのアドバイスに従って集中して程よく緊張感を高めつつも、無駄な力が入らないようリラックスして残りの二投を投げれば一投目は真ん中から外れてシングルの12点エリアに当たって、そして最後の一投では見事に中心のダブルブルのエリアへと矢が刺さり、やや興奮気味に相手に報告をして)
……すご、キタちゃんすごいね!初めたばっかりなのにブルに当てるなんて俺にもできないよ!やっぱり天性の何か持ってるのかな
(興奮気味で来られればこちらも驚いた様子で両手でハイタッチし、経験者の自分でも難しいのにそれをやってのけたキタちゃんは本当にすごいなと尊敬し、やはりお助けキタちゃんだけあってこういうことに関してはかなり強いのかなと思い)
トピック検索 |